JP2007012594A - 配線用遮断器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケース4前面に設けた負荷側端子3、及び背面に設けた電源側端子2を夫々3つの端子L1〜L3、P1〜P3で構成し、単相三線式電路の中性極と2つの電圧極のすべてを負荷側端子3から出力可能に形成した。双方の3端子L1〜L3、P1〜P3は平面視一直線上に配列し、負荷側端子3は傾斜形成した傾斜面4aに速結端子として配置した。
【選択図】図1
Description
また、切換スイッチを設けたものでは、切換作業を簡単に行うことができるものの、切換スイッチを設ける必要があるため、コスト高であるし、遮断器を小型化するには好ましい構成ではない。
さらに、上述する構成により薄型化して小型化を図ったものは、具体的に16mm幅程度が限度であり、一層薄く小型に作製することは負荷側端子の配列等が障害となり、困難であった。
この構成により、負荷側端子を電源側端子と合わせて平面視一直線上に配置することで、遮断器ケースの幅を16mmより狭くすることが可能となり、薄く小型化できる。また、単相三線式電路の夫々の電路に接続され、夫々の電路に対応した出力端子を有するので、端子を選択して負荷配線を接続する単純な抜き取り/挿入操作で100V出力と200V出力の電圧切り換えを実施でき、遮断器をいちいち取り外す必要がない。
更に、電圧を切り換えるための切換機構を必要としないので簡易な構成で遮断器を作製できる。
また、2本の電圧線の選択もできるため、分電盤内の電圧線の電流バランスを採りやすいし、接続した負荷配線の接続位置を見るだけで出力電圧を確認でき、電圧の把握をし易い。
この構成により、使用しない端子を端子カバーで塞ぐことができ、誤結線することが無いし使用しない端子に塵等が入り込んで不具合を発生することもない。
この構成により、スライド操作することで、任意の端子を閉塞できるので、遮断器を一旦取り外して閉塞端子を変更する面倒な作業を必要としない。また、端子カバーは常にケースに連結した状態に維持できるので無くすことがない。
この構成により、端子カバーが遮断器ケース本体から突出しないため、たとえば分電盤内等に隣接設置された配線用遮断器同士で端子カバーが干渉することもなく、配線用遮断器の設置スペースの一層の省スペース化を図ることができる。
この構成により、作業者は、端子カバーにて一の端子を閉塞した際に、100V出力の状態となっているのか又は200V出力の状態となっているのかを表示部を目視することで確認することができる。したがって、誤結線を極めて確実に防止することができる。
この構成により、作業中、端子カバーが安易に閉塞位置からずれることがなく、使い勝手が良い。また、弾性係止片と係止凹部との弾性を利用して係止であるため、スライド方向へと力を加えるだけで容易にスライド操作可能であり、使い勝手や作業性が非常に良い。
この構成により、上方から負荷側端子を視認できるので、端子を選択して結線し易い。また、接続状体の確認もし易くなる。
また、単相三線式電路の3つの電路に接続され、夫々に対応した出力端子を有するので、負荷側端子を選択して負荷配線を接続する抜き取り/挿入操作で100V出力と200V出力の切り換えを実施できるため、電圧切換操作を容易に行うことができる。
さらに、切換機構を必要としないので簡易な構成で実施できるし、2本の電圧線の選択もできるため、分電盤内の電圧線の電流バランスを採りやすい。
また、接続した負荷配線の接続位置を見るだけで出力電圧を確認でき、電圧の把握をし易い。
3つの端子L1〜L3は、傾斜面4aに直交するケース4の内方に向けて電線挿入空間を有し、その内部に挿入した負荷配線13の内部電線を係止する係止金具(図示せず)を備えて速結端子を形成している。そして、電源側端子2と負荷側端子3とは、夫々上下同じ順序で連結されるように構成されている。
尚、図示しないが各端子の近傍には電線の係止を解除して負荷配線を抜きやすくするための解除ボタンが設けられている。
また、端子L1−L3間に接続されて200Vとなっている場合は、どちらか一方の負荷配線13をL2に接続し直すことで100V出力となる。
また、単相三線式電路の夫々の電路に接続され、夫々の電路に対応した出力端子を有するので、端子を選択して負荷配線13を接続する単純な抜き取り/挿入操作で100V出力と200V出力の電圧切り換えを実施でき、遮断器をいちいち取り外す必要がない。
更に、電圧を切り換えるための切換機構を必要としないので簡易な構成で遮断器を作製できる。
また、2本の電圧線の選択もできるため、分電盤内の電圧線の電流バランスを採りやすいし、接続した負荷配線13の接続位置を見るだけで出力電圧を確認でき、電圧の把握をし易い。
そして、ケース4前面を斜め上方に向けて傾斜形成したので、上方から負荷側端子3の個々の端子を視認し易く、端子を選択して結線し易い。また、接続状体の確認もし易い。
そして、左右の係合部6b先端の対向する部位にはケース4に係合させるための帯状突起7が平行に設けられ、更にその中央部には閉塞部6a方向に端子カバー6をケース4の所定位置に係止させるための突起8が形成されている。尚、上記図1と同一の構成要素には同一の符号を付与し説明を省略する。
また、端子カバー6はスライド操作により移動して任意の端子を閉塞できるので、一旦取り外して閉塞端子を変更する面倒な作業を必要としないし、端子カバー6は常にケース4に連結した状態に維持できるので無くすことがない。
尚、端子カバー6はケース4に比べて軟質な樹脂で作製すると良く、スライド及び係止動作をスムーズに行うことができる。
このように形成しても、上方から負荷側端子3の個々の端子L1〜L3を視認し易いし、ケース4前面に垂直面を増やすことでケース4の前方への突出量を図1の形状に比べて抑えることができる。
このように各端子に段差を設けることで、垂直面4bに端子を設けても、上方から各端子を視認することが可能となる。また垂直面4bとすることで、前方へのケース4突出量も抑えることができる。
このように、前面を一様な垂直面とすれば、傾斜形成した場合に比べて分電盤に取り付けた状態での端子の確認はし辛くなるが、スライドする端子カバー6を取り付けやすくなるし、ケース4の前方への突出量を最小にすることができる。但し、分電盤内の配線用遮断器組み付け部位を、配線用遮断器の前方が持ち上がるように傾斜形成しておくことで、遮断器ケース前面を傾斜形成した如く端子を上方、即ち分電盤前方から視認し易くできる。
本発明の第6の実施形態となる配線用遮断器61は、上記第1の実施形態とは、負荷側端子3を設けたケース4前面の形状が異なっており、上記第2の実施形態同様、端子カバー66によって、使用しない端子を閉塞可能としている。
ケース4前面は、上記第1の実施形態同様、斜め上方を向くような傾斜面4aに形成されており、該傾斜面4aには、L1、L2、L3の3つの端子を縦一列に配設してなる負荷側端子3が設けられている。また、傾斜面4aには、その左右両縁に支持壁62、62が、傾斜方向に沿って且つ傾斜面4aに対して垂直方向に立設されている。該支持壁62、62内面には、傾斜方向に沿って図示しない係合溝が凹設されており、後述の如き端子カバー66を傾斜方向でスライド可能に支持している。さらに、支持壁62、62の所定位置には、後述の如き端子カバー66の表示部69a、69bを覆う被覆部63が、支持壁62、62間に傾斜面4aの一部を覆うように架設されている。尚、支持壁62、62間の上端部及び下端部は閉塞されている。
まず、100V出力としたい場合には、端子L1又は端子L3を閉塞してやればよい。そこで、図7に示すように、端子L1を覆うような位置に端子カバー66を位置させることで、端子L1が閉塞され、端子L1への負荷配線13の接続が不可能となる。また、該位置にある場合、弾性係止片68が係合溝内の係止凹部に係止しており、端子カバー66をその位置にて保持可能としている。さらに、端子カバー66の下部に設けられた表示部69bが被覆部63にて覆われており、作業者からは100Vと示された表示部69aのみが視認可能となっている。尚、100V出力としたい場合には、端子L3を閉塞してもよい。そこで、端子カバー66を最下端までスライドさせて端子L3を覆う位置に位置させてもよい。該端子L3を覆う位置にある場合にも、端子カバー66は、弾性係止片68と係止凹部とによって保持されており、また表示部69bが支持壁62、62の下端縁により覆われた状態となっている。
また、端子L2を覆う位置に位置させた場合にも、弾性係止片68が係合溝内の係止凹部に係止しており、端子カバー66を該位置にて保持としている。さらに、端子L2を覆う位置にある場合には、端子カバー66の上部に設けられた表示部69aが被覆部63にて覆われ、作業者からは200Vと示された表示部69bのみが視認可能となる。
Claims (7)
- 遮断器ケースの上面に電路を開閉操作する操作レバーを備え、背面に電源側端子、前面に負荷側端子を配置し、単相三線式電路に使用可能な配線用遮断器であって、
前記電源側端子及び負荷側端子は夫々3端子から構成されると共に、前記負荷側端子は速結端子で構成され、前記電源側端子及び負荷側端子の双方の端子は平面視略一直線上に配列されて成ることを特徴とする配線用遮断器。 - 遮断器ケースは負荷側端子の任意の1つの端子を閉塞する為の端子カバーを備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の配線用遮断器。
- 負荷側端子の3つの速結端子は同一平面上に配置され、端子カバーは前記平面上をスライドして何れか1つの端子を覆うように遮断器ケースに組み付けられて成ることを特徴とする請求項2に記載の配線用遮断器。
- 端子カバーが、遮断器ケース本体から突出しない位置でスライド可能に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の配線用遮断器。
- 端子カバーに、100V出力を示す第1表示部と200V出力を示す第2表示部とを設けるとともに、端子カバーが所定の端子を閉塞する閉塞位置に位置した際に、開放されている端子による出力状態を示さない何れかの表示部を被覆するための被覆部を遮断器ケースに設けたことを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載の配線用遮断器。
- 端子カバーに弾性係止片を設ける一方、遮断器ケース本体に前記弾性係止片が係止可能な係止凹部を設け、該弾性係止片と係止凹部との係止により、前記端子カバーを所定の閉塞位置にて保持可能としたことを特徴とする請求項2乃至5の何れかに記載の配線用遮断器。
- 遮断器ケース前面の負荷側端子形成部が斜め上方を向くよう傾斜形成され、各速結端子が上方から視認可能であることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の配線用遮断器。
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