JP2007014649A - スロットマシン - Google Patents

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JP2007014649A JP2005201090A JP2005201090A JP2007014649A JP 2007014649 A JP2007014649 A JP 2007014649A JP 2005201090 A JP2005201090 A JP 2005201090A JP 2005201090 A JP2005201090 A JP 2005201090A JP 2007014649 A JP2007014649 A JP 2007014649A
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Takahiro Fuyuki
孝弘 冬木
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Samy KK
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Sammy Corp
Samy KK
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Abstract

【課題】 スロットマシンに関し、メダルが連続投入された場合に、当該連続投入枚数に応じて連続投入音を変化させることができるようにしたものである。
【解決手段】 遊技制御装置(200)には、連続投入メダル計数手段(310)、メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)から出力されたメダル検出信号後、次のメダル検出信号を入力するまでの時間を計測し、当該計測時間が予め設定された連続投入時間を超えている場合には、連続投入メダル計数手段(310)の計数動作を停止させるための連続投入時間計数手段(320)、連続投入枚数が予め設定された連続投入枚数(例えば1枚毎)に達したことを条件に、スピーカ(50,110)から連続投入音を出力させるための連続投入音発生手段(430)を備える。連続投入音発生手段(430)には、連続投入枚数に応じて、連続投入音を変化させるための連続投入音変化手段(431)を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、スロットマシンに関し、メダルが連続投入された場合に、当該連続投入枚数に応じて連続投入音を変化させることができるようにしたものである。
従来、メダル投入口にメダルを投入した際に、メダル投入音を発生させるようにしたスロットマシンが知られている(特許文献1の段落番号「0124」参照)。
また、入賞等の抽選結果に応じて、メダル投入音の音量を変化させていた(特許文献1の段落番号「0125」、図7参照)。
特開2002-355359号公報(段落番号「0124」〜「0125」、図7)
しかし、上記した従来のスロットマシンでは、メダル投入口にメダルを投入した際に、メダル投入音を発生させていたに過ぎず、単調であるという問題点があった。
そこで、各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。
(請求項1)
すなわち、請求項1に記載の発明は、次の点を目的とする。
請求項1に記載の発明は、メダルが連続投入された場合に、当該連続投入枚数に応じて連続投入音を変化させることができるようにしたものである。
その結果、連続投入音の変化を聞き分けることにより、遊技者が連続投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項2に記載の発明は、連続投入枚数が計数される度に、連続投入音を出力させることができるようにしたものである。
その結果、メダルの投入の単調さを解消することができる。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項3に記載の発明は、メダルの累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数に達したことを条件に累積投入音を出力させることができるようにしたものである。
その結果、累積投入音を聞くことにより、遊技者が累積投入枚数を把握することできる。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項3に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項4に記載の発明は、累積投入枚数に応じて、累積投入音を変化させることができるようにしたものである。
その結果、累積投入音の変化を聞き分けることにより、遊技者が累積投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項4に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項5に記載の発明は、連続投入枚数を複数設定し、当該複数の連続投入枚数毎に異なる連続投入音を出力させることができるようにしたものである。
その結果、連続投入音を聞き分けることにより、遊技者が連続投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、上記した請求項3〜5のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項6に記載の発明は、累積投入枚数に応じて、演出上の特典を付与することができるようにしたものである。
その結果、遊技者は、演出上の特典を活用することので、遊技を有利に進行することができる。
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
また、図面番号も、発明の実施の形態において用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、次の点を特徴とする。
第一に、スロットマシン(10)には、例えば図1及び図4に示すように、次の構成を備える。
(1)メダル投入口(60)(例えば図4参照)
メダル投入口(60)は、メダルを投入するためのものである。
(2)メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)(例えば図1参照)
メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)は、メダル投入口(60)に投入されたメダルを1枚毎検出し、メダル検出信号を出力するためのものである。
(3)図柄表示装置(例えばリールユニット30)(例えば図1及び図4参照)
図柄表示装置(例えばリールユニット30)は、複数、例えば3列の図柄を変動表示可能なものである。
なお、図柄の個数は、3列に限定されず、2列、或いは4列以上でも良い。
(4)スタートスイッチ(80)(例えば図1及び図4参照)
スタートスイッチ(80)は、図柄表示装置(例えばリールユニット30)の図柄の変動表示を開始させるためのものである。
(5)ストップスイッチ(90〜92)(例えば図1及び図4参照)
ストップスイッチ(90〜92)は、複数個、例えば3個有り、図柄表示装置(例えばリールユニット30)による図柄の変動表示を個別に停止可能なものである。
なお、ストップスイッチ(90〜92)の個数は、3個に限定されず、2個、或いは4個以上でも良い。
(6)スピーカ(50,110)(例えば図1及び図4参照)
スピーカ(50,110)は、遊技の進行に連動させて、効果音を出力するためのものである。
(7)遊技制御手段(200)(例えば図1参照)
遊技制御手段(200)は、メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)、図柄表示装置(例えばリールユニット30)、スタートスイッチ(80)、複数のストップスイッチ(90〜92)、スピーカ(50,110)にそれぞれ接続され、遊技の進行を制御するためのものである。
第二に、遊技制御装置(200)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
(8)連続投入メダル計数手段(310)
連続投入メダル計数手段(310)は、メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)から出力されたメダル検出信号を入力する度に、メダルの投入枚数を計数するためのものである。
(9)連続投入時間計数手段(320)
連続投入時間計数手段(320)は、メダル検出手段(例えばメダルセンサー61)から出力されたメダル検出信号後、次のメダル検出信号を入力するまでの時間を計測し、当該計測時間が予め設定された連続投入時間(例えば3秒)を超えている場合には、連続投入メダル計数手段(310)の計数動作を停止させるためのものである。
(10)連続投入音発生手段(430)
連続投入音発生手段(430)は、連続投入メダル計数手段(310)により計数された連続投入枚数が、予め設定された連続投入枚数(例えば1枚毎)に達したことを条件に、スピーカ(50,110)から連続投入音を出力させるためのものである。
第三に、連続投入音発生手段(430)には、例えば図2に示すように、次の構成を備える。
(11)連続投入音変化手段(431)
連続投入音変化手段(431)は、連続投入メダル計数手段(310)により計数された連続投入枚数に応じて、連続投入音を変化させるためのものである。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、連続投入音発生手段(430)は、連続投入メダル計数手段(310)により、連続投入枚数が計数される度に、連続投入音を出力させるようにしている。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、遊技制御装置(200)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
(1)累積投入メダル計数手段(330)
累積投入メダル計数手段(330)は、連続投入メダル計数手段(310)により計数された連続投入枚数を累積して計数するためのものである。
(2)累積投入音発生手段(440)
累積投入音発生手段(440)は、累積投入メダル計数手段(330)により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数(例えば1000枚毎)に達したことを条件に、スピーカ(50,110)から累積投入音を出力させるためのものである。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項3に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、累積投入音発生手段(440)には、例えば図3に示すように、次の構成を備える。
(1)累積投入音変化手段(441)
累積投入音変化手段(441)は、累積投入音発生手段(440)により計数された累積投入枚数に応じて、累積投入音を変化させるためのものである。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項4に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
第一に、連続投入音発生手段(430)は、連続投入枚数を複数設定する。
第二に、連続投入音変化手段(431)は、複数の連続投入枚数毎(例えば10枚毎)に異なる連続投入音を出力させるようにしている。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、上記した請求項3〜5のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
遊技制御手段(200)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
(1)特典付与手段(450)
特典付与手段(450)は、累積投入メダル計数手段(330)により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数(例えば1000枚毎)に達したことを条件に、演出上の特典を付与するためのものである。
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)
請求項1に記載の発明によれば、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、メダルが連続投入された場合に、当該連続投入枚数に応じて連続投入音を変化させることができる。
その結果、連続投入音の変化を聞き分けることにより、遊技者が連続投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項2)
請求項2に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2に記載の発明によれば、連続投入枚数が計数される度に、連続投入音を出力させることができる。
その結果、メダルの投入の単調さを解消することができる。
(請求項3)
請求項3に記載の発明によれば、上記した請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項3に記載の発明によれば、メダルの累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数に達したことを条件に累積投入音を出力させることができる。
その結果、累積投入音を聞くことにより、遊技者が累積投入枚数を把握することできる。
(請求項4)
請求項4に記載の発明によれば、上記した請求項3に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項4に記載の発明によれば、累積投入枚数に応じて、累積投入音を変化させることができる。
その結果、累積投入音の変化を聞き分けることにより、遊技者が累積投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明によれば、上記した請求項4に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項5に記載の発明によれば、連続投入枚数を複数設定し、当該複数の連続投入枚数毎に異なる連続投入音を出力させることができる。
その結果、連続投入音を聞き分けることにより、遊技者が連続投入枚数を容易に把握することできる。
(請求項6)
請求項6に記載の発明によれば、上記した請求項3〜5のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項6に記載の発明によれば、累積投入枚数に応じて、演出上の特典を付与することができる。
その結果、遊技者は、演出上の特典を活用することので、遊技を有利に進行することができる。
(図面の説明)
図1〜5は、本発明の第1の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図1は、スロットマシンの動作を概略を説明するためのブロック図、図2は図1の連続投入音発生手段の詳細を説明するためのブロック図、図3は図1の累積投入音発生手段の詳細を説明するためのブロック図、図4はスロットマシンの概略正面図、図5は連続投入音を説明するためのタイムチャートをそれぞれ示すものである。
図6は、本発明の第2の実施の形態の一例を示し、同図は連続投入音を説明するためのタイムチャートをそれぞれ示すものである。
(スロットマシン10)
まず、図4を用いて説明すると、図中、10は、スロットマシンを示すものである。
スロットマシン10の中央には、透明な方形の表示窓20を設けている。
表示窓20の内部には、図柄表示装置としてのリールユニット30が設けられている。
なお、図柄表示装置は、複数、例えば3列の図柄を変動表示可能なものであり、リールユニット30に限定されず、液晶等に図柄を変動表示するようにしても良い。
リールユニット30は、図1、図4に示すように、次のパーツを備える。
なお、リールユニット30のパーツは、次の(1)〜(2)に限定されない。
(1)リール31〜33
リール31〜33は、複数個、例えば3個有り、複数種類の図柄が外周に表示されるものである。
なお、リール31〜33の個数は、3個に限定されず、2個或いは4個以上でも良い。
(2)リールモータ34〜36
リールモータ34〜36は、複数個、例えば3個有り、複数個のリール31〜33を個別に回転するものである。
なお、リールモータ34〜36の個数は、リール31〜33と同様に、3個に限定されず、2個或いは4個以上でも良い。
表示窓20の上方には、画像表示装置40を設けている。
画像表示装置40は、例えば液晶ユニットから構成されている。
なお、画像表示装置40は、液晶ユニットに限定されず、ドット・マトリックス等から構成しても良い。
画像表示装置40の左右両側には、左右一対のスピーカ50,50が配置されている。
スピーカ50からは、各種の効果音が発生される。
表示窓20の下側には、図4の向かって右側に、メダル投入口60を設けている。メダル投入口60は、メダルを投入するためのものである。
また、表示窓20の下側には、図4の向かって左側に、ベットスイッチ70を設けている。
ベットスイッチ70は、クレジットされたクレジットメダルの枚数、及び1ゲーム当たりに投入可能なメダルの最大投入枚数、例えば3枚を超えない範囲で、クレジットメダルを投入するためのスイッチである。
ベットスイッチ70の下側には、スタートスイッチ80を設けている。
スタートスイッチ80は、リールユニット30の駆動を開始するためのものである。スタートスイッチ80を操作すると、3個の全てのリールモータ34〜36の駆動が開始され、3個のリール31〜33の回転が開始される。
スタートスイッチ80の向かって右隣には、複数個、例えば3個のリール31〜33と同数の3個のストップスイッチ90〜92を設けている。
3個のストップスイッチ90〜92は、リールユニット30の駆動を停止するためのものである。向かって左側のストップスイッチ90を操作すると、図示しないが、左側のリール31の駆動源が停止され、当該左側のリール31の回転が停止する。同様に、中央のストップスイッチ91を操作すると、中央のリール32の回転が停止する。右側のストップスイッチ92を操作すると、右側のリール33の回転が停止する。
3個のストップスイッチ90〜92の下側には、メダル貯留皿100を設けている。
メダル貯留皿100には、払い出されたメダル等が貯留される。
メダル貯留皿100の右側には、スピーカ110が配置されている。
スピーカ110からは、各種の効果音が発生される。
(遊技制御装置200)
つぎに、図1を用いて、遊技制御装置200について説明する。
遊技制御装置200は、スロットマシン10の内部に設けられている。
遊技制御装置200は、遊技の進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技制御装置200は、大別すると、次の2つの手段を備える。
なお、次の(1)〜(2)の手段の説明については、後述する。
(1)遊技用制御手段300
(2)演出用制御手段400
なお、遊技制御装置200の手段は、上記した(1)〜(2)に限定されない。
(遊技用制御手段300)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300について説明する。
遊技用制御手段300は、主として遊技の進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技用制御手段300は、コンピュータであって、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
上記遊技用制御手段300のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(6)の手段の説明については、後述する。
(1)連続投入メダル計数手段310
(2)連続投入時間計数手段320
(3)累積投入メダル計数手段330
(4)遊技結果抽選手段340
(5)リール停止制御手段350
(6)利益付与手段360
なお、遊技用制御手段300の手段は、上記した(1)〜(6)に限定されない。
(遊技用制御手段300の入力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300の入力段について説明する。
遊技用制御手段300の入力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)メダルセンサー61(メダル検出手段)
メダルセンサー61は、図示しないが、メダル投入口60の内部に設けられ、メダル投入口60に投入されたメダルを1枚毎検出し、メダル検出信号を出力するためのものであり、メダル検出手段を構成する。
(2)ベットスイッチ70
(3)スタートスイッチ80
(4)ストップスイッチ90〜92
なお、遊技用制御手段300の入力段に接続されるパーツは、上記した(1)〜(4)に限定されない。
(遊技用制御手段300の出力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300の出力段について説明する。
遊技用制御手段300の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
なお、次の(3)の手段の説明については、後述する。
(1)リールモータ34〜36
(2)ホッパーユニット120
ホッパーユニット120は、スロットマシン10の内部に設けられている。
ホッパーユニット120は、リールユニット30に停止表示された図柄が、予め設定された図柄の組み合わせに一致する場合に、遊技者に所定枚数のメダルを払い出すためのものである。
(3)演出用制御手段400
なお、遊技用制御手段300の出力段に接続されるパーツは、上記した(1)〜(3)に限定されない。
(演出用制御手段400)
演出用制御手段400は、遊技用制御手段300に接続され、遊技用制御手段300から一方向に送信される信号、例えばコマンドやデータ等にもとづいて、各種の演出を制御するためのものである。
具体的には、演出用制御手段400は、コンピュータであって、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
なお、演出用制御手段400のCPUの数は、1個に限定されず、2個以上のCPUを用いても良い。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
上記演出用制御手段400のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、大別すると、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(5)の手段の説明については、後述する。
(1)画像表示制御手段410
(2)効果音発生手段420
(3)連続投入音発生手段430
(4)累積投入音発生手段440
(5)特典付与手段450
なお、演出用制御手段400の手段は、上記した(1)〜(5)に限定されない。
(演出用制御手段400の出力段)
つぎに、図1を用いて、演出用制御手段400の出力段について説明する。
演出用制御手段400の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)画像表示装置40
(2)スピーカ50,110
なお、演出用制御手段400の出力段に接続されるパーツは、上記した(1)〜(2)に限定されない。
(連続投入メダル計数手段310)
連続投入メダル計数手段310は、メダルセンサー61(メダル検出手段)から出力されたメダル検出信号を入力する度に、メダルの投入枚数を計数するためのものである。
連続投入メダル計数手段310による最大計数値は、例えば50枚に設定され、50枚を超えてメダルが投入された場合には、当該メダルは返却される。
なお、連続投入メダル計数手段310による最大計数値は、50枚に限定されず、50枚未満でも良いし、或いは51枚以上でも良い。
(連続投入時間計数手段320)
連続投入時間計数手段320は、メダルセンサー61(メダル検出手段)から出力されたメダル検出信号後、次のメダル検出信号を入力するまでの時間を計測し、当該計測時間が予め設定された連続投入時間(例えば3秒)を超えている場合には、連続投入メダル計数手段310の計数動作を停止させるためのものである。
すなわち、例えば3秒の連続投入時間を超えて、メダルが投入された場合には、連続投入と認めず、連続投入時間を超えてメダルが投入された場合には、連続投入メダル計数手段310の計数値をリセットし、その後、連続投入時間を超えて投入されたメダルを1枚目として計数する。
なお、連続投入時間は、3秒に限定されず、3秒未満でも良いし、或いは4秒以上でも良い。
(累積投入メダル計数手段330)
累積投入メダル計数手段330は、連続投入メダル計数手段310により計数された連続投入枚数を累積して計数するためのものである。
(遊技結果抽選手段340)
遊技結果抽選手段340は、スタートスイッチ80の操作にもとづいて、遊技結果を抽選するためのものである。
(リール停止制御手段350)
リール停止制御手段350は、遊技抽選手段340の抽選結果、及び複数(例えば3個)のストップスイッチ90〜92の操作にもとづいて、リールユニット30の駆動の停止制御を行うためのものである。
(利益付与手段360)
利益付与手段360は、リールユニット30の停止図柄にもとづいて、所定枚数のメダルを払い出すためのものである。
メダルの払い出しは、ホッパーユニット120を駆動させることにより、メダルを実際に払い出しても良いし、或いはクレジットメダル枚数を増加させるようにしても良い。
(画像表示制御手段410)
画像表示制御手段410は、遊技用制御手段300による遊技の進行に従って各種の画像を、画像表示装置40に表示させるためのものである。
(効果音発生手段420)
効果音発生手段420は、遊技用制御手段300による遊技の進行に従って各種の効果音を、スピーカ50,110から出力させるためのものである。
(連続投入音発生手段430)
連続投入音発生手段430は、連続投入メダル計数手段310により計数された連続投入枚数が、予め設定された連続投入枚数(例えば1枚毎)に達したことを条件に、スピーカ50,110から連続投入音を出力させるためのものである。
具体的には、連続投入音発生手段430は、連続投入メダル計数手段310により、連続投入枚数が計数される度に、連続投入音を出力させるようにしている。
連続投入音発生手段430には、図2に示すように、次の構成を備える。
なお、次の(1)の手段の説明については、後述する。
(1)連続投入音変化手段431
なお、連続投入音発生手段430の手段は、上記した(1)に限定されない。
(連続投入音変化手段431)
連続投入音変化手段431は、連続投入メダル計数手段310により計数された連続投入枚数に応じて、連続投入音を変化させるためのものである。
具体的には、連続投入音変化手段431には、次の手段を備える。
なお、連続投入音変化手段431の手段は、次の(1)〜(3)に限定されない。
(1)音階変化手段432
音階変化手段432は、連続投入音の音階を変化させるためのものである。
例えば、図5に示すように、1枚目は、連続投入音として「ド」の音、2枚目は「レ」の音のように、音階を変化させている。
(2)音色変化手段433
音色変化手段433は、連続投入音の音色を変化させるためのものである。
例えば、1枚目は、連続投入音として「ピアノ」の音、2枚目は「フルート」の音のように、音色を変化させている。
(3)音量変化手段434
音量変化手段434は、連続投入音の音量を変化させるためのものである。
例えば、1枚目は、連続投入音として「小さい」の音、2枚目は1枚目より「大きな」の音のように、音量を変化させている。
(累積投入音発生手段440)
累積投入音発生手段440は、累積投入メダル計数手段330により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数(例えば1000枚毎)に達したことを条件に、スピーカ50,110から累積投入音を出力させるためのものである。
累積投入音発生手段440には、図3に示すように、次の構成を備える。
なお、次の(1)の手段の説明については、後述する。
(1)累積投入音変化手段441
なお、累積投入音発生手段440の手段は、上記した(1)に限定されない。
(累積投入音変化手段441)
累積投入音変化手段441は、累積投入音発生手段440により計数された累積投入枚数に応じて、累積投入音を変化させるためのものである。
具体的には、累積投入音変化手段441には、次の手段を備える。
なお、累積投入音変化手段441の手段は、次の(1)〜(3)に限定されない。
(1)音階変化手段442
音階変化手段442は、累積投入音の音階を変化させるためのものである。
例えば、図5に示すように、1枚目は、累積投入音として「ド」の音、2枚目は「レ」の音のように、音階を変化させている。
(2)音色変化手段443
音色変化手段443は、累積投入音の音色を変化させるためのものである。
例えば、1枚目は、累積投入音として「ピアノ」の音、2枚目は「フルート」の音のように、音色を変化させている。
(3)音量変化手段444
音量変化手段444は、累積投入音の音量を変化させるためのものである。
例えば、1枚目は、累積投入音として「小さい」の音、2枚目は1枚目より「大きな」の音のように、音量を変化させている。
(特典付与手段450)
特典付与手段450は、累積投入メダル計数手段330により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数(例えば1000枚毎)に達したことを条件に、演出上の特典を付与するためのものである。
上記演出上の特典としては、例えばボーナスの告知や、いわゆるアシスト・タイム(以下、「AT」という。)等が与えられる。
ボーナスの告知としては、累積投入枚数が例えば「1000」枚目に達したときに、累積投入音発生手段440により、累積投入音として例えば「ファンファーレ」の音を出力させる。
その後、遊技結果抽選手段340により、いわゆるビッグ・ボーナス等(以下「BB」という。)に当選した場合には、図示しないが、BB当選を暗示させるキャラクター等の告知画像を画像表示装置40に表示することにより、演出上の特典を行う。
また、累積投入枚数が「1000」枚目に達した場合に、次回のゲームから所定のゲーム数、例えば50ゲームのATを行わせことにより、演出上の特典を行わせても良い。
ATとしては、3個のストップスイッチ90〜92の操作順序を、図示しないが、画像表示装置40により報知し、報知された操作順番に従って遊技者がストップスイッチ90〜92を操作した場合には、小役が揃うようにしている。
なお、演出上の特典は、ボーナスの告知やATに限定されない。
(図5の説明)
つぎに、図5を用いて、連続投入音について説明する。
例えば、図4のメダル投入口60から1枚目のメダルが投入され、図1のメダルセンサー61(メダル検出手段)により検出されると、当該メダルセンサー61(メダル検出手段)から遊技制御装置200の遊技用制御手段300にメダル検出信号が出力される。
図1の遊技用制御手段300は、メダル検出信号を入力すると、連続投入メダル計数手段310により「1」枚目が計数される。
このとき、図1の連続投入時間計数手段320が作動し、連続投入時間として例えば3秒を設定し、カウントダウンを開始する。
連続投入メダル計数手段310が「1」枚目を計数すると、「1」枚目を意味する信号が演出用制御手段400に出力される。
演出用制御手段400は、信号を入力すると、連続投入音発生手段430により、連続投入音として例えば「ド」の音が出力させる。
つぎに、連続投入時間計数手段320で設定した3秒以内に、2枚目のメダルが投入され、図1のメダルセンサー61(メダル検出手段)により検出されると、同様に、連続投入音として例えば「レ」の音が出力させる。
1枚目が、「ド」の音で、2枚目が「レ」の音に音階が変化する。
これは、連続投入音変化手段431の音階変化手段432により実行される。
同様に、3枚目は、「ミ」の音、4枚目は「ファ」の音、5枚目は「ソ」の音、6枚目は「ラ」の音のように、音階を順番に上げる。
そして、図示しないが、8枚目は、高い「ド」の音で、9枚目は高い「レ」の音、10枚目は高い「ミ」の音で、11枚目から音感が下がり、11枚目は高い「レ」の音、12枚目は高い「ド」の音に順に戻り、20枚目は低い「シ」の音となり、21枚目から「ド」の音に上がる。その結果、低い「シ」の音から高い「ミ」の音の間で循環する。
その結果、遊技者は、音階と、その上がり下がりで、連続投入枚数を知ることができる。
例えば、2回目に音階が下がる過程で、「ファ」の音が聞こえた場合には、連続投入枚数が「36」枚目であることを知ることができる。
なお、連続投入音は、単純な音階に限定されず、メロディーが流れるようにしても良い。
(遊技の説明)
上記した構成を備えるスロットマシン10による遊技について説明する。
まず、連続投入音は、図5に示すように、メダルの投入枚数に応じて、音階が変化するようにしている。
なお、連続投入音は、音階の変化に限定されず、音色、音量を変化するようにしても良い。
つぎに、累積投入音としては、累積投入枚数が「1000」枚目ずつ増える度に、「ファンファーレ」の音を出力させる。「1000」枚目毎に、「ファンファーレ」の音を奏でる楽器の音を変化させる。例えば「1000」枚目は、「ピアノ」の音、「2000」枚目は「フルート」の音のように、図1の累積投入音変化手段441の音色変化手段443により、累積投入音の音色を変化させる。
遊技者は、「ピアノ」の音で「ファンファーレ」が聞こえることにより、累積投入音が「1000」枚目に達したことを、又、「フルート」の音で「ファンファーレ」が聞こえることにより、累積投入音が「2000」枚目に達したこと知ることができる。
(第2の実施の形態)
つぎに、図6を用いて、本発明の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、第一に、連続投入音発生手段430による連続投入枚数を複数設定した点にある。
第二に、本実施の形態の特徴は、連続投入音変化手段431により、複数の連続投入枚数毎(例えば10枚毎)に異なる連続投入音を出力させるようにした点である。
すなわち、連続投入枚数が、「10」枚目に達した場合には、「ピィ」という音を発生させ、同様に「20」枚目に達した場合には、「ピィ」の音が2音連続した「ピィ・ピィ」という音を、「30」枚目に達した場合には、「ピィ」の音が3音連続した「ピィ・ピィ・ピィ」という音をそれぞれ出力させる。
遊技者は、「ピィ」という音が幾つ連続するかということで、連続投入枚数を知ることができる。
なお、連続投入枚数の「1」枚目から「9」枚目までは、無音としても良いし、或いは連続投入音を出力させるようにしても良い。
スロットマシンの動作を概略を説明するためのブロック図 図1の連続投入音発生手段の詳細を説明するためのブロック図 図1の累積投入音発生手段の詳細を説明するためのブロック図 スロットマシンの概略正面図 連続投入音を説明するためのタイムチャート 本発明の第2の実施の形態の一例を示し、同図は連続投入音を説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
10 スロットマシン 20 表示窓
30 リールユニット 31〜33 リール
34〜36 リールモータ 40 画像表示装置
50 スピーカ 60 メダル投入口
61 メダルセンサー(メダル検出手段) 70 ベットスイッチ
80 スタートスイッチ 90〜92 ストップスイッチ
100 メダル貯留皿 110 スピーカ
120 ホッパーユニット(図柄表示装置) 200 遊技制御装置
300 遊技用制御手段 310 連続投入メダル計数手段
320 連続投入時間計数手段 330 累積投入メダル計数手段
340 遊技結果抽選手段 350 リール停止制御手段
360 利益付与手段 400 演出用制御手段
410 画像表示制御手段 420 効果音発生手段
430 連続投入音発生手段 431 連続投入音変化手段
432 音階変化手段 433 音色変化手段
434 音量変化手段 440 累積投入音発生手段
441 累積投入音変化手段 442 音階変化手段
443 音色変化手段 444 音量変化手段
450 特典付与手段

Claims (6)

  1. メダルを投入するためのメダル投入口と、
    前記メダル投入口に投入されたメダルを1枚毎検出し、メダル検出信号を出力するためのメダル検出手段と、
    複数の図柄を変動表示可能な図柄表示装置と、
    前記図柄表示装置の図柄の変動表示を開始させるためのスタートスイッチと、
    前記図柄表示装置による図柄の変動表示を個別に停止可能な複数のストップスイッチと、
    遊技の進行に連動させて、効果音を出力するためのスピーカと、
    前記メダル検出手段、前記図柄表示装置、前記スタートスイッチ、前記複数のストップスイッチ、前記スピーカにそれぞれ接続され、遊技の進行を制御するための遊技制御手段とを備えるスロットマシンにおいて、
    前記遊技制御装置には、
    前記メダル検出手段から出力されたメダル検出信号を入力する度に、メダルの投入枚数を計数するための連続投入メダル計数手段と、
    前記メダル検出手段から出力されたメダル検出信号後、次のメダル検出信号を入力するまでの時間を計測し、当該計測時間が予め設定された連続投入時間を超えている場合には、前記連続投入メダル計数手段の計数動作を停止させるための連続投入時間計数手段と、
    前記連続投入メダル計数手段により計数された連続投入枚数が、予め設定された連続投入枚数に達したことを条件に、前記スピーカから連続投入音を出力させるための連続投入音発生手段とを備え、
    前記連続投入音発生手段には、
    前記連続投入メダル計数手段により計数された連続投入枚数に応じて、前記連続投入音を変化させるための連続投入音変化手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  2. 請求項1に記載のスロットマシンであって、
    前記連続投入音発生手段は、
    前記連続投入メダル計数手段により、連続投入枚数が計数される度に、前記連続投入音を出力させるようにしていることを特徴とするスロットマシン。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のスロットマシンであって、
    前記遊技制御装置には、
    前記連続投入メダル計数手段により計数された連続投入枚数を累積して計数するための累積投入メダル計数手段を備え、
    前記累積投入メダル計数手段により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数に達したことを条件に、前記スピーカから累積投入音を出力させるための累積投入音発生手段とを備えていることを特徴とするスロットマシン。
  4. 請求項3に記載のスロットマシンであって、
    前記累積投入音発生手段には、
    前記累積投入音発生手段により計数された累積投入枚数に応じて、前記累積投入音を変化させるための累積投入音変化手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  5. 請求項4に記載のスロットマシンであって、
    前記連続投入音発生手段は、
    前記連続投入枚数を複数設定し、
    前記連続投入音変化手段は、
    前記複数の連続投入枚数毎に異なる前記連続投入音を出力させるようにしていることを特徴とするスロットマシン。
  6. 請求項3〜5のいずれか1項に記載のスロットマシンであって、
    前記遊技制御装置には、
    前記累積投入メダル計数手段により計数された累積投入枚数が、予め設定された累積投入枚数に達したことを条件に、演出上の特典を付与するための特典付与手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
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