JP2007025710A - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の発光素子と、走査線駆動回路用制御信号配線24a等の信号線を介して供給される信号に応じて発光用電源配線23R等の電源線を介して供給される電流を発光素子に供給するスイッチング素子とが形成された表示基板を備える電気光学装置であって、発光用電源配線23R等の電源線は走査線駆動回路用制御信号配線24a等の信号線より幅広に形成されており、発光用電源配線23R等の電源線には、外部接続端子66a,66b,66c等の複数の外部接続端子が設けられている。
【選択図】図6
Description
また、本発明の電気光学装置は、上記の電気光学装置であって、前記実表示領域の外側に配置され、前記電源線に接続される複数の第2外部接続端子を備え、前記複数の第2外部接続端子の各々の幅は、前記電源線の幅よりも狭いことを特徴とする。
また、本発明の電気光学装置は、上記の電気光学装置であって、前記実表示領域の外側に配置され、前記複数の信号線の各々に接続される複数の第3外部接続端子を備え、前記複数の第3外部接続端子の各々の幅は、前記複数の信号線の各々の幅と同じであることを特徴とする。
また、本発明の電気光学装置は、上記の電気光学装置であって、前記第1外部接続端子、前記第2外部接続端子、及び前記第3外部接続端子には、それぞれ凸部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明の電気光学装置は、上記の電気光学装置であって、前記第1外部接続端子、前記第2外部接続端子、及び前記第3外部接続端子の表面には、それぞれ複数の凹部が形成されていることを特徴とする。
本発明の電子機器は、上記の何れかに記載の電気光学装置を備えることを特徴 としている。
上記課題を解決するために、本発明の第1の観点による電気光学装置は、第1外部接続端子に接続してなる第1配線と、当該第1配線の幅より広い第2配線とが少なくとも形成された電気光学装置において、前記第2配線に対して複数の第2外部接続端子が設けられていることを特徴としている。
この発明によれば、第1配線よりも幅広の第2配線に対しては、外部接続端子が複数設けられているため、配線が施された基板を表示基板に固着させるとともに導通を取るときの圧力の掛かり具合等の圧着条件を固着部全体に亘って均一化することができる。このため、固着部における電気的抵抗の不均一性を解消することができ、その結果として、固着部における電気的抵抗の不均一性に起因する表示ムラ及びコントラストの低下等の表示上の不具合を生ずることがない。
また、本発明の第1の観点による電気光学装置は、前記第1外部接続端子及び前記第2外部接続端子には、凸部が形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、第1配線及び第2配線に対して設けられる第1外部接続端子及び第2外部接続端子の何れにも凸部が形成されており、例えば異方性導電膜で配線が施された基板を表示基板に固着させるときには、異方性導電膜に含まれる導電粒子が、第1外部接続端子及び第2外部接続端子の両端からはみ出す割合が少なくなり、逆に外部接続端子上に留まる割合が上昇するため、固着部における電気的抵抗を低減する上で極めて好適である。
また、本発明の第1の観点による電気光学装置は、前記第1外部接続端子及び前記第2外部接続端子の表面には複数の凹部が形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、第1外部接続端子及び第2外部接続端子の表面に形成された複数の凹部により、第1外部接続端子及び第2外部接続端子がいわば複数の電極として分割した構成となっているため、配線が施された基板を表示基板に固着させるとともに導通を取るときの圧力の掛かり具合等の圧着条件をより均一化することができる。
また、本発明の第1の観点による電気光学装置は、前記第2外部接続端子の幅がほぼ等しいことを特徴としている。
この発明によれば、第2外部接続端子の幅がほぼ等しく設定されているため、配線が施された基板を表示基板に固着させるとともに導通を取るときの圧力の掛かり具合等の圧着条件をより好ましい状態に設定することができる。
また、本発明の第1の観点による電気光学装置は、前記第1配線と同程度の幅を有する第1中継配線と、前記第2配線と同程度の幅を有する第2中継配線とが形成され、前記第1外部接続端子を介して前記第1配線と前記第1中継配線とが電気的に接続され、前記第2外部接続端子を介して前記第2配線と前記第2中継配線とが電気的に接続された中継基板を有することを特徴としている。
上記課題を解決するために、本発明の第2の観点による電気光学装置は、複数の発光素子と、信号線を介して供給される信号に応じて電源線を介して供給される電流を各前記発光素子に供給するスイッチング素子とが形成された電気光学装置において、前記電源線の幅は前記信号線の幅より広く形成されており、前記電源線に対して複数の第1外部接続端子が設けられていることを特徴としている。
この発明によれば、発光素子からの発光を得るため大電流を供給する必要から幅広に形成された電源線と、数多くの信号を供給するために細線化及び狭ピッチかされた信号線とが混在する場合においても、幅広に形成された電源線に対しては外部接続端子が複数設けられているため、配線が施された基板を表示基板に固着させるとともに導通を取るときの圧力の掛かり具合等の圧着条件を固着部全体に亘って均一化することができる。このため、固着部における電気的抵抗の不均一性を解消することができ、その結果として、固着部における電気的抵抗の不均一性に起因する表示ムラ及びコントラストの低下等の表示上の不具合を生ずることがない。
また、本発明の第2の観点による電気光学装置は、前記第1外部接続端子及び前記信号線に対して設けられる第2外部接続端子には、凸部が形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、電源線及び信号線に対して設けられる第1外部接続端子及び第2外部接続端子の何れにも凸部が形成されており、例えば異方性導電膜で配線が施された基板を表示基板に固着させるときには、異方性導電膜に含まれる導電粒子が、第1外部接続端子及び第2外部接続端子の両端からはみ出す割合が少なくなり、逆に外部接続端子上に留まる割合が上昇するため、固着部における電気的抵抗を低減する上で極めて好適である。
また、本発明の第2の観点による電気光学装置は、前記第1外部接続端子及び前記第2外部接続端子の表面には複数の凹部が形成されていることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の電気光学装置。
この発明によれば、第1外部接続端子及び第2外部接続端子の表面に形成された複数の凹部により、外部接続端子がいわば複数の電極として分割した構成となっているため、配線が施された基板を表示基板に固着させるとともに導通を取るときの圧力の掛かり具合等の圧着条件をより均一化することができる。
また、本発明の第2の観点による電気光学装置は、前記第2外部接続端子の幅がほぼ等しいことを特徴としている。
また、本発明の第2の観点による電気光学装置は、前記信号線と同程度の幅を有する第1中継配線と、前記電源線と同程度の幅を有する第2中継配線とが形成され、前記第1外部接続端子を介して前記信号線と前記第1中継配線とが電気的に接続され、前記第2外部接続端子を介して前記電源線と前記第2中継配線とが電気的に接続された中継基板を有することを特徴としている。
また、本発明の第2の観点による電気光学装置は、前記第1外部接続端子及び前記第1中継配線、並びに、前記第2外部接続端子及び前記第2中継配線が異方性導電膜により固着されていることが好ましい。
本発明の電子機器は、上記の何れかに記載の電気光学装置を備えることを特徴としている。
Claims (6)
- 複数の画素領域が設けられた実表示領域と、
複数の信号線と、
前記複数の信号線との交点に応じて前記複数の画素領域が設けられるように形成された複数の走査線と、
前記画素領域に駆動電流を供給する、前記複数の信号線の各々の幅よりも広い電源線と、
前記複数の走査線に走査信号を供給する走査線駆動回路と、
前記走査線駆動回路に走査線駆動回路用制御信号を供給する走査線駆動回路用制御信号配線と、
前記実表示領域の外側に配置され、前記走査線駆動回路用制御信号配線に接続される第1外部接続端子と、
有し、
前記第1外部接続端子の幅は、前記走査線駆動回路用制御信号配線の幅と同じであることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1に記載の電気光学装置であって、
前記実表示領域の外側に配置され、前記電源線に接続される複数の第2外部接続端子を備え、
前記複数の第2外部接続端子の各々の幅は、前記電源線の幅よりも狭いことを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1又は2に記載の電気光学装置であって、
前記実表示領域の外側に配置され、前記複数の信号線の各々に接続される複数の第3外部接続端子を備え、
前記複数の第3外部接続端子の各々の幅は、前記複数の信号線の各々の幅と同じであることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項3に記載の電気光学装置であって、
前記第1外部接続端子、前記第2外部接続端子、及び前記第3外部接続端子には、それぞれ凸部が形成されていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項3に記載の電気光学装置であって、
前記第1外部接続端子、前記第2外部接続端子、及び前記第3外部接続端子の表面には、それぞれ複数の凹部が形成されていることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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