JP2007022618A - 梱包箱およびこれを用いた梱包装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】梱包箱に梱包している表示器に対して、簡単、迅速、安価に操作を実施することができるようにすること。
【解決手段】中蓋部2dに表示器保持窓5を設け、係合片6と係合スリット7との係合により、中蓋部2dと外蓋部2cとを山形に組み合わせることにより、保持窓5に嵌め込んだ表示器1を斜め状態に保持可能となして当該梱包箱2を表示器用スタンドの代用可能とした構成。
【選択図】図4

Description

本発明は、梱包箱本体が備える表示器の収納取出口に蓋部を開閉可能に設けた梱包箱およびこれと緩衝材とを備えた梱包装置に関するものである。各種の制御対象機器の動作状況を表示したり、制御対象機器の動作を制御するための操作を行う表示器を運搬する際に利用する表示器用梱包箱に関する。
表示器には、プログラマブル表示器(単に表示器)と称するものがある。この表示器は、制御対象機器の動作状況を表示する表示機能や制御対象機器の動作を制御するための操作を行う操作機能を備えたものであり、制御盤等の設置場所に組み込む際には、その組み込み直前に初期設定等の各種操作を行う必要がある。そのため、制御盤などの設置箇所に組み付ける前には、表示器を梱包箱の収納取出口から取り出し、初期設定するのであるが、梱包箱から取り出しての設定操作はしづらく、また、表示部の画面も見にくい。これを解消するために表示器用スタンドを準備することが考えられるが、わざわざ、表示器を梱包箱から取り出しては表示器用スタンドに立てかけて設定操作するのも面倒である。そのため、従来技術には、梱包箱とは別体である緩衝材を表示器用スタンドに組み上げて、取り出した表示器を所望の立ち姿勢に保持することが提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、この従来技術では、段ボール紙を複雑な形状に打抜き加工して折り重ねたものであり、梱包箱内部で複雑に折り重ねられて収納されている緩衝材を取り出して表示器用スタンド形状に組み立てた後、発泡スチロールなどの緩衝材で囲まれた表示器を取り出し、その組み立てた表示器用スタンドの保持窓に表示器を嵌め付ける操作を行わねばならず、実際に表示器を操作することができる状態にするまでには多くの作業が要求されており、そのうえ、表示器用スタンドに利用するために緩衝材を特殊な形状に形成する必要があるから、緩衝材の製作に極めて高価な金型が必要となり、梱包コストが極めて高くならざるを得ない、という課題がある。
特開2000−2811号公報
本発明により解決すべき課題は、梱包箱に梱包している表示器に対して初期設定等の操作を簡単、迅速、安価に実施することができるようにすることである。
本発明による梱包箱は、梱包箱本体の表示器収納取出口に蓋部を一体に設けた梱包箱において、上記蓋部に表示器を保持した状態で蓋部を閉じて当該表示器を梱包可能とするとともに、その蓋部を開く過程で当該蓋部に保持している表示器の表示面が所定の傾斜角度で露出する位置に維持可能となして当該梱包箱を表示器用スタンドの代用とすることができるようになっていることを特徴とするものである。
上記の場合、収納取出口の対向する二辺それぞれの2つの蓋部の一方に表示器を保持しかつ両蓋部を開く過程で互いを山形状に係合させることにより当該梱包箱をより安定した表示器用スタンドとすることができる。
上記の場合、収納取出口の隣接する二辺それぞれの2つの蓋部の一方に表示器を保持しかつ両蓋部を開く過程で当該一方の蓋部を他方の蓋部で所定の開き角度で係合させることにより当該梱包箱をより安定した表示器用スタンドとすることができる。
本発明によると、梱包搬入された表示器を制御盤などに組み付ける前に初期設定等の操作を行う場合、梱包箱本体に収納されている表示器を蓋部を開けて表示器収納取出口から取り出す過程で、保持窓に表示器を保持してある蓋部を所定の開き角度で起立させて表示器の表示面を使用者側に向けて傾斜した姿勢で露出させることができるので、当該梱包箱を表示器用スタンドとして、蓋部に保持している表示器に対して初期設定等の操作を容易かつ迅速に行うことが可能である。
本発明では、特に、梱包箱それ自体を表示器用簡易スタンドの代用とすることができるようになっているので、従来技術とは異なって、梱包箱とは別体の緩衝材を表示器用スタンドとして梱包箱内に積み重ねて配置収納しておく必要がない。
本発明はまた、梱包箱それ自体を表示器用簡易スタンドの代用とすることができるようになっているとともに、蓋部に表示器を保持しているので、従来技術とは異なって、梱包箱から緩衝材を表示器用スタンドに組み立てる必要がないとともに表示器を梱包箱から取り出してその表示器用スタンドにセットする必要がない。
したがって、本発明は、従来技術よりも、格段に、簡単、迅速、安価に表示器に対する初期設定等の操作を行うことができる。
本発明によれば、梱包箱を開梱する過程で当該梱包箱にて表示器をセットした状態の表示器用スタンドを構成することができるから、梱包箱から表示器を取り出して別途の表示器用スタンドにセットする手間なく、簡単、迅速、安価に表示器に対する初期設定等の操作を行うことができる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係る梱包箱を詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1ないし図5に、実施の形態1に係る梱包箱を示す。図1は同梱包箱の蓋部を開けて梱包箱内部の緩衝材、表示器および保護材を取り出した状態で示す斜視図、図2は梱包箱に表示器を梱包した状態で示す梱包箱の断面図である。
図1を参照して、1は表示器、2は段ボール製の梱包箱、3は緩衝材、4は保護材である。表示器1は、平面視矩形の表示器本体1aと、表示器本体1aの外形よりも外側にフランジ状に突出した平面視矩形の薄型表示部1bとを備え、この薄型表示部1bに液晶表示パネル1cが組み込まれている。
梱包箱2は、梱包箱本体2aと、梱包箱本体2aの収納取出口(開口部)の対向する左右2辺それぞれに内蓋部2b、別の対向する前後2辺のうちの一方に外蓋部2c、その対向する前後2辺のうちの他方に中蓋部2dを備えている。これら蓋部2b,2c,2dはフラップ形状となっている。
中蓋部2cの基部には、折り込み可能な屈折辺2eが備えられており、この屈折辺2eを梱包箱2の側壁内面に折り重ねた状態で、中蓋部2d全体が梱包箱開口部に嵌め込まれるようになっている。中蓋部2d中央には、表示器1の表示器本体1aの外形形状に合わせた表示器装着窓5が形成されている。表示器1はその表示器本体1aが表示器装着窓5に嵌め込まれることにより中蓋部2dに保持される。外蓋部2cの遊端には係合片6が延出されている。中蓋部2dの遊端部には、外蓋部2cの係合片6が差込み係合される係合スリット7が形成されている。中蓋部2dの左右端辺と緩衝材3の左右上縁には指入れ用の凹部8,9が形成されている。緩衝材3は表示器1の表示器本体1aの収納が可能な深さを有する凹部3aを備えている。
以上の構成を備えた実施の形態の梱包箱2において、表示器1を梱包箱2に梱包する作業を説明すると、まず、緩衝材3を梱包箱本体2aに収納し、中蓋部2dの表示器装着窓5に表示器1の表示器本体1aを嵌め込んだ状態で中蓋部2dを梱包箱本体2aに折り込むと、表示器1は、その表示器本体1aが緩衝材3の凹部3aに収納された状態で梱包箱本体2aに収納される。この場合、中蓋部2cが屈折辺2eを有することにより表示器1は梱包箱本体2a内に落ち込んだ位置に水平姿勢で保持される。そして、中蓋部2dの上に保護材4を載置した後、内蓋部2bを内側に折込み、次いで、外蓋部2cを内側に折り込む。このようにして、表示器1は図2で示すように梱包箱2に梱包される。
このようにして表示器1が梱包されている梱包箱2から表示器1を取り出して制御盤等に組み付ける前に表示器1に対して初期設定作業を行うため、梱包箱2を表示器1のスタンドとして用いる場合を図2ないし図5を参照して説明する。
先ず、図2で示すように表示器1が梱包されている梱包箱2に対して図3で示すように外蓋部2cを折り出し、次いで、左右の内蓋部2bを折り出すことにより、開放された梱包箱本体2aの開口部から保護材4を取り除き、次いで、表示器1を保持した状態で中蓋部2dを折り上げる。この折り上げに際しては中蓋部2dの凹部8と緩衝材4の凹部9に手指を入れて行う。そして、図4および図5で示すように折り出し起立させた中蓋部2cと外蓋部2bとを山形(三角筒状)に突き合わせた姿勢で、外蓋部2bの係合片6を中蓋部2cの係合スリット7に差込み係合することにより、表示器1は使用者が操作し易くかつ表示部1bが視認し易い斜め姿勢に保持される。
(実施の形態2)
図6ないし図8に実施の形態2に係る梱包箱を示す。図6は表示器1を梱包している梱包箱2の断面図、図7は表示器用スタンドとして用いている梱包箱2の断面図、図8は図7の斜視図である。これらの図において、図1ないし図5と対応する部分には同一の符号を付し、その同一の符号に係る部分についての詳細は略する。実施の形態2では、中蓋部2dに前後左右の周壁部と底壁とを一連に形成してなる中箱部2fを連設し、この中箱部2fの内部に緩衝材3を収容している。中蓋部2dの遊端部と中箱部2fの周壁部とが繋がる部位に外蓋部2cの係合片6を差し入れる前記係合スリット7を形成するとともに、梱包箱2の前側開口辺には梱包時に外蓋部2cの係合片6を差し入れるスリット10を形成している。梱包時には、中箱部2fの前後に発泡スチロール製のスペーサ11,12を挿入して表示器1が梱包箱2内でがたつかないようにしている。
上記構成において、梱包箱2を表示器1のスタンドとする場合、先ず、外蓋部2cを折り出し、次いで内蓋部2bを折り出し、次いでスペーサ12を抜き出す。次に、中蓋部2dおよび中箱部2fを折り出し、起立した中蓋部2dと外蓋部2cとを山形(三角筒状)に突き合わせた姿勢で、外蓋部2cの係合片6を中蓋部2dの係合スリット7に差込み係合する。これによって表示器1は使用者が操作し易くかつ表示部1bが視認し易い斜め姿勢に保持される。この場合、中箱部2fおよび緩衝材3の適所には、表示器本体1aの入出力ポートに臨む開口を開けておくことが好ましい。
(実施の形態3)
図9を参照して実施の形態3に係る梱包箱2を説明する。実施の形態3の梱包箱2においては、内蓋部2bの前側の角部に係合片6が設けられるとともに、中蓋部2dの左右に前記係合片6が差し込み係合される係合スリット7が形成され、折り起こした中蓋部2dを左右の内蓋部2bで係合支持して起立姿勢に保持させるようになっている。なお、この場合、左右の内蓋部2bの後端を上記と同様な係合手段で外蓋部2cに係合支持させると、中蓋部2dの起立強度が更に高いものとなる。
本発明の実施の形態1に係る梱包箱を分解して示す斜視図である。 実施の形態1の梱包箱の断面図である。 実施の形態1の梱包箱を蓋部を開いた状態で示す斜視図である。 実施の形態1の梱包箱を表示器用スタンドにして示す斜視図である。 図4の側面図である。 本発明の実施の形態2に係る梱包箱の断面図である。 実施の形態2の梱包箱を表示器用スタンドにして示す側面図である。 実施の形態2の梱包箱を表示器用スタンドにして示す斜視図である。 実施の形態3の梱包箱を表示器用スタンドにして示す斜視図である。
符号の説明
1 表示器
2 梱包箱
2a 梱包箱本体
2b 内蓋部
2c 外蓋部
2d 中蓋部
3 緩衝材
4 保護材
5 保持窓
6 係合片
7 係合スリット

Claims (3)

  1. 梱包箱本体の表示器収納取出口に蓋部を一体に設けた梱包箱において、上記蓋部に表示器を保持した状態で蓋部を閉じて当該表示器を梱包可能とするとともに、その蓋部を開く過程で当該蓋部に保持している表示器の表示面が所定の傾斜角度で露出する位置に維持可能となして当該梱包箱を表示器用スタンドの代用とすることができるようになっている、ことを特徴とする梱包箱。
  2. 梱包箱本体の表示器収納取出口に蓋部を一体に設けた梱包箱において、収納取出口の対向する二辺それぞれの2つの蓋部の一方に表示器を保持した状態で両蓋部を閉じて当該表示器を梱包可能とするとともに、両蓋部を開く過程で互いを山形状に係合させて表示器の表示面を所定の傾斜角度に露出かつ維持可能となして当該梱包箱を表示器用スタンドの代用とすることができるようになっている、ことを特徴とする梱包箱。
  3. 梱包箱本体が備える表示器の収納取出口に蓋部を開閉可能に設けた梱包箱において、収納取出口の隣接する二辺それぞれの2つの蓋部の一方に表示器を保持した状態で両蓋部を閉じて当該表示器を梱包可能とするとともに、両蓋部を開く過程で当該一方の蓋部を他方の蓋部で係合させて表示器の表示面を所定の傾斜角度に露出かつ維持可能となして当該梱包箱を表示器用スタンドの代用とすることができるようになっている、ことを特徴とする梱包箱。
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