JP4602127B2 - 投光器 - Google Patents

投光器 Download PDF

Info

Publication number
JP4602127B2
JP4602127B2 JP2005072444A JP2005072444A JP4602127B2 JP 4602127 B2 JP4602127 B2 JP 4602127B2 JP 2005072444 A JP2005072444 A JP 2005072444A JP 2005072444 A JP2005072444 A JP 2005072444A JP 4602127 B2 JP4602127 B2 JP 4602127B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
socket
opening
opening surface
end opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005072444A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005302710A (ja
Inventor
慶一郎 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eye Lighting Systems Corp
Original Assignee
Eye Lighting Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eye Lighting Systems Corp filed Critical Eye Lighting Systems Corp
Priority to JP2005072444A priority Critical patent/JP4602127B2/ja
Publication of JP2005302710A publication Critical patent/JP2005302710A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4602127B2 publication Critical patent/JP4602127B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は投光器、特にそのランプ交換機構の改良に関する。
屋外のグラウンド等の照明を行うために投光器が設置される。これらの投光器のランプ交換方法には、様々なものがあり、例えば、特許文献1では、投光面の側面からランプの交換を行うような構成となっている。
特開平10−334703号公報
特許文献1に記載されたようなランプ交換が側面方向の投光器は、例えば、Φ120mmのHID1500Wのランプの場合、ランプ交換口は、Φ120mm以上あればよいことになり、小さくて済むが、ランプ交換が横方向になり後方からのランプ交換が困難となる。また、投光器の側面からランプを取り出すため、投光器を横方向に並べて設置することができなくなることもある。
ランプの後方(投光面の後ろ側)からランプ交換が行うことができる方が、投光器を取り付ける架台からの交換がし易くなる。しかしながら、例えば、全長415mm(ランプ+ソケット)のHID(高輝度放電ランプ)1500Wのランプにおいて、後方からランプ交換をする場合、最低415mm以上のランプ交換口が必要となり、交換口が非常に大きくなるとともに、器具の幅も大きくなってしまう。
また、ランプ交換が前面部の投光器は、ランプ全体が入る幅が必要になるとともに、後方からのランプ交換の際は器具を回転させて、前面部を手前にもってくる必要があり、ランプ交換作業が煩雑なものとなる。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目的は、ランプ交換が容易で、かつ器具の幅の小さい投光器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の投光器は、基端開口面とそれに対向した投光側開口面とを有する反射体と、前記反射体の基端開口面の開口縁を支持する支持枠と、片口金ランプの軸方向が前記基端開口面から前記投光側開口面へと向う方向に対して直角になるように、当該片口金ランプを支持するソケット部を保持し、前記支持枠に対し回動自在に軸支された開閉蓋と、前記反射体の外側に設けられ、前記ランプの軸に沿って前記基端開口面の開口縁よりも外方向に突出した形状のソケット収納部と、を備え、前記開閉蓋は閉じた状態で、前記ソケット部を前記ソケット収納部内に位置させ、かつ前記ランプが前記反射体およびその基端開口面と投光側開口面に囲まれる空間内に位置するように、前記ソケット部を保持し、前記開閉蓋の回動軸はその方向が前記ランプ軸方向に対して直角方向であり、ソケット収納部が位置する側で、かつ前記開閉蓋の閉じたときのソケット部の位置よりも前記ランプの先端側に設けられたことを特徴とする。
上記の投光器において、前記基端開口面のランプ軸方向の寸法は、ランプをソケット部に装着したときのランプとソケット部を合わせたランプ軸方向の寸法よりも小さいことが好適である。
上記の投光器において、前記ソケット部は前記開閉蓋と連動して回動し、前記ソケット収納部は前記開閉蓋の回動に連動した前記ソケット部の回動運動を行うのに十分な空間を有することが好適である。
上記の投光器において、前記開閉蓋を開くことで、基端開口面からのランプの交換が可能であることが好適である。
本発明の投光器によれば、基端開口面の開口縁よりも外方向に突出した形で反射体に設けられたソケット収納部を備えているため、ランプを取り出す基端開口面の大きさを小さくすることができ、器具を小型化することが可能となる。
また、本発明の投光器によれば、開閉蓋に保持されたソケット部は開閉蓋と連動して回動し、ソケット収納部はソケット部の回動運動を行うのに十分な空間を有するため、ランプの交換が容易となる。
以下に図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明を行う。図1、2に本実施形態の投光器の側面図、図3に投光面側から見た正面図、図4に背面図をそれぞれ示している。
本実施形態の投光器10は、ランプ12の光を投光側開口面32に向けて反射する反射面をその内側に有する反射体14と、反射体14の基端開口面30の開口縁を支持する支持枠20と、該支持枠20に対し回動自在に軸支された開閉蓋16とを備えている。開閉蓋16はソケット金具38を介してランプ12とソケット部18を保持するよう構成され、それにより開閉蓋16が閉じた状態ではランプ12は基端開口面30近傍に位置することとなる。
反射体14は、投光側開口面32と、該投光側開口面32に対向した基端開口面30とを有しており、本実施形態では基端開口面30から投光側開口部32へ向かうにつれて拡開された形状となっている。ただし、基端開口面30と投光側開口面32の大きさが同じでもかまわない。開閉蓋16が閉じた状態のとき、ランプ12は、反射体14と、その基端開口面30および投光側開口面32とに囲まれる空間内(つまり、反射体14の内側)に位置するように保持されている。
支持枠20はアーム24を取り付けるためのアーム取り付け部22を備えている。支持枠20は反射体14及び開閉蓋16等の重量を支えるために、十分な強度を有している。
開閉蓋16は支持枠20の一端(回動軸26)に回動自在に軸支されており、開閉蓋16を回動することで、基端開口面30の開閉を行うことができる。そして、閉じた状態ではランプ12を基端開口面30近傍に位置させており、基端開口面30を開いたときには、開閉蓋16にソケット金具38を介して保持されたランプ12も連動して回動し、基端開口面30から反射体14の外側へランプが出てくる(図5参照)。これによって、後方からのランプの交換が容易となる。
本実施形態ではランプ12として片口金ランプを使用しており、ランプ12の口金を嵌めるソケット部18は一つである。さらに、反射体14の外側にはソケット部18を収納するソケット収納部28を備える。ソケット収納部28は、基端開口面30の開口縁よりも外方向に突出した形で、反射体14に設けられている。つまり、基端開口面30から投光側開口面32へと向う方向に略直角な方向へ突出した形で反射体14に設けられている。開閉蓋16はソケット金具38を介してソケット部18を保持しており、閉じた状態ではソケット部18をソケット収納部28内に位置させている。
開閉蓋16の回動軸26はソケット収納部28が位置する側に設けられ、回動軸26方向とランプ12の軸方向(図1の一点鎖線a)とは互いに垂直となっている。また、回動軸26は前記開閉蓋の閉じたときのソケット部18の位置よりも内側(ソケット収納部28の突出方向と逆方向)に設けられている。開閉蓋16が閉じた状態では、ランプ12はその軸方向が基端開口面30もしくは投光側開口面32に平行(光の放射方向と直角)となるように保持されており、ランプの交換時には、開閉蓋16はランプ12の先端側から開くようになっている。
基端開口面30のランプ12軸方向の寸法は、ランプ12をソケット部18に装着したときのランプとソケット部を合わせたランプ軸方向の寸法よりも小さくなるようにとっている。そして開閉蓋16が閉じた状態において、ランプ12は反射体14およびその基端開口面30と投光側開口面32に囲まれる空間内に位置し、またソケット部18はソケット収納部28内に位置することになる。
上記のように回動軸26が設置されているため、開閉蓋16の開閉時のランプ12の回動軌道の半径が小さくなる。この結果、基端開口面30の大きさを小さくすることができ、投光器自体も小型化できる。
また、開閉蓋16の回動に連動してソケット部18も回動するため、ソケット収納部28は、ソケット部18の回動運動を行うのに十分な空間を有している。このため、ランプ交換時の作業をスムーズに行うことができる。
以上が本実施形態の概略構成であり、以下にその作用について、図5を参照して説明する。図5(A)に示すように、通常の状態では、開閉蓋16はロック部36によって支持枠20にロックされており、基端開口面30はランプ開閉蓋16で閉じられた状態となっている。このとき、ランプ12は反射体14内の基端開口面30近傍に位置しており、またソケット部18はソケット収納部28内に収納された状態となっている。
ランプ交換時には、図5(B)に示すように、ロック部36のロックを外して開閉蓋16を回動軸26を中心に回動させ、基端側開口面30を開く。すると、開閉蓋16に、ソケット金具38を介して保持されたソケット部18およびランプ12も連動して回動し、ランプ12の先端から持ち上がった状態で、基端開口面30を通って出てくる。ソケット収納部28はソケット部18の回動運動を行うのに十分な空間を有しているため、ソケット部18が回動運動を邪魔されることはない。
さらに、完全に基端開口面30を開いた状態では、ソケット部18の一部も基端開口面30を通って反射体14の外側へ出てくる。このような状態でランプ交換を行えるため、作業が非常に容易となる。また、回動軸26が、ソケット部18よりもランプ12の先端側にあるため、ランプ12の先端部分の回転半径が小さくなり、基端開口面30の大きさを小さくすることができる。
以上のように、本実施形態では、開閉蓋16を回動自在としており、反射体14の基端開口面30を開くと、ランプ12自体も開閉蓋16と連動して回動し、ランプ12が反射体14の外に出てくるため、容易にランプ交換をすることができる。
また、支持枠20にアーム取り付け部22を設け、支持枠20の強度を反射体14、ランプ12、及び開閉蓋16等を支持するのに十分なものとしたため、反射体14自体は支持枠と比較してそれほど強固に作る必要がなく、安価に製造することが可能となる。
本実施形態のように、反射体14の基端開口面30の縁よりも外方向に突出した形でソケット収納部28を備え、回動軸26を開閉蓋16の閉じたときのソケット部18の位置よりも内側に設けることとすれば、回動時にランプ12先端部分が描く軌跡を小さくすることができる。そのため、基端開口面30のランプ軸方向の寸法を小さくすることができるので器具全体をさらに小型化することが可能となる。
本発明の実施形態に係る投光器の側面図 本発明の実施形態に係る投光器の側面図 本発明の実施形態に係る投光器の正面図 本発明の実施形態に係る投光器の背面図 ランプ交換の説明図
符号の説明
10 投光器
12 ランプ
14 反射体
16 開閉蓋
18 ソケット部
20 支持枠
22 アーム取り付け部
24 アーム
26 回動軸
28 ソケット収納部
30 基端開口面
32 投光側開口面
36 ロック部
38 ソケット金具

Claims (3)

  1. 基端開口面とそれに対向した投光側開口面とを有する反射体と、
    前記反射体の基端開口面の開口縁を支持する支持枠と、
    片口金ランプの軸方向が前記基端開口面から前記投光側開口面へと向う方向に対して直角になるように、当該片口金ランプを支持するソケット部を保持し、前記支持枠に対し回動自在に軸支された開閉蓋と、
    前記反射体の外側に設けられ、前記ランプの軸に沿って前記基端開口面の開口縁よりも外方向に突出した形状のソケット収納部と、
    を備え、
    前記開閉蓋は閉じた状態で、前記ソケット部を前記ソケット収納部内に位置させ、かつ前記ランプが前記反射体およびその基端開口面と投光側開口面に囲まれる空間内に位置するように、前記ソケット部を保持し、
    前記開閉蓋の回動軸はその方向が前記ランプ軸方向に対して直角方向であり、ソケット収納部が位置する側で、かつ前記開閉蓋の閉じたときのソケット部の位置よりも前記ランプの先端側に設けられ
    前記基端開口面のランプ軸方向の寸法は、ランプをソケット部に装着したときのランプとソケット部を合わせたランプ軸方向の寸法よりも小さいことを特徴とする投光器。
  2. 請求項に記載の投光器において、
    前記ソケット部は前記開閉蓋と連動して回動し、前記ソケット収納部は前記開閉蓋の回動に連動した前記ソケット部の回動運動を行うのに十分な空間を有することを特徴とする投光器。
  3. 請求項1または2に記載の投光器において、
    前記開閉蓋を開くことで、基端開口面からのランプの交換が可能であることを特徴とする投光器。
JP2005072444A 2004-03-16 2005-03-15 投光器 Expired - Fee Related JP4602127B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005072444A JP4602127B2 (ja) 2004-03-16 2005-03-15 投光器

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004073816 2004-03-16
JP2005072444A JP4602127B2 (ja) 2004-03-16 2005-03-15 投光器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005302710A JP2005302710A (ja) 2005-10-27
JP4602127B2 true JP4602127B2 (ja) 2010-12-22

Family

ID=35333912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005072444A Expired - Fee Related JP4602127B2 (ja) 2004-03-16 2005-03-15 投光器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4602127B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108954246A (zh) * 2017-10-27 2018-12-07 广东康彩照明科技有限公司 快速更换反光罩的金属卤化物灯

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831601U (ja) * 1981-08-27 1983-03-01 市光工業株式会社 車輛用灯具
JPS6040909U (ja) * 1983-08-29 1985-03-22 山田照明株式会社 照明器具
JPH025202U (ja) * 1988-06-23 1990-01-12
JPH0478708U (ja) * 1990-11-21 1992-07-09
JPH0579338U (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 松下精工株式会社 レンジフード
JPH06267308A (ja) * 1993-03-10 1994-09-22 Toshiba Lighting & Technol Corp 埋込型照明器具
JPH07211103A (ja) * 1994-01-19 1995-08-11 Eye Lighting Syst Corp 照明器具

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831601U (ja) * 1981-08-27 1983-03-01 市光工業株式会社 車輛用灯具
JPS6040909U (ja) * 1983-08-29 1985-03-22 山田照明株式会社 照明器具
JPH025202U (ja) * 1988-06-23 1990-01-12
JPH0478708U (ja) * 1990-11-21 1992-07-09
JPH0579338U (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 松下精工株式会社 レンジフード
JPH06267308A (ja) * 1993-03-10 1994-09-22 Toshiba Lighting & Technol Corp 埋込型照明器具
JPH07211103A (ja) * 1994-01-19 1995-08-11 Eye Lighting Syst Corp 照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005302710A (ja) 2005-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4844491B2 (ja) スポットライト
JP6340032B2 (ja) 駆動装置及び照明装置
JP3772874B2 (ja) 画像表示プロジェクタ
JP2010146973A5 (ja)
JP4602127B2 (ja) 投光器
JP2008302810A (ja) 車輌用前照灯
JP2009048894A (ja) 照明器具
JP2009266545A (ja) 照明器具
JP2007317556A (ja) 照明装置
US4920468A (en) Mechanism for mounting a light source and a lamp tilting section of a searchlight
JP4710874B2 (ja) 照明器具
JP4228860B2 (ja) 車両用ランプのエイミング装置
JP2007317557A (ja) 照明装置
JP2009238451A (ja) 照明器具
JP2008293860A (ja) スポットライト
CN216408698U (zh) 一种支撑座及其灯具
JP4258843B2 (ja) 埋込形照明器具
JP2007087626A (ja) 照明装置及び昇降装置付き照明装置
JP2001043724A (ja) 埋め込み型照明器具
JP2009004189A (ja) 照明器具
JPH11134927A (ja) 照明器具
JP5206505B2 (ja) 車両用灯具
JP3335556B2 (ja) スポットライト
JP4762175B2 (ja) 照明装置
JPH1125713A (ja) スポットライト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100315

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100907

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100929

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4602127

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees