JP2007022405A - 車両の遠隔操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティシステムの防犯性を低下させることなく、セキュリティ状態を変更する際の利便性を向上させる。
【解決手段】車両の遠隔操作装置は、携帯機10並びに車両2に搭載される車載機20によって構成される。携帯機10は、制御部11、メモリ12、送受信用のアンテナを有する送受信部13、操作部14、並びに表示部15を備えている。車載機20は、制御部21、メモリ22、並びに送受信部23を備えている。操作部14においてエンジンの始動とセキュリティ状態の変更との設定操作が行なわれると、エンジンの始動信号とセキュリティ状態の変更信号とが送受信部13から車載機20に送信される。車載機20は、携帯機10からの始動信号及び変更信号を送受信部23で受信すると、制御部21は始動信号に応じたエンジンの始動及び変更信号に応じたセキュリティ状態の変更を実行する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両を遠隔操作して始動させる車両の遠隔操作装置に関する。
近年、車両の盗難を未然に防ぐために、セキュリティシステムを搭載する車両が増加している。このセキュリティシステムは、車両各部についてその異常を検知する異常センサと、車両の異常を報知する警報器と、異常センサからの信号に基づいて警報器を作動させる車載機とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−39737号公報
ところで、こうしたセキュリティシステムにおいて、そのセキュリティ状態は車載機を操作してこれを容易に変更できないようにしておくことが望ましい。従って、こうした車載機を通じたセキュリティ状態の変更は煩雑な操作手順を踏まなければ行うことができないようになっている。
このように車載機からセキュリティ状態を容易に変更できないようにすることで、防犯性を高めることができる。しかしながら、例えば、車両の使用者が意図的にセキュリティ状態を変更したい場合にも、こうした煩雑な操作手順を強いられることとなり、その利便性の点では改善の余地を残すものとなっていた。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、セキュリティシステムの防犯性を低下させることなく、セキュリティ状態を変更する際の利便性を向上させることにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
請求項1に記載の発明は、携帯機から送信される始動信号を車載機にて受信したときに同車載機を通じてエンジンの始動処理を実行する車両の遠隔操作装置において、前記携帯機はID情報を記憶するメモリを備え、同ID情報に加えて車両のセキュリティ状態の変更にかかる情報を含む変更信号を前記車載機に送信するものであり、前記車載機は前記変更信号に含まれるID情報が前記車載機に対応した情報である旨照合されたことを条件に同変更信号に応じたセキュリティ状態の変更を実行することをその要旨としている。
車両のセキュリティ状態は車載機を操作してこれを容易に変更できないようにしておくことが望ましい。従って通常、こうした車載機を通じたセキュリティ状態の変更は煩雑な操作手順を踏まなければ行うことができないようになっている。
この点、上記構成によれば、車載機とは別の携帯機を通じてセキュリティ状態を遠隔操作するようにしているため、その操作手順を簡易なものとすることができ、防犯性を低下させることなく利便性を高めることができるようになる。また、エンジンの始動を遠隔操作するための携帯機を流用するようにしているため、エンジンを遠隔始動するための携帯機に加え、こうしたセキュリティ状態を遠隔操作するための携帯機が別途必要になることもない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両の遠隔操作装置において、前記車載機は前記変更信号に応じたセキュリティ状態の変更を実行したとき、その変更されたセキュリティ状態にかかる情報を前記ID情報とともにセキュリティ状態信号として前記携帯機に送信するものであり、前記携帯機は前記セキュリティ状態信号に含まれるID情報が前記車載機に対応した情報である旨照合されたことを条件にセキュリティ状態信号に含まれるセキュリティ状態にかかる情報を前記メモリに記憶するものであり、更にそのメモリに記憶されるセキュリティ状態にかかる情報を表示する表示手段を備えることをその要旨としている。
同構成によれば、携帯機を通じて車両のセキュリティ状態を変更した場合に、その変更後のセキュリティ状態を携帯機にて確認することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両の遠隔操作装置において、前記携帯機は車両のセキュリティ状態を警戒状態と解除状態との間で切り替えるための情報を含む変更信号を前記車載機に送信することをその要旨としている。
同構成によれば、携帯機を通じて車両のセキュリティ状態を警戒状態と解除状態との間で変更することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車両の遠隔操作装置において、前記車載機は車両のセキュリティ状態が警戒状態にあるときに点灯するインジケータを備え、前記携帯機は前記インジケータの点灯状態を変更するための情報を含む変更信号を前記車載機に送信することをその要旨としている。
同構成によれば、車両のセキュリティ状態が警戒状態であってもインジケータを消灯させるようにする、或いは警戒状態であるときにインジケータを点滅させるようにしている場合にはその点滅パターンを消灯時間が相対的に長いパターンに変更する等、インジケータの点灯態様を変更することにより、長期間車両を使用しないときなどに、インジケータの消費電力を低減することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両の遠隔操作装置において、前記携帯機は前記変更信号を前記始動信号と同時に送信可能であることをその要旨としている。
同構成によれば、変更信号を始動信号と同時に送信するため、エンジンの始動とセキュリティ状態の変更とを一度に行うことができ、その利便性を一層高めることができるようになる。
以下、本発明にかかる遠隔操作装置の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、車両の遠隔操作装置についてその構成を示している。この装置は、携帯機10並びに車両2に搭載される車載機20によって構成されている。
携帯機10は、制御部11、メモリ12、送受信用のアンテナを有する送受信部13、操作部14、並びに表示部15を備えている。メモリ12は、書き換え可能な不揮発性電子メモリであり、予め設定されたID情報や車両2のセキュリティ状態にかかる情報が記憶されている。操作部14は、エンジン始動・停止ボタン、セキュリティ状態変更ボタン、及び決定ボタン等々の操作ボタン(いずれも図示略)を備えており、エンジンの始動・停止やセキュリティ状態の変更はこれら各ボタンの操作を通じて行われる。表示部15には、こうした各ボタンの操作状態の他、エンジンを遠隔始動・停止させた場合の始動・停止確認情報や始動後経過時間、或いは車両2のセキュリティ状態等々、種々の情報が表示される。これら各部の動作はいずれも制御部11により統括的に制御されている。
車載機20は、制御部21、メモリ22、送受信部23、並びに送受信部23を備えている。送受信部23は送受信用のアンテナに加え、車両2のセキュリティ状態を表示するためのインジケータ24を備えている。このインジケータ24は、セキュリティ状態が警戒状態(セキュリティ動作状態)にある場合に、図2に示される二通りのパターンA,Bをもって点滅する。同図2に示されるように、パターンBではパターンAよりも消灯時間が長いため、同パターンBをもってインジケータ24を点滅させた場合にはその消費電力が抑えられるようになる。また例えば、車両2を長期間使用しないときなど、バッテリ電圧の極端な低下が懸念されるときには、セキュリティ状態が警戒状態であっても、インジケータ24を強制的に消灯した状態にすることができる。従ってこの場合には、インジケータ24による威嚇効果は得られないものの、その消費電力を最も小さく抑えることができるようになる。一方、セキュリティ状態が解除状態(セキュリティ停止状態)にある場合には、インジケータ24は消灯される。
メモリ22には、携帯機10のメモリ12に記憶されているものと同一のID情報が記憶されている。これら各部の動作はいずれも制御部21により統括的に制御される。また、制御部21には、異常センサ25及び警報器26が接続されている。異常センサ25は、例えば振動センサ、音圧センサ、赤外線センサ等々からなり、車両2のセキュリティにかかる異常を検出する。また、警報器26はホーン、フラッシュライト等からなり、車両2のセキュリティにかかる異常が検出されたときにその旨を外部に報知する。その他、制御部21には、車両2のエンジンを自動的に始動及び停止させる始動・停止回路27が接続されている。
次に、この遠隔操作装置によって、エンジンを始動・停止させる場合、並びに車両2のセキュリティ状態を変更する場合の処理について説明する。
例えば、操作部14においてエンジンを始動すべく所定の操作が行われると、始動処理を行うための信号が制御部11から送受信部13に出力される。送受信部13では、この信号に基づく変調処理が行われ、同処理を通じてエンジンの始動にかかる情報並びにID情報等を含む始動信号が生成される。そして、この始動信号が送受信部13のアンテナから車載機20に送信される。車載機20の制御部21は、始動信号を送受信部23にて受信し、この信号に含まれるID情報が車載機20に対応した情報である旨照合した場合には、始動・停止回路27を通じてエンジンを始動させる。
また、このようにエンジンを始動させた場合には、携帯機10による遠隔操作を通じてエンジンの運転を停止させることもできる。即ち、操作部14においてエンジンの運転を停止すべく所定の操作が行われると、停止処理を行うための信号が制御部11から送受信部13に出力される。送受信部13では、この信号に基づく変調処理が行われ、同処理を通じてエンジンの運転停止にかかる情報並びにID情報等を含む停止信号が生成される。そして、この停止信号が送受信部13のアンテナから車載機20に送信される。車載機20の制御部21は、停止信号を送受信部23にて受信し、この信号に含まれるID情報が車載機20に対応した情報である旨照合した場合には、始動・停止回路27を通じてエンジンの運転を停止させる。
同様に、操作部14においてセキュリティ状態を変更すべく所定の操作が行われると、同変更を行うための信号が制御部11から送受信部13に出力される。送受信部13では、この信号に基づく変調処理が行われ、同処理を通じてセキュリティ状態の変更にかかる情報並びにID情報等を含む変更信号が生成される。そして、この変更信号が送受信部13のアンテナから車載機20に送信される。車載機20の制御部21は、車両2のセキュリティ状態を変更するための信号を送受信部23にて受信し、この信号に含まれるID情報が車載機20に対応した情報である旨照合した場合には、その信号に含まれる情報に応じてセキュリティ状態を変更する。
また、このようにしてセキュリティ状態が変更された場合、変更後のセキュリティ状態に応じた信号が制御部21から送受信部23に出力される。送受信部23では、この信号に基づく変調処理が行われ、同処理を通じてセキュリティ状態にかかる情報並びにID情報等を含むセキュリティ状態信号が生成される。そして、このセキュリティ状態信号が送受信部13のアンテナから携帯機10に送信される。携帯機10の制御部11は、このセキュリティ状態信号を送受信部13にて受信し、この信号に含まれるID情報が携帯機10に対応した情報である旨照合した場合には、これを復調処理して同信号に含まれるセキュリティ状態にかかる情報をメモリ12に記憶する。従って、操作部14において現在のセキュリティ状態を確認すべく所定の操作が行われると、この記憶された情報に基づいて表示部15に現在のセキュリティ状態等、種々の情報を表示させることができる。
なおここで、上記変更信号を携帯機10から車載機20に対して送信することにより、セキュリティ状態を以下のように変更することができる。
(a)警戒状態(セキュリティを作動させた状態)と解除状態(セキュリティを停止させた状態)との間で変更する。
(b)セキュリティ状態が警戒状態(セキュリティ動作状態)にある場合に、インジケータ24の点滅状態を図2に示される二通りのパターンA,Bの間で変更する。更に、セキュリティ状態が警戒状態であっても、インジケータ24を強制的に消灯した状態にする。
(c)異常センサ25の感度を変更する。
(d)警報器26の警報態様を変更する。
なお、上記始動信号及び停止信号並びに変更信号は各別に送信することも可能であるが、例えば操作部14に対してエンジンを始動させるための操作に併せてセキュリティ状態を変更するための操作が行われた場合には、変更信号と始動信号とが同時に送信される。即ち、ID情報の他、エンジンの始動にかかる情報並びにセキュリティ状態の変更にかかる情報等を含む信号が送受信部13のアンテナから車載機20に送信される。同様に、操作部14に対してエンジンの運転を停止させるための操作に併せてセキュリティ状態を変更するための操作が行われた場合には、変更信号と停止信号とが同時に送信される。即ち、ID情報の他、エンジンの停止にかかる情報並びにセキュリティ状態の変更にかかる情報等を含む信号が送受信部13のアンテナから車載機20に送信される。
以上、説明した実施の形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)車載機20とは別の携帯機10を通じてセキュリティ状態を遠隔操作するようにしているため、その操作手順を簡易なものとすることができ、防犯性を低下させることなく利便性を高めることができるようになる。
(2)エンジンの始動を遠隔操作させるための携帯機を流用するようにしているため、エンジンを遠隔始動するための携帯機に加え、こうしたセキュリティ状態を遠隔操作するための携帯機が別途必要になることもない。
(3)携帯機10を通じて車両2のセキュリティ状態を変更した場合に、その変更後のセキュリティ状態を携帯機10の表示部15にて確認することができる。
(4)車両2のセキュリティ状態が警戒状態であるときに、インジケータ24を消灯させる、或いは同インジケータ24の点滅パターンをパターンAよりも消費電力の少ないパターンBに変更することにより、長期間車両を使用しないときなどに、インジケータ24の消費電力を低減することができる。
(5)変更信号を始動信号や停止信号と同時に送信するため、エンジンの始動・停止とセキュリティ状態の変更とを一度に行うことができ、その利便性を一層高めることができるようになる。
なお、上記実施の形態は、以下のようにその構成を変更することができる。
・上記実施の形態において、更にドアの施解錠を行う情報を含むドアの施解錠信号を携帯機から車載機に送信させることができる。そしてこの場合に、ドアの施解錠信号と変更信号とを同時に送信させるようにしてもよい。
・上記実施の形態において、インジケータの点滅パターンを二種類のパターンの間で変更するようにしたが、三種類以上の点滅パターンの間で変更するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、携帯機を通じてセキュリティ状態を変更した場合に、その変更後のセキュリティ状態をセキュリティ状態信号として車載機から携帯機に送信するようにしたが、この送信機能を省略してもよい。
・上記構成において、携帯機の表示部を省略した構成も採用することができる。
・上記構成では、上述した(a)〜(d)の全てについて変更可能としたが、セキュリティ状態の変更態様はこれに限られず、例えばこれら(a)〜(d)のいずれか一つを変更可能とする構成を採用することもできる。
車両の遠隔操作装置の構成図。 インジケータの点滅パターンを示すタイムチャート。
符号の説明
2…車両、10…携帯機、11,21…制御部、12,22…メモリ、13,23…送受信部、14…操作部、15…表示部、20…車載機、24…インジケータ、25…異常センサ、26…警報器、27…始動・停止回路。

Claims (5)

  1. 携帯機から送信される始動信号を車載機にて受信したときに同車載機を通じてエンジンの始動処理を実行する車両の遠隔操作装置において、
    前記携帯機はID情報を記憶するメモリを備え、同ID情報に加えて車両のセキュリティ状態の変更にかかる情報を含む変更信号を前記車載機に送信するものであり、
    前記車載機は前記変更信号に含まれるID情報が前記車載機に対応した情報である旨照合されたことを条件に同変更信号に応じたセキュリティ状態の変更を実行する
    ことを特徴とする車両の遠隔操作装置。
  2. 請求項1に記載の車両の遠隔操作装置において、
    前記車載機は前記変更信号に応じたセキュリティ状態の変更を実行したとき、その変更されたセキュリティ状態にかかる情報を前記ID情報とともにセキュリティ状態信号として前記携帯機に送信するものであり、
    前記携帯機は前記セキュリティ状態信号に含まれるID情報が前記車載機に対応した情報である旨照合されたことを条件にセキュリティ状態信号に含まれるセキュリティ状態にかかる情報を前記メモリに記憶するものであり、更にそのメモリに記憶されるセキュリティ状態にかかる情報を表示する表示手段を備える
    ことを特徴とする車両の遠隔操作装置。
  3. 請求項1又は2に記載の車両の遠隔操作装置において、
    前記携帯機は車両のセキュリティ状態を警戒状態と解除状態との間で切り替えるための情報を含む変更信号を前記車載機に送信する
    ことを特徴とする車両の遠隔操作装置。
  4. 請求項3に記載の車両の遠隔操作装置において、
    前記車載機は車両のセキュリティ状態が警戒状態にあるときに点灯するインジケータを備え、
    前記携帯機は前記インジケータの点灯状態を変更するための情報を含む変更信号を前記車載機に送信する
    ことを特徴とする車両の遠隔操作装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両の遠隔操作装置において、
    前記携帯機は前記変更信号を前記始動信号と同時に送信可能である
    ことを特徴とする車両の遠隔操作装置。
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