JP2007031984A - 仮設足場などの支持用補助金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】木造建築物の解体時やリフォーム時などにおいて、当該建築物の外側に作業足場を仮設するときに活用できる補助金具を提供する。
【解決手段】帯状基板(1)、L形部材(2)、及びパイプクランプ(3)から成り、帯状基板(1)にはその長さ方向の一端側に釘孔(5)が設けられ、L形部材(2)は、帯状基板(1)から直角に突出する突出板部(2b)に釘孔(8)が設けられると共に、当該突出板部(2b)に対し帯状基板(1)の釘孔(5)のある側とは反対側に延出する取付用板部(2a)が帯状基板(1)の裏面側に当該帯状基板(1)の長さ方向に移動固定自在に取り付けられ、パイプクランプ(3)は帯状基板(1)の表面側に取り付けられた構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、木造建築物の解体時やリフォーム時などにおいて、当該建築物の外側に作業足場を仮設するときに活用できる仮設足場などの支持用補助金具に関するものである。
木造建築物の解体時やリフォーム時には、当該建築物の外側に作業足場が仮設されるのであるが、この作業足場の仮設に際し、倒壊防止のために当該仮設足場を建築物側に支持させる必要がある。このように仮設足場を建築物側に支持させるためには、一端部が仮設足場の枠材に結合された鋼管などを建築物側の適当な箇所に強固に固定する必要があるが、従来はこのための専用の補助金具は考えられていなかった。
従って従来は、一端部が仮設足場の枠材に結合された鋼管などの他端部を、建築物の柱や窓枠などの適当な木部に釘止めした板材、例えば羽子板プレートに番線で締結するような作業が必要になり、手間と時間がかかるだけでなく、作業者の技量によっては安全性にも悪影響が及ぶ恐れがあった。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る仮設足場などの支持用補助金具を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を括弧付きで付して示すと、帯状基板(1)、L形部材(2)、及びパイプクランプ(3)から成り、帯状基板(1)にはその長さ方向の一端側に釘孔(5)が設けられ、L形部材(2)は、帯状基板(1)から直角に突出する突出板部(2b)に釘孔(8)が設けられると共に、当該突出板部(2b)に対し帯状基板(1)の釘孔(5)のある側とは反対側に延出する取付用板部(2a)が帯状基板(1)の裏面側に当該帯状基板(1)の長さ方向に移動固定自在に取り付けられ、パイプクランプ(3)は帯状基板(1)の表面側に取り付けられた構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、具体的には請求項2に記載のように、パイプクランプ(3)は、帯状基板(1)にその長さ方向と平行に設けられた長孔(6)とL形部材(2)の取付用板部(2a)とを貫通するボルト(4a)及びL形部材(2)の取付用板部(2a)の外側で前記ボルト(4a)に螺合するナット(4b)により、前記L形部材(2)と一体に移動固定自在に取り付けることができる。
上記の請求項2に記載の構成を、パイプクランプ(3)とL形部材(2)とを1本のボルトナット(4a,4b)とで共締め固定する状態で実施しようとした場合、パイプクランプ(3)やL形部材(2)の向きを規制したいときにはこれらパイプクランプ(3)やL形部材(2)が1本のボルト(4a)の回りで回転するのを規制する構成を採り入れる必要がある。例えば、ボルト(4a)のナット螺合領域を除く部分、即ち、パイプクランプ(3)のボルト貫通孔(15)、帯状基板(1)のボルト(4a)が貫通する長孔(6)、及びL形部材(2)のボルト貫通孔(8)を貫通する部分を角軸とし、このボルト(4a)の角軸部が貫通する各ボルト貫通孔(8,15)(前記長孔(6)を含む)を当該ボルト(4a)の自転を阻止できる形状に構成するなどの手段が考えられるが、少なくともパイプクランプ(3)の向きを規制するためであれば、請求項3に記載のように、パイプクランプ(3)に、帯状基板(1)の前記長孔(6)に嵌合して当該パイプクランプ(3)が前記ボルト(4a)の周りに回転するのを止める回り止め用突起(16)を突設することができる。
又、少なくともL形部材(2)の向きを規制しようとするならば、請求項4に記載のように、帯状基板(1)を、その両側辺から折曲連設された両側板部(1a,1b)を備えた溝形材から構成し、L形部材(2)の取付用板部(2a)を、帯状基板(1)の前記両側板部(1a,1b)間に当該帯状基板(1)の長さ方向の移動のみ可能に嵌合させることができる。勿論、請求項3と4に記載の構成を組み合わせて実施することもできる。
更に、請求項5に記載のように、帯状基板(1)の釘孔(5)とL形部材(2)の釘孔(8)とは、これら帯状基板(1)及びL形部材(2)の巾方向と平行で且つ釘頭部が通過し得る大径孔部(5a,8a)が同一向きに位置するダルマ形に形成することができる。
上記構成の本発明に係る仮設足場などの支持用補助金具によれば、帯状基板の釘孔を備えた一端部とL形部材の突出板部との間で形成される直角入り隅部を木造建築物の露出している出隅部、例えば木製柱や木製窓枠などの出隅部に嵌合させ、帯状基板の釘孔とL形部材の突出板部の釘孔とを利用してこれら帯状基板とL形部材とを木造建築物の露出している出隅部に本案支持用補助金具を釘止め固定しておきさえすれば、仮設足場などに一端部が結合された鋼管(単管)の他端部を、本案支持用補助金具が備えるパイプクランプを利用して本案支持用補助金具に連結することができ、仮設足場などを木造建築物に簡単容易且つ強固に支持させることができる。しかも本発明の構成によれば、帯状基板に対するL形部材の取付位置を調整して、本案支持用補助金具における前記入り隅部のコーナーから帯状基板の釘孔までの距離を変えることができるので、この本案支持用補助金具を取り付けたい箇所における木部の構成などに応じて帯状基板に対するL形部材の取付位置を調整するだけで、帯状基板の釘孔とL形部材の突出板部の釘孔の両方を確実に釘打ち可能な箇所に対応させ、確実な釘止めを可能にすることができるのである。
尚、請求項2に記載の構成によれば、L形部材を帯状基板にその長さ方向移動可能に取り付けるボルトナットとパイプクランプを帯状基板に取り付けるボルトナットとを兼用させることができ、各別に取り付ける構成よりも部品点数を減らしてコストダウンを図ることができる。この場合、請求項3に記載の構成によれば、L形部材とパイプクランプとを1本のボルトナットで帯状基板に取り付けているにも拘らず、当該1本のボルトナットを中心にパイプクランプが回転するのを、L形部材を帯状基板の長さ方向移動可能にするための長孔を利用して止めることができ、パイプクランプ専用の回り止め手段を帯状基板に設ける場合よりも安価に実施することができる。
又、請求項4に記載の構成によれば、L形部材とパイプクランプとを1本のボルトナットで帯状基板に取り付けているにも拘らず、当該1本のボルトナットを中心にL形部材が回転するのを、溝形材から構成された帯状基板そのもので防止することができ、しかも帯状基板が溝形材から構成されるので、薄板で軽量に構成しながら全体の強度を高めることもできる。
更に、請求項5に記載の構成によれば、釘止めされた補助金具を取り外す際、釘頭部が各釘孔の大径孔部内に移行する方向に補助金具をハンマーで打ち叩くなどしてスライドさせることにより、特に釘を抜かなくとも容易且つ迅速に補助金具を取り外すことができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1及び図2において、1は帯状基板、2はL形部材、3はパイプクランプ、4a,4bはこれら三者を一体化する1本のボルト及びナットである。図3及び図4にも示すように、帯状基板1は、長さ方向に沿った両側辺から同一側に折曲連設された低い両側板部1a,1bを全長にわたって有する溝形材から構成され、その一端部にはダルマ形の釘孔5が設けられ、他端から長さ方向の中央付近までの領域には、この帯状基板1の長さ方向と平行に長孔6が設けられている。L形部材2は、不等辺山形鋼を帯状基板1の両側板部1a,1b間に丁度嵌まり込む巾で裁断して構成したもので、取付用板部2aと当該取付用板部2aより長い突出板部2bとを備え、取付用板部2aにはボルト貫通孔7が設けられ、突出板部2bの先端部にはダルマ形の釘孔8が設けられている。
パイプクランプ3は、従来周知のもので、ベース部材9の一端立ち上がり部に押さえ部材10の一端部が支軸11で開閉自在に軸支されると共に、ベース部材9の他端部には締結用ボルト12が前記支軸11と平行な支軸13により揺動自在に軸支され、この締結用ボルト12を押さえ部材10の遊端二股部10aに嵌合させると共に当該ボルト12に螺嵌させたナット14で押さえ部材10の遊端二股部10aをベース部材9側に押圧することにより、ベース部材9と押さえ部材10との間で鋼管Pを挟持固定できるように構成されたものであり、ベース部材9と押さえ部材10は、内側に凹溝部が向くように断面溝形に成形されている。而して、係る構造のパイプクランプ3におけるベース部材9の底板部9aには、ボルト貫通孔15が設けられると共に、当該ボルト貫通孔15に対して左右対称位置に2つの回り止め用突起16が、底板部9aから外側に突出するようにプレス加工により一体に形成されている。回り止め用突起16の突出高さは、帯状基板1の板厚と同一か又は若干低い。
ボルト4aは、パイプクランプ3のボルト貫通孔15、帯状基板1の長孔6、及びL形部材2のボルト貫通孔7を、パイプクランプ3のベース部材9の内側から挿通され、L形部材2の取付用板部2aから突出する部分にナット4bが螺嵌している。而して、当該ナット4bを締め付けて、パイプクランプ3の2つの回り止め用突起16を帯状基板1の長孔6の一側辺に隣接する状態で当該長孔6に内嵌させると共にL形部材2の取付用板部2aを帯状基板1の両側板部1a,1b間に嵌合させた状態で、パイプクランプ3のベース部材9、帯状基板1、及びL形部材2の取付用板部2aの三者を一体に固定して成るものである。この組み立て状態において、パイプクランプ3は、このパイプクランプ3で挟持される鋼管Pの長さ方向が帯状基板1の長さ方向と平行になるように構成され、帯状基板1のダルマ形の釘孔5とL形部材2のダルマ形の釘孔8とは、長さ方向がこれら帯状基板1及びL形部材2の巾方向と平行で且つ釘頭部が通過し得る大径孔部5a,8aが同一向きに位置するように形成されている。
以上のように構成された本発明の補助金具は、帯状基板1に対してL形部材2がボルト4aの回りで回転することは、帯状基板1の両側板部1a,1bがL形部材2の取付用板部2aを挟んでいることにより防止され、帯状基板1に対してパイプクランプ3がボルト4aの回りで回転することは、当該パイプクランプ3のベース部材9が備える2つの回り止め用突起16が長孔6の一側辺に隣接していることにより防止されている。而して、この補助金具は次のように使用することができる。即ち、図1〜図3に示すように、木造建築物における木製の柱や窓枠など、適当な木部の出隅部Sに、帯状基板1の釘孔5のある一端部とL形部材2の突出板部2bとの間の直角入り隅部を嵌合させ、帯状基板1の釘孔5を利用して当該帯状基板1の一端部を木部の出隅部Sに釘Nにより止着すると共に、L形部材2の突出板部2bの釘孔8を利用して当該L形部材2の突出板部2bを木部の出隅部Sに釘Nにより止着する。そしてパイプクランプ3に鋼管Pの内端部を挟持固定させ、当該鋼管Pの外端部に、この木造建築物の外側に立設される仮設作業足場の枠材を周知の適当なクランプを利用して結合する。
上記のように本発明の補助金具を使用することにより、鋼管Pと本発明の補助金具とを介して木造建築物の外側に立設された仮設作業足場を当該木造建築物の露出している木部の出隅部Sに簡単容易に連結して支持させることができるのであるが、帯状基板1の釘孔5のある一端部とL形部材2の突出板部2bとの間の直角入り隅部コーナーから帯状基板1の釘孔5までの距離を、図1に仮想線で示すように、帯状基板1に対するL形部材2の取り付け位置を調整することにより、長孔6の長さの範囲L内で自由に調整することができる。従って、初期状態では帯状基板1の釘孔5が出隅部Sにおける釘打ち可能な箇所に対面しないような場合、帯状基板1に対するL形部材2の取り付け位置を調整して、帯状基板1の釘孔5を出隅部Sにおける釘打ち可能な箇所に変更することができるのである。
上記の帯状基板1に対するL形部材2の取り付け位置を調整は、ナット4bを少し弛めて長孔6の長さの範囲内で帯状基板1に対しL形部材2をスライドさせ、適当な位置でナット4bを締め付ければ良い。このL形部材2をスライドさせるときも、L形部材2が帯状基板1の両側板部1a,1b間から離脱したり、パイプクランプ3のベース部材9が備える2つの回り止め用突起16が帯状基板1の長孔6内から離脱したりすることがない程度にナット4bの弛め代を加減することにより、帯状基板1に対するL形部材2の取り付け位置調整に際してL形部材2やパイプクランプ3の向きが変わってしまうことは無い。
仮設作業足場を解体除去した場合、不要になった本発明の補助金具は、2本の釘Nを抜き取るだけで木部の出隅部Sから取り外すことができるが、釘Nを抜かないで、当該釘Nの頭部が各釘孔5,8の大径孔部5a,8a内に移る方向に、本発明補助金具(帯状基板1やL形部材2)をハンマーで打ち叩き、その後、各釘孔5,8から釘Nの頭部を片側ずつ内側へ離脱させるように本発明補助金具に操作力を加えて取り外すことも可能である。
尚、本発明の上記補助金具は、仮設作業足場などを木造建築物の木部に連結支持させるためだけでなく、次のような用途にも供することができる。即ち、仮設作業足場を構成する上下方向向きの鋼管やその他の上下方向向きの鋼管(単管)に上記補助金具を、パイプクランプ3を利用して適当ピッチで取り付けることにより、鋼管から直角横向きに突出することになるL形部材2の突出板部2bを梯子のステップのように、作業者が昇り降りする際に利用できる足掛け部として利用することができる。
A図は補助金具の使用状態を示す横断平面図、B図は同定面図である。 使用状態を示す一部縦断正面図である。 補助金具の分解一部横断平面図である。 補助金具の分解定面図である。
符号の説明
1 帯状基板
1a,1b 両側板部
2 L形部材
3 パイプクランプ
4a,4b ボルト及びナット
5,8 ダルマ形の釘孔
5a,8a 大径孔部
6 長孔
7,15 ボルト貫通孔
9 パイプクランプのベース部材
16 回り止め用突起
P 鋼管
S 木部の出隅部

Claims (5)

  1. 帯状基板、L形部材、及びパイプクランプから成り、帯状基板にはその長さ方向の一端側に釘孔が設けられ、L形部材は、帯状基板から直角に突出する突出板部に釘孔が設けられると共に、当該突出板部に対し帯状基板の釘孔のある側とは反対側に延出する取付用板部が帯状基板の裏面側に当該帯状基板の長さ方向に移動固定自在に取り付けられ、パイプクランプは帯状基板の表面側に取り付けられている、仮設足場などの支持用補助金具。
  2. パイプクランプは、帯状基板にその長さ方向と平行に設けられた長孔とL形部材の取付用板部とを貫通するボルト及びL形部材の取付用板部の外側で前記ボルトに螺合するナットにより、前記L形部材と一体に移動固定自在に取り付けられている、請求項1に記載の仮設足場などの支持用補助金具。
  3. パイプクランプとL形部材とは1本の前記ボルトとナットとで共締め固定され、パイプクランプには、帯状基板の前記長孔に嵌合して当該パイプクランプが前記ボルトの周りに回転するのを止める回り止め用突起が突設されている、請求項2に記載の仮設足場などの支持用補助金具。
  4. 帯状基板は、その両側辺から折曲連設された両側板部を備えた溝形材から構成され、L形部材の取付用板部は、帯状基板の前記両側板部間に当該帯状基板の長さ方向の移動のみ可能に嵌合している、請求項2又は3に記載の仮設足場などの支持用補助金具。
  5. 帯状基板の釘孔とL形部材の釘孔とは、これら帯状基板及びL形部材の巾方向と平行で且つ釘頭部が通過し得る大径孔部が同一向きに位置するダルマ形に形成されている、請求項1〜4の何れか1項に記載の仮設足場などの支持用補助金具。
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