JP2007031287A - 化粧料 - Google Patents

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榮信 加藤
Shinya Hosoda
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Abstract

【課題】 美白効果及び抗酸化作用を有する新規な化粧料を提供する。
【解決手段】 カロテノイドが多く含まれているパンダヌス果実中の油状成分を含有させる。
【選択図】 なし

Description

本発明は、新規な化粧料に関する。
皮膚の老化は、肌のたるみ、シミ、シワなどの諸症状をもたらし、紫外線によって著しく促進されるが、その主な原因は紫外線によって生じた活性酸素であると考えられている(香粧品科学、32頁、朝倉書店発行)。このことから、紫外線吸収剤や抗酸化剤に関してのものが多く出願されている。
しかし、本発明にかかる、パンダヌス果実に含まれる油状成分の一般的な利用法としては、主に食品として使用されているのみで、化粧料として用いられている実績がない。
ビタミンC及びその誘導体、ビタミンE及びその誘導体、グルタチオン、ポリフェノール及びそれを含有する植物抽出物などの抗酸化剤が提供されているが、美白効果の点で、必ずしも満足し得るものではなかった。カロテノイドを含有するオキアミ抽出物を用いた化粧料が開示(特開平5−155736)されているが、海産物特有の臭いが完全に除去されず、化粧料には好適のものではない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、美白効果及び抗酸化作用を有する新規な化粧料を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、優れた美白効果及び抗酸化能を有することを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、パンダヌス果実中の油状成分を含有することを特徴とする化粧料に関する。
本発明によると、パプアニューギニアで焼畑栽培して食用としているカロテノイドの豊富なパンダヌスの果実から製造される油状成分を含有する化粧料は、優れた美白効果及び抗酸化効果を示す。
本発明で言うパンダヌス(学名Pandanus conoideus Lamck、Pandanus conoidea Lamck、Pandanus julianettii Mart;現地名ブアメラ)は、タコノキ科の植物であり、パプアニューギニアで焼畑栽培されている。この赤いパンダヌス果実は栄養豊富なので食用とされており、特にカロテノイドが多く含まれていることから皮膚病、眼病、体を元気にする薬としても食べられている。使用する赤い果実は、未乾燥(生)及び乾燥のいずれでも好適であり、細断又は破砕して用いる。
本発明の油状成分は、赤い生の果実を搾汁して得られる果汁を遠心分離などの一般的方法により水性成分から分離するか、或いは未乾燥(生)又は乾燥果実を有機溶媒1〜50部に加えて常温でときどきかき混ぜながら、必要ならば加温して油状成分を溶出させ、濾過して不溶物を除去し、濾液を常圧又は減圧濃縮により有機溶媒を留去する常法により製造される油状物のことである。本油状物をシリカゲル及び逆相カラムクロマトグラフ法により更に精製することができる。
本発明において抽出に用いる有機溶媒は、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノールなどのアルコール類、ヘキサン、ベンゼンなどの炭化水素類、ジエチルエーテルなどのエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル類、アセトンなどのケトン類、塩化メチレン、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水素類、酢酸、氷酢酸、プロピオン酸などの常温で液体の有機酸などであり、単一又は混合して用いる。
本発明で言うマンゴスチン抽出物とは、タイを原産国とするオトギリソウ科の植物で東南アジア地域に広く栽培され、果肉は甘味と酸味が適度に調和して上品な味で好まれ、果皮はコレラや赤痢の治療、下痢止め、更に中枢神経系鎮静剤や血圧上昇剤として利用されているマンゴスチン(学名Garcinia mangostana L.)の未熟又は完熟の何れかの乾燥又は未乾燥(生)の果実の果実全体及び果皮を、破砕機で破砕するか或いはスライサーで細断してから抽出溶媒に浸漬後、濾過し、濾液を常法により溶媒留去して通常の乾燥機で乾燥して製造される抽出物のことである。使用する抽出溶媒は、水及び前記有機溶媒であり、単一又は混合して用いる。
本発明の化粧料には、パンダヌス果実中の油状成分及びマンゴスチン抽出物の効果を損なわない範囲内で油脂類、ロウ類、炭化水素類、アルコール類、脂肪酸類、エステル類、金属石鹸、界面活性剤などを原料として配合することができる。
上記基材を原料として製造される化粧料としては、例えば化粧水、クリーム、乳剤、シャンプー、ファンデーション、リップクリーム、口紅などが挙げられる。
本発明の化粧料に用いるパンダヌス果実中の油状成分及びマンゴスチン抽出物の使用量は、化粧料全体の0.01〜10質量%(以下、%と記す)、好ましくは0.1〜5%配合するのが適当である。0.01%未満ではでは効果を奏することができず、10%を越える量を配合しても効果の増強が認められず不経済である。添加方法は、当初から加えても、製造途中で加えてもよく、作業性及び経済性を考慮して適宜選択すればよい。
以下、本発明を実施例及び試験例により詳細に説明する。
実施例1
パンダヌス果実5kgを細断して搾汁機で圧搾し、流出する果汁を遠心分離により上清を分取して赤橙色油状物のパンダヌス油状成分0.4kgを得た。
実施例2
破砕した乾燥パンダヌス果実3kgをアセトン10kgに加えて室温で1日浸漬後、濾過し、濾液を減圧下で溶媒溜去して赤橙色油状物のパンダヌス油状成分1.2kgを得た。
実施例3
破砕したマンゴスチン乾燥果皮84gに60%エタノール860mlを加えて60℃で3時間攪拌後、濾過した。濾液の重量が140gになるまで常圧下でエタノールを留去し、冷後、微黄色の析出物を遠心分離により分取した。この析出物に水160mlを加えて混合後、遠心分離し、沈降物を凍結乾燥して橙黄色のマンゴスチン抽出物8.2gを得た。
実施例4−化粧水
実施例1の赤橙色のパンダヌス油状成分1部(質量部、以下同じ)、ポリオキシエチレン(20)ラウリルエーテル9部、パラオキシ安息香酸メチル0.5部及び適量の香料をエタノール100部に溶解した溶液を、グリセリン50部及び1、3−ブチレングリコール40部を精製水 780部の水溶液に攪拌しながら加えて溶解後、精製水を加えて淡赤橙色の化粧水を得た。
実施例5−クリーム
実施例2の赤橙色のパンダヌス油状成分1部、実施例3の橙黄色マンゴスチン抽出物1部、スクワラン5.5部、オリーブ油3部、ステアリン酸2部、ミツロウ2部、ミリスチン酸オクチルドデシル3.5部、ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル3部、ベヘニルアルコール1.5部及びグリセリンモノステアレート2.5部を70℃に加熱溶解して混合し、別に1、3−ブチレングリコール8.5部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部及びパラオキシ安息香酸ブチル0.03部を80℃の精製水67部に攪拌溶解した水溶液及び適量の香料を攪拌しながら加えて乳化し、攪拌しながら冷却して橙赤色のクリームを得た。
実施例6−乳液
実施例2の赤橙色のパンダヌス油状成分1部、実施例3の橙黄色マンゴスチン抽出物0.5部、スクワラン5部、オリーブ油5部、ホホバ油5部、セチルアルコール1.5部、グリセリンモノステアレート2部、ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル3部及びポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート2部を70℃に加熱溶解して混合し、別にジプロピレングリコール1部、グリセリン2部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部を80℃の精製水72部に攪拌溶解した水溶液及び適量の香料を攪拌しながら加えて乳化し、攪拌しながら冷却して橙赤色の乳液を得た。
実施例7−口紅
実施例1の赤橙色のパンダヌス油状成分5部及び適量の香料を、ヒマシ油52部、オクチルドデカノール16部、ラノリン6部、ミツロウ6部、オゾケライト5部、キャンデリラロウ7部、カルナウバロウ2部及び酸化チタン1部の80℃加熱溶融混合物に添加してロールミルで練り、均一に分散させた後、脱泡してから型に流し込み急冷して固めて鮮明な赤橙色のワックス状物を得た。このワックス状物を容器に充填し、スティックの外観を整えてから炎の中を通し(フレーミング)、表面を均一にして口紅を得た。
実施例8−パック
実施例2の赤橙色のパンダヌス油状成分1部、実施例3の橙黄色マンゴスチン抽出物2部、グリセリン4.5部、1、3−ブチレングリコール5部、ポリオキシエチレン(20)ラウリルエーテル0.5部、カルボキシメチルセルロースナトリウム3部、エタノール5部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部及び適量の香料を65℃の精製水79部に溶解し、攪拌しながら冷却して橙赤色のパックを得た。
実施例9−ヘアクリーム
実施例2の赤橙色のパンダヌス油状成分1部、ステアリン酸0.4部、液状ラノリン1部、流動パラフィン90部、ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル3部、ポリオキシエチレン(5)ステアリルエーテル3部及びモノステアリン酸ポリオキシエチレン(30)ソルビタン7部を70℃に加熱溶解して混合し、別に1,3−ブチレングリコール6部、パラオキシ安息香酸メチル0.4部及びパラオキシ安息香酸ブチル0.06部を80℃の精製水88.2部に攪拌溶解した水溶液及び適量の香料を攪拌しながら加えて乳化し、攪拌しながら冷却して淡橙赤色のヘアクリームを得た。
実施例9−ネイルカラー
実施例2の赤橙色のパンダヌス油状成分5部、ニトロセルロース14部、アルキッド樹脂12部、カンファー6部、酢酸ブチル27部、酢酸エチル 22部、エタノール7部及びトルエン5部を攪拌混合して溶解し、雲母チタンパール剤2部を攪拌しながら徐々に添加して均一に分散させて橙赤色のネイルカラーを得た。
試験例1
健常被験者10名の上腕内側部に2cm平方のサイトを設け、各サイトに実施例4の化粧水又は実施例5のクリーム0.1gを塗布して1時間後、皮膚より15cmの位置からUV−Aランプ(東芝FL20S−BLB)とUV−Bランプ(東芝FL20SE−30)を同時に10分間照射した。翌日、上腕の被検部のレプリカをスンプ法により調製して顕微鏡で皮溝の並び方、深さ、キメの細かさを観察した。更に1週間後に色素沈着の様子についても観察した。なお、1サイトには何も塗布しないコントロールとした。その結果、光をマスクした部位に比べ、コントロールサイトはかなり荒れて色素沈着していたのに対し、実施例4の化粧水及び実施例5のクリームを塗布したサイトは何れも健常であり、殆ど差が認められなかった。この結果から本発明の化粧料は紫外線による損傷の防御効果が高かく、美白効果を示すことが判明した。
試験例2
「SOD活性検出キット」(和光社製)を用いたニトロブルーテトラゾリウム(NBT)法により実施例4の化粧水のSOD様活性を調べた。NBT法は、キサンチン−キサンチンオキシダーゼ系により生成するスーパーオキシド(O )がSODによりHとOに不均化される割合を、O のNBT還元により生成するジホルマザンの生成阻害率(活性酸素消去能)から求める方法である。
実施例4の化粧水0.1mlを試験管に入れ、0.40mMキサンチン及び0.24mMニトロブルーテトラゾリウムを含むリン酸緩衝液(0.1M、pH8.0;発色試液)1.0ml及びキサンチンオキシダーゼ酵素液(0.05単位/ml)1.0mlを加えて37℃で20分間インキュベートした。反応液に69mMドデシル硫酸ナトリム溶液2mlを添加して反応を停止し、560nmにおける吸光度を測定した。測定値からこの反応系で生じるO によるジホルマザンの生成に基づく吸光度の増加に対する実施例4の化粧水の生成阻害率(消去活性能)を、式{(A−B)−(C−D)}/(A−B)により求めた。Aは実施例4の化粧水から実施例1の赤橙色のパンダヌス油状成分を除いた対照溶液を添加した反応液の吸光度、Bは対照溶液の添加及び酵素液の代わりにリン酸緩衝液を加えたブランクの吸光度、Cは実施例4の化粧水を添加した反応液の吸光度、Dは酵素液の代わりにリン酸緩衝液を加えたブランクの吸光度を表す。その結果、生成阻害率は91%であり、実施例4の化粧水は優れた活性酸素消去能(抗酸化能)を示した。
パンダヌス果実中の油状成分及びマンゴスチン抽出物を配合した化粧料は、美白効果及び抗酸化作用を有するので、肌のたるみ、シミ、シワなどの諸症状による皮膚の老化を抑制することができ,化粧品として有用である。

Claims (2)

  1. パンダヌス果実中の油状成分を含有することを特徴とする化粧料。
  2. パンダヌス果実中の油状成分にマンゴスチン抽出物を配合することを特徴とする請求項1記載の化粧料。
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