JP2009290600A - アンテナ素子及び無線通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造工数を減らすことが出来ると共にアンテナ特性の変化を抑えること出来るアンテナ素子とこのアンテナ素子を有する無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】アンテナ素子が、金属部材及び樹脂部材から構成されたアンテナ素子において、前記樹脂部材は前記金属部材を支持すると共に所定の部品を保持する部品保持部を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、アンテナ素子及びこのアンテナ素子を有する無線通信装置に関する。
下記特許文献1には、低誘電正接の高周波用熱可塑性樹脂材料で成形される平面アンテナにアンテナパターン及び他の部品用の回路パターンを一体成形して、配線及び組立作業を容易にした携帯電話機用アンテナと、この平面アンテナを組み込むことにより配線及び組み立てを容易にした携帯電話機が開示されている。この携帯電話機では、低誘電正接の高周波用熱可塑性樹脂材料で携帯電話機の平面アンテナを成形すると共に該平面アンテナには所定のアンテナパターンと振動着信機能に用いられる振動モータを配置するための振動モータ用の回路パターンを形成し、該平面アンテナ上に前記振動モータを実装して回路基板に設けた接続端子片を該回路基板のシールドを行うシールド材に設けたスルーホール4aから突出させて前記振動モータ用の回路パターンと接触接続させる。
特開平10−41725号公報
ところで、上記従来技術のように、板金の導電体によって構成される内蔵の平面アンテナの保持方法としては、別ピースのホルダなどによって押さえる方法が一般的である。そして、携帯端末には、内蔵アンテナ以外にもレシーバ、スピーカ、マイク及びカメラ等のホルダを必要とする部品も多く存在する。このような各部品を保持する為には、部品毎にその保持を行うホルダを準備すると共に各部品をホルダによって保持する為のネジ止めなどの作業をする必要がある。そして、部品毎のホルダを成形及び各部品をホルダによって保持する為のネジ止め等の作業が、携帯端末の製造における工数を増加させる要因となっている。さらに、各部品は別々のホルダによって保持している為に、携帯端末が落下などによって外力が加わった場合に、アンテナとその他部品との相対的な位置関係に変化が生じて、アンテナ特性に影響を与えるおそれがある。
本発明は、上述した事情を鑑みたものであり、製造工数を減らすことが出来ると共にアンテナ特性の変化を抑えること出来るアンテナ素子とこのアンテナ素子を有する無線通信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、アンテナ素子に係る第1の解決手段として、金属部材及び樹脂部材から構成されたアンテナ素子において、前記樹脂部材は前記金属部材を支持すると共に所定の部品を保持する部品保持部を有するという手段を採用する。
本発明では、アンテナ素子に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記部品保持部には、前記部品を収容する部品収容部が形成されているという手段を採用する。
また、本発明では、無線通信装置に係る第1の解決手段として、上記第1または第2の解決手段が採用されるアンテナ素子を有するという手段を採用する。
本発明では、無線通信装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記部品に、スピーカ及び振動モータが含まれる場合には、前記アンテナ素子の前記金属部材と前記振動モータとの間に前記スピーカを設けるという手段を採用する。
本発明では、無線通信装置に係る第3の解決手段として、上記第2の解決手段において、前記部品に、更にカメラモジュールが含まれる場合には、前記スピーカと前記振動モータとの間、もしくは前記振動モータを挟んで前記スピーカの反対側にカメラモジュールを設けるという手段を採用する。
本発明によれば、アンテナ素子が、金属部材及び樹脂部材から構成されたアンテナ素子において、前記樹脂部材は前記金属部材を支持すると共に所定の部品を保持する部品保持部を有することによって、部品毎のホルダの成形を行う必要がなく、また部品毎に準備されていたホルダのネジ止めをアンテナ素子のネジ止めのみによって完了することが出来る為、製造工数を減らすことが出来る。
また、落下等によって外力が加わるとアンテナ素子と近傍の部品との相対的な位置関係が変化することによって、部品の影響によりアンテナ素子のアンテナ特性に変化を与えるおそれがあったが、アンテナ素子の樹脂部材によって部品を保持することによって、外力が加わった場合にも、アンテナ素子の金属部材と部品は同じように移動する、すなわち導電体と部品との相対的な位置関係が変化しない為、アンテナ特性の変化を抑制することが出来る。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、携帯端末の1つであるPHS(Personal Handy-phone System)端末に関する。
図1は、本実施形態に係るPHS端末Aの外観構成を示す斜視図である。
この図1に示すように、PHS端末Aは、表示側本体1と操作側本体2とがヒンジ構造3によって連結された折りたたみ形式のものである。表示側本体1は、表示側筐体4及び当該表示側筐体4の一面に設けられた表示部5等から構成され、表示側筐体4においてヒンジ構造3から離間した部位には受話口6が形成されている。
一方、操作側本体2は、操作側筐体7及び当該操作側筐体7の一面に設けられた操作部8等から構成され、操作側筐体7においてヒンジ構造3から離間した部位には送話口9が形成されている。操作側筐体7は、操作側本体2の外装を形成するものであり、折りたたみ時に表示側本体に対向する操作側対向面側を構成するフロントケース7a及び、操作側対向面に対して操作側本体2の逆面側を構成するリアケース7bから成る。なお、フロントケース7a及びリアケース7bは、互いに操作側本体2の厚さ方向に結合可能な構成となっている。また、送話口9は、不図示のマイクと連通する構成となっている。
次に、PHS端末Aの機能構成を、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態に係るPHS端末Aの機能構成を示す機能ブロック図である。
図2に示すように、PHS端末Aは、操作側筐体7の内部に設けられたアンテナ/スピーカホルダ35によって構成された通信部11、操作部8、表示部5及び制御部12から構成されている。
通信部11は、制御部12の制御の下に、基地局(図示略)と各種の制御信号やデータ信号をアンテナ/スピーカホルダ35を介して送受信する。アンテナ/スピーカホルダ35は、操作側本体2の内部に設けられると共にアンテナ導体及び誘電性を有する樹脂部材から構成される内蔵型アンテナである。なお、アンテナ/スピーカホルダ35については、詳細な説明を後述する。
操作部8、電源キー、テンキー、各種ファンクションキー等の各種操作キーから構成されており、これらの操作キーに対するユーザの操作指示を制御部12に出力する。
表示部5は、例えば液晶モニタまたは有機ELモニタ等であり、制御部12から入力される信号に基づいて画像や文字からなる各種画面を表示する。
制御部12は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)から構成される内部メモリ並びに上記通信部11、操作部8及び表示部5と信号の入出力をそれぞれ行うインタフェース回路等から構成されており、上記ROMに記憶された制御プログラム、通信部11が受信する信号及び操作部8が受け付ける操作指示に基づいてPHS端末Aの全体動作を制御する。
次に、PHS端末Aの操作側本体2の内部構造について、図3を参照して、詳細に説明する。図3は、本実施形態に係るPHS端末Aの操作側本体2を構成する部材を示す分解斜視図である。
図3に示すように、操作側本体2は、フロントケース7a、メタルドームシート22、キー基板23、シールドケース24、ヒンジ基板26、メイン基板27、バッテリシート28、カメラモジュール29、カメラモジュールホルダ30、マクロスイッチ31、振動モータ32、スピーカ33、バッテリ34、アンテナ/スピーカホルダ35及びリアケース7bから構成されている。
フロントケース7aとリアケース7bとは嵌合して、図3に示すように、上記メタルドームシート22、〜アンテナ/スピーカホルダ35の各部材を包容する。
メタルドームシート22は、キースイッチに求められるクリック感触、耐久性及び耐環境性等の特性をキースイッチに付与するものであり、キー基板23のキースイッチを覆うドーム形状を有する金属性のメタルドームを一定の間隔を空けて配置したものであり、キー基板23上に設けられている。
キー基板23は、可撓性を有するフレキシブル基板によって構成されると共にメタルドームシート22に対向する面に一体的に形成された複数のキースイッチが配置され、シールドケース24上に配置されている。そして、操作部8の押下によってキー基板23のキースイッチが押下されて、操作部8の押下を検出する。また、キー基板23では、幅方向の一端側に延出する延出部分(図示略)が折り曲げられて、シールドケース24の裏側に配置されるメイン基板27と電気的に接続される。
シールドケース24は、導電性を有する部材であって、マグネシウム合金等によって形成されている。そして、このシールドケース24は、メイン基板27と対向する面に各電子部品の大きさに対応した区画(不図示)を有し、当該区画によってメイン基板27上の電子部品を各々囲うことによって、電子部品の電磁波による電子部品同士の干渉を抑制する。さらに、シールドケース24は、自身の強度によって薄型化された操作側本体2の強度を補強する。
ヒンジ基板26は、可撓性を有するフレキシブル基板によって構成され、メイン基板27と表示側本体1の内部に設けられた基板とを接続する。
メイン基板27は、プリント基板及びこのプリント基板上に設けられたCPU等の各種電子部品によって構成されており、シールドケース24及びリアケース7bによって挟持されている。メイン基板27では、各電子部品にバッテリ34から電源IC(Integrated Circuit)等を介して給電が行われる。
バッテリシート28は、プラスチック等の部材を板状に形成したものであり、リアケース7bに設けられたバッテリ34を収容するバッテリ収容部の底面部として嵌めこまれている。
カメラモジュール29は、例えばCCD(Charge-Coupled Devices)方式またはCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)方式の撮像素子とレンズを備えたデジタルカメラによって構成され、メイン基板27と電気的に接続すると共にカメラモジュールホルダ30に収容されることによって保持される。またこのカメラモジュール29では、カメラモジュールホルダ30及びリアケース7bに設けられた通光孔を介してレンズから外部の光を取り込む。
カメラモジュールホルダ30は、カメラモジュール29を保持する為のものであり、カメラモジュールを収容する為に凹形状に形成され、リアケース7bの内側と嵌合することによって固定されている。また、このカメラモジュールホルダ30には、カメラモジュール29が外部の光を取り込む為の通光孔が設けられている。
マクロスイッチ31は、通常撮影及びマクロ撮影を切り替える為のスイッチであり、カメラモジュールに設けられているスイッチに連結している。そして、このマクロスイッチ31が、切り替えられることによってカメラモジュール29では、通常撮影用レンズとマクロ撮影用レンズの切り替えが行われる。
振動モータ32は、フロントケース7aとリアケース7bとを振動させるバイブレータ用のモータであり、メイン基板27と電気的に接続すると共にリアケース7bの内側に設けられた振動モータ収容部に収容されている。
スピーカ33は、入力された電気信号に基づいて音を外部に出力するものであり、メイン基板27と電気的に接続すると共にリアケース7bの内側に設けられたスピーカ収容部に収容されている。そして、このスピーカ33は、またリアケース7bに設けられた複数の放音孔を介して音を外部に出力する。
バッテリ34は、電源となる充電式の蓄電池であり、ヒンジ構造3が設けられた基端に対してリアケース7bの先端側に設けられたバッテリ収容部に収容され、電気的に接続するメイン基板27を介して各部に電力を供給する。また、バッテリ34は、リアケース7bのバッテリ収容部から取り外しが可能である。
アンテナ/スピーカホルダ35については、図4を参照して、詳細に説明する。図4は、本実施形態に係るPHS端末Aのアンテナ/スピーカホルダ35を示す斜視図である。
アンテナ/スピーカホルダ35は、図4に示すように、樹脂部材35a及びアンテナ導体35bから構成されている。
樹脂部材35aは、誘電性を有するプラスチック等の樹脂によって構成されており、アンテナ導体35bを支持するものであると共にリアケース7bのスピーカ収容部に収容されたスピーカ33を保持するスピーカ保持部を有するもの、すなわちアンテナを構成する樹脂とスピーカホルダの樹脂を一体成形したものである。この樹脂部材35aは、リアケース7bのスピーカ収容部に収容されたスピーカ33をリアケース7bの反対方向から押さえ込むことによってスピーカ33を保持する。そして、この樹脂部材35aは、スピーカ33を保持する為に、凹形状に形成されている。
アンテナ導体は35bは、導電性を有する銅等の板金から構成されると共に1/4λ電気長を有し、電波の放射及び取り込みを行うものである。このアンテナ導体35bは、メイン基板27に設けられたバネ特性を有する金属部材によって構成される接触ピンに接触し、メイン基板27からこの接触ピンを介して給電が行われる。そして、アンテナ導体35bは、給電された電力によって電波を放射する。
そして、アンテナ/スピーカホルダ35は、リアケース7bのスピーカ収容部に収容されたスピーカを覆おうように設けられる。なお、アンテナ/スピーカホルダ35の樹脂部材35aには、2つのネジ孔が設けられており、2つのネジによってリアケース7bに固定される。
以上説明したように、PHS端末Aにおいて、アンテナを構成する樹脂とスピーカホルダを構成する樹脂との一体成形によって樹脂部材35aを生成し、アンテナ導体35bを支持するこの樹脂部材35aがスピーカ33を保持するスピーカ保持部を有することによって、PHS端末Aの製造時にアンテナのアンテナ導体を支持する樹脂部材とスピーカを保持するホルダを別々に成形する必要がなく、またスピーカ33を保持するスピーカ保持部のネジ止めをアンテナ/スピーカホルダ35のネジ止めによって完了することが出来る為、製造時における工数を削減することが出来る。
また、従来のスピーカホルダとアンテナが別々に成形された携帯端末では、落下等によって外力が加わると、アンテナとスピーカとの相対的な位置関係が変化することでアンテナ特性に変化が発生していたが、PHS端末Aのように、アンテナとスピーカホルダを一体成形したアンテナ/スピーカホルダ35を採用することによって、外力が加わった場合にも、アンテナとスピーカは外力によって同じように移動する、すなわちアンテナとスピーカとの相対的な位置関係が変化しない為、アンテナ特性の変化を抑制することが出来る。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、アンテナの樹脂部材を加工して、アンテナの樹脂部材にスピーカを保持するスピーカホルダ機能を持たせたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、スピーカを保持するスピーカホルダだけではなく、カメラモジュールまたは/及び振動モータを保持/収容する保持/収容部を設けるようにしてもよい。また、その際には、アンテナ特性への影響の大きい、振動モータ及びカメラモジュールを出来るだけアンテナ導体35bから離すようにした方がよい。例えば、アンテナ導体35b、スピーカ33、振動モータ32及びカメラモジュール29、またはアンテナ導体35b、スピーカ33、カメラモジュール29及び振動モータ32の順に並べるようにすればよい。
本発明の一実施形態に係るPHS端末Aの外観構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るPHS端末Aの機能構成を示す機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係るPHS端末Aの操作側本体2を構成する部材を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る本実施形態に係るPHS端末Aのアンテナ/スピーカホルダ35を示す斜視図である。
符号の説明
A…PHS端末、1…表示側本体、2…操作側本体、3…ヒンジ構造、4…表示側筐体、5…表示部、6…受話口、7…操作側筐体、7a…フロントケース、7b…リアケース、8…操作部、9…送話口、11…通信部、12…制御部、22…メタルドームシート、23…キー基板、24…シールドケース、26…ヒンジ基板、27…メイン基板、28…バッテリシート、29…カメラモジュール、30…カメラモジュールホルダ、31…マクロスイッチ、32…振動モータ、33…スピーカ、34…バッテリ、35…アンテナ/スピーカホルダ(アンテナ素子)、35a…樹脂部材、35b…アンテナ導体(金属部材)

Claims (5)

  1. 金属部材及び樹脂部材から構成されたアンテナ素子において、
    前記樹脂部材は前記金属部材を支持すると共に所定の部品を保持する部品保持部を有することを特徴とするアンテナ素子。
  2. 前記部品保持部には、前記部品を収容する部品収容部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ素子。
  3. 請求項1また2に記載のアンテナ素子を有することを特徴とする無線通信装置。
  4. 前記部品に、スピーカ及び振動モータが含まれる場合には、前記アンテナ素子の前記金属部材と前記振動モータとの間に前記スピーカを設けることを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
  5. 前記部品に、更にカメラモジュールが含まれる場合には、前記スピーカと前記振動モータとの間、もしくは前記振動モータを挟んで前記スピーカの反対側にカメラモジュールを設けることを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。
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WO2022070995A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 任天堂株式会社 電子機器
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