JP2007008301A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転軸の強度および回転軸を支持する部分の強度が不足してしまうのを回避する。
【解決手段】フレーム2に対してランプユニット1を回転可能に支持するための回転軸3aを具備する車両用灯具において、回転軸3aを備えた回転軸ホルダ3をランプユニット1とは別個に設けた。好ましくは、ランプユニット1の外周面に沿って回転軸ホルダ3を環状に形成し、ランプユニット1のフランジ部1dに隣接するフランジ部3cを回転軸ホルダ3に設けた。更に好ましくは、回転軸3aと回転軸ホルダ3の環状部3bとを一体形成する。
【選択図】図8
【解決手段】フレーム2に対してランプユニット1を回転可能に支持するための回転軸3aを具備する車両用灯具において、回転軸3aを備えた回転軸ホルダ3をランプユニット1とは別個に設けた。好ましくは、ランプユニット1の外周面に沿って回転軸ホルダ3を環状に形成し、ランプユニット1のフランジ部1dに隣接するフランジ部3cを回転軸ホルダ3に設けた。更に好ましくは、回転軸3aと回転軸ホルダ3の環状部3bとを一体形成する。
【選択図】図8
Description
本発明は、フレームに対してランプユニットを回転可能に支持するための回転軸を具備する車両用灯具に関し、特には、回転軸の強度および回転軸を支持する部分の強度が不足してしまうのを回避することができる車両用灯具に関する。
従来から、フレームに対してランプユニットを回転可能に支持するための回転軸を具備する車両用灯具が知られている。この種の車両用灯具の例としては、例えば特開2003−239939号公報に記載されたものがある。特開2003−239939号公報に記載された車両用灯具では、回転軸を中心にランプユニットをフレームに対して回転させることにより、ランプユニットの配光が変更せしめられている。
詳細には、特開2003−239939号公報の図6に記載された車両用灯具では、ランプユニットの一部を構成するリフレクタの外周面から回転軸が突出せしめられ、リフレクタおよび回転軸が一部材によって形成されている。ところが、特開2003−239939号公報の図6に記載された車両用灯具では、仮にリフレクタが樹脂によって形成される場合に、回転軸も樹脂によって形成されてしまい、その結果、回転軸の強度が不足してしまうおそれがある。
また、特開2003−239939号公報の図1〜図5に記載された車両用灯具では、ランプユニットの一部を構成するレンズホルダの外周面に筒状穴が形成され、その筒状穴に回転軸が圧入せしめられている。ところが、特開2003−239939号公報の図1〜図5に記載された車両用灯具では、仮に回転軸が金属によって形成される場合に、回転軸自体の強度が十分に確保されるものの、仮にレンズホルダが樹脂によって形成される場合には、レンズホルダの外周面に形成された筒状穴の強度が不足してしまう、つまり、回転軸を支持する部分の強度が不足してしまうおそれがある。
前記問題点に鑑み、本発明は、回転軸の強度および回転軸を支持する部分の強度が不足してしまうのを回避することができる車両用灯具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、フレームに対してランプユニットを回転可能に支持するための回転軸を具備する車両用灯具において、前記回転軸を備えた回転軸ホルダを前記ランプユニットとは別個に設けたことを特徴とする車両用灯具が提供される。
請求項2に記載の発明によれば、前記ランプユニットの外周面に沿って前記回転軸ホルダを環状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具が提供される。
請求項3に記載の発明によれば、前記ランプユニットのフランジ部に隣接するフランジ部を前記回転軸ホルダに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具が提供される。
請求項4に記載の発明によれば、前記回転軸と前記回転軸ホルダとを一体形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用灯具が提供される。
請求項5に記載の発明によれば、前記回転軸を中心に前記ランプユニットを回転させるためのバネを有し、前記バネを支持するためのバネ座部を前記回転軸ホルダに設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用灯具が提供される。
請求項1に記載の車両用灯具では、フレームに対してランプユニットを回転可能に支持するための回転軸を備えた回転軸ホルダが、ランプユニットとは別個に設けられている。そのため、仮にランプユニットの一部を構成するリフレクタあるいはレンズホルダが樹脂によって形成される場合であっても、例えば回転軸および回転軸ホルダを金属によって形成することにより、回転軸の強度および回転軸を支持する部分の強度が不足してしまうのを回避することができる。
請求項2に記載の車両用灯具では、回転軸ホルダがランプユニットの外周面に沿って環状に形成されている。換言すれば、回転軸ホルダの外形形状がランプユニットの外形形状にほぼ一致せしめられている。そのため、回転軸ホルダがランプユニット内の光路と干渉してしまうのを回避しつつ、回転軸ホルダが設けられるのに伴って車両用灯具全体が大型化してしまうのを回避することができる。
請求項3に記載の車両用灯具では、ランプユニットのフランジ部に隣接するフランジ部が回転軸ホルダに設けられている。そのため、回転軸ホルダが設けられるのに伴って車両用灯具全体が大型化してしまうのを回避しつつ、ランプユニットのフランジ部と回転軸ホルダのフランジ部とを用いてランプユニットと回転軸ホルダとを結合することができ、更に、回転軸ホルダのフランジ部によって回転軸ホルダの剛性を向上させることができる。
請求項4に記載の車両用灯具では、回転軸と回転軸ホルダとが例えば鋳造によって一体形成されている。そのため、別個に形成された回転軸と回転軸ホルダとを一体化させるために例えばかしめのような工程を設ける必要性を排除することができる。
請求項5に記載の車両用灯具では、回転軸を中心にランプユニットを回転させるためのバネが設けられ、そのバネを支持するためのバネ座部が、例えば金属によって形成された回転軸ホルダに設けられている。そのため、バネ座部が変形してしまうおそれを回避しつつ、バネ定数の大きいバネを用いることができる。
以下、本発明の車両用灯具の第1の実施形態について説明する。図1は第1の実施形態の車両用灯具の斜視図、図2は第1の実施形態の車両用灯具の正面図、図3は第1の実施形態の車両用灯具の右側面図である。図1〜図3において、1はランプユニットを示しており、2はフレームを示しており、2aはフレーム2の一部を構成するフレーム本体を示しており、2bはフレーム本体2aに対して取り付けられたブラケットを示している。3はフレーム2に対してランプユニット1を回転可能に支持するための回転軸を備えた回転軸ホルダを示しており、4はフレーム2に対してランプユニット1を回転させるための駆動部を示している。駆動部4は、モータと、そのモータの動力を回転軸ホルダ3に伝達するためのギア列とから構成されている。
図4は図1〜図3に示したランプユニット1の斜視図、図5は図1〜図3に示したランプユニット1の正面図である。第1の実施形態の車両用灯具のランプユニット1は、例えばプロジェクタ型ランプユニットとして構成されており、例えば車両用のヘッドランプとして用いられる。図4および図5において、1aは投影レンズを示しており、1bは例えば金属によって形成されたレンズホルダを示している。第1の実施形態の車両用灯具の変形例では、レンズホルダ1bを例えば樹脂によって形成することも可能である。
また、図4および図5において、1cは例えば樹脂によって形成されたリフレクタを示している。第1の実施形態の車両用灯具の変形例では、リフレクタ1cを例えば金属によって形成することも可能である。リフレクタ1cの内部には光源(図示せず)が配置されており、リフレクタ1cの内周面は、光源からの光を反射するための反射面を構成している。また、ランプユニット1の内部には、投影レンズ1aから照射される照射光にエッジを形成するためのシェード(図示せず)が配置されている。
更に、図4および図5において、1dはランプユニット1に設けられたフランジ部を示しており、1eはランプユニット1を回転軸ホルダ3(図1参照)に取り付けるためにフランジ部1dに形成されたねじ止め用穴を示している。
図6は図1〜図3に示したフレーム2の正面図、図7は図1〜図3に示したフレーム2の右側面図である。図8は図1に示した回転軸ホルダ3を詳細に示した部品図である。詳細には、図8(A)は回転軸ホルダ3の平面図、図8(B)は回転軸ホルダ3の正面図、図8(C)は回転軸ホルダ3の左側面図である。
図8において、3aはフレーム2(図1〜図3参照)に対してランプユニット1(図1〜図3参照)を回転可能に支持するための回転軸を示している。3bは上側の回転軸3aと下側の回転軸3aとを連結するためにランプユニット1(図1〜図3参照)の外周面に沿って環状に形成された環状部を示している。3cは回転軸ホルダ3に対してランプユニット1(図1〜図3参照)が取り付けられた時にランプユニット1のフランジ部1d(図4および図5参照)に隣接する位置に設けられたフランジ部を示している。3dはランプユニット1(図1〜図3参照)を回転軸ホルダ3に取り付けるためにフランジ部3cに形成されたねじ穴を示している。3eはランプユニット1(図1〜図3参照)を回転軸ホルダ3に取り付ける時に回転軸ホルダ3に対してランプユニット1(図1〜図3参照)を位置決めするための位置決め用穴を示している。これらの位置決め用穴3eには、ランプユニット1のフランジ部(図4および図5参照)の裏面に形成されたボス(図示せず)が嵌合せしめられる。3fは回転軸3aを中心にランプユニット(図1〜図3参照)を回転させる(詳細には、一方の向きに付勢する)バネ(図示せず)を支持するためのバネ座部を示している。
第1の実施形態の車両用灯具では、図8に示した回転軸ホルダ3が、ベアリング(図示せず)を介してフレーム(図1〜図3参照)に取り付けられ、それにより、回転軸3aを中心にフレーム(図1〜図3参照)に対して回転可能に構成されている。また、第1の実施形態の車両用灯具では、図8に示した回転軸ホルダ3が金属によって形成されている。詳細には、回転軸ホルダ3が、例えば鋳造によって一体形成されている。第1の実施形態の車両用灯具の変形例では、代わりに、フランジ部3cを含めた環状部3bを例えば板金のプレス加工によって形成し、環状部3bとは別個に形成された金属製の回転軸3aを、例えばかしめによって環状部3bに結合することも可能である。
第1の実施形態の車両用灯具およびその変形例では、図1、図4、図5および図8に示したように、フレーム2に対してランプユニット1を回転可能に支持するための回転軸3aを備えた回転軸ホルダ3が、ランプユニット1とは別個に設けられ、回転軸ホルダ3を構成する回転軸3aおよび環状部3bが金属によって形成されている。そのため、リフレクタ1cあるいはレンズホルダ1bが樹脂によって形成される場合であっても、回転軸3aの強度および回転軸3aを支持する環状部3bの強度が不足してしまうのを回避することができる。
また、第1の実施形態の車両用灯具およびその変形例では、図4、図5および図8に示したように、回転軸ホルダ3の環状部3bがランプユニット1の外周面に沿って環状に形成されている。換言すれば、回転軸ホルダ3の外形形状がランプユニット1の外形形状にほぼ一致せしめられている。そのため、回転軸ホルダ3がランプユニット1内の光路と干渉してしまうのを回避しつつ、回転軸ホルダ3が設けられるのに伴って車両用灯具全体が大型化してしまうのを回避することができる。
更に、第1の実施形態の車両用灯具およびその変形例では、図4、図5および図8に示したように、ランプユニット1のフランジ部1dに隣接するフランジ部3cが回転軸ホルダ3に設けられている。そのため、回転軸ホルダ3が設けられるのに伴って車両用灯具全体が大型化してしまうのを回避しつつ、ランプユニット1のフランジ部1dと回転軸ホルダ3のフランジ部3cとを用いてランプユニット1と回転軸ホルダ3とを結合することができ、更に、回転軸ホルダ3のフランジ部3cによって環状部3bの剛性を向上させることができる。
また、第1の実施形態の車両用灯具では、図8に示したように、回転軸ホルダ3の回転軸3aと環状部3bとが例えば鋳造によって一体形成されている。そのため、別個に形成された回転軸3aと環状部3bとを一体化させるために例えばかしめのような工程を設ける必要性を排除することができる。
更に、第1の実施形態の車両用灯具およびその変形例では、上述したように、回転軸3aを中心にランプユニット1を回転させるためのバネ(図示せず)が設けられ、図8に示したように、そのバネ(図示せず)を支持するためのバネ座部3fが、金属によって形成された回転軸ホルダ3に設けられている。そのため、バネ座部3fが変形してしまうおそれを回避しつつ、バネ定数の大きいバネを用いることができる。
1 ランプユニット
1a 投影レンズ
1b レンズホルダ
1c リフレクタ
1d フランジ部
1e ねじ止め用穴
2 フレーム
2a フレーム本体
2b ブラケット
3 回転軸ホルダ
3a 回転軸
3b 環状部
3c フランジ部
3d ねじ穴
3e 位置決め用穴
3f バネ座部
4 駆動部
1a 投影レンズ
1b レンズホルダ
1c リフレクタ
1d フランジ部
1e ねじ止め用穴
2 フレーム
2a フレーム本体
2b ブラケット
3 回転軸ホルダ
3a 回転軸
3b 環状部
3c フランジ部
3d ねじ穴
3e 位置決め用穴
3f バネ座部
4 駆動部
Claims (5)
- フレームに対してランプユニットを回転可能に支持するための回転軸を具備する車両用灯具において、前記回転軸を備えた回転軸ホルダを前記ランプユニットとは別個に設けたことを特徴とする車両用灯具。
- 前記ランプユニットの外周面に沿って前記回転軸ホルダを環状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記ランプユニットのフランジ部に隣接するフランジ部を前記回転軸ホルダに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
- 前記回転軸と前記回転軸ホルダとを一体形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
- 前記回転軸を中心に前記ランプユニットを回転させるためのバネを有し、前記バネを支持するためのバネ座部を前記回転軸ホルダに設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190995A JP2007008301A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190995A JP2007008301A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007008301A true JP2007008301A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37747348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005190995A Pending JP2007008301A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007008301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102364242A (zh) * | 2011-10-11 | 2012-02-29 | 吴江市三达五金工具厂 | 旋转式灯座 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158702A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
JP2005225337A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
-
2005
- 2005-06-30 JP JP2005190995A patent/JP2007008301A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS63158702A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
JP2005225337A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
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A02 | Decision of refusal |
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