JP2007317556A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】反射部材を筐体内部に保持するためのリング部材を灯体の開口縁部に設けても、照明効率を向上できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源14および反射鏡15を収容する筐体13と、筐体13を支持するとともに取付面11に取付可能な支持部材17とを有し、筐体13が、光源14および反射鏡15を収容する略筒状の灯体23と、灯体23の端部に取り付けられることにより反射鏡15を保持するリング部材24とを備えているとともに、灯体23の軸線26に対して直交する回動軸27を介して支持部材17に支持される。この照明装置10は、リング部材24に設けられて灯体23に近づく方向に連続する立上部29を有し、回動軸27が立上部29に連結される。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源および反射部材を筐体に収容し、この筐体を支持するとともに取付面に取付可能な支持部材とを有する照明装置に関する。
照明装置として、天井面に対して垂直な軸線を中心として回動可能であり、かつ、天井面に対して平行な線を中心として回動可能とすることにより、光軸を3次元方向に選択可能なユニバーサルダウンライトがある。
このような照明装置は、取付面である天井面に設けられた取付孔に支持部材が固定され、光源や反射部材を収容する灯体を支持部材に対して回動あるいは傾斜させることにより、光軸を3次元方向に調整して照明方向が選択される(例えば、特許文献1)。
実公平7−16255号公報 このような照明装置において、筐体を構成する灯体の開口縁部にリング部材を着脱可能に設けることにより、灯体内に反射部材を保持する構造が知られている。
ところで、リング部材は、灯体に対して着脱可能とするために、周方向に沿った幅寸法を一定以上確保する必要がある。溝やビス孔を形成する部位を確保する必要があるからである。
すなわち、リング部材は、外形寸法と内径寸法との差が大きく、筐体の開口面積に比較して光源からの光を照射する照射面積が小さく、照射効率を向上させる上での障害になっている。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたもので、その目的は、反射部材を筐体内部に保持するためのリング部材を灯体の開口縁部に設けても、照明効率を向上できる照明装置を提供することにある。
本発明の照明装置は、光源および反射部材を収容する筐体と、前記筐体を支持するとともに取付面に取付可能な支持部材とを有し、前記筐体が、前記光源および前記反射部材を収容する略筒状の灯体と、前記灯体の端部に取り付けられることにより前記反射部材を保持するリング部材とを備えているとともに、前記灯体の軸線に対して直交する回動軸を介して前記支持部材に支持される照明装置であって、前記リング部材に設けられて前記灯体に近づく方向に連続する立上部を有し、前記回動軸が前記立上部に連結されていることを特徴とする。
リング部材の立上部に回動軸が連結されているため、支持部材に連結されたリング部材に対して灯体が着脱可能となる。従って、灯体の開口から反射部材を入れて灯体内に保持させるのではなく、リング部材の裏面に反射部材を配置してから、リング部材に対して灯体を固定すれば、筐体内に反射部材を保持できる。
この際、灯体およびリング部材が立上部を介して固定されていれば、灯体に対する着脱機構をリング部材に設けておく必要がなく、照明効果を向上させる上での障害を回避できる。
また、本発明は、前記立上部が前記リング部材の周方向に沿って半周未満連続するとともに、前記立上部に対応して前記灯体に切欠部が設けられていることを特徴とする。
立上部を、リング部材の周方向に沿って半周未満とすることで、リング部材の裏面に反射部材を配置する際に反射部材を径方向に沿って差し込みやすくなり、筐体内に反射部材を容易に保持できる
さらに、本発明は、前記支持部材が、前記取付面に設けられた取付孔に嵌合可能な円環状の取付部材と、前記取付部材に対して同軸配置され、かつ、前記取付部材に対して回動可能な回動部材とを有し、前記立上部が前記回動部材に設けられていることを特徴とする。
立上部を回動部材に設けることで、リング部材を立上部を介して回動部材に連結できる。よって、回動部材に連結されたリング部材に対して灯体が着脱可能となる。
従って、リング部材の裏面に反射部材を配置してから、リング部材に対して灯体を固定することで、筐体内に反射部材を保持できる。
また、本発明は、前記支持部材が、前記回動軸を介して前記筐体の外側面における互いに離れた二箇所に連結される略U字状であることを特徴とする。
天井板から垂下される腕部の先端に、略U字状の支持部材を介して筐体を首振り自在に取り付け、スポットライトに適用することが可能である。
本発明の照明装置によれば、支持部材に連結したリング部材に対して灯体を着脱自在とすることで、反射部材を筐体内部に保持するためのリング部材を灯体の開口縁部に設けても、照明効率を向上できるという効果を有する。
以下、本発明の実施形態に係る照明装置について、図面を参照して説明する。
図1〜図3に示すように、第1実施形態に係る照明装置10は、店舗、博物館や美術館の天井などの取付面11に取付孔12を形成し、この取付孔12に設置されて、商品や展示品を照射するために取付面11に対して垂直な軸線を中心として回動可能であり、かつ、取付面11に対して平行な線を中心として回動可能とすることにより、光軸を3次元方向に選択可能なライト(ユニバーサルダウンライト)である。
照明装置10は、光源14および反射鏡(反射部材)15を収容する筐体13と、筐体13を支持するとともに取付面11に取付可能な支持部材17と、筐体13内において光源14および光源14から光を出射する開口18間に設けられたグレアカットキャップ20と、開口18を横断するとともにグレアカットキャップ20を支持する固定部材22を有する。
この照明装置10は、筐体13が、光源14および反射鏡15を収容する略筒状の灯体23と、灯体23の端部に取り付けられることにより反射部材15を保持するリング部材24とを備えているとともに、灯体23の軸線26に対して直交する一対の回動軸(いわゆる、首振り軸)27を介して支持部材17に支持され、リング部材24に設けられて灯体23に近づく方向に連続する立上部29を有し、回動軸27が立上部29に連結されている。
支持部材17は、取付面11の取付孔12に嵌合可能な円環状の取付枠(取付部材)30と、取付枠30に対して同軸配置され、かつ、取付枠30に対して回動可能な回動リング(回動部材)31とを有する。
取付枠30には、下端部の外周につば33が設けられるとともに、外周に3個の取付ばね部材34が設けられている。
取付孔12に取付枠30を差し込み、つば33と取付ばね部材34とで取付面11を挟持することで、取付枠30を取付孔12に取り付ける。
回動リング31には、リング部材24の立上部29が一対の回動軸27を介してスイング自在に設けられている。
回動リング31は、一対の回動軸27を介して立上部29の外側面における互いに離れた二箇所に連結される部材である。
立上部29は、リング部材24の周方向に沿って半周未満連続するように形成されている。両端部が一対の回動軸27を介して回動リング31に回動自在に取り付けられている。
さらに、立上部29の両端部には、灯体に向けて延びる突片が形成されている。これらの突片に一対の支持ピン35を介して灯体23が連結されている。
回動軸27は、一例としてビスが用いられ、ナットで立上部29の両端部に締結される。
この立上部29に対応させて灯体23に切欠部36が設けられることで、立上部29に灯体23が干渉することを防いでいる。
灯体23の外周にセード37を備えることで、光源14から発光された光が外部に漏れることを防ぐ。
灯体23には、光源(一例として、HIDランプあるいはハロゲンランプ)14がソケット38に取り付けられ、ソケット38がソケット台39に設けられ、ソケット台39に遮断板41が設けられている。
遮断板41は、灯体23を傾けた状態において水平に配置され、光源14から発生する熱を遮断する板材である。
図4に示すように、リング部材24の周方向に沿って半周未満連続する立上部29と、リング部材24のベース24Aとの間に、半周未満連続する差込溝48が形成されている。
差込溝48に、反射鏡15のフランジ部49が差し込まれることで、リング部材24に反射鏡15が取り付けられる。
具体的には、反射鏡15は、略円錐台形の筒状に形成され、底部の外周に沿って環状のフランジ部49が形成されている。
このフランジ部49が、図5に示すように、差込溝48に差し込まれることで、リング部材24に反射鏡15が取り付けられる。
この状態で、フランジ部49は、ベース24Aの載置部51に載置される。なお、載置部51については後述する。
立上部29を、リング部材24の周方向に沿って半周未満とすることで、リング部材24の裏面に反射鏡15を配置する際に反射鏡15を径方向に沿って差し込みやすくなり、筐体13内、すなわちリング部材24に反射鏡15を容易に保持できる。
以上説明したように、リング部材24の立上部29に回動軸27が連結されているため、支持部材17に連結されたリング部材24に対して灯体23が着脱可能となる。
従って、灯体23の開口から反射鏡15を入れて灯体23内に保持させるのではなく、リング部材24の裏面に反射鏡15を配置してから、リング部材24に対して灯体23を固定すれば、筐体13内に反射鏡15を保持できる。
この際、灯体23およびリング部材24が立上部29を介して固定されているので、灯体23に対する着脱機構をリング部材24に設けておく必要がなく、照明効果を向上させる上での障害を回避できる。
より具体的には、立上部29を回動リング31に設けることで、リング部材24を立上部29を介して回動リングに連結できる。よって、回動リングに連結されたリング部材24に対して灯体23が着脱可能となる。
従って、リング部材24の裏面に反射鏡15を配置してから、リング部材24に対して灯体23を固定することで、筐体13内に反射鏡15を保持できる。
グレアカットキャップ20は、光源14の前方に配置して、主要な反射光を妨げることなく、直射光を抑制するものである。
図6〜図8に示すように、グレアカットキャップ20は、固定部材22を介して筐体13(具体的には、リング部材24)に取り付けられている。
固定部材22は、両端部22A,22Bがそれぞれリング部材24(具体的には、ベース24A)における外側を向く面24Bに設けられた一対の凹部43,44に係合するバーである。
一対の凹部43,44は、180度の間隔をおいて直線上に形成されている。
一対の凹部43,44のうち、一方の凹部43に、固定部材22の一端部22Aが係合され、他方の凹部44に、固定部材22の他端部22Bが係合される。
図7に示すように、固定部材22の一端部22Aに貫通孔55が形成され、貫通孔55にばね部材(付勢部材)45が取り付けられている。
ばね部材45は、略C字状に形成され、両端部45A,45Aが一対の係止溝52にそれぞれ嵌め込まれている。
一対の係止溝52は、載置部51に形成されている。載置部51は反射鏡15のフランジ部49が載置される部位である。一対の係止溝52は、左右対称の部材である。
ばね部材45の両端部45Aが係止溝52にそれぞれ嵌め込まれた状態において、フランジ部49を載置部51に載置することで、フランジ部49で係止溝52を塞ぐ。
係止溝52をフランジ部49で塞ぐことにより、この係止溝52から付勢部材45が抜け出すことを防止する。
係止溝52を反射鏡15のフランジ部49で塞ぐことで、係止溝52からばね部材45が抜け出すことを容易に防止できる。これにより、グレアカットキャップ20の取り外し・取り付けを容易に行える。
ばね部材45は、固定部材22の一端部22Aが凹部43に係合された状態で、リング部材24のベース24Aから下方に離れる方向に弾性変形されている。よって、ばね部材45が弾性変形の状態から復帰しようとする復帰力が、固定部材22の一端部22Aにかかる。
これにより、固定部材22の一端部22Aが、ばね部材45の付勢力により反射鏡15に近づく方向に付勢される。
ここで、図9に示すように、ばね部材45は、両端部45A,45Aに対して貫通孔55に貫通される部位45Bが、グレアカットキャップ20の光軸20A側に寄せられている。よって、ばね部材45の付勢力が矢印Fの如く上向きに作用する。
これにより、固定部材22の一端部22Aに形成された段部56が凹部43に係止するとともに、固定部材22の他端部22Bに形成された段部57が凹部44に係止する。
この際、段部56の立辺56Aがベース24Aの内周に当接するとともに、段部57の立辺57Aがベース24Aの内周に当接する。
これにより、固定部材22が凹部43,44に係止された状態において、グレアカットキャップ20の光軸20Aが所定位置(すなわち、光源14の光軸と同軸上)に位置決めされる。
このように、凹部43,44に固定部材22を係止することにより、グレアカットキャップ20の光軸20Aを所定位置に位置決めすることが可能になり、グレアカットキャップ20の取り付けが容易に行える。
以上説明したように、固定部材22の一端部22Aをばね部材45で反射鏡15に近づく方向に付勢することで、固定部材22の両端部22A,22Bを凹部43,44にそれぞれ係合させることが可能である。
よって、固定部材22の他端部22Bには付勢部材を設ける必要がないので、他端部22Bを小さな力で押し下げることが可能になる。
これにより、グレアカットキャップ20の取り外し・取り付けを容易に行える。
なお、前記実施形態では、照明装置として、軸回転および傾斜可能なユニバーサルダウンライト10を例示したが、本発明に係る照明装置は通常のダウンライト(照明方向鉛直方向に固定)や、天井面11から垂下される腕部の先端にU字状の支持部材を介して支持されるスポットライトにも適用可能である。
すなわち、天井面11から垂下される腕部の先端に、略U字状の支持部材を介して筐体13を首振り自在に取り付けることで、照明装置をスポットライトに適用することが可能である。
また、前記実施形態では、グレアカットキャップ20を備えた照明装置10を例示したが、本発明はグレアカットキャップ20を備えていない照明装置10に適用することも可能である。
さらに、前記実施形態で例示した筐体13、光源14、反射鏡15、灯体23、リング部材24、回転軸27、立上部29、取付枠30および回動リング31などの形状や構成は、これに限定するものではなく、適宜変更が可能である。
本発明は、光源および反射部材を筐体に収容し、この筐体を支持するとともに取付面に取付可能な支持部材とを有する照明装置への適用に好適である。
本発明に係る照明装置を示す斜視図である。 本発明に係る照明装置を示す分解斜視図である。 本発明に係る照明装置の要部を示す分解斜視図である。 本発明に係る照明装置のリング部材と反射鏡との関係を示す分解斜視図である。 本発明に係る照明装置のリング部材と反射鏡との関係を示す断面図である。 本発明に係る照明装置のグレアカットキャップおよび固定部材を示す斜視図である。 本発明に係る照明装置の固定部材の一端部側を示す斜視図である。 本発明に係る照明装置の固定部材の他端部側を示す斜視図である。 本発明に係る照明装置の固定部材の取付構造について説明した図である。
符号の説明
10 照明装置
11 取付面
12 取付孔
13 筐体
14 光源
15 反射鏡(反射部材)
17 支持部材
23 灯体
24 リング部材
26 軸線
27 回動軸
29 立上部
30 取付枠(取付部材)
31 回動リング(回動部材)
36 切欠部

Claims (4)

  1. 光源および反射部材を収容する筐体と、
    前記筐体を支持するとともに取付面に取付可能な支持部材とを有し、
    前記筐体が、前記光源および前記反射部材を収容する略筒状の灯体と、前記灯体の端部に取り付けられることにより前記反射部材を保持するリング部材とを備えているとともに、前記灯体の軸線に対して直交する回動軸を介して前記支持部材に支持される照明装置であって、
    前記リング部材に設けられて前記灯体に近づく方向に連続する立上部を有し、前記回動軸が前記立上部に連結されている照明装置。
  2. 前記立上部が前記リング部材の周方向に沿って半周未満連続するとともに、前記立上部に対応して前記灯体に切欠部が設けられている請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記支持部材が、前記取付面に設けられた取付孔に嵌合可能な円環状の取付部材と、前記取付部材に対して同軸配置され、かつ、前記取付部材に対して回動可能な回動部材とを有し、
    前記立上部が前記回動部材に設けられている請求項1および請求項2のうちのいずれかに記載の照明装置。
  4. 前記支持部材が、前記回動軸を介して前記筐体の外側面における互いに離れた二箇所に連結される略U字状である請求項1および請求項2のうちのいずれかに記載の照明装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009176595A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 埋込型照明器具
JP2009266545A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
CN111412405A (zh) * 2020-04-20 2020-07-14 临海市启致灯具有限公司 一种随行的节能灯装置

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