JP2007026543A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 磁気テープからディスク媒体へのダビングを行なう際におけるユーザの利便性が向上する記録再生装置を提供する。
【解決手段】 ステップS12において、制御部6は、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っているか否かを判別する。「所定期間無信号」「TAPE−END」「DISC−FULL」のいずれかの条件に基づいて自動的にダビング動作が停止した場合はファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っているため、ステップS13に進んでファイナライズ処理を実行する。一方、ユーザが操作部7を用いて手動でダビング動作を停止させた場合などファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っていない場合は、ファイナライズ処理を実行せずに終了する。これにより、ユーザがその場にいてモニタを確認しながら手動でファイナライズ処理を実行する手間が省ける。
【選択図】 図3

Description

この発明は、記録再生装置に関し、特に、磁気テープからディスク媒体へのダビング機能を有する記録再生装置に関する。
DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)の記録再生を行なうディスク記録再生装置と、磁気テープ(ビデオ・テープ)の記録再生を行なう磁気記録再生装置(VCR:ビデオ・カセット・レコーダー)とが一体化された記録再生装置において、DVDと磁気テープとの間で相互にダビング(記録)を実行することができる。また、HDD(Hard Disc Drive)が内蔵されている場合は、DVDと磁気テープとハードディスクとの間で相互にダビングを実行することができる。
ここで、記録済みのDVD−RやDVD−RWに対して、他のディスク再生装置で再生可能なフォーマットに変換するファイナライズと呼ばれる処理(追記禁止処理)を行なう必要がある。このファイナライズ処理によって、DVD−RやDVD−RWに記録された映像データが一般の再生用DVD−ROMのフォーマットに再構成される。
ディスク記録再生装置およびHDDでは、デジタルデータ処理を行なうため記録ファイルごとにタイトルおよび時間の管理をすることができる。このため、たとえばハードディスクから複数の記録ファイルを選択してDVD−Rにダビングする場合、選択されたすべての記録ファイルのダビングが終了した後に自動的にファイナライズ処理が実行されるように設定することができる。
しかしながら、磁気記録再生装置では、記録ファイルごとにタイトルおよび時間の管理をすることが難しい。このため、たとえば磁気テープからDVD−Rへのダビングを行なう際、DVD−Rに記録可能な領域がなくなった場合に(DISC−FULL)、自動的にダビング動作を停止させてファイナライズ処理が実行されるように設定することはできるが、それ以外の場合はユーザが手動でダビング動作を停止させてファイナライズ処理を実行する必要があった。
下記の特許文献1には、ファイナライズ処理における手動操作を少なくしたダビング装置およびそのファイナライズ処理方法が開示されている。これによると、光ディスク等の記録媒体に記録されている情報を再生して記録可能型ディスクに記録するに際して、ダビングのための記録が終了したときに、記録可能型ディスクにさらに追記される可能性が高いか否かを判別し、追記される可能性が高いときは記録可能型ディスクのファイナライズ処理をせず、追記される可能性が低いときは自動的にファイナライズ処理をする。
また、下記の特許文献2には、簡単なキー操作のみで媒体間における記録情報のダビングを可能とするとともに、記録情報のみを精度よくダビングし、さらにダビング後のサーチや編集を容易にすることができるようにした記録再生装置が開示されている。これによると、再生側の再生信号が無信号であった場合に、記録を一時停止もしくは停止させることができ、これよって再生信号の無信号部分をダビングしないようにすることができる。
また、下記の特許文献3には、時刻情報を利用することなく、任意のダビング範囲を容易にダビングできるダビングシステムが開示されている。これによると、時間や記録ファイルの個数に基づいてダビング範囲を任意に設定することにより、簡単な操作によってダビングしたい部分だけを記録することができる。また、磁気テープに時刻情報が記録されていなくても、インデックス信号を利用すれば、記録ファイルごとにダビングすることができる。
特開2002−324321号公報 特開2004−220648号公報 特開2004−95120号公報
上述したように、従来の記録再生装置では、磁気テープからDVD−Rへのダビングを行なう際、「DISC−FULL」という条件に基づいて自動的にダビング動作を停止させてファイナライズ処理が実行されるように設定することはできたが、それ以外の場合はユーザが手動でダビング動作を停止させてファイナライズ処理を実行する必要があった。このため、ユーザにとって利便性がよくなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、磁気テープからディスク媒体へのダビングを行なう際におけるユーザの利便性が向上する記録再生装置を提供することである。
この発明に係わる記録再生装置は、ビデオ・テープからデジタル・ビデオ・ディスクへのダビング機能を有する記録再生装置であって、ビデオ・テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部と、デジタル・ビデオ・ディスクに対して記録および再生を行なうディスク記録再生部と、磁気記録再生部とディスク記録再生部の動作を制御する制御部とを備えたものである。制御部は、磁気記録再生部を再生状態にしてディスク記録再生部を記録状態にし、ビデオ・テープからデジタル・ビデオ・ディスクへのダビングを実行しているときに、ビデオ・テープがすべて再生し終わった場合にダビング動作を停止させてデジタル・ビデオ・ディスクを再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する。
この発明に係わる他の記録再生装置は、磁気テープからディスク媒体へのダビング機能を有する記録再生装置であって、磁気テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部と、ディスク媒体に対して記録および再生を行なうディスク記録再生部と、磁気記録再生部とディスク記録再生部の動作を制御する制御部とを備えたものである。制御部は、磁気記録再生部を再生状態にしてディスク記録再生部を記録状態にし、磁気テープからディスク媒体へのダビングを実行しているときに、磁気テープがすべて再生し終わった場合にダビング動作を停止させてディスク媒体を再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する。
この発明に係わるさらに他の記録再生装置は、磁気テープからディスク媒体へのダビング機能を有する記録再生装置であって、磁気テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部と、ディスク媒体に対して記録および再生を行なうディスク記録再生部と、磁気記録再生部とディスク記録再生部の動作を制御する制御部とを備えたものである。制御部は、磁気記録再生部を再生状態にしてディスク記録再生部を記録状態にし、磁気テープからディスク媒体へのダビングを実行しているときに、磁気テープの再生信号が所定期間継続して無信号となった場合にダビング動作を停止させてディスク媒体を再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する。
好ましくは、磁気テープはビデオ・テープであり、ディスク媒体はデジタル・ビデオ・ディスクである。
この発明によれば、磁気テープからディスク媒体へのダビングを実行しているときに、磁気テープがすべて再生し終わった場合や磁気テープの再生信号が所定期間継続して無信号となった場合に、自動的にダビング動作を停止させてファイナライズ処理が実行されるように設定することができる。これにより、ユーザがその場にいてモニタを確認しながら手動でファイナライズ処理を実行する手間が省け、ユーザにとっての利便性が向上する。
図1は、この発明の一実施の形態による記録再生装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、この記録再生装置は、入力部1と、ディスク記録再生部2と、DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)3と、磁気記録再生部4と、磁気テープ(ビデオ・テープ)5と、制御部6と、操作部7と、出力部8とを備える。
入力部1は、テレビ信号や外部入力信号を受け、アナログ/デジタル変換などの所定の信号処理を施して制御部6に与える。ディクス記録再生部2は、DVD3に対して記録および再生を行なう。磁気記録再生部4は、磁気テープ5に対して記録および再生を行なう。
制御部6は、入力部1から受けた信号を記録データとしてディスク記録再生部2や磁気記録再生部4に出力したり、ディスク記録再生部2や磁気記録再生部4によって再生された信号を出力部8に与えたりする。また、制御部6は、入力部1、ディスク記録再生部2、磁気記録再生部4および出力部8の動作を制御する。また、制御部6を介して、DVD3と磁気テープ5との間で相互にダビング(記録)を実行することができる。
出力部8は、制御部6からの信号を受け、デジタル/アナログ変換などの所定の信号処理を施してモニタ(図示せず)に与える。ユーザは、操作部7を用いて記録再生装置の操作を行なう。
次に、磁気テープ5からDVD3(DVD−R)へのダビングを行なう場合の動作について説明する。磁気テープ5からDVD3へのダビングを行なう際、磁気記録再生部4が再生状態にされてディスク記録再生部2が記録状態にされ、磁気テープ5の再生信号がDVD3に記録される。ここで、制御部6は、所定の条件に基づいてダビング動作を自動的に停止させる機能を有する。
図2は、磁気テープ5からDVD3へのダビング動作の自動停止機能について説明するためのフローチャートである。図2を参照して、ステップS1において、制御部6は、磁気テープ5の再生信号が所定期間(たとえば数分間)継続して無信号であるか否か(所定期間無信号?)を判別する。これは、磁気テープの再生信号が無信号である期間が数分間続く場合は、それ以降の部分には何も録画されていない可能性が高いと考えられるためである。制御部6は、磁気テープ5の再生信号が所定期間継続して無信号であった場合は(YES)、ステップS4に進んでダビング動作を停止させる。一方、磁気テープ5の再生信号が所定期間継続して無信号でない場合は(NO)、ステップS2に進む。
ステップS2において、制御部6は、磁気テープ5がすべて再生し終わったか否か(TAPE−END?)を判別する。これは、一般に磁気テープ一本で一つの番組を録画する場合が多いと考えられるためである。制御部6は、磁気テープ5がすべて再生し終わった場合は(YES)、ステップS4に進んでダビング動作を停止させる。一方、磁気テープ5がすべて再生し終わっていない場合は(NO)、ステップS3に進む。
ステップS3において、制御部6は、DVD3に記録可能な領域がなくなったか否か(DISC−FULL?)を判別する。そして、DVD3に記録可能な領域がなくなった場合は(YES)、ステップS4に進んでダビング動作を停止させる。一方、DVD3に記録可能な領域が残っている場合は(NO)、ステップS1に戻る。
ここで、記録済みのDVD−RやDVD−RWに対して、他のディスク再生装置で再生可能なフォーマットに変換するファイナライズと呼ばれる処理(追記禁止処理)を行なう必要がある。図1に示した記録再生装置は、ダビング動作が停止したときに自動的にファイナライズ処理を行なうオートファイナライズモードと、ユーザが操作部7を用いて手動でファイナライズ処理を指示するマニュアルファイナライズモードとを有する。ユーザは、操作部7によって記録再生装置をオートファイナライズモードまたはマニュアルファイナライズモードに設定することができる。
図2に戻って、オートファイナライズモードに設定されている場合、ステップS4において、制御部6は、ダビング動作を停止させるとともに、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグを立てる。すなわち、「所定期間無信号」「TAPE−END」「DISC−FULL」のいずれかの条件に基づいて自動的にダビング動作が停止した場合は、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立てられる。
図3は、ダビング動作停止後におけるファイナライズ処理の動作について説明するためのフローチャートである。ここで、図2に示したように「所定期間無信号」「TAPE−END」「DISC−FULL」のいずれかの条件に基づいて自動的にダビング動作が停止した場合や、ユーザが操作部7を用いて手動でダビング動作を停止させた場合などが想定される。
ステップS11において、制御部6は、オートファイナライズモードに設定されているか否かを判別する。そして、オートファイナライズモードに設定されている場合はステップS12に進み、オートファイナライズモードに設定されていない場合はファイナライズ処理を実行せずに終了する。
ステップS12において、制御部6は、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っているか否かを判別する。ここで、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っている場合は、ステップS13に進んでファイナライズ処理を実行し、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っていない場合は、ファイナライズ処理を実行せずに終了する。具体的には、「所定期間無信号」「TAPE−END」「DISC−FULL」のいずれかの条件に基づいて自動的にダビング動作が停止した場合は、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っているため、ファイナライズ処理が実行される。一方、ユーザが操作部7を用いて手動でダビング動作を停止させた場合など、ファイナライズ処理の実行を指示するフラグが立っていない場合は、ファイナライズ処理が実行されない。
したがって、磁気テープからDVD3(DVD−R)へのダビングを行なう際、従来はDVD3に記録可能な領域がなくなった場合(DISC−FULL)以外は、ユーザが手動でダビング動作を停止させてファイナライズ処理を実行する必要があったのに対して、この一実施の形態では「所定期間無信号」「TAPE−END」「DISC−FULL」のいずれかの条件に基づいて自動的にダビング動作を停止させてファイナライズ処理が実行されるように設定することができる。これにより、ユーザがその場にいてモニタを確認しながら手動でファイナライズ処理を実行する手間が省け、ユーザにとっての利便性が向上する。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態による記録再生装置の概略構成を示すブロック図である。 磁気テープからDVDへのダビング動作の自動停止機能について説明するためのフローチャートである。 ダビング動作停止後におけるファイナライズ処理の動作について説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 入力部、2 ディスク記録再生部、3 DVD、4 磁気記録再生部、5 磁気テープ、6 制御部、7 操作部、8 出力部。

Claims (4)

  1. ビデオ・テープからデジタル・ビデオ・ディスクへのダビング機能を有する記録再生装置であって、
    前記ビデオ・テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部、
    前記デジタル・ビデオ・ディスクに対して記録および再生を行なうディスク記録再生部、および
    前記磁気記録再生部と前記ディスク記録再生部の動作を制御する制御部を備え、
    前記制御部は、前記磁気記録再生部を再生状態にして前記ディスク記録再生部を記録状態にし、前記ビデオ・テープから前記デジタル・ビデオ・ディスクへのダビングを実行しているときに、前記ビデオ・テープがすべて再生し終わった場合にダビング動作を停止させて前記デジタル・ビデオ・ディスクを再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する、記録再生装置。
  2. 磁気テープからディスク媒体へのダビング機能を有する記録再生装置であって、
    前記磁気テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部、
    前記ディスク媒体に対して記録および再生を行なうディスク記録再生部、および
    前記磁気記録再生部と前記ディスク記録再生部の動作を制御する制御部を備え、
    前記制御部は、前記磁気記録再生部を再生状態にして前記ディスク記録再生部を記録状態にし、前記磁気テープから前記ディスク媒体へのダビングを実行しているときに、前記磁気テープがすべて再生し終わった場合にダビング動作を停止させて前記ディスク媒体を再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する、記録再生装置。
  3. 磁気テープからディスク媒体へのダビング機能を有する記録再生装置であって、
    前記磁気テープに対して記録および再生を行なう磁気記録再生部、
    前記ディスク媒体に対して記録および再生を行なうディスク記録再生部、および
    前記磁気記録再生部と前記ディスク記録再生部の動作を制御する制御部を備え、
    前記制御部は、前記磁気記録再生部を再生状態にして前記ディスク記録再生部を記録状態にし、前記磁気テープから前記ディスク媒体へのダビングを実行しているときに、前記磁気テープの再生信号が所定期間継続して無信号となった場合にダビング動作を停止させて前記ディスク媒体を再生可能なフォーマットに変換するファイナライズ処理を実行する、記録再生装置。
  4. 前記磁気テープはビデオ・テープであり、
    前記ディスク媒体はデジタル・ビデオ・ディスクである、請求項2または請求項3に記載の記録再生装置。
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