JP2008243604A - 車輌用灯具 - Google Patents

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靖礼 加藤
Misao Yamamoto
操 山本
Hideaki Nakazawa
秀昭 中沢
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Abstract


【課題】 光軸調整作業における作業性の向上を図る。
【解決手段】 光源13から出射される光の光軸を調整する光軸調整機構8に設けられたアジャスティングスクリュー15を連動して回転させて光軸の調整を行う回転体17に、回転用の治具であるドライバー100が挿入されたときに該ドライバーを案内するロート状に形成された案内部21と、該案内部に案内されたドライバーの先端部が挿入され案内部の内径が小さい側に位置された被挿入部22と、該被挿入部の内面に設けられドライバーの先端部と係合されるドライバー係合部23、23、・・・とを一体に設けた。
【選択図】 図4

Description

本発明は車輌用灯具に関する。詳しくは、アジャスティングスクリューを連動して回転させる回転体に案内部とドライバー係合部を一体に設けて光軸調整作業における作業性の向上を図る技術分野に関する。
車輌用灯具には、例えば、レンズとランプボデイによって形成された灯室にランプユニットが配置され、該ランプユニットが、光源から出射される光の光軸を調整する光軸調整機構、例えば、光軸の初期調整を行うエイミング調整機構によってランプボデイに対して傾動自在に支持されているものがある(例えば、特許文献1の図1参照)。
特許文献1に記載された車輌用灯具にあっては、エイミング調整機構にランプボデイを貫通され螺軸部がランプユニットに螺合されたアジャスティングスクリューが設けられ、該アジャスティングスクリューの螺軸部と反対側の端部に設けられたクラウンギヤをドライバーによって回転させることによりエイミング調整を行うようにしている。
しかしながら、エイミング調整は車輌用灯具を車体に取り付けた状態で行う必要があるため、車輌用灯具の形状や車体に対する車輌用灯具の位置等によっては、ドライバーを挿入するスペースが小さくドライバーをクラウンギヤに係合させることが困難な場合もある。
そこで、車輌用灯具において、クラウンギヤの近傍にドライバーを案内する案内手段を設けてドライバーをクラウンギヤに係合させる方法がある(例えば、特許文献1の図3参照)。
特開平8−96604号公報
ところが、特許文献1に記載された車輌用灯具にあっては、ドライバーが係合される部分(クラウンギヤ)とドライバーが案内される部分である案内手段とが別部材であるため、ドライバーが係合される部分とドライバーが案内される部分との間の位置精度によっては、ドライバーがクラウンギヤに確実に係合されずエイミング調整作業に支障を来たすおそれがある。
そこで、本発明車輌用灯具は、光軸調整作業における作業性の向上を図ることを課題とする。
本発明車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、アジャスティングスクリューを連動して回転させて光軸の調整を行う回転体に、回転用の治具であるドライバーが挿入されたときに該ドライバーを案内するロート状に形成された案内部と、該案内部に案内されたドライバーの先端部が挿入され案内部の内径が小さい側に位置された被挿入部と、該被挿入部の内面に設けられドライバーの先端部と係合されるドライバー係合部とを一体に設けたものである。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、案内部とドライバー係合部との間の位置精度が向上する。
本発明車輌用灯具は、光源から出射される光の光軸を調整する光軸調整機構に設けられたアジャスティングスクリューを連動して回転させて光軸の調整を行う回転体を備えた車輌用灯具であって、回転体に、回転用の治具であるドライバーが挿入されたときに該ドライバーを案内するロート状に形成された案内部と、該案内部に案内されたドライバーの先端部が挿入され案内部の内径が小さい側に位置された被挿入部と、該被挿入部の内面に設けられドライバーの先端部と係合されるドライバー係合部とを一体に設けたことを特徴とする。
従って、案内部とドライバー係合部との間の位置精度が高く、ドライバーがドライバー係合部に確実に係合され、光軸調整作業における作業性の向上を図ることができる。
請求項2に記載した発明にあっては、回転体に、一端部がアジャスティングスクリューに連結された連結体の他端部が結合されると共に被挿入部における案内部と反対側の端部に連続された結合部を設けたので、回転体に対するワイヤーの良好な取付性を確保することができる。
請求項3に記載した発明にあっては、複数のドライバー係合部を被挿入部の内周面から内方へ突出させた状態で周方向に離隔して設けたので、被挿入部に挿入されたドライバーを適度に回転させることによりドライバーの先端部をドライバー係合部に確実に係合させることができる。
請求項4に記載した発明にあっては、被挿入部を案内部に連続して設けたので、回転体の小型化を図ることができると共にドライバーの挿入量が小さくて済み作業性の向上を図ることができる。
請求項5に記載した発明にあっては、回転体をアジャスティングスクリューの螺軸部と反対側の端部に連続して設けたので、部品点数の削減及びドライバーのドライバー係合部に対する確実な係合による作業性の向上を図ることができる。
以下に、本発明車輌用灯具を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。以下に示した最良の形態は、本発明車輌用灯具を車輌用前照灯に適用したものである。
車輌用灯具(車輌用前照灯)1は、車体の前端部における左右両端部に取り付けられて配置されている。
車輌用灯具1は、前方に開口された凹部を有するランプボデイ2と該ランプボデイ2の開口面を閉塞するカバー3とを備え(図1及び図2参照)、ランプボデイ2とカバー3によって形成された内部空間が灯室4として形成されている。
ランプボデイ2の上端寄りの位置には、前方へ突出されたピボット支持突部5が設けられ、該ピボット支持突部5の前端部にはピボット受部5aが形成されている。
ランプボデイ2の下端寄りの位置には、後方へ突出されたスクリュー支持突部6、6が左右に離隔して設けられている。一方のスクリュー支持突部6はピボット支持突部5の真下に位置されている。スクリュー支持突部6には前後に貫通された軸支持孔6aが形成されている。
灯室4にはリフレクター7が光軸調整機構として機能するエイミング調整機構8によってランプボデイ2に対して傾動自在に支持されている。
リフレクター7は光反射部9と該光反射部9の上端部に設けられたピボット取付部10と光反射部9の下端部に設けられたナット取付部11、11とを有している。ナット取付部11、11は左右に離隔して設けられ、一方のナット取付部11がピボット取付部10の真下に位置されている。
ナット取付部11、11にはそれぞれ前後に貫通されたナット部材12、12が取り付けられ、該ナット部材12、12の内面にはそれぞれ螺溝が形成されている。
灯室4にはリフレクター7に取り付けられた光源13が配置されている。光源13から出射された光はリフレクター7の光反射部9で反射され、カバー3を透過されて前方へ照射される。
エイミング調整機構8はピボット14と2つのアジャスティングスクリュー15、15によって構成されている。
ピボット14は被取付軸部14aと該被取付軸部14aの後端部に設けられた球状部14bとから成る。ピボット14は被取付軸部14aがリフレクター7のピボット取付部10に取り付けられ、球状部14bがランプボデイ2のピボット支持突部5に形成されたピボット受部5aに挿入されて回転自在に支持される。
アジャスティングスクリュー15は螺軸部15aと該螺軸部15aの後端に連続して設けられた被支持軸部15bと該被支持軸部15bの後端部に設けられたクラウンギヤ部15cとを有している。アジャスティングスクリュー15は、螺軸部15aがナット部材12の螺溝に螺合され、被支持軸部15bがランプボデイ2のスクリュー支持突部6に回転自在に支持され、クラウンギヤ部15cがスクリュー支持突部6の後側に位置される。
ランプボデイ2の背面にはスクリュー回転ユニット16が取り付けられている(図2及び図3参照)。スクリュー回転ユニット16は、図4に示すように、白色の樹脂材料によって形成された回転体17と、該回転体17が結合されたワイヤー18と、該ワイヤー18の回転体17と反対側の端部に連結された治具状係合部材19と、ワイヤー18を覆うチューブ20とから成る。
回転体17は、図4及び図5に示すように、ロート状に形成された案内部21と、該案内部21の小径側の端部に連続して設けられた被挿入部22と、該被挿入部22の内面に設けられたドライバー係合部23、23、・・・と、連結体として機能するワイヤー18に結合される結合部24とが一体に形成されて成る。
被挿入部22には、内径が案内部21の小径側の端部の内径と同じにされ案内部21に連続された第1の空間21aと、該第1の空間21aから遠去かるに従って径が細くなるように形成された第2の空間21bとが形成され、第1の空間21aと第2の空間21bを合わせた形状がドライバー100の先端部の形状と略同じに形成されている。
ドライバー係合部23、23、・・・は被挿入部22の内周面において周方向に等間隔に離隔して設けられ、ドライバー100の挿入方向に延びる形状に形成されている。
結合部24には案内部21と反対側に開口された結合孔24aが形成されている。結合部24の結合孔24aにはワイヤー18の一方の端部が挿入され、圧入等の適宜の手段によってワイヤー18が回転体17に結合される。
治具状係合部材19はドライバー100の先端部と同様の形状に形成され、ワイヤー18の他方の端部に連結されている。
ワイヤー18に回転体17が結合されると共に治具状係合部材19が連結された状態において、ワイヤー17がチューブ20によって覆われる。
スクリュー回転ユニット16は固定金具25、25によってランプボデイ2の背面に固定される(図2及び図3参照)。スクリュー回転ユニット16がランプボデイ2の背面に固定された状態においては、治具状係合部材19がランプボデイ2の背面とアジャスティングスクリュー15のクラウンギヤ部15cとの間に挿入され、治具状係合部材19がクラウンギヤ部15cと係合される。
ドライバー100の先端部が回転体17に挿入されると、ドライバー100の先端部は案内部21に案内されて被挿入部22に挿入されドライバー係合部23、23、・・・と係合される。ドライバー係合部23、23、・・・に係合されたドライバー100を回転させると、回転体17、ワイヤー18及び治具状係合部材19が一体となって回転され、クラウンギヤ部15cに係合されている治具状係合部材19の回転に伴ってアジャスティングスクリュー15が回転される。
アジャスティングスクリュー15が回転されると、螺軸部15aが螺合されているナット部材12がアジャスティングスクリュー15の回転方向に応じた方向(前後方向)へ移動され、リフレクター7がピボット14を支点としてランプボデイ2に対して傾動され、光源13から出射される照明光の光軸調整(エイミング調整)が行われる。
以上に記載した通り、車輌用灯具1にあっては、回転体17の案内部21とドライバー100が係合されるドライバー係合部23、23、・・・とが一体に形成されているため、案内部21とドライバー係合部23、23、・・・との間の位置精度が高く、ドライバー100がドライバー係合部23、23、・・・に確実に係合され、光軸調整作業における作業性の向上を図ることができる。
また、車輌用灯具1を車体に取り付けた状態でエイミング調整を行うときに、ワイヤー18の長さやワイヤー18のランプボデイ2に対する配置位置等を適宜に設定することにより回転体17のランプボデイ2に対する位置を適宜に選択することが可能であるため、車輌用灯具1の形状や車体に対する車輌用灯具1の位置等によってドライバー100を挿入するスペースが小さい場合であっても、エイミング調整作業を容易に行うことができる。
さらに、回転体17にワイヤー18が結合される結合部24を設けているため、回転体17に対するワイヤー18の良好な取付性を確保することができ、クラウンギヤ部15cにドライバー100を係合してアジャスティングスクリュー15を回転させる必要がなく、エイミング調整作業において回転体17をドライバー100によって回転させることにより遠隔作業を行うことができる。
さらにまた、回転体17のドライバー係合部23、23、・・・を被挿入部22の内周面から内方へ突出させた状態で周方向に離隔して設けているため、被挿入部22に挿入されたドライバー100を適度に回転させることによりドライバー100の先端部をドライバー係合部23、23、・・・に確実に係合させることができる。
加えて、回転体17において、ドライバー係合部23、23、・・・が設けられた被挿入部22を案内部21に連続して設けているため、回転体17の小型化を図ることができると共にドライバー100の挿入量が小さくて済み作業性の向上を図ることができる。
上記には、回転体17をワイヤー18を介して治具状係合部材19に連結し該治具状係合部材19をアジャスティングスクリュー15のクラウンギヤ部15cに係合させた例を示したが、例えば、図6に示すように、回転体17をアジャスティングスクリュー15に一体に形成し、又は、回転体17をアジャスティングスクリュー15に固定して設けることによりエイミング調整作業を行うことも可能である。
このように回転体17をアジャスティングスクリュー15に設けることにより部品点数の削減及びドライバー100のドライバー係合部23、23、・・・に対する確実な係合による作業性の向上を図ることができる。
尚、上記には、アジャスティングスクリュー15、15のうち一方のアジャスティングスクリュー15を回転体17を用いて回転させる例を示したが、アジャスティングスクリュー15、15の何れの側にもスクリュー回転ユニット16、16を設け、又は、アジャスティングスクリュー15、15の何れにも回転体17、17を設け、アジャスティングスクリュー15、15を回転体17、17を用いて回転させるようにしてもよい。
上記には、回転体17を樹脂材料によって形成した例を示したが、例えば、回転体を金属材料等の他の材料によって一体に形成してもよい。
また、ドライバー100に係合される部分であるドライバー係合部のみを金属材料によって形成し他の部分を樹脂材料によって形成し、回転体をインサート成形等によって一体に形成することも可能である。
ドライバー係合部を金属材料によって形成することにより、ドライバー100と係合されたときのドライバー係合部の削れや摩耗を防止することができる。
また、上記したように、回転体17は白色の材料によって形成されており、暗がりの中での作業においても回転体17が目立ち易いため、作業性の向上を図ることができる。
さらに、上記には、被挿入部22の内周面にドライバー係合部23、23、・・・が設けられた回転体17を例として示したが、例えば、図7に示す回転体17Aのように、被挿入部22の奥部にマイナス溝又はプラス溝に形成されたドライバー係合部23Aを設けてもよい。
上記した最良の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2乃至図7と共に本発明車輌用灯具の最良の形態を示すものであり、本図は、車輌用灯具の概略正面図である。 車輌用灯具の概略縦断面図である。 車輌用灯具の概略背面図である。 スクリュー回転ユニットの拡大断面図である。 回転体の拡大平面図である。 回転体がアジャスティングスクリューに設けられた例を一部を断面にして示す側面図である。 ドライバー係合部が異なる位置に設けられた回転体を示す拡大断面図である。
符号の説明
1…車輌用灯具、8…エイミング調整機構(光軸調整機構)、13…光源、15…アジャスティングスクリュー、15a…螺軸部、17…回転体、21…案内部、22…被挿入部、23…ドライバー係合部、24…結合部、17A…回転体、23A…ドライバー係合部、100…ドライバー

Claims (5)

  1. 光源から出射される光の光軸を調整する光軸調整機構に設けられたアジャスティングスクリューを連動して回転させて光軸の調整を行う回転体を備えた車輌用灯具であって、
    回転体に、回転用の治具であるドライバーが挿入されたときに該ドライバーを案内するロート状に形成された案内部と、該案内部に案内されたドライバーの先端部が挿入され案内部の内径が小さい側に位置された被挿入部と、該被挿入部の内面に設けられドライバーの先端部と係合されるドライバー係合部とを一体に設けた
    ことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 回転体に、一端部がアジャスティングスクリューに連結された連結体の他端部が結合されると共に被挿入部における案内部と反対側の端部に連続された結合部を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。
  3. 複数のドライバー係合部を被挿入部の内周面から内方へ突出させた状態で周方向に離隔して設けた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯具。
  4. 被挿入部を案内部に連続して設けた
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の車輌用灯具。
  5. 回転体をアジャスティングスクリューの螺軸部と反対側の端部に連続して設けた
    ことを特徴とする請求項1、請求項3又は請求項4に記載の車輌用灯具。
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