JP2007007096A - 遊技機 - Google Patents

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JP2007007096A JP2005190723A JP2005190723A JP2007007096A JP 2007007096 A JP2007007096 A JP 2007007096A JP 2005190723 A JP2005190723 A JP 2005190723A JP 2005190723 A JP2005190723 A JP 2005190723A JP 2007007096 A JP2007007096 A JP 2007007096A
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Katsuhiko Suzuki
勝彦 鈴木
Hiromoto Yamauchi
博大 山内
Takashi Inoue
貴史 井上
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Abstract

【課題】枠状の機構板一側の横幅寸法を極力狭め、遊技盤裏面に十分な設置スペースを確保して表示装置や制御基板の大型化に対処できる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機本体P1の裏側にその外周縁部を覆うようにして枠状の機構板7を装着し、機構板7の一側に球タンク8からの遊技球がタンクレール9下端のカーブレール11及びその下方の供給通路12を介して供給される球払出装置13を装着し、カーブレール11から分岐し機構板7の一側に沿って上下方向に配置される球抜き通路42を設けた遊技機Pであって、前記供給通路12から球払出装置13部位までに対応する球抜き通路42aは、供給通路12及び球払出装置13の前側に位置し、球抜き通路42と供給通路12及び球払出装置13とが前後方向で重なるようにした。
【選択図】図8

Description

本発明は、遊技機本体の裏側に装着される枠状の機構板の一側に、球タンクからの遊技球がタンクレール下端のカーブレール及び供給通路を介して供給される球払出装置を装着し、前記カーブレールから分岐して球抜き通路を設けた遊技機に関するものである。
従来、遊技機の一種であるパチンコ遊技機は、遊技機本体に遊技盤が配設され、該遊技機本体の裏側に遊技盤の外周縁部を覆うようにして機構板が装着されている。そして、該機構板の上部に球タンク、その下方に該球タンクに貯留される遊技球を下流に導くタンクレールが配置される。また、機構板の一側であってタンクレールの下端にカーブレールが連設され、該カーブレールの下方に供給通路を介して球払出装置が装着される。一方、前記カーブレールから分岐し前記機構板の一側に沿って上下方向に配置される球抜き通路を設けている。この球抜き通路は前記供給通路及び球払出装置の横に並置するようにして設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−190395号公報(第10頁、図4)
ところで、近時、遊技盤の中央部に情報を変動表示させる表示装置を配置すると共にその下方に遊技球が入賞することにより前記情報を変動させる始動入賞口を装着し、更にその下方に大型の入賞装置を装着してなり、前記始動入賞口に遊技球が入賞して前記情報が変動し、その停止したときの情報が特別の情報(例えば、「777」)に揃ったとき入賞装置の球入口を開放して、一定の条件の元で一度に多くの入賞球が得られるようにしたパチンコ遊技機が好評を博している。また、前記表示装置は、遊技の興趣を高めたいという理由により大型化する傾向にある。更に、これに伴い遊技を制御する制御基板も大型化する傾向にある。
しかしながら、前記機構板には、球タンク、タンクレール、供給通路、球払出装置、球抜き装置等の多くの機構部品が配設されており、特にその球払出装置が装着される一側では、供給通路及び球払出装置と共に球抜き通路が横に並置して設けられているので、その分機構板の横幅が広くなって遊技盤裏面の設置スペースを広く取ることができず、前記表示装置や制御基板の大型化を難しくしている。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、機構板の一側であって球抜き通路と供給通路及び球払出装置とが前後方向で重なるようにしてその部位の横幅を極力狭め、遊技盤裏面に十分な設置スペースが確保されるようにして表示装置や制御基板の大型化、更にはその付近の役物の設置にも十分に対処できるようにした遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係る遊技機は、遊技機本体の裏側にその外周縁部を覆うようにして枠状の機構板を装着し、機構板の一側に球タンクからの遊技球がタンクレール下端のカーブレール及びその下方の供給通路を介して供給される球払出装置を装着し、カーブレールから分岐し機構板の一側に沿って上下方向に配置される球抜き通路を設けた遊技機であって、前記供給通路から球払出装置部位までに対応する球抜き通路は、供給通路及び球払出装置の前側に位置し、球抜き通路と供給通路及び球払出装置とが前後方向で重なるようにした構成からなる。
本発明に係る遊技機は、供給通路から球払出装置部位までに対応する球抜き通路を供給通路及び球払出装置の前側に位置させ、球抜き通路と供給通路及び球払出装置とが前後方向で重なるようにした。これにより、その部位での機構板の横幅寸法を狭く設定でき、その分遊技盤裏面の設置スペースが広く取れるようになる。よって、例えば、表示装置や制御基板の大型化に十分対処できるばかりか、その付近の役物の設置も支障なく行なえるという効果がある。
以下、本発明に係る遊技機の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、パチンコ遊技機、アレンジボール機または雀球遊技機等の遊技機の内、本発明にあっては、その一例としてパチンコ遊技機について説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の裏面図、図2は機構板の裏から見た斜視図、図3は機構板の表から見た斜視図、図4は機構板の一部を断面にして示す裏面図、図5は機構板の平面図である。
パチンコ遊技機Pは、縦長方形状の外枠1とその前面に開閉自在に装着される内枠2と該内枠2に配設される遊技盤3とからなる遊技機本体P1を有する。図示は省略するが、前記遊技機本体P1の前面には、遊技盤3の前面を覆う透明板保持枠、打球発射部へ供給される遊技球を貯留するための上球皿が装着された前面板、上球皿から溢れた遊技球を貯留する下球皿及び操作ハンドルが装着される。
一方、前記遊技盤3の裏面に、その裏面を覆うようにして合成樹脂製の入賞球集合カバー4が装着される。この中央には、遊技盤3面に装着される表示装置(図示せず。)の後部の突出部を覆うカバー部材5が取着される。前記入賞球集合カバー4の下方に球寄せ樋6が設けられ、入賞球集合カバー4により寄せ集められた入賞球を下方から外部へ排出するようにしている。
また、前記遊技機本体P1すなわち内枠2の裏側に、その上部と一側部を覆うようにして機構板7が装着される。この機構板7は、合成樹脂製であって図2に示すように水平板部7aと垂直板部7bとにより逆L字型の枠状に成形され、垂直板部7bの一側を内枠2に開閉自在に軸着している。水平板部7aの裏面一側に、パチンコ遊技機Pの上方に配置される遊技球補給経路(図示せず。)から補給される遊技球を貯留する球タンク8が配置される。水平板部7aの他側には、球タンク8の下部に一部重なるようにしてタンクレール9が装着されている。
前記タンクレール9の流下端にカーブレール11が連設されると共にその下方に垂直板部7bに沿って供給通路12が連設される。この供給通路12の下端に、例えば入賞球が発生したときに所定個数の景品球を払い出す球払出装置13が装着されている。また、該球払出装置13の下方には、該球払出装置13から払い出された景品球としての遊技球を前記上球皿に排出するための球排出通路14が装着される。
前記球タンク8は、合成樹脂製であって上面が開口する有底箱枠状、詳しくは略横長長方形状に成形される。そして、底壁15eの一側、すなわち前記球払出装置13に近い側であって後側壁15bと後から見て右側壁15cとのなす後側隅部に、貯留される遊技球を排出するための導出口16が開設されている。この導出口16は、球タンク8の平面長方形状と同じく左右に長い平面長方形状をなす。
また、球タンク8内における導出口16の上方であって下側を一段の遊技球が通過できる程度の高さ位置に、導出口16の全体が覆われかつ遊技球が落下する外周縁に向かって上面が下傾する合成樹脂製の球受部材18が配設される。この球受部材18は、前記導出口16へ流れ込む遊技球の一部を受け止め、導出口16へ流れ込む遊技球の特に上下方向の球圧を軽減し、導出口16部位での球詰まりを防止するようにしたものである。
球タンク8の導出口16が、球払出装置13に近い側であって後側縁部に開設されている関係上、タンクレール9に対応する機構板7の裏面に後方へ突出する張り出し部19が設けられ、そのほぼ鉛直な後面に前記タンクレール9が装着される。タンクレール9は、上面が開放されると共に前後二条の球通路10,10を備えており、カーブレール11側に下傾している。また、二条の球通路10,10を仕切る中央の仕切壁20は、その上流側に上方へ突出する突部21が一体に設けられている。この突部21より上流側の上端縁21aと下流側の上端縁21bは共に凹弧状に成形される。
タンクレール9の上方であって、前記張り出し部19の後面には、その中央の上方に球ならし部材22が配置され、タンクレール9の流下端の上縁に球整流部材23が配置される。球ならし部材22は、支持片24の上端をビス25により軸着され、該ビス25を中心としてタンクレール9に沿って自在に揺動できるようになっている。
前記支持片24の下方に、タンクレール9の上流側に膨らむ弧状に成形され両球通路10,10内を流下する遊技球を上から押えて球ならしする押圧片26が設けられる。また、その中央にタンクレール9の上流側と下流側に突設しかつ下端が前記突部21より下流側の上端縁21bに近接すると共に仕切壁20とほぼ同一平面状に位置する振分板27が突設されている。下流側に突設する振分板27には、前記球ならし部材22を垂下した状態で球整流部材23の後記する横杆部32が係脱自在に係合する係合凹部28が設けられる。
前記球整流部材23は、表面に樹脂コーティングされた金属棒を屈曲して成形され、前記各球通路10,10のほぼ中央線に沿って位置しかつ下方へ向かってなだらかに湾曲する二本の球整流部29,29を有する。そして、これらの各基端部にタンクレール9の前側壁と後側壁間に差し渡された支軸30を挿通する軸挿通部31が設けられ、両先端部は水平な横杆部32により一体に連結される。この横杆部32は球ならし部材22の前記係合凹部28に係合して球ならし部材22と共に球整流部材23が無用に上下動作しないようにしっかりと固定する機能を果たしている。
また、前記支軸30に、例えば、球払出装置13が故障したとき、タンクレール9内を流下する遊技球の球払出装置13への供給を停止させる球止板33が軸着される。球止板33は、各球通路10,10内へ突入し得る爪状の球止片33aを二本有しており、一方へ回動させることにより前記両球止片33aが両球通路10,10内に突入し、他方へ回動させることにより両球止片33a,33aが両球通路10,10から抜かれる。通常は、球止板33を他方へ回動させて各球止片33aを各球通路10から抜いておく。
図6に示すように、前記遊技機本体P1の裏側でありかつタンクレール9の上方であって球ならし部材22の上流側に位置して、前方へ窪むと共に底面34aがタンクレール9側へ下傾してその後端縁34bが該タンクレール9の上面に臨む球出空間部34が設けられる。この球出空間部34は、タンクレール9内の上方へ盛り上がる遊技球であってその底面34aよりも上方に位置する一部の遊技球を逃がすためのものである。これにより、前記盛り上がる遊技球部位の球荷重を軽減し、その部位での遊技球の球詰まりを防止している。
球タンク8内に貯留される遊技球は、導出口16を介してタンクレール9内に排出され、二条の球通路10,10に沿って流下することになる。そこで、図4に示すように球ならし部材22の上流側であって球通路10,10内に遊技球が上方へ盛り上がって多段に積み重ねられる部位があっても、その上部の一部は、図6に示すように球出空間部34内に排出される。これにより、その部位での球荷重が軽減され、下部に大きな球圧が掛からないので、その部位で球詰まりが起こることはなく、遊技球はそのまま下流側へ流れる。
そして、前記盛り上がった部位の遊技球が減ってその部位が底面34aの後端縁34bよりも下がると、その底面34aに載っていた遊技球は再び球通路10,10内へ戻る。そして、仕切壁20の突部21によりいずれかの球通路10,10に分けられ、更に球ならし部材22により下方へ搾られると共に球整流部材23により一列に整流されてカーブレール11側へ送られる。
前記カーブレール11の底壁には、図7、図8に示すように球抜き口35が開設され、該球抜き口35の一側に該球抜き口35を開閉する球抜き部材36が配置される。該球抜き部材36は、カーブレール11の外側に突設した支持軸37に嵌着する軸筒部38を有し、該軸筒部38の一側に前記球抜き口35を開閉する蓋部材39が一体に設けられている。また、軸筒部38の外周面に対向位置して把手片40,40が突設される。図示は省略するが、前記上部の把手片40の内面とこれと対向するカーブレール11の外面には、互いに係脱自在に係合して前記球抜き口35を蓋部材39で閉じた状態を保持し得る凸部と凹部が設けられている。
常態では、前記凸部が凹部に係合して図7実線に示すように蓋部材39により球抜き口35を閉じている。これにより、タンクレール9を流下する遊技球は、供給通路12を介して球払出装置13に供給される。また、例えば入賞球が発生すると、球払出装置13から球排出通路14に所定量の遊技球が排出される。ちなみに、排出された遊技球はパチンコ遊技機P前側の上球皿に貯留される。
前記球抜き口35の下方には流入口41が開設され、該流入口41と連通するようにして球抜き通路42が設けられる。球抜き通路42は、機構板7の垂直板部7bに沿って設けられるが、図7、図8に示すように供給通路12のほぼ中間位置から球払出装置13の下側位置までに対応する対応部分42aが供給通路12及び球払出装置13の前側に位置している。すなわち、球抜き通路42の対応部分42aと供給通路12及び球払出装置13とが前後方向で重なることになる。一方、球払出装置13の下方にあっては、前記球抜き通路42が球排出通路14と横に並置される。また、その下端に流出口43が開設されている。
そこで、パチンコホールでは、遊技終了後に各パチンコ遊技機Pにつき球止板33を回動させ球抜き口35を開いて球タンク8内の遊技球がすべて抜かれる。この際、球抜き口35に流入した遊技球は、流入口41から球抜き通路42に入り下端の流出口43から外部へ排出される。
このように、本発明は、供給通路12から球払出装置13部位までに対応する球抜き通路42が供給通路12及び球払出装置13の前側に位置し、これらが前後方向で重なるようにしている。よって、機構板7一側の垂直板部7bにあっては、供給通路12及び球払出装置13部位の横幅寸法Wが狭く設定でき、その分遊技盤3裏面の設置スペースが広く取れるようになる。これにより、例えば、遊技盤3の中央に配置される表示装置や制御基板の大型化に十分対処できるばかりか、その付近の役物の設置も支障なく行なえる。
また、本発明にあっては、球タンク8における球払出装置13に近い側でありかつ後側隅部に導出口16を設けるようにしているので、従来に比べタンクレール9の取付位置をより高くでき、これによってもその下方の遊技盤3裏面の設置スペースが広く取れる。よって、例えば、遊技盤3の中央に配置され表示装置や制御基板の大型化、更にはその付近の役物の設置にも十分に対処できる。また、この場合、タンクレール9の長さも短くなって、その組付けが容易になるばかりか金型代も安くなり製作コストを下げることができるという効果がある。
本発明に係るパチンコ遊技機の裏面図。 機構板の裏から見た斜視図。 機構板の表から見た斜視図。 機構板の一部を断面にして示す裏面図。 機構板の平面図。 図4のA−A線拡大断面図。 機構板の垂直部分の一部の拡大裏面図。 機構板の垂直部分の側面断面図。
符号の説明
7 機構板
8 球タンク
9 タンクレール
11 カーブレール
12 供給通路
13 球払出装置
42 球抜き通路
42a 対応部分
P 遊技機(パチンコ遊技機)
P1 遊技機本体

Claims (1)

  1. 遊技機本体の裏側にその外周縁部を覆うようにして枠状の機構板を装着し、前記機構板の一側に球タンクからの遊技球がタンクレール下端のカーブレール及びその下方の供給通路を介して供給される球払出装置を装着し、前記カーブレールから分岐し前記機構板の一側に沿って上下方向に配置される球抜き通路を設けた遊技機であって、
    前記供給通路から前記球払出装置部位までに対応する前記球抜き通路は、前記供給通路及び前記球払出装置の前側に位置し、前記球抜き通路と前記供給通路及び前記球払出装置とが前後方向で重なるようにしたことを特徴とする遊技機。
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JP2010057742A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Naito Shokai:Kk 遊技機

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