JP2001254546A - 電池消耗状態判別装置 - Google Patents

電池消耗状態判別装置

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JP2001254546A
JP2001254546A JP2000064459A JP2000064459A JP2001254546A JP 2001254546 A JP2001254546 A JP 2001254546A JP 2000064459 A JP2000064459 A JP 2000064459A JP 2000064459 A JP2000064459 A JP 2000064459A JP 2001254546 A JP2001254546 A JP 2001254546A
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JP
Japan
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battery
consumption state
battery consumption
alarm
built
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JP2000064459A
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Toshinori Aoki
俊徳 青木
Akinari Tomiyasu
晃也 富安
Kenzo Nishiwaki
憲三 西脇
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の消耗状態を精度よくかつ低コストで検
出できる電池消耗状態判別装置を提供する。 【解決手段】 車両の盗難状態が検出された際に(S
1)、動作する警報装置の累積動作時間または累積動作
回数をカウントし(S2)、この累積動作時間または累
積動作回数が所定のしきい値を超えた場合に内蔵電池の
電池切れと判定し(S3)、表示手段によって電池消耗
状態の告知を行う(S4)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内蔵電池により駆
動される装置において、その電池の消耗状態を判別する
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より内蔵電池により駆動される装置
には様々な種類のものが実用化されている。内蔵電池は
使用温度範囲が広いために、車両の電子機器等にも多く
適用されている。これらの機器は、内蔵電池のエネルギ
により駆動されるという性質上、内蔵電池が消耗し、十
分な電力を供給できなくなる前に電池の充電あるいは交
換をする必要がある。
【0003】たとえば、特開平9−203251号公報
には、リモコン操作により車両ドアの施錠、解錠を遠方
から操作できる車両用キーレスシステムにおけるリモコ
ン側の電池消耗を警報するための電源警報装置が開示さ
れている。これは、発信器に電池電圧を検出する電圧検
出手段を設け、電池電圧が規定値以下であることをその
電圧検出手段が検出したときに、発信器から警報信号が
出力される構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の警
報装置においては、内蔵電池の電圧を電圧検出手段によ
って検出しているので、電圧検出回路や、有線システム
の場合には検出した電圧情報を制御回路に送信するため
の通信線が別途必要となり、コストアップとなるという
問題があった。
【0005】また、内蔵電池は温度変動により出力電圧
が変動するので、電圧検出回路が誤動作する場合がある
という問題もあった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、電池の消耗状態を精度よくか
つ低コストで検出できる電池消耗状態判別装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電池消耗状態判別装置であって、内蔵電
池により駆動される駆動手段を備えた装置に使用され、
この駆動手段の駆動履歴に基づき内蔵電池の消耗状態を
検出することを特徴とする。
【0008】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、内蔵電池は、移動体のワイヤレスドアロックシステ
ムの携帯型送信機内に収容されるものであり、駆動手段
は、送信機に設けられたドアロック、アンロック信号を
送出する送出手段であることを特徴とする。
【0009】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、駆動手段はアラームであることを特徴とする。
【0010】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、アラームは、移動体に設けられた警報装置であるこ
とを特徴とする。
【0011】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、駆動手段は、移動体に設けられたワイヤレスドアロ
ック時のアンサーバック実行手段であることを特徴とす
る。
【0012】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、駆動履歴は、累積駆動回数または累積駆動時間であ
ることを特徴とする。
【0013】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、警報装置は、移動体の盗難防止用の警報装置であ
り、検出された電池の消耗状態に基づく結果を表示する
ための表示手段を有することを特徴とする。
【0014】また、上記電池消耗状態判別装置におい
て、表示手段は、移動体の灯火装置もしくは吹鳴装置も
しくは前記警報装置自体であることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0016】図1には、本発明に係る電池消耗状態判別
装置が使用された、車両盗難防止用の警報装置の構成例
が示される。図1において、制御手段であるセキュリテ
ィECU10には、車両のドアの開閉状態を監視するド
アカーテシスイッチ12と、ドアロックの状態を監視す
るドアロックポジションスイッチ14と、超音波あるい
は電波により車両への人の侵入を監視する侵入センサ1
6とが接続されている。これらにより、車両が盗難され
た状態であることが検出された場合には、セキュリティ
ECU10に接続されたセルフパワーサイレン18が作
動し、音により警報を発する構成となっている。また、
上述したドアカーテシスイッチ12,ドアロックポジシ
ョンスイッチ14,侵入センサ16により車両の盗難状
態が検出された場合のほか、車両からバッテリが抜き取
られたり、セキュリティECU10とセルフパワーサイ
レン18とを接続する通信線が切断されたりした場合に
も車両の盗難状態と判定し、セルフパワーサイレン18
が作動して警報音を発するように構成されている。
【0017】なお、これら盗難状態を知らせるために
は、セキュリティECU10に接続された、ヘッドラン
プ、テールランプ、ハザードランプ、ドームランプ、ブ
ザー、車両ホーン、LEDインジケータ等の表示手段2
0を作動させることにより警報を発することもできる。
【0018】このようなセルフパワーサイレン18は、
通常は車両のバッテリから電力が供給される構成として
もよい。しかし、上述のように、バッテリが抜き取られ
ることも考えられるため、セルフパワーサイレン18に
は、内蔵電池22も設けられている。この内蔵電池22
は、バッテリからの電力を蓄えておく2次電池とするこ
とも考えられるが、そのためには、充電回路が必要とな
る点でコストが高くなり、また1次電池に比べて2次電
池の方が使用可能な温度範囲が狭いという問題もある。
そこで、近年では、セルフパワーサイレン18の内蔵電
池22として1次電池が使用されるようになってきてい
る。このように、1次電池を内蔵電池22として使用す
る場合には、その消耗状態を検出するための電池消耗状
態判別装置が必要となる。
【0019】前述したとおり、この内蔵電池22の消耗
状態を検出するために、電圧検出手段を使用することは
コスト及び検出精度の点で問題がある。このため、本発
明においては、セルフパワーサイレン18が作動し、警
報音を発した時間あるいは回数をカウントし、その累積
動作時間あるいは累積動作回数が所定のしきい値を超え
た場合に、一律に内蔵電池22が消耗したと判断し、表
示手段20あるいはセルフパワーサイレン18自体(警
報装置自体)により内蔵電池22の消耗状態を表示する
構成としている。
【0020】図2には、本発明に係る電池消耗状態判別
装置の動作のフローが示される。図2において、ドアカ
ーテシスイッチ12、ドアロックポジションスイッチ1
4、侵入センサ16等による異常の検出あるいは車両の
バッテリの抜き取りやセキュリティECU10とセルフ
パワーサイレン18との間の通信線の切断等が検出され
た場合には(S1)、セルフパワーサイレン18から警
報音が発せられる。このようなセルフパワーサイレン1
8の動作時間あるいは動作回数を、セキュリティECU
10あるいはセルフパワーサイレン18によりカウント
する(S2)。
【0021】上記累積動作時間または累積動作回数が所
定のしきい値を超えた場合には、内蔵電池22の消耗状
態と判定し(S3)、表示手段20あるいはセルフパワ
ーサイレン18自体によって電池消耗状態の告知が行わ
れる(S4)。
【0022】図3には、上記電池消耗状態判別装置の動
作の説明図が示される。図3において、セルフパワーサ
イレン18のアラーム状態がアンセットの場合には、警
報音を発することはないので、動作時間または動作回数
の監視は行われない。次にアラーム状態がセットされた
状態、すなわち盗難状態を監視する状態となると、表示
手段20のひとつであるLEDインジケータによりセッ
ト表示がなされ、セルフパワーサイレン18の動作時間
または動作回数の監視が開始される。このような状態で
盗難状態の検出が行われ、セルフパワーサイレン18か
ら警報音が発せられると、その警報表示の動作時間また
は動作回数のカウントが行われる。この累積動作時間ま
たは累積動作回数が所定のしきい値を超えたときに、電
池消耗の判定がOFFからONとなり、たとえばLED
インジケータの表示を、所定の電池消耗表示状態に切り
換える。これによって、セルフパワーサイレン18の内
蔵電池22の消耗状態をユーザが知ることができる。
【0023】なお、このようにして内蔵電池22の消耗
状態が検出された場合には、内蔵電池22を交換する等
の対処を行ったのち、リセット入力24(図1)をセキ
ュリティECU10に入力し累積動作時間または累積動
作回数のリセットを行う。また、上述したセルフパワー
サイレン18の動作としては、盗難状態が検出された場
合のアラーム警報のほか、人がスイッチを入れることに
より強制的に音や光を発することにより緊急事態を告知
するパニックアラームの動作時間または動作回数もカウ
ントすることができる。
【0024】さらに、以上に述べた電池消耗状態判別装
置は、内蔵電池22の消耗状態を検出するものであるの
で、セルフパワーサイレン18が動作する際に車両に搭
載されたバッテリから電力が供給されている場合には、
内蔵電池22の消耗はないので、このような動作時間ま
たは動作回数をカウントする必要はない。このため、上
述したセルフパワーサイレン18の累積動作時間または
累積動作回数のカウントは、バッテリが外されたときの
み行われる構成とするのも好適である。
【0025】さらに、電池消耗状態の告知は、上述した
LEDインジケータに限らず、表示手段20を構成する
ヘッドランプ、テールランプ、ハザードランプ、ドーム
ランプ、ブザー、車両ホーン、セルフパワーサイレン1
8自体を使用してもよいことは前述した通りである。こ
れらによる電池消耗状態の告知は、セルフパワーサイレ
ン18のアラームがアンセット中でありかつイグニッシ
ョンスイッチがOFFの場合にも点灯あるいは点滅、吹
鳴等を続行するのが好適である。これにより、ユーザへ
の告知をより確実なものとすることができる。
【0026】このように、内蔵電池22の消耗状態をセ
ルフパワーサイレン18の累積動作時間または累積動作
回数によって判定するので、電圧検出回路やそのための
通信線等を不要とでき、また電池消耗状態の告知は、あ
らかじめ車両に設けられていた表示手段20あるいはセ
ルフパワーサイレン18自体によって行うので、低コス
トで電池消耗状態判別装置を導入することができる。
【0027】また、内蔵電池22の電圧による消耗状態
の検出ではないので、温度変化による影響を受けず、精
度の高い消耗状態の検出を実施することができる。
【0028】以上に述べた実施形態は、移動体の盗難防
止のための警報装置を構成するセルフパワーサイレン1
8に関するものであったが、本発明はこれに限られるも
のではない。移動体に設けられた盗難防止目的以外の警
報装置その他内蔵電池により駆動される駆動手段を備え
た装置であれば、いずれも適用が可能である。
【0029】たとえば、移動体のワイヤレスドアロック
システムの携帯型送信機内にも、動作電力を供給するた
めの内蔵電池が収容されており、これによってドアロッ
ク、アンロック信号を送出する送出手段が駆動される構
成となっている。したがって、このような内蔵電池の消
耗状態を検出するために、本発明に係る電池消耗状態判
別装置を適用することができる。
【0030】また、移動体のワイヤレスドアロックシス
テムにおいては、移動体側にもワイヤレスドアロック時
のアンサーバック実行手段が設けられ、これも内蔵電池
により駆動される構成とされる場合には、本発明の電池
消耗状態判別装置が適用可能である。
【0031】さらに、上記駆動手段としては、たとえば
目覚まし時計等のアラームであってもよく、これに本発
明に係る電池消耗状態判別装置を適用すれば、そのアラ
ームを通じて内蔵電池の消耗状態を告知することが可能
となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電池の消耗状態を検出するための電圧検出回路や、その
ための通信線の追加が不要とできるので、低コストで電
池消耗状態を検出することができる。
【0033】また、電池消耗状態を電池電圧によらず、
駆動手段の累積駆動回数あるいは累積駆動時間によって
判定するので、電池温度の変動による影響を受けず、精
度の高い検出が可能とできる。
【0034】また、車両に搭載された表示手段により電
池消耗状態が表示されるので、電池交換等必要な措置を
迅速に促すことができる。
【0035】また、電池消耗状態を表示するための表示
手段は、あらかじめ車両に搭載されていたものを使用で
きるので、この点でもコストの上昇を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電池消耗状態判別装置を使用し
た警報装置の構成例を示す図である。
【図2】 本発明に係る電池消耗状態判別装置の動作の
フローを示す図である。
【図3】 本発明に係る電池消耗状態判別装置の動作説
明図である。
【符号の説明】
10 セキュリティECU、12 ドアカーテシスイッ
チ、14 ドアロックポジションスイッチ、16 侵入
センサ、18 セルフパワーサイレン、20表示手段、
22 内蔵電池、24 リセット入力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西脇 憲三 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 2E250 AA21 BB08 BB15 BB34 CC06 CC23 CC28 FF21 FF36 JJ03 JJ05 JJ12 JJ46 LL01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵電池により駆動される駆動手段を備
    えた装置に使用され、前記駆動手段の駆動履歴に基づき
    前記内蔵電池の消耗状態を検出することを特徴とする電
    池消耗状態判別装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記内蔵電池は、移動体のワイヤレスドアロッ
    クシステムの携帯型送信機内に収容されるものであり、
    前記駆動手段は、前記送信機に設けられたドアロック、
    アンロック信号を送出する送出手段であることを特徴と
    する電池消耗状態判別装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記駆動手段はアラームであることを特徴とす
    る電池消耗状態判別装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記アラームは、移動体に設けられた警報装置
    であることを特徴とする電池消耗状態判別装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記駆動手段は、移動体に設けられたワイヤレ
    スドアロック時のアンサーバック実行手段であることを
    特徴とする電池消耗状態判別装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか一項記
    載の電池消耗状態判別装置において、前記駆動履歴は、
    累積駆動回数または累積駆動時間であることを特徴とす
    る電池消耗状態判別装置。
  7. 【請求項7】 請求項4記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記警報装置は、移動体の盗難防止用の警報装
    置であり、前記検出された電池の消耗状態に基づく結果
    を表示するための表示手段を有することを特徴とする電
    池消耗状態判別装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の電池消耗状態判別装置に
    おいて、前記表示手段は、移動体の灯火装置もしくは吹
    鳴装置もしくは前記警報装置自体であることを特徴とす
    る電池消耗状態判別装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313988A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Mitsubishi Cable Ind Ltd 車両用異常検知装置の充電装置
JP2008033841A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Yazaki Corp ガス機器又は防災・防犯関連機器、無線ユニット、及び、携帯端末装置
JP2012509424A (ja) * 2008-11-20 2012-04-19 湖北盛佳▲電▼器▲設備▼有限公司 電子ロック装置と電子ロック装置を有する箱及びその制御システム

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JP2012509424A (ja) * 2008-11-20 2012-04-19 湖北盛佳▲電▼器▲設備▼有限公司 電子ロック装置と電子ロック装置を有する箱及びその制御システム

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