JP4300210B2 - 携帯型無線機 - Google Patents

携帯型無線機

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JP4300210B2
JP4300210B2 JP2005325218A JP2005325218A JP4300210B2 JP 4300210 B2 JP4300210 B2 JP 4300210B2 JP 2005325218 A JP2005325218 A JP 2005325218A JP 2005325218 A JP2005325218 A JP 2005325218A JP 4300210 B2 JP4300210 B2 JP 4300210B2
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株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ
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Description

本発明は、携帯型無線機、特に、アンテナを内蔵した携帯型無線機に関する。

携帯型無線機としては、携帯電話機が広く普及しており、筐体内にアンテナを内蔵させたものもある(例えば、特許文献1及び2参照)。
また、携帯電話機には、筐体の対衝撃性を向上させるために、筐体のケース部材、特に、操作ボタン用の穴などが形成される表ケース部材に、高比強度・軽量であるマグネシュウム合金などの金属を使用したものもある(例えば、特許文献3参照)。さらに、この特許文献3に記載の携帯電話機では、回路モジュールの補強部材兼電磁波シ-ルド部材にも、マグネシュウム合金などの金属を使用している。
特開2003−8320号公報 特開2004−297535号公報 特開2001−292208号公報

アンテナを筐体内に内蔵させる場合、通常、アンテナは回路基板上に搭載されるが、筐体の表ケース部材や回路モジュールの補強部材、回路モジュールの電磁波シールド部材として金属を使用した場合には、これらの金属がアンテナに近接して配置された状態となるため、アンテナの送受信特性が悪化するという問題がある。

本発明は、上記のような問題点を解決しようとしてなされたものであり、筐体の表ケース部材や回路モジュールの補強部材、回路モジュールの電磁波シールド部材の何れかに金属を使用した場合であっても、内蔵アンテナの送信特性及び又は受信特性を良好な状態に維持させることができる携帯型無線機を提供することを目的とする。

以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、筐体内にアンテナを収納してなる携帯型無線機において、前記筐体、回路基板収納する第1の収納凹部前記アンテナ収納する第2の収納凹部が別々に形成された樹脂製の第1のケース部材有し、前記第1の収納凹部は、前記回路基板を収納した状態で樹脂製又は金属製の第2のケース部材覆われ、 前記第2の収納凹部は、前記アンテナを収納した状態で樹脂製の第3のケース部材覆われ、前記第1の収納凹部と前記第2の収納凹部とは隔壁を介して隣接して形成されており、前記隔壁には、前記第1の収納凹部と前記第2の収納凹部とを連通させる連通穴が形成され、前記アンテナ部材と前記回路基板部材は前記連通穴に通された接続導体により電気的に接続されることを特徴とする。

請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の携帯型無線機において、前記隔壁は厚さ方向に存在することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の携帯型無線機において、前記携帯型無線機は、通話用スピーカ及び又は表示部有する第1の筐体通話用マイク及び又は操作部有する第2の筐体がヒンジ部介して回動可能に連結され、第1の筐体と第2の筐体とをヒンジ部で折り畳むことが可能な折り畳み式の携帯型無線機であり、前記第1のケース部材は第2の筐体のメインケース部材であって、前記第1の収納凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体と折り畳んだ際に内側となる面側に形成されており、前記第2の収納凹部は、外側となる面側に形成されていることを特徴とする。

請求項に記載の発明は、請求項に記載の携帯型無線機において、前記第2の収納凹部は、ヒンジ部の真裏に位置していることを特徴とする。

請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の携帯型無線機において、前記第1の収納凹部と前記第2のケース部材との間には、前記第1の収納凹部への水の進入を防止するための第1の防水部材設けられていることを特徴とする。

請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の携帯型無線機において、前記第1の防水部材は、回路基板上にシートキー介在させて載置された、上面にキー操作用の複数のボタン部が設けられたゴムシート製のキーパッドであることを特徴とする。

請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6の何れかに記載の携帯型無線機において、前記第2の収納凹部と前記第3のケース部材との間には、前記第2の収納凹部への水の進入を防止するための第2の防水部材設けられていることを特徴とする。

請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7の何れかに記載の携帯型無線機において、前記第2のケース部材は、金属製のケース部材であることを特徴とする。

発明によれば、回路基板収納する収納凹部を覆うケース部材が金属製であっても、また回路基板に金属製の補強部材や電磁波シールド部材が取り付けられていても、アンテナの送信特性及び又は受信特性を良好な状態に保つことができる。

以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。

[第1の実施の形態]
図1は、本発明を適用した携帯型無線機の一実施形態としての携帯電話機1の三面図である。ここで、図1(a)は側面図であり、図1(b)は正面図であり、図1(c)は背面図である。

本実施の形態の携帯電話機1は、折り畳み型である。この携帯電話機1においては、上筐体2がヒンジ部4によって下筐体3に回動可能に連結されており、ヒンジ部4によって上筐体2と下筐体3とが互いに開閉自在となっている。

上筐体2は、表ケース21と裏ケース22とで構成されている。上筐体2の前後両面のうち折り畳んだときに内側となる前面(すなわち、表ケース21側)には、液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルからなるメイン表示部6が設けられている。また、通話用のスピーカ7が、メイン表示部6よりもヒンジ部4から離れた箇所において上筐体2内に設けられている。

また、上筐体2において、メイン表示部6が設けられた前面とは反対側の背面(すなわち、裏ケース22側)には、液晶ディスプレイパネル又はエレクトロルミネッセンスディスプレイパネルからなるサブ表示部8が設けられている。サブ表示部8の近傍には、撮像レンズ9が設けられている。上筐体2の内部であって撮像レンズ9の光軸と交差する箇所には、CCD(Charge Coupled Device)型又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の固体撮像素子が設けられており、撮像レンズ9によって被写体の像が固体撮像素子に結像される。更に、撮像レンズ9の近傍には、LED(Light Emitting Diode)等の発光素子からなる撮影ライト10が設けられており、撮像時に撮影ライト10が点灯する。

下筐体3は、下筐体3の骨格をなすメインケース部材である中ケース31(図2及び3参照)と、中ケース31の前面を覆う表ケース(前面カバー)32と、中ケース31の背面を覆う裏ケース(背面カバー)33と、中ケース31及び裏ケース33のヒンジ部4寄りの部分を覆う防護カバー34と、表ケース32の一部を構成するキートッププレート35とで構成されている。

下筐体3の両面のうち折り畳んだときに内側となる前面(すなわち、表ケース32側)には、操作部11が設けられている。操作部11は、カーソル移動や画面スクロール用の方向指示ボタン12と、方向指示ボタン12の中央部にある決定ボタン13と、キー12の周囲にある4個の機能ボタン14と、方向指示ボタン12の下側にある15個の文字数値入力ボタン15とからなる。また、通話用のマイク16が、操作部11よりもヒンジ部4から離れた箇所において下筐体3内に設けられている。

また、下筐体3において、操作部11が設けられた前面とは反対側の背面(すなわち、裏ケース33側)には、充電池パック17が下筐体3に対して着脱可能に設けられており、また、充電池パック17を下筐体3に固定するロック機構18も設けられている。

次に、下筐体3の内部構成について、図2〜図3を用いて詳細に説明する。ここで、図2は、下筐体3を分解した状態において正面側から斜視した分解図であり、図3は、下筐体3を分解した状態において背面側から斜視した分解図である。

中ケース31は、下筐体3の骨格をなすメインのケース部材であり、中ケース31の前面であって上筐体2との連結側には、ヒンジユニット41を支持するブラケット36(図3参照)が凸設されている。
ヒンジ部4は、中ケース31の前面の左右両端に設けられた一対のブラケット36,36(図3参照)と、これらのブラケット36,36の内側に位置するように、上筐体2(例えば、上筐体2の裏ケース22)に設けられた左右一対のブラケット23,23(図2参照)とを、それぞれヒンジユニット41,41で回動可能に連結したものである。

また、ヒンジ部4は、ヒンジキャップ42やヒンジカバー43,44によって覆われている。より具体的には、ヒンジキャップ42,42は、外側に位置する中ケース31側のブラケット36,36を覆い、ヒンジカバー43は、内側に位置する上筐体2側のブラケット23,23と、ブラケット23,23の間に形成される空間の半分を覆い、ヒンジカバー44は、前記空間の残り半分を覆っている。
なお、本実施の形態では、ヒンジカバー43は、上筐体2の表ケース21に取り付けられるロゴプレート5と一体に成形されており、また、ヒンジカバー44は、下筐体3の表ケース32の一部を構成するキートッププレート35と一体に成形されている。また、ヒンジカバー43,44によって覆われる前記空間は、上筐体2内の回路と下筐体3内の回路とを接続するFPC(Flexible Printed Circuits)25を通すための空間となっている。

図2に示すように、中ケース31の前面は、ヒンジ部4が設けられた箇所を除いて基板収納凹部37として凹設されている。基板収納凹部37には、無線回路部や制御回路部を搭載した回路基板51が収納されている。なお、図示していないが、回路基板51の上面には、方向指示ボタン12、決定ボタン13、機能ボタン14及び文字数値入力ボタン15のそれぞれに対応する箇所に固定接点が設けられている。

回路基板51の上には、シートキー52が重ねられている。このシートキー52の下面には、方向指示ボタン12、決定ボタン13、機能ボタン14及び文字数値入力ボタン15のそれぞれに対応する箇所に可動接点が設けられている。

シートキー52の上には、キーパッド53が重ねられている。このキーパッド53は、上面に方向指示ボタン12、決定ボタン13、機能ボタン14及び文字数値入力ボタン15が凸設されたゴム弾性のシート状部材である。また、このキーパッド53は、基板収納凹部37への水の浸入を防止する防水パッキンを兼ねるもので、基板収納凹部37はキーパッド53により覆い塞がれている。また、キーパッド53には、防水型の通話用マイク16が圧入される穴53aが設けられており、通話用マイク16を液密に保持するようになっている。

基板収納凹部37は、回路基板51、シートキー52及びキーパッド53を収納した状態で、表ケース32によって覆われている。すなわち、この表ケース32は、ヒンジ部4が設けられている箇所を除いて中ケース31の前面から側面にかけて覆い、表ケース32と中ケース31との間には、防水パッキンを兼ねるキーパッド53の縁部が基板収納凹部37の縁に沿った状態で挟まれている。

表ケース32には、複数の穴32aが文字数値入力ボタン15のそれぞれに対応して形成されており、文字数値入力ボタン15が穴32aから突き出ている。また、表ケース32には、方向指示ボタン12、決定ボタン13及び機能ボタン14が位置する領域に、キートッププレート35が取り付けられる半円状の穴32bが形成されている。キートッププレート35には、中央部に方向指示ボタン12に対応する穴35aが形成され、また、周縁部に機能ボタン14に対応する切り欠き部35bが形成されている。これにより、キートッププレート35を表ケース32の穴32bに取り付けた状態では、方向指示ボタン12がキートッププレート35に形成された穴35aから突き出、決定ボタン13及び機能ボタン14がキートッププレート35に形成された切り欠き部35bから突き出るようになっている。

なお、本実施の形態においては、中ケース31、裏ケース33及び防護カバー34は何れも樹脂製であり、表ケース32は金属製である。表ケース32は、望ましくは、マグネシウム合金から成る。表ケース32をマグネシウム合金製とすることによって耐衝撃性が向上し、衝撃による回路基板51等の破損を防止することができる。

図3に示すように、中ケース31の背面には、アンテナ収納凹部38及び電池収納凹部39が凹設されている。電池収納凹部39は、基板収納凹部37の真裏にある。また、アンテナ収納凹部38は、ヒンジ部4の真裏にある。すなわち、アンテナ収納凹部38は、表ケース32及び基板収納凹部37の真裏を避けるようにして中ケース31の背面に設けられている。
なお、図3において、ヒンジ部4側からアンテナ収納凹部38内に突出している部分48は、ヒンジ部4側から基板収納凹部37側へFPC25を通すために、ヒンジ部4の空間が拡張された部分である。

アンテナ収納凹部38には、アンテナ60が収納されている。このアンテナ60は、プリント配線基板型のアンテナである。つまり、図4に示すように、アンテナ60は、基板61と、基板61にパターニングされたプリントアンテナ62と、基板61に搭載されたチップアンテナ63とから構成されている。ここで、図4は、図1におけるIV−IV線に沿った面の矢視断面図である。

中ケース31において、アンテナ収納凹部38と基板収納凹部37とを仕切っている隔壁部40には、アンテナ収納凹部38と基板収納凹部37とを連通させる連通穴40aが形成されている。

連通穴40aには、配線としての同軸ケーブルや板金等の金属導電部材からなる配線部材64が通されており、この配線部材64によってアンテナ60と回路基板51が電気的に接続されている。
また、前記隔壁部40には、突出部48により拡張されたヒンジ部4側の領域に、FPC25を通すための穴40bが形成されている。そして、この穴40bは、FPC25に取り付けられた防水パッキン26により塞がれている。

図3に示すように、アンテナ60には、ゴム弾性の防水パッキン65が重ねられており、防水パッキン65によってアンテナ収納凹部38が覆い塞がれている。
アンテナ収納凹部38は、アンテナ60を収納し、且つ防水パッキン65によって覆い塞がれた状態で、裏ケース33によって覆われている。この裏ケース33は中ケース31の背面から側面にかけて覆い、裏ケース33と中ケース31との間には、防水パッキン65の縁部がアンテナ収納凹部38の縁に沿った状態で挟まれている。

裏ケース33において、電池収納凹部39に相対する部分には、開口33aが形成されており、この開口33aから電池収納凹部39に充電池パック17が収納される。電池収納凹部39の底には、回路基板51に設けられた電源接続端子55が露出しており、充電池パック17の端子に接触する。
なお、電源接続端子55の周囲には、防水パッキン56が設けられており、電池収納凹部39側から基板収納凹部36側への水の浸入を防止している。また、電池収納凹部39に収納された充電池パック17は、ロック機構18によって中ケース31に固定される。

裏ケース33において、アンテナ収納凹部38に相対する部分は、防護カバー34によって覆われている。この防護カバー34は裏ケース33から中ケース31の側面にかけて覆っている。また、防護カバー34には係止爪34aが形成されており、この係止爪34aが裏ケース33に形成された穴33bを挿通して裏ケース33の内面に形成された係止部に係止されるようになっている。

以上のように、本実施の形態においては、表ケース32は金属で構成されているが、樹脂製の中ケース31に、回路基板51を収納する基板収納凹部37とアンテナ60を収納するアンテナ収納凹部38とが別々に形成されており、且つアンテナ収納凹部38が、基板収納凹部37を覆う表ケース32とは別構成の樹脂製の裏ケース33及び樹脂製の防護カバー34で覆われているので、アンテナは、電波の送受信に関して、表ケース32に使用されている金属の影響を殆ど受けず、良好な通信を行うことができる。

一方、基板収納凹部37を覆う表ケース32は、金属製、特にマグネシウム合金製であるので、耐衝撃性が向上する。
また、防水パッキンを兼ねるキーパッド53の縁部が中ケース31と表ケース32との間に挟持され、防水パッキン65の縁部が中ケース31と裏ケース33との間に挟持されているから、防水性が向上する。

[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態を、図5乃至図11を参照して説明する。
図5は、本発明を適用した携帯型無線機の一実施形態としての折り畳み式携帯電話機101を開いた状態で、表側から見た斜視図である。図5において、102は上筐体、103は下筐体、104はヒンジ部であり、上筐体102と下筐体103とは、ヒンジ部104を介して回動可能に連結されている。

上筐体102は、表ケース121及び裏ケース122を合体して構成され、折り畳み状態で下筐体103に重なる前面(すなわち、表ケース121側)に表示部(液晶表示画面)106、通話用のスピーカ107及びロゴプレート105が設けられている。
下筐体103は、表ケース132、中ケース131(図6及び図7参照)及び裏ケース133を合体して構成され、折り畳み状態で上筐体102に重なる表ケース132に、操作部111、通話用のマイク116及び表ケース132の一部を構成するキートッププレート135が設けられている。操作部111は、カーソル移動や画面スクロール用の方向指示ボタン112と、決定ボタン113と、4個の機能ボタン114と、15個の文字数値入力ボタン115とからなる。なお、本実施形態では、表ケース132、中ケース131などのケース部材は、総て、樹脂で構成されている。

ヒンジ部104は、下筐体103の中ケース131に設けられたブラケット136,136と上筐体102の裏ケース122に設けられたブラケット123,123とをそれぞれヒンジユニット141で回動可能に連結したものである。外側に位置するブラケット136,136にはそれぞれヒンジキャップ142が被せられ、これらのヒンジキャップ142,142の間は、キートッププレート135に一体のヒンジカバー144と下筐体103の中ケース131に取り付けられるヒンジカバー145(図7参照)、ロゴプレート105に一体のヒンジカバー143・143と上筐体102の裏ケース122に取り付けられるヒンジカバー146・147(図7参照)とで覆われている。

図6は、折り畳み式携帯電話機101を閉じた状態で裏側から見た斜視図で、電池ユニット117を外した分解図である。下筐体103の中ケース131には、充電池パック117を収納する電池収納凹部138が形成されるとともに、充電池パック117を中ケース131に固定するロック機構118、報知用のスピーカ119が設けられている。電池収納凹部138内には、後述する回路基板151に設けられる電源接続端子155が露出しており、その周囲には、防水パッキン156が設けられている。また、中ケース131には、充電池パック117に対応する開口133aが形成された裏ケース133、コネクタカバー120及び防護カバー134が組み付けられている。

図7は、図5に示した、携帯電話機101を開いた状態において、ヒンジカバー143・143と一体のロゴプレート105、ヒンジカバー114と一体のキートッププレート135、ヒンジキャップ142、下筐体103の表ケース132、コネクタカバー120、内部モジュールなどを取り去った状態を示したものである。図中、145は下筐体102の中ケース131側に取り付けられるヒンジカバー、145・146は上筐体102の裏ケース122側に取り付けられるヒンジカバーあり、このヒンジカバー146・147は一体物である。

図示のように、下筐体103の中ケース131には、基板収納凹部137が形成されており、その周囲壁の上面にパッキン溝131aが形成されている。また、ヒンジ部104側の端面の左右にそれぞれ穴が形成されている。左側の穴131bは、後述するアンテナ収納凹部138に連通する穴で、この穴131bからアンテナ接続導体164が突出している。右側の穴131cは、ヒンジ部104に連通する穴で、上筐体102内の回路と下筐体103内の回路とを接続するFPC125を通すため穴である。なお、上筐体102側において、FPC125を通すため穴は、裏ケース122のヒンジ部104側の端面に形成されている穴122aである。

また、中ケース131の内面には、スピーカ取付部131dが設けられるとともに、ロック機構118の内側機構部118aと、着信報知用のバイブレータ157が組み付けられている。

図8は、図6に示した、携帯電話機101を閉じた状態において、充電池パック117、下筐体103の裏ケース133、ヒンジキャップ142、防護カバー134などを取り去った状態を示したものである。
図示のように、下筐体103の中ケース131には、ヒンジ部104側の端部に沿ってアンテナ収納凹部138がヒンジ部104の背後に形成されており、このアンテナ収納凹部138に前記穴131bが開口している。従って、アンテナ収納凹部138の内部に前記アンテナ接続導体164の一端が突出している。
このアンテナ収納凹部138の内部には、その横方向半部側のアンテナ基板固定面138aと他半部側のアンテナ保持用リブ138bが形成されている。これらアンテナ固定面138a及びアンテナ保持用リブ138bは同一高さとなっていて、その上にアンテナ160が載せられる。
また、アンテナ収納凹部138の周囲壁の上面にパッキン溝138cが形成されている。このパッキン溝138cに防水パッキン165が取り付けられる。

アンテナ160は、図示のように、リジット基板(硬質のプリント基板)161上にメアンダライン化されたパターンの線状アンテナを有するものである。すなわち、基板161上の給電用電極162aから左右両側にメアンダライン化されたパターンの銅箔によるアンテナエレメント162b・162cを形成してなる。図8において、左側の太い方のメアンダラインによるアンテナエレメント162bは通信用のアンテナエレメントであり、右側の太い方のメアンダラインによるアンテナエレメント162cはGPS用のアンテナエレメントであって、何れも変形モノポールアンテナである。
また、基板161には、給電用電極162aから反対面側に突出するスプリングコネクタ167が一体に備えられている。
防水パッキン165は、その周囲に、パッキン溝138cに対応するシールリップ部165aを有している。

前記アンテナ接続導体164は、図11に示すように、金属板164aを樹脂164bでモールドして構成されている。より具体的には、インサート成形により金属板164aを樹脂164bにインサートした成形品として構成されている。
本実施携帯においては、アンテナ接続導体164は、図示のように、略L字形を為しており、その一端部に金属板164aが露出した回路基板側接続端子164c(図11(a)参照)を備えている。また、図11(b)に示したように、モールド樹脂164bの回路基板側接続端子164cとは反対側の他端部に小孔164dが形成されていて、金属板164aの小孔164d内に露出する部分がアンテナ側接続端子164eとなっている。

次に、アンテナ接続導体164及びアンテナ160の組付方を説明する。
アンテナ接続導体164は、図7に示すように、基板収納凹部137のヒンジ部104側の側壁、すなわち、基板収納凹部137とヒンジ部104及びアンテナ収納凹部138とを仕切る隔壁に形成された穴131bに通す。これにより、回路基板側接続端子164c側の半体部はバイブレータ157の側方に位置するが、回路基板側接続端子164cは、図示のように、バイブレータ157から遠ざかる方向に位置する。
また、図8に示すように、アンテナ側接続端子164e側の半体部をアンテナ収納凹部138内に位置させる。アンテナ側接続端子164eは、図示のように、アンテナ固定面138aの近傍に位置する。

そして、アンテナ収納凹部138内にアンテナ160を挿入する。すなわち、アンテナ側接続端子164eにスプリングコネクタ167を接続して、アンテナ固定面138aにアンテナ160の一半部を両面テープなどで接着する。このとき、アンテナ160の他半部側はアンテナ保持用リブ41b上に支持される。
その後、アンテナ収納凹部138の周囲のパッキン溝138cに、防水パッキン165のシールリップ部165aを嵌め込んで、アンテナ収納凹部138を防水パッキン165で覆う。

図9及び図10は、ヒンジ部104側の断面構造を示したものである。図中、151は回路基板、151a・151b・151cは電子部品、151dはコネクタ、154はモジュールフレーム(シールドケース)、152はシートキー、153はキーパッド、151eは接点バネ、125はFPC、126は防水キャップ、127はコネクタ、128は防水キャップである。モジュールフレーム154は、回路基板の補強と電磁波シールドのために設けられたもので、マグネシュウム合金などの金属で構成されている。

基板収納凹部137の周囲壁に形成されたパッキン溝131aには、キーパッド153の周囲のシールリップ部153bが嵌め込まれている。
そして、図10に示すように、基板収納凹部137内において、アンテナ接続導体164の回路基板側接続端子164cは接点バネ151eを介して、回路基板151に搭載されている無線回路部の高周波入出力点、すなわち、アンテナ用給電点に接続されている。

なお、図示のように、ヒンジカバー143,144などで覆われた空間にはFPC125が設けられており、このFPC125は、下筐体103内の回路基板151と、上筐体102内の回路基板とを互いに接続するものである。
すなわち、FPC125の一端側は、図9に示すように、防水キャップ126を介して穴131cから導出され、その先端に備えるコネクタ127が回路基板151上のコネクタ151dに接続されている。
また、FPC125の他端側は、図10に示すように、防水キャップ128を介して穴122aから導出され、上筐体102内において、図示しないが回路基板にコネクタ接続されている。

こうして、図8〜図10に示すように、アンテナ160は、ヒンジ部104の背後に配置される。
アンテナ基板161上のアンテナ、すなわち、線状アンテナエレメント162b・162cは、FPC125の影響を少なくするために、基板161のヒンジ部104から遠い方の面に位置している。

さらに、アンテナ基板161上の線状アンテナエレメント162b・162cは、回路基板151に搭載された無線回路部の高周波入出力点(給電点)に、導電体であるアンテナ接続導体164で接続されている。
このアンテナ接続導体164に流れるアンテナ電流は、給電点近傍で最大となる。

すなわち、本実施形態では、アンテナ接続導体164の給電点近傍部を筐体の長手方向(通話時に縦となる方向)に伸びる配置にして、アンテナ接続導体164がモノポールアンテナとして動作するようにし、アンテナ160とハイブリッド化されている。
これにより、モノポール化された部分が垂直偏波成分の送受信に寄与し、垂直偏波成分の利得がアップする。

しかも、アンテナ接続導体164は、図11に示すように、略L字形をなしており、一半部側がヒンジ部104の背後のアンテナ収納凹部138内に配置されて、アンテナ160のスプリングコネクタ167に接続されている(図8、図10参照)。また、アンテナ接続導体164の他半部側は、アンテナ収納凹部138と回路基板151などが収納される基板収納凹部137とを仕切る仕切り壁140(アンテナ収納凹部138の周壁)に形成された穴131bを挿通して基板収納凹部137内に延び、回路基板151上に設けられた接点バネ151eに接続されている(図7、図10参照)。この接点バネ151eは、回路基板151に搭載されている無線回路部に接続されており、高周波の入出力点(アンテナの給電点)となっている。
従って、本実施形態では、アンテナ接続導体164の金属板164a、スプリングコネクタ167、アンテナ基板161上の線状アンテナが一体となって、4分の1波長アンテナとして機能する。

そして、略L字形をなすアンテナ接続導体34は、穴131bに装着された状態において、接続端子34c側が下筐体103の長手方向に延びており、モノポールアンテナとして機能する。
これにより、アンテナ基板161上の線状アンテナエレメント162bは、4分の1波長である必要が無くなり、アンテナ基板161を小型化することができる。従って、下筐体103の長手方向に十分なスペースを取ることができないヒンジ部3の背後であっても、アンテナ基板161(アンテナ160)を収納することができる。

以上の結果、ヒンジ部側端部に突出部を設けずに下筐体103を小型化できる。
そして、内蔵アンテナとして線状のアンテナエレメント162bを有するアンテナ基板161(アンテナ160)が小型化されたことによる垂直偏波成分の利得の低下を、その小型化されたアンテナ160とハイブリッドアンテナを構成するアンテナ接続導体164によって補完できる。従って、垂直偏波成分の利得をアップできる。

ところで、アンテナ基板161上の線状アンテナ部(通信用の線状アンテナ部)及びアンテナ接続導体164の電気長は、それぞれ通信帯域の波長の8分の1にするのが望ましいが、略8分の1であれば十分機能する。例えば、モノポールアンテナ部は、電気長が通信帯域の波長の8分の1に満たなくても略8分の1であれば、垂直偏波成分の送受信を良好に行うことができる。すなわち、垂直偏波成分の利得がアップする。

また、本実施例では、図7に示すように、アンテナ接続導体164の近傍にバイブレータ157が配置される構成であるが、アンテナ接続導体164はバイブレータ157から遠ざかる方向に曲げられているため、バイブレータ157から受ける影響が最小限となっている。
また、図示していないが、アンテナ接続導体164の金属板164a部において、アンテナ側接続端子164e部と回路基板側接続端子164c部とを接続している部分、すなわち、下筐体103の長手方向に延びる金属板164a部はバイブレータ157から遠い側に位置するようにモールドされている。
また、図8に示すように、ヒンジ部104の背後のアンテナ収納凹部138内に配置されるアンテナ接続導体164の一半部側は、アンテナ収納凹部138と基板収納凹部137とを仕切る仕切り壁側に寄せて配置されているため、FPC125の影響を受けにくいものとなっている。

以上のように、本実施の形態においては、基板収納凹部137内に金属製のモジュールフレーム154が収納されているが、樹脂製の中ケース131に、回路基板151を収納する基板収納凹部137とアンテナ160を収納するアンテナ収納凹部138とが別々に形成されており、且つアンテナ収納凹部138が樹脂製の裏ケース33及び樹脂製の防護カバー34で覆われているので、アンテナは、電波の送受信に関して、モジュールフレーム154に使用されている金属の影響を殆ど受けず、良好な通信を行うことができる。

また、アンテナ160と回路基板151とを接続するアンテナ接続導体34がモノポールアンテナとして機能し、垂直偏波成分の利得をアップさせるので、アンテナ収納凹部138に収納するアンテナ160を小型化することができる。なお、この効果は、アンテナ接続導体を、実施例の構成に代えて、樹脂モールドしない金属板や金属線で構成した場合であっても得ることができる。
また、防水パッキンを兼ねるキーパッド153の縁部が中ケース31と表ケース32との間に挟持され、防水パッキン165の縁部が中ケース31と裏ケース33との間に挟持されているので、防水性が向上する。

なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、上記第1及び第2の実施形態では、上筐体が通話用のスピーカと表示部を有し、下筐体が通話用のマイクと操作部を有するものとしたが、上筐体が通話用のスピーカを有し、下筐体が通話用のマイク有するものや、上筐体が表示部を有し、下筐体が操作部を有するものであっても良い。
また、上記第1及び第2の実施形態では、ヒンジカバーが表ケースとは別体となっているが、これらは一体成形品であっても良い。また、同様に、裏ケースと防護カバーも、一体成形品であって良い。
更に、上記第1及び第2の実施形態では、折り畳み式の携帯電話機に本発明を適用しているが、アンテナを内蔵してそのアンテナで送信及び又は受信を行う携帯型無線機であれば、ノート型パーソナルコンピュータ、電波時計、PDA(Personal Digital Assistance)等に本発明を適用することができ、また、折り畳みである必要もない。

本発明を適用した携帯型無線機の一実施形態としての携帯電話機の構成を示すもので、図1(a)は携帯電話機1の側面図であり、図1(b)は携帯電話機1の正面図であり、図1(c)は携帯電話機1の背面図である。 下筐体3を分解した状態において携帯電話機1を正面側から斜視した分解図である。 下筐体3を分解した状態において下筐体3を背面側から斜視した分解図である。 図1のIV−IV線に沿った面の矢視断面図である。 本発明を適用した携帯型無線機の第2の実施形態の構成を示すもので、折り畳み式携帯電話機を開いた状態で表側から見た斜視図である。 図5の折り畳み式携帯電話機を閉じた状態で裏側から見た斜視図で、電池パックを外した分解図である。 図5の開いた状態で、下筐体の表ケースとヒンジキャップ、ヒンジカバー、内部モジュールなどを取り去った状態を示す斜視図である。 アンテナ部の構造説明図で、図6の閉じた状態において、下筐体の電池パック、裏ケース、ヒンジキャップなどを取り去った状態を示す斜視図である。 ヒンジ部側の断面構造を示すもので、図5において、キートッププレートと一体のヒンジカバーが覆っている領域の断面図である。 ヒンジ部側の断面構造を示すもので、図5において、ロゴプレートと一体のヒンジカバーが覆っている領域の断面図である。 アンテナ接続導体(部品)を示すもので、図7と同じ向きから示した斜視図(a)と、図8と同じ向きから示した斜視図(b)である。

符号の説明

1,101 携帯電話機(携帯型無線機)
3,103 下筐体
31,131 中ケース
32,132 表ケース
33,133 裏ケース
37,137 基板収納凹部
38,138 アンテナ収納凹部
51,151 回路基板
53 キーパッド(第1の防水部材)
60,160 アンテナ
64 配線部材(接続導体)
65,165 防水パッキン(第2の防水部材)
164 アンテナ接続導体(接続導体)

Claims (8)

  1. 筐体内にアンテナを収納してなる携帯型無線機において、
    前記筐体は、回路基板を収納する第1の収納凹部と前記アンテナを収納する第2の収納凹部とが別々に形成された樹脂製の第1のケース部材を有し、
    前記第1の収納凹部は、前記回路基板を収納した状態で樹脂製又は金属製の第2のケース部材で覆われ、
    前記第2の収納凹部は、前記アンテナを収納した状態で樹脂製の第3のケース部材で覆われ
    前記第1の収納凹部と前記第2の収納凹部とは隔壁を介して隣接して形成されており、
    前記隔壁には、前記第1の収納凹部と前記第2の収納凹部とを連通させる連通穴が形成され、
    前記アンテナ部材と前記回路基板部材は前記連通穴に通された接続導体により電気的に接続される
    ことを特徴とする携帯型無線機。
  2. 前記隔壁は厚さ方向に存在する
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯型無線機。
  3. 前記携帯型無線機は、通話用スピーカ及び又は表示部を有する第1の筐体と通話用マイク及び又は操作部を有する第2の筐体とがヒンジ部を介して回動可能に連結され、第1の筐体と第2の筐体とをヒンジ部で折り畳むことが可能な折り畳み式の携帯型無線機であり、
    前記第1のケース部材は第2の筐体のメインケース部材であって、
    前記第1の収納凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体と折り畳んだ際に内側となる面側に形成されており、
    前記第2の収納凹部は、外側となる面側に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯型無線機。
  4. 前記第2の収納凹部は、ヒンジ部の真裏に位置している
    ことを特徴とする請求項に記載の携帯型無線機。
  5. 前記第1の収納凹部と前記第2のケース部材との間には、前記第1の収納凹部への水の進入を防止するための第1の防水部材が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の携帯型無線機。
  6. 前記第1の防水部材は、回路基板上にシートキーを介在させて載置された、上面にキー操作用の複数のボタン部が設けられたゴムシート製のキーパッドである
    ことを特徴とする請求項5に記載の携帯型無線機。
  7. 前記第2の収納凹部と前記第3のケース部材との間には、前記第2の収納凹部への水の進入を防止するための第2の防水部材が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の携帯型無線機。
  8. 前記第2のケース部材は、金属製のケース部材である
    ことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の携帯型無線機。
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