JP2007014973A - プレスヘミング機 - Google Patents

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Kenji Sawada
健二 沢田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】上型及び下型を回転式に切換可能にし省スペース化が図られると共に、ヘミング加工の予備曲げ時のワークずれを無くしたプレスヘミング機を提供する。
【解決手段】水平回転自在な上型基部10a,10bを備え、基部フレーム1の上部で支持された左右一対の上型10A,10Bや、基部フレーム1の途中に下型基部20a,20bを水平回転自在に支持した左右一対の下型20A,20Bからなる。上型基部の周囲に本曲げ刃11と予備曲げカム12の複数組を、下型基部の周囲に下型本体21と各予備曲げ刃30を着脱自在に配列する。上型基部・下型基部の所定回転角で本曲げ刃と下型本体とを対向配置し、予備曲げカムと予備曲げ刃が、本曲げ刃と下型本体に対してワーク搬入側と反対側で対向配置し、予備曲げ刃は下降過程で予備曲げ刃本体32を予備曲げ位置に回動させ、さらに下降すると原位置へ復動する。本曲げ刃は予備曲げ刃本体の原位置への復動後に下型本体に達する高となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、下型に載置されたアウタパネルのフランジ部をインナパネルの周辺部に予備曲げ刃で予備曲げし、さらに本曲げ刃で本曲げするようになったプレスヘミング機に関するものである。
この種のプレスヘミング機において、予備曲げ刃或は本曲げ刃等を備えた上型及び下型の入替作業には長時間を要する。その対策として、別の型を有するプレスヘミング機を複数台用意すると、周辺での作業が効率的に行えず、搬入装置も複雑になる問題がある。
このような問題を解消するために、本特許出願人は特開平11−254063で上型及び下型を回転式に切換可能にしたプレスヘミング機を提供している。
しかしながら、上記特開平11−254063のプレスヘミング機では省スペース化が図られると共に、前記従来の問題を解消しているが、ヘミング加工するワークはマテハンロボットに設けられているワーク載置台上にバーキュームカップで保持されて下型にセットするため、ワークを予備曲げ刃により予備曲げする際にワークのずれが生じる恐れがあり、稼働と品質が安定しないこととマシンサイクルが長いため、大量生産に向かないという問題を有している。
特開平11−254063公報
本発明は、このような点に鑑みて、上型及び下型を回転式に切換可能にし省スペース化が図られると共に、ヘミング加工の予備曲げ時のワークずれを無くしたプレスヘミング機を提供することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、請求項1に記載の通り、水平回転軸を中心に回転自在な上型基部を備え基部フレームの上部で昇降駆動されるプランジャに支持された左右一対の上型と、前記基部フレームの途中に下型基部を水平回転軸を中心に回転自在に支持した前記上型と対応する左右一対の下型とからなり、前記上型基部の周囲に本曲げ刃及び予備曲げカムの複数組を着脱自在に配列し、前記下型基部の周囲に下型本体及び予備曲げ刃の複数組を着脱自在に配列すると共に、前記上型基部及び前記下型基部の所定の回転角で前記本曲げ刃と相手方の前記下型本体が対向するように配置され、前記予備曲げカムと相手方の前記予備曲げ刃が、前記本曲げ刃及び前記下型本体に対してワーク搬入側と反対側で対向するように配置され、各前記予備曲げ刃は、前記下型基部に立設される予備曲げ刃基部に、予備曲げ刃本体を備えた従動部を前記予備曲げ刃基部との間に装着された復帰ばねに抗して予備曲げ位置に回動可能に枢着させて構成され、前記予備曲げカムは、その下降過程で前記従動部を駆動して前記予備曲げ刃本体を前記予備曲げ位置に回動させ、次いでさらに下降すると前記従動部の駆動を解除して原位置へ前記復帰ばねの付勢で復動させるように形成されると共に、前記本曲げ刃は、前記従動部の前記原位置への復動後に前記下型本体に達する高さ位置に設定されていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の通り、請求項1に記載のプレスヘミング機において、上型基部及び下型基部が直方体状に形成され、それぞれの各周面に本曲げ刃及び予備曲げカム並びに下型本体及び予備曲げ刃が配列され、前記上型基部及び前記下型基部の90°の回転ごとに前記本曲げ刃及び前記予備曲げカムが相手方の前記下型本体及び相手方の前記予備曲げ刃に対向することを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載の通り、請求項1に記載のプレスヘミング機において、従動部の上端部に、予備曲げカムの下端に設けられたカム本体で駆動される従動ローラが枢着され、前記予備曲げカムにおける前記カム本体の上寄りの位置に、前記従動部の駆動を解除するように、前記従動ローラの逃げ溝が形成されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、プレスヘミング機の型を入替たり、或は別のプレスヘミング機へ搬入することなく、共通のプレスヘミング機で回転切換により別の型でヘミング加工を行うことが可能となる。したがって、型の交換が容易となり、ワーク搬入装置も周囲との干渉を考慮することなく簡単に構成することができるようになる。例えば、自動車のフ−ドパネルの4辺をヘミング加工する際に、その前部のみの形状を意匠変更する場合、型全体を新規に調達する必要がなくなる上に、ヘミング加工時におけるワークずれを無くし、稼働と品質のが安定化が図られ、マシンサイクルを大幅に短縮し、4車種までのワークをどのような順序でも生産対応を可能とする効果を有している。
以下本発明を実施するための最良の形態について図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1は基部フレームである。この基部フレーム1の上部でアクチュエータ2により昇降駆動されるプランジャ2aに支持フレーム2bが下設され、この支持フレーム2bには左右一対の上型10A、10Bが支持されている。この左右一対の上型10A、10Bには、水平方向の回転軸19が設けられて断面正方形の直方体状の上型基部10a、10bが回転自在に支持され、モータ18で回転駆動される。また、基部フレーム1にその途中位置まで立設された両側一対の支持フレーム27には前記上型10A、10Bと対応する左右一対の下型20A、20Bが支持されており、この下型20A、20Bには、水平方向の回転軸29が設けられて同様に直方体状の下型基部20a、20bが回転自在に支持され、モータ28で回転駆動される。
上型10A、10Bを構成するように、上型基部10a、10bの各面には、本曲げ刃11及び予備曲げカム12が取付けられた取付けベースが、その裏面のキーを上型基部10a、10bに図1で見て奥行き方向へ縦長に形成されたキー溝に係入させて、ボルトで着脱自在にねじ止めされている。同様に、下型20A、20Bを構成するように、下型基部20a、20bの各面には、予備曲げ刃30及び下型本体21が取付けられた取付けベースが、その裏面のキーを下型基部20a、20bにそのキー溝に係入させて、ボルトで着脱自在にねじ止めされている。即ち、これらはそれぞれ4組設けられ、90°の回転ごとにワーク搬入側で本曲げ刃11と相手方の下型本体21とが、またこれらに対してワーク搬入側と反対側で予備曲げカム12と相手方の予備曲げ刃30とがそれぞれ対向するように位置付けされている。
各予備曲げ刃30は、各面に一対づつ配置されると共にそれぞれを接続して共通に形成された予備曲げ刃本体32を備えた従動部34が、取付けベースに取付けられた予備曲げ刃基部31の上端部にピンで枢着されて構成されている。従動部34の上端部には、対応して各面に一対の予備曲げカム12の下端部に設けられたカム本体12aで駆動されて回転する従動ローラ34aが支持されている。予備曲げ刃30の基部及び従動部34間には、この従動部34を原位置に復帰させる復帰ばね33が設けられている。カム本体12aの上方寄りには、従動ローラ34aの駆動を解除して原位置へ復動させる逃げ溝が形成されている。本曲げ刃11の高さ位置は、従動ローラ34aが逃げ溝へ復動した直後に下型本体21に達するように設定されている。
このように構成されたプレスヘミング機の動作は次の通りである。ロボットにより例えば四方にフランジ部を有する自動車のドアパネルWを把持し、その対向する2辺を図1に示すように左右一対の下型本体21上に搬入してセットする。上型10A、10Bが下降する過程でカム本体12aが従動ローラ34aに当接することにより、図3に示すように予備曲げ刃本体32は加工位置に回動(振り込み)してアウタパネルWbの予め直角に曲げられた左右端のフランジ部Wcをインナパネルの左右端のフランジ部Waに向けて予備曲げし、さらに下降する過程で従動ローラ34aが逃げ溝12bに侵入して予備曲げ刃本体32は原位置へ復動すると共に、上方に位置していた本曲げ刃11がさらに下降してきてフランジ部Waを本曲げ加工する。
つまり、本発明によると、支持フレーム2bにより連結された左右一対の上型10A、10Bにより、左右の予備曲げ刃本体32の回動(振り込み)タイミングを同期させることができ、しかも、ワークの対向する左右2辺を左右一対の下型本体21上に搬入してセットし、対向する左右2辺を同時に予備曲げするため、ヘミング加工時の予備曲げ時の反力が相殺され、ワークずれを解消するのである。
上型10Aが原位置に上昇した状態でドアパネル9を取り出して90°回転させると共に、上型基部10a、10b及び下型基部20a、20bを90°回転させて所属の型部品である本曲げ刃11、予備曲げカム12、下型本体21、予備曲げ刃30を選択する。続いて、新たに加工されるフランジ部Waを切換られた下型本体21にセットし、同様な過程でヘミング加工が行われる。組込み済みの型以外のものを使用する場合には、取付けベースを取り外して交換する。
尚、前述の実施の形態に代えて、本曲げ刃11、予備曲げカム12、予備曲げ刃30及び下型本体21は、上型基部10a、10b及び下型基部20a、20bにそれぞれ独立に着脱自在に取付け、組単位でなく個々に交換可能に構成することもできる。また、上型基部及び下型基部に必ずしも4組配列する必要はなく、さらに直方体以外の型基部に型部品である本曲げ刃11、予備曲げカム12、下型本体21、予備曲げ刃30を所定の回転角で相手方と対向するように複数組設けることも考えられる。
このように本発明のプレスヘミング機によれば、ワークの対向する左右2辺を左右一対の下型本体21上に搬入してセットし、対向する左右2辺を同時に予備曲げするため、ヘミング加工時の予備曲げ時の反力が相殺され、ワークずれを解消し稼働と品質の安定化が図れる利点を有する。
本発明の活用例を図4で説明する。本発明のプレスヘミング機の第1号機50と第2号機51の2台を前工程設備40と後工程設備41との間に並列設置し、これら第1、2号機50、51の両側のワークWを搬入出する2台のロボット54、55をそれぞれ第1、2号機50、51に沿って走行させるための走行装置52、53を第1、2号機50、51を挟むようにして配置する。
上記のように配置した設備による手順を説明する。一方のロボット54によりワークWをプレスヘミング機の第1号機50に搬入してワークWの左右部位をヘミングする。一方のロボット54がプレスヘミング機の第1号機50で左右部位をヘミングしたワークWをプレスヘミング機の第2号機51に移動し、その間にプレスヘミング機の第1号機50は型部品である本曲げ刃11、予備曲げカム12、下型本体21、予備曲げ刃30を回転切り換えする。他方のロボット55によりワークWをプレスヘミング機の第1号機50に搬入してワークWの左右部位をヘミングする。その間プレスヘミング機の第2号機51ではワークWの前後部位をヘミングする。そして、一方のロボット54はワークWの左右、前後のヘミングを完了したプレスヘミング機の第2号機51から後工程設備41にリリースし前工程設備40に戻って次に加工するワークWを把持して前記の加工サイクルを繰り返し行う。このようにロボット54、55の2台取り合い稼働させることで、従来のプレスヘミング機では132秒を要していたマシンサイクルが本発明のプレスヘミング機では44秒となり、3倍の生産能力を向上し大量生産を可能とするものである。
本発明の実施の形態によるプレスヘミング機の正面図である。 同プレスヘミング機の側面図である。 同プレスヘミング機のプレス加工状態を示す要部断面図である。 同プレスヘミング機によるプレス加工作業の1例を示す平面図である。
符号の説明
1 基部フレ−ム
10a 上型基部
10b 上型基部
10A 上型
10B 上型
11 本曲げ刃
12 予備曲げカム
20a 下型基部
20b 下型基部
20A 下型
20B 下型
21 下型本体
30 予備曲げ刃
32 予備曲げ刃本体
34 従動部

Claims (3)

  1. 水平回転軸を中心に回転自在な上型基部を備え基部フレームの上部で昇降駆動されるプランジャに支持された左右一対の上型と、前記基部フレームの途中に下型基部を水平回転軸を中心に回転自在に支持した前記上型と対応する左右一対の下型とからなり、前記上型基部の周囲に本曲げ刃及び予備曲げカムの複数組を着脱自在に配列し、前記下型基部の周囲に下型本体及び予備曲げ刃の複数組を着脱自在に配列すると共に、前記上型基部及び前記下型基部の所定の回転角で前記本曲げ刃と相手方の前記下型本体が対向するように配置され、前記予備曲げカムと相手方の前記予備曲げ刃が、前記本曲げ刃及び前記下型本体に対してワーク搬入側と反対側で対向するように配置され、各前記予備曲げ刃は、前記下型基部に立設される予備曲げ刃基部に、予備曲げ刃本体を備えた従動部を前記予備曲げ刃基部との間に装着された復帰ばねに抗して予備曲げ位置に回動可能に枢着させて構成され、前記予備曲げカムは、その下降過程で前記従動部を駆動して前記予備曲げ刃本体を前記予備曲げ位置に回動させ、次いでさらに下降すると前記従動部の駆動を解除して原位置へ前記復帰ばねの付勢で復動させるように形成されると共に、前記本曲げ刃は、前記従動部の前記原位置への復動後に前記下型本体に達する高さ位置に設定されていることを特徴とするプレスヘミング機。
  2. 上型基部及び下型基部が直方体状に形成され、それぞれの各周面に本曲げ刃及び予備曲げカム並びに下型本体及び予備曲げ刃が配列され、前記上型基部及び前記下型基部の90°の回転ごとに前記本曲げ刃及び前記予備曲げカムが相手方の前記下型本体及び相手方の前記予備曲げ刃に対向することを特徴とする請求項1のプレスヘミング機。
  3. 従動部の上端部に、予備曲げカムの下端に設けられたカム本体で駆動される従動ローラが枢着され、前記予備曲げカムにおける前記カム本体の上寄りの位置に、前記従動部の駆動を解除するように、前記従動ローラの逃げ溝が形成されていることを特徴とする請求項1のプレスヘミング機。
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