JP2007032721A - ナットの固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ナットの弛み止めを実践するについて、ナットの締め付けによってバルブシート部材に定着されるリーフバルブにおける設定された特性を変更させないようにする。
【解決手段】ロッド体2における先端部2aの先端の冶具10を利用しての径方向への拡径で固定されるとするとき、ロッド体2における先端部2aの軸芯部に穴2eが形成されてなる一方で、冶具10が穴2eに先端部を導入させるメス型11と、ロッド体2の軸芯線に沿いながらメス型11の後方に直列してメス型11の後端部に先端部を圧入させるオス型12とを有してなり、メス型11に対するオス型12の圧入でメス型11を径方向に拡径させることでロッド体2における先端部2aの先端を径方向に拡径させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ナットの固定方法に関し、特に、油圧緩衝器を構成するシリンダ体内に収装される、たとえば、ピストン部への具現化に向くナットの固定方法の改良に関する。
たとえば、特許文献1に開示されているように、油圧緩衝器を構成するシリンダ体内に収装されるピストン部は、多くの場合に、減衰力発生用などとされるリーフバルブを有してなり、このとき、リーフバルブは、たとえば、環状に形成されていて、上記のピストン部を構成するバルブシート部材たるピストン体に内周端固定で外周端自由の態様に定着されることがある。
そして、このピストン体へのリーフバルブの定着は、ピストン体の軸芯部を貫通するピストンロッドなどのロッド体における先端部へのピストンナットの介装、すなわち、ナットの螺着による締め付けで実践されるとしている。
そしてまた、このナットによる締め付け状態を恒久的に保障するために、すなわち、ナットの弛み止めのために、ロッド体における先端部の先端、すなわち、ナットの端から突出する先端をカシメ加工することが周知されている。
それゆえ、このロッド体における先端部の先端をカシメ加工してナットの弛み止めを実践する方策による場合には、たとえば、接着材を利用してナットの弛み止めを実践する場合に比較して、接着材の乾燥を待つことがなく、短い作業時間で所期の目的を達成できることになる。
特開2003‐314607号公報(図1,図4)
しかしながら、上記した特許文献1に開示されているナットの固定方法にあっては、所定位置に定着されるリーフバルブにおける設定された特性を変更させる危惧があると指摘される可能性がある。
すなわち、リーフバルブについては、所定の定着状態におかれるときに、所定の撓み作動を具現化できるように、その肉厚やナットの締め付けによる定着力などがあらかじめ設定されてなるとしている。
そこで、リーフバルブを所定位置に定着させるについて、ナットの締め付けが設定の力で実践されて、その状態が維持される場合には、何等問題がないことになる。
しかし、ナットによる締め付け状態を恒久的に維持するためにロッド体における先端部の先端、すなわち、ナットの端から出る先端をカシメ加工する場合には、そのカシメ加工に伴う力がナットを介してリーフバルブの内周側固定部に作用することが想定される。
そして、実際にカシメ加工に伴う力がリーフバルブの内周側固定部に作用することになる場合には、リーフバルブにおけるあらかじめ設定の特性が異なることになる危惧がある。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、ナットの弛み止めを実践し得るのはもちろんのこと、ナットの締め付けによってバルブシート部材に定着されるリーフバルブにおける設定された特性を変更させることなくして、その汎用性の向上を期待するのに最適となるナットの固定方法を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるナットの固定方法の構成を、基本的には、バルブシート部材の軸芯部を貫通しながらバルブシート部材に隣接するリーフバルブを介装させるロッド体における先端部に螺着されるナットがリーフバルブの内周側固定部をバルブシート部材の内周側ボス部に定着させながらロッド体における先端部の先端の冶具を利用しての径方向への拡径で固定されてなるナットの固定方法において、ロッド体における先端部の軸芯部に穴が形成されてなる一方で、上記の冶具が上記の穴に先端部を導入させるメス型と、ロッド体の軸芯線に沿いながらメス型の後方に直列してメス型の後端部に先端部を圧入させるオス型とを有してなり、メス型に対するオス型の圧入でメス型を径方向に拡径させることでロッド体における先端部の先端を径方向に拡径させてなるとする。
それゆえ、この発明によれば、冶具において、メス型に対するオス型の圧入でメス型が径方向に拡径されてロッド体における先端部の先端、すなわち、ナットの端から突出する先端を径方向に拡径させるから、ロッド体における先端部に螺着されているナットにおける回り止めが実現されることになる。
そして、このとき、ナットは、ロッド体における先端部の先端の径方向への拡径で回り止めされるから、ロッド体における軸芯線方向には力を受けないことになり、それゆえ、バルブシート部材との間にリーフバルブを挟持する定着力が変化されなくなり、したがって、ナットの締め付けによってバルブシート部材に定着されているリーフバルブにおけるあらかじめ設定された特性が変更されないことになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるナットの固定方法は、図示するところでは、図1に示すように、油圧緩衝器(図示せず)を構成するシリンダ体(図示せず)内に摺動可能に収装されるピストン部Pに具現化されるとしている。
このとき、ピストン部Pは、バルブシート部材とされるピストン体1を有していて、このピストン体1は、シリンダ体内に出没可能に挿通されることになるロッド体たるピストンロッド2の図中で上端部となる先端部2aに保持されてなるとしている。
そして、この発明によるナットの固定方法は、ピストン体1の軸芯部を貫通しながらピストン体1に隣接するリーフバルブ3を介装させるピストンロッド2における先端部2aに螺着されるナットたるピストンナット4を回り止めされた固定状態に維持するとしている。
すなわち、具体的には、ピストンナット4は、リーフバルブ3の内周側固定部3aをピストン体1の内周側ボス部1aに定着させた状態下にピストンロッド2における先端部2aに螺着されているが、このピストンナット4の端から突出するピストンロッド2における先端部2aの先端が冶具10の利用で径方向への拡径されることで回り止めされる、すなわち、固定されるとするものである。
このとき、ピストン体1は、多くの場合に環状に形成の内周側ボス部1aを有してこの内周側ボス部1aにリーフバルブ3における多くの場合に環状に形成された内周側固定部3aを着座させるとしている。
また、このピストン体1は、軸芯部に、すなわち、内周側ボス部1aの内側に開穿された貫通孔1bを有しており、この貫通孔1bにはピストンロッド2における先端部2aをいわゆるガタなく貫通させるとしている。
なお、ピストン体1には、ピストンロッド2の延在方向となる軸線方向に沿って伸側流路1cと圧側流路1dとが開穿されていて、伸側流路1cの図中で上端となる下流側端を前記したリーフバルブ3たる伸側減衰バルブにおける外周側撓み部3b側が開閉可能に閉塞し、圧側流路1dの図中で下端となる下流側端を同じくリーフバルブ5からなる伸側チェックバルブにおける外周側撓み部5a側が開閉可能に閉塞するとしている。
ちなみに、リーフバルブ3は、図示するところでは、径の異なる環状に形成された複数枚が積層されてなるとし、ピストン体1がシリンダ体内をいわゆる伸側に摺動するときに内周側固定部1aがピストン体2における内周側ボス部1aに圧接状態に定着された状態下に外周側撓み部3bが撓むことになって所定の伸側減衰力を発生するとしている。
そして、ピストン体1を挟んでこのリーフバルブ3のいわゆる反対側に伸側チェックバルブとなるリーフバルブ5が配在されているが、この発明の効果は、すなわち、ピストン体1に定着されるリーフバルブ3における設定の特性が変更されないとする効果は、この伸側チェックバルブたるリーフバルブ5にも及ぶことになるのはもちろんである。
なお、ピストンナット4にあっては、その締め付けトルクがあらかじめ設定されていて、その締め付けトルクに基づいてリーフバルブ3における内周側固定部3aをピストン体1の内周側固定部1aに定着させるための締め付け作業が実践されるのはもちろんである。
ピストンロッド2は、前述したように、ピストン体1における軸芯部に開穿の貫通孔1bに先端部2aをいわゆるガタなく貫通させるとしている。
すなわち、ピストンロッド2にあって、先端部2aは、その外周に上記したピストン体1を介装させるとしており、前述したように、このピストン体1をいわゆる両側から挟むように前記したリーフバルブ3たる伸側減衰バルブと同じくリーフバルブ5からなる伸側チェックバルブが配在されてなるとしている。
また、このピストンロッド2にあって、上記のピストン体1を介装させる先端部2aより図中で上端部となる外周に螺条2bを形成していて、この螺条2bに後述するピストンナット4を螺着させるとしている。
ちなみに、ピストンロッド2にあって、先端部2aを形成するについては、図示しないが、シリンダ体の開口端で出没するときに軸受に摺接するいわゆる軸部2cを切削することによるが、このとき、軸部2cと先端部2aとの間に段差部2dが形成され、この段差部2dにバルブストッパ6およびリーフバルブ5を介してピストン体1の内周側ボス部1aが当接される、すなわち、係止されるとしている。
そして、このピストンロッド2について、上記の段差部2dを形成したりその他の加工をする際には、軸芯線を回転中心にするようにいわゆる調芯されることが必須となり、この調芯のために、先端部2aの軸芯部には、穴2eが形成され、この穴2eが空部となって残存されることになる。
そこで、この発明では、上記の穴2eに対して冶具10を利用することで、ピストンロッド2における先端部2aの先端を、すなわち、ピストンナット4の端から突出することになる先端を径方向に拡径するように変形させるとするものである。
以下には、この冶具10について少し説明するが、まず、冶具10は、図示するところにあって、メス型11とオス型12とを有してなるとしている。
メス型11は、上記の穴2eに導入される筒状に形成の先端部11aを有してなると共に、この先端部11aに連続する肉厚の鍔状に形成された後端部11bを有してなるとしている。
このとき、先端部11aは、結果的に拡径し得る限りには、これが筒状でなく、円柱状に形成されるとしても良いと言い得るが、基本的には筒状に形成されている方が拡径を具現化する上では有利となるであろう。
そして、先端部11aが筒状に形成される限りには、軸芯部の孔の平面形状は、任意に設定されて良いが、周方向に偏りのない拡径を具現化させる上では、円形の平面形状とされるのが好ましいと言い得る。
また、上記のメス型11にあっては、後端部11bの軸芯部に円錐状の凹部11cを有してなると共に、この凹部11への後述するオス型12の圧入でピストンロッド2の径方向に容易に拡開するように、すなわち、図示するところでは、図2にも示すように、割り11dを有してなるとしている。
このとき、先端部11aは、上記の穴2eの径よりやや小径になるように形成されていて、穴2eへの導入を容易にするとし、また、後端部11bは、円錐状の凹部11cにオス型12が圧入されて拡開するとき、同時に先端部11aを拡開し易くする形状に形成されてなるとしている。
そして、このメス型11にあって、上記の円錐状の凹部11cにおける傾斜角θが45°以下になるように設定されてなるとして、図中に黒矢印で示すピストンロッド体2の軸芯線上で作用するオス型12からの力に対して、図中に白矢印で示すピストンロッド体2の軸芯線に直交する方向への力が作用し易くなる、すなわち、メス型11が拡径し易くなるように配慮されてなるとしている。
一方、オス型12は、ピストンロッド2の軸芯線に沿いながらメス型11の後方に直列してメス型11の後端部11bに形成の凹部11cに先端部12aを圧入させるとするもので、このとき、先端部12aは、上記の凹部11cに一致する傾斜角となる円錐状に形成されてなるとしている。
そして、このオス型12は、図示するところでは、先端部12aに連続する軸部12bを有していて、この軸部12bが適宜の手段で上下動されることで、先端部12aが上記の円錐状の凹部11cに対して上下動して離着座するとし、特に、軸部12bを適宜の大きさとなる軸方向力の作用下に下降させることで、先端部12aの凹部11cへの圧入を可能にするとしている。
それゆえ、上記の冶具10にあっては、先端部11aが所定位置たるピストンロッド2における先端部2aの軸芯部に開穿の穴2e内に導入されているメス型11に対するオス型12の圧入でこのメス型11をピストンロッド2の径方向に拡径させることが可能になり、このとき、ピストンロッド2における先端部2aの先端、すなわち、ピストンナット4の端から突出する先端がピストンロッド2の径方向に拡径されて変形されることになる。
ちなみに、このとき、リーフバルブ3の内周側固定部3aがピストンナット4によってピストン体1の内周側ボス部1aに必要以上に大きい力で、すなわち、設定の力以上で圧接されることはなく、したがって、リーフバルブ3における特性が変更されないことはもちろんである。
以上のように、従前あれば、ロッド体たるピストンロッド2における先端部2aの先端を、すなわち、ナットたるピストンナット4の端から突出する先端を直接カシメ加工してピストンナット4の所定位置への定着を実現するとしていたところを、この発明にあっては、ピストンロッド2における先端部2aの軸芯部に形成の空部2eに先端部11aが導入されるメス型11に対してオス型12を圧入することでメス型11をピストンロッド2の径方向に拡径させて、すなわち、ピストンナット4に軸方向力を作用することなくこれを所定位置に固定状態に定着させるとするから、ピストンナット4を回り止めするについて、いたずらにリーフバルブ3の内周側固定部3aに設定外となる外力を作用させることがなく、それゆえ、リーフバルブ3における設定された特性が変更されることを危惧しなくて済むことになる。
前記したところでは、冶具10におけるメス型11がその拡径を容易にするための構成として割り11dを有してなるとするが、要は、オス型12の圧入時にピストンロッド2における先端部2aの先端を拡径し得る限りには自由な構成を採用できることもちろんで、割り11dを有することに代えて、たとえば、図示しないが、分割体が伸縮部材で拡径可能に保持されてなるとしても良い。
前記したところは、この発明によるナットの固定方法がシリンダ体内に収装されるピストン体1に具現化されてなるとしたが、この発明が意図するところからすれば、図示しないが、この定着構造が同じくシリンダ体内に収装されるベースバルブ部に具現化されてなるとしても良く、その場合における作用効果についても同様となるのはもちろんである。
この発明によるナットの固定方法を具現化するシリンダ体内に収装されるピストン体部分を冶具と共に示す図である。 図1中のX‐X線位置から見るメス型の平面視図である。
符号の説明
1 バルブシート部材たるピストン体
1a 内周側ボス部
2 ロッド体たるピストンロッド
2a,11a,12a 先端部
2e 穴
3,5 リーフバルブ
3a 内周側固定部
4 ナットたるピストンナット
10 冶具
11 メス型
11b 後端部
11c 凹部
11d 割り
12 オス型

Claims (4)

  1. バルブシート部材の軸芯部を貫通しながらバルブシート部材に隣接するリーフバルブを介装させるロッド体における先端部に螺着されるナットがリーフバルブの内周側固定部をバルブシート部材の内周側ボス部に定着させながらロッド体における先端部の先端の冶具を利用しての径方向への拡径で固定されてなるナットの固定方法において、ロッド体における先端部の軸芯部に穴が形成されてなる一方で、上記の冶具が上記の穴に先端部を導入させるメス型と、ロッド体の軸芯線に沿いながらメス型の後方に直列してメス型の後端部に先端部を圧入させるオス型とを有してなり、メス型に対するオス型の圧入でメス型を径方向に拡径させることでロッド体における先端部の先端を径方向に拡径させてなることを特徴とするナットの固定方法
  2. 冶具におけるメス型が後端部の軸芯部に円錐状の凹部を有してなると共に、冶具におけるオス型の先端部が上記の凹部に一致する円錐状に形成されてなり、かつ、冶具におけるメス型が径方向に延在される割りを有して径方向への拡開を可能にしてなる請求項1に記載のナットの固定方法
  3. バルブシート部材がシリンダ体内に摺動可能に収装されるピストン体とされると共に、ロッド体がシリンダ体内に出没可能に挿通される先端側にピストン体を保持するピストンロッドとされてなる請求項1に記載のナットの固定方法
  4. ロッド体における先端部の軸芯部に開穿の穴がロッド体の加工時における調芯用の穴とされてなる請求項1に記載のナットの固定方法
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