JP2007013498A - 携帯端末 - Google Patents

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雄剛 伊藤
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貴志 古田
Hideo Tomioka
英雄 富岡
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【課題】 大容量のコンデンサを搭載したことによる大電流供給時の電気的弊害を抑制すること。
【解決手段】 2つの筐体2,3を重ね合わせてなるとともに2つの筐体2,3のいずれか1つにコンデンサ20からの電力によって外方に閃光を照射する照明部を搭載した携帯端末1において、照明部を搭載した筐体3に照明部を発光させるためのキセノン管19及びコンデンサ20を搭載するとともに、コンデンサ20に電力を供給するバッテリーセルを搭載することを特徴とする。
【選択図】 図7

Description

この発明は、携帯電話機、PDA (Personal Digital Assistants)、デジタルカメラ等の閃光機能を搭載した携帯端末に関する。
近年の携帯電話機やPDA、デジタルカメラ等の携帯端末には、暗所での撮影を可能とするストロボ装置(照明部)と、携帯端末を構成する携帯機器本体の内部に設けられ、ストロボ装置等の制御を行う各種電子部品と、ストロボ装置や各種電子部品に電力を供給するバッテリーセルが設けられている(例えば、特許文献1参照)。従来、携帯端末に搭載されるストロボ装置としては、キセノン管を用いて光量の大きい閃光を発生させるものがある。そして、このようなストロボ装置を採用する場合には、携帯機器本体の内部に電気容量の大きいコンデンサを配置していた。
特開2001−320622号公報
しかしながら、上記従来の携帯端末において、ストロボ装置から閃光を発生させる際には、コンデンサから大電流が流れてノイズが発生しやすくなるため、携帯機器本体の内部に配された電子部品の誤動作を招く虞がある。特に、携帯端末が携帯電話機等のように無線手段を備える場合には、前述したノイズが無線通信に悪影響を及ぼすという問題がある。
本発明の目的は、上述した事情に鑑みてなされたもので、大容量のコンデンサを搭載したことによる大電流供給時の電気的弊害を抑制することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。すなわち本発明は、携帯端末において、2つの筐体を開閉可能に連結すると共に、コンデンサ及び当該コンデンサからの電力によって外方に閃光を照射する照明部を前記2つの筐体のいずれか一方の筐体に設けたことを特徴とする。
また、本発明は、上記携帯端末において、前記一方の筐体に、前記コンデンサに電力を供給するバッテリーセルを配置したことを特徴とする。
また、本発明は、上記携帯端末において、前記一方の筐体内に、前記コンデンサを収容するために一部を切り欠いた切欠部を有する基板を備えることを特徴とする。
本発明の携帯端末によれば、このような構成としたことで、2つの筐体のいずれか1つの筐体から別の筐体に大電流が供給されることがなくなるので、携帯端末への大電流供給時による電気的弊害を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図7を参照して説明する。なお、本実施の形態においては、カメラ及びカメラ用ストロボ装置付の水平方向開閉型の携帯電話機について説明するものであるが、開閉方向を限定するものではなく、また、開閉型以外のいかなる携帯電話機にも適用可能である。さらに本発明の電子機器は、携帯電話機に限定するものではなく、筐体の外部に情報を出力し、あるいは筐体の外部から電子部品に情報を入力する携行可能な電子機器にも適用可能である。
図1及び図2は、携帯電話機1を簡略化した斜視図である。この携帯電話機1は、2つの筐体、すなわち第1の筐体2と第2の筐体3とからなる開閉型の携帯電話機である。これら第1の筐体2の基端と第2の筐体3の基端とは連結部4によって連結されており、2つの筐体2,3を重ね合わせた閉状態から開状態とするためには、連結部4を中心に180°回動させる。この開状態においては、2つの筐体2,3の対向面が外部に露出することになる。
第1の筐体2の外面には、液晶ディスプレイ装置や有機ELディスプレイ装置等の表示部31が設けられる共に、外面先端側には携帯電話機1を把持する撮影者自身を撮影するためのカメラ5とスピーカ32が設けられている。
また、第2の筐体3の基端には、無線通信用のアンテナ6が突出して設けられると共に、第1の筐体2との対向面には、カーソルキー、ファンクションキー、数字キー等からなるメインの入力部34及びマイクロフォン33を備えている。
図3は、携帯電話機1を第2の筐体3側から見たときの斜視図である。ここで、第2の筐体3は、フロント部3aとリア部3bとに分割可能に構成されている。第2の筐体3のリア部3bの基端側には、撮影者が被写体を撮影する際に携帯電話機1を保持しやすくするためのグリップ7が設けられている。また、第2の筐体3内には、被写体を暗所で動画撮影する際に光源として用いるLEDライト8、被写体を暗所で静止画撮影する際に光源として用いるストロボ装置9、被写体の動画及び静止画を撮影するカメラ10、及び後述するコンデンサ20等の電子部品に電力を供給するバッテリーセル11が装着されている。これらLEDライト8、ストロボ装置9、カメラ10及びバッテリーセル11は、このグリップ7から第2の筐体3の先端側の方向に向かって、これらの順でそれぞれ装着されている。また、ストロボ装置9は、後述するコンデンサ20からの電力によって外方に閃光を照射するようになっている。
なお、35,36,37は第2の筐体3の側面に設けられたサブの入力部としての3つのキーであり、例えば、キー36,37は、表示部31に所定の選択画面が表示された状態で、選択画面中に表示される複数の選択項目の中から特定の項目を選択するために用いる。したがって、選択画面が表示された状態で、例えば、キー36を一度押下すると、選択項目の1つ前側(若しくは1つ上側)の項目が選択され、キー37を一度押下すると、選択項目の1つ後側(若しくは1つ下側)の項目が選択されることになる。
また、上述のように、表示部31に選択画面が表示されると共に特定の項目が選択された状態で、キー35を押下すると、選択された項目に対応する機能が起動することになる。さらに、閉状態においてカメラ機能が起動すると共にカメラ5又はカメラ10によるプレビュー画面が表示部31に表示されている状態では、キー35がカメラ5又はカメラ10による撮影を行う際のシャッターとしても機能する。
なお、2つのカメラ5,10のうちどちらのカメラで撮影するかは、表示部31に表示される選択画面において選択できるようになっている。
具体的には、携帯電話機1が閉状態である場合、キー36,37により選択画面にある複数の選択項目のうち、特定の項目であるカメラ機能を選択し、キー35の操作によりカメラ機能を起動させる。この起動の際には、カメラ5による撮影を行うのか、カメラ10による撮影を行うのか、若しくは、カメラ10とストロボ装置9とを組み合わせた撮影を行うのかを確認する選択項目が表示される。ここで、キー36,37を操作していずれか一方のカメラ5,10、あるいは、カメラ10とストロボ装置9との組み合わせを選択し、キー35を操作することにより、選択したカメラによる撮影ができるようになっている。
また、携帯電話機1が開状態である場合、選択画面にある複数の選択項目のうち、メインの入力部34を構成するカーソルキーを使ってカメラ機能を選択し、カーソルキーの中央を押下することでカメラ機能を起動させる。この起動の際には、前述と同様に、カメラ5による撮影を行うのか、カメラ10による撮影を行うのか、また、カメラ10及びストロボ装置9を組み合わせた撮影を行うのか、を確認する選択項目が表示される。ここで、キー36,37を操作していずれか一方のカメラ5,10、あるいは、カメラ10とストロボ装置9との組み合わせを選択し、カーソルキーの中央を押下することで選択したカメラによる撮影を行うことができる。
グリップ7は、リア部3bに装着されると、図4に示すようにリア部3bの表面から突出するため、携帯電話機1を第1の筐体2が上側となるように平面に設置した場合には、第2の筐体3と平面とを離間させながら携帯電話機1の基端側を支持する支持部となる。このようにグリップ7が携帯電話機1を支持することによって、リア部3bの表面から突出したカメラ10を平面へ接触させるのを回避できるようになっている。
また、図5に示すように、リア部3bにおいて、グリップ7を取り付ける部位には幅方向に延在した凹部12が形成され、この凹部12の両端にはネジ貫通孔13が設けられ、これらネジ貫通孔13には、それぞれフロント部3aとリア部3bとを接合するためのネジ14が取り付けられている。この凹部12に取り付けられるグリップ7は、図6に示すように、凹部12の幅方向の長さと同じ長さに延在しており、リア部3bにおいてLEDライト8が装着される部位を切欠いた切欠部15を有した形状となっている。また、グリップ7の下部には、凹部12の側面に取り付けるための係合爪16が複数、例えば3つ設けられている。さらに、グリップ7の下部両端には、前述のネジ貫通孔13に係合する突起部17が設けられている。
このグリップ7を凹部12に取り付けることで、フロント部3aとリア部3bとを接合するためのネジ14が携帯電話機1の外部から見えなくなる。したがって、携帯電話機1のデザイン性の向上を図ることができる。
図7は、第2の筐体3のフロント部3aを示した図である。フロント部3aの内部には基板18が設けられている。この基板18の基端側には、ストロボ装置9から閃光を照射させるためのキセノン管19が設けられている。また、フロント部3aの先端側の側部には、円柱状に形成されると共にキセノン管19及びバッテリーセル11に電気的に接続された大容量のコンデンサ20が設置されている。このコンデンサ20は、バッテリーセル11から電力を供給されて充電される。
また、フロント部3aの先端及び基端の両側には、リア部3bをネジでフロント部3aに取り付けるためのネジ穴21がそれぞれ設けられている。このコンデンサ20及びネジ穴21が設置された位置において、コンデンサ20を回避するように、基板18には、その一部を切り欠いた切欠部22が形成されている。すなわち、コンデンサ20はこの切欠部22に収容されている。
次に、この携帯電話機1において、暗所又は光源を要する場所でカメラ10とストロボ装置9を使用して静止画を撮影する際、カメラ機能を起動させた後、カメラ10とストロボ装置9との組み合わせを選択し、撮影者がキー35を押下することで、カメラ10が静止画を撮影すると同時に、ストロボ装置9が発光する。このとき、バッテリーセル11によって充電されたコンデンサ20からキセノン管19に大電流が供給される。この場合、キセノン管19及びコンデンサ20が同一の筐体、すなわち第2の筐体3のフロント部3aにまとめて搭載されていることから、大電流がフロント部3a内で流れることとなる。そのため、このような大電流が、第1の筐体2と第2の筐体3との間を通過して流れることはない。したがって、静止画撮影時においても、無線性能に悪影響を及ぼす等、大電流による電気的弊害を最小限に抑制することができる。
また、バッテリーセル11がキセノン管19及びコンデンサ20と同一の筐体、すなわち第2の筐体3のフロント部3aにまとめて搭載されていることから、コンデンサ20の充電時においても、バッテリーセル11からコンデンサ20への大電流がフロント部3a内で流れることとなる。そのため、このような大電流が、第1の筐体2と第2の筐体3との間を通過して流れることはない。したがって、コンデンサ20の充電時においても、無線性能に悪影響を及ぼす等、大電流による電気的弊害を最小限に抑制することができる。
また、コンデンサ20が大きな体積を有しており、基板18上に配置すると、そのコンデンサ20の高さ分だけ第2の筐体3の高さを確保しなければならない。しかしながら、このコンデンサ20は基板18上に搭載しなくてもよい電子部品であるため、フロント部3aに設置し、基板18の一部を切欠いた位置にコンデンサ20を配置することで、第2の筐体3の高さを低くすることが可能となる。したがって、第2の筐体3を薄く形成した携帯電話機1を実現でき、携帯電話機1のデザイン性の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態において、コンデンサ20の周囲にゴムまたはスポンジ等の弾性部材を配置してもよい。この場合、外部からの衝撃に対してコンデンサ20を保護する衝撃対策、及び外部からの水等の浸入に対してコンデンサ20を保護する防水対策となる。また、この弾性部材を基板18のコンデンサ20近傍に取り付けることで、コンデンサ20及び基板18の組立性が良好となる。
また、上記実施の形態において、図示しないバイブレータが、第1の筐体2に設置されることが好ましい。
キセノン管19は振動を与えられるとキセノン管19の電極に応力がかかり、基板18から外れやすくなる。そこで、バイブレータを第1の筐体2に設置すれば、バイブレータがキセノン管19とは異なる筐体に設置されることとなるため、バイブレータの振動がキセノン管19に伝達されにくくなり、キセノン管19の機能を損なうおそれを防ぐことができる。
また、上記実施の形態において、撮影者自身を撮影するカメラ5と被写体を撮影するカメラ10とを備えていることで、携帯電話機1の開閉状態に対応してこれらカメラ5及びカメラ10のどちらで撮影するかを自動的に判断する機能を有してもよい。すなわち、携帯電話機1が閉状態において撮影する際にカメラ10が起動し、開状態において撮影する際にカメラ5が起動するように設定できるようにしてもよい。
また、上記実施の形態において、第1の筐体2にLEDライト8、ストロボ装置9、カメラ10を設置してもよく、この場合、ストロボ装置9を発光させるためのキセノン管19及びコンデンサ20を第1の筐体2に搭載してもよい。
本発明における実施の形態に係る携帯電話機の斜視図である。 図1の携帯電話機において、2つの筐体を相互に閉じた状態を示す斜視図である。 図2の携帯電話機を裏側から見た斜視図である。 図2の携帯電話機の側面図である。 図3の携帯電話機のグリップを装着する前の部分拡大図である。 グリップの斜視図である。 図1の第2の筐体の内部構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 携帯電話機(携帯端末)
2 第1の筐体(筐体)
3 第2の筐体(筐体)
3a フロント部
3b リア部
5 カメラ
7 グリップ
8 LEDライト
9 ストロボ装置(照明部)
10 カメラ
11 バッテリーセル
12 凹部
18 基板
19 キセノン管
20 コンデンサ
22 切欠部

Claims (3)

  1. 2つの筐体を開閉可能に連結すると共に、コンデンサ及び当該コンデンサからの電力によって外方に閃光を照射する照明部を前記2つの筐体のいずれか一方の筐体に設けたことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記一方の筐体に、前記コンデンサに電力を供給するバッテリーセルを配置したことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記一方の筐体内に、前記コンデンサを収容するために一部を切り欠いた切欠部を有する基板を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。

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