JP2006500222A - 筒状ワークピース、特にショックアブソーバ・ピストンロッド及びその種のワークピースの製造方法と装置 - Google Patents

筒状ワークピース、特にショックアブソーバ・ピストンロッド及びその種のワークピースの製造方法と装置 Download PDF

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Abstract

筒状のワークピース、特にショックアブソーバ・ピストンロッドの製造方法が記載されている。前記方法の第1の工程においては、オリジナルのワークピースの第1の部分領域(3a)の周側直径がまず最初にラジアル変形工程により縮径され、オリジナルの筒状ワークピースの長さ方向軸(A)に対し斜め方向になる中間領域(3c)が形成され、この中間領域(3c)は、周側直径が縮径されている前記オリジナルのワークピースの第1の部分領域(3a)と中間領域(3c)に隣り合う縮径されていない第2の部分領域(3b)とをつなぐものになっている。この発明の方法の引き続いての第2の工程においては、前記オリジナルのワークピース(3)の中間領域(3c)には、変形加工により急勾配の構造が形成され、これによってワークピース(1)に実質的な矩形肩部(2)が形成される。

Description

この発明は、筒状ワークピース、特にショックアブソーバ・ピストンロッドの製造方法に関するもので、この製造方法においては、原の筒状ワークピースから工程を開始し、第1の工程で原のワークピースの第1の領域をラジアル成形プロセスにより減縮して該ワークピースの外径を縮径し、ついで前記原の筒状ワークピースの長さ方向軸に対しある角度をもっている中間領域を形成し、この中間領域は、縮径された前記原の筒状ワークピースの第1の領域と前記中間領域に至る縮径されていない第2の領域とにわたるものであり、さらに、このようなワークピース及びそのようなワークピースを製造する装置に関するものである。
こういった方法は、すでに知られており、冷間成形ワークピース、例えば、ショックアブソーバ・ピストンロッドの製造に使用されている。このようなショックアブソーバ・ピストンロッドは、ショックアブソーバが車輪の案内機構を果たすようになっている自動車のフロントアクスル機構に特に採用されている。該ショックアブソーバ・ピストンロッドは、太い直径のものが要求され、軽量化のために中空の筒状素材から前記ロッドを作るようになっている。
既知のショックアブソーバ・ピストンロッドは、車体近くの上端部からやや離れた位置に実質的に矩形の肩部を有し、ここで自動車のショックアブソーバが取り付けられるようになっている。ロータリースエージング加工により冷間成形されている前記既知のピストンロッドの場合、前記肩部を形成するには、先ず最初、前記原のチューブの端部部分を縮径し、ついで、ロータリースエージング加工を施しておらず、前記原のワークピースの原の直径をもつ前記チューブの部分に角度45°の中間部を形成する。このような作業は、前記ワークピースの壁部を脆弱化させないためには、ショックアブソーバ・ピストンロッドの原のチューブの壁部の厚さを実質的に同じにするために必要なものである。しかしながら、最終のショックアブソーバ・ピストンロッドのこの部分に矩形の肩部を作ることには、即ち、前記ピストンロッドの長さ方向軸に対し直角になっている当接面を備えるアダプタスリーブを前記ピストンロッドの長さ方向軸に対しほぼ45°の角度になっている前記中間領域に押し当てるよにする。
このようなアダプタスリーブは、設備が余分なものになり、製造コストも高くなる。さらに、このような場合、前記ピストンロッドに前記アダプタロッドをぴったり位置させるには、密接誤差がきびしいものになる。
そこで、この発明の目的は、ワークピース、特に、ショックアブソーバ・ピストンロッドを製造する方法及び前記種類のワークピースを改良することであり、これによって、実質的に矩形の肩部を備えるワークピースがアダプタスリーブを用いずに簡単な手段で前記チューブから製造できることになる。
この発明は、第1の工程に続く第2の工程を行うことで、この目的を達成するものであり、前記第2の工程においては、原のワークピースの中間領域を冷間成形して実質的に方形の肩部を得るようにしている。
この発明による特徴によって、簡単な方法で、冷間成形工程だけで実質的に方形の肩部を備える筒状のワークピース、特に、ショックアブソーバ・ピストンロッドを原の筒状のワークピースから作る有利な手段が提供されるものである。前記方形の肩部がこの発明の方法によりダイレクトに得られる事実により、この発明の方法により作られるワークピースの製造には、製造と組み立てにコストがかかるアダプタスリーブを使用する必要がなく、全体としての製造コストを有利に削減できる。
単一の部材からなる原のワークピースを最終製品に冷間成形することで、原のワークピースの壁部を全く脆弱化しないか、又は、ほんの僅かにしか脆弱化しない利点が得られる。
この発明のさらなる有利な展開によれば、第2の工程の成形操作は、揺動成形操作であり、これは、特に少なくとも一つの円形運動と傾斜運動又は軸方向オプレス操作により行われるものである。
この発明のさらなる有利な展開は、従属請求の範囲の主題である。
この発明のさらなる詳細と利点は、図面を参照して以下に記載する模範的実施例から明らかになる。
図1に示すように、符号1で示すワークピースの製造工程の中間製品を作るには、ワークピース1は、矩形の肩部2を有し、筒状の最初のワークピースの上部領域3は、まず最初に例えばロータリースエージング加工などの冷間加工により縮径されるもので、これらの加工技術は、すでに知られており、したがって、ここでは詳しく説明しないものであり、これによって原の筒状ワークピース3の第1の領域3aが縮径されていない第2の領域3bよりも縮径される。好ましくは、第1の領域3aと第2の領域3bの間の中間領域3cは、原のワークピース3の長さ方向軸Aに対しほぼ45°傾斜している円周面になっている。
図1で明らかように、断面で示してある筒状の原のワークピース3の壁部5は、全く縮径されていないか又はほんのわずか縮径されていて、これによって、原のワークピース3の構成素材は、中間領域3cの部分では、全く脆弱化されていない。ここで、中間製品を図2に示す最終製品、即ち実質的に矩形の肩部2をもつ筒状ワークピース1に仕上げるために、この発明においては、前記中間領域3cを成形加工、特に、揺動鍜造又は軸方向プレス加工する。この揺動鍜造加工の操作は、対応するダイスの円形移動、傾斜移動又は円形移動と傾斜移動を組み合わせたものを用いる揺動鍜造プロセスを用いてうまく行えるものである。このような成形方法は、当業者によく知られているもので、ここでは、特に詳しく述べない。
原の筒状ワークピース3の壁部5の状態から分かるように、肩部2の領域の壁部5も脆弱にならない。
前記方法は、矩形の肩部をもつショックアブソーバ・ピストンの製造に好適なものである。このようなショックアブソーバ・ピストンに加えて、この発明は、シングルピースである筒状の原のワークピースから矩形の肩部又は実質的な肩部をもつ必要がある別のワークピースの製造に実施できる。
図3と図4は、実質的に矩形の肩部2をもつワークピース1のための装置10の一つの実施例を示す。上記した第1の工程を行うために、即ち、原のワークピース3の第1と第2の領域3a,3bの中間領域3cを作るために、装置10は、複数の回転スエージングダイス12をもつ回転スエージング治具として構成の縮径ユニット11を備えている。回転スエージングダイス12は、ラジアル方向Rに向けて原のワークピース3に作用する。各回転スエージングダイは、傾斜した成形面13を備えており、この傾斜は、原のワークピース3の長さ方向軸Aに対し、ここでもほぼ45°の角度になっており、この傾斜角度は、製造する中間領域3cの傾斜面の傾斜に実質的に対応している。
傾斜した中間領域3cが、ここでは詳しくは述べない既知の縮径工程、特に回転スエージングにより成形されると、原のワークピース3は、上記された装置10の縮径ユニット11から装置10の別の成形ユニットへ移されるもので、その装置は、ここでは、揺動成形ユニット15となっており、第2の成形工程がここで行われる。この揺動成形ユニット15は、揺動ダイ16を備えており、これは、長さ方向軸Aを軸として揺動運動し、成形面17が原のワークピース3の中間領域3cに作用し、実質的に矩形の肩部2が成形されることになる。
第1の成形工程後における筒状ワークピースの一つの実施例を示す。 第2の成形工程後における図1のワークピースを示す。 ワークピースを製造する装置の一つの実施例を示す。 ワークピースを製造する装置の一つの実施例を示す。
符号の説明
1 ワークピース
2 矩形肩部
3 オリジナルのワークピース
3a オリジナルのワークピースの第1の部分領域
3b オリジナルのワークピースの第2の部分領域
3c オリジナルのワークピースの中間領域

Claims (9)

  1. 筒状ワークピース、特にショックアブソーバ・ピストンロッドの製造方法であり、原の筒状ワークピース(3)から工程を開始し、第1の工程で原のワークピース(3)の第1の領域(3a)をラジアル成形プロセスにより減縮して該ワークピースの外径を縮径し、ついで前記原の筒状ワークピースの長さ方向軸(A)に対しある角度をもっている中間領域(3c)を形成し、この中間領域は、縮径された前記原の筒状ワークピース(3)の第1の領域(3a)と前記中間領域(3c)に至る縮径されていない第2の領域(3b)とにわたるものであり、前記第1の工程に続く第2の工程においては、前記原の筒状ワークピース(3)の中間領域(3c)が冷間成形されて前記ワークピース(1)の実質的に矩形の肩部(2)を得ることを特徴とする前記製造方法。

    前記第1の領域(3a)がロータリースエージングにより行われることを特徴とする請求項1により規定の方法。
  2. 前記第2の工程の成形工程が揺動鍜造又は軸方向プレス工程であることを特徴とする請求項1に規定の製造方法。
  3. 前記揺動鍜造工程が少なくとも一つの円形運動と傾斜運動により行われることを特徴とする請求項3に規定の製造方法。
  4. 実質的に矩形の肩部(2)をもつワークピースであって、前記肩部(2)が原のワークピース(1)と一体であり、前記肩部(2)は、揺動鍜造又は軸方向プレス工程に続いて行われるラジアル成形工程により前記原のワークピース(3)を冷間成形することで製造することを特徴とするワークピース。
  5. 実質的に矩形の肩部(2)をもつ筒状のワークピースを製造する装置であって、この装置(10)は、縮径ユニット(11)を備え、このユニットにより、筒状の原のワークピース(3)に円周面が傾斜した形状の中間領域(3c)を成形し、成形ユニット(15)により、前記傾斜した中間領域(3c)を前記原のワークピース(3)の冷間成形でのワークピース(1)の実質的に矩形の肩部(2)に仕上げることを特徴とする装置。
  6. 前記装置(10)の縮径ユニット(11)は、少なくとも一つの鍜造ダイ(12)を備えることを特徴とする請求項6に規定の装置。
  7. 少なくとも一つの鍜造ダイは、傾斜した成形面(13)を備えることを特徴とする請求項7に規定の装置。
  8. 前記装置(10)の成形ユニット(15)は、揺動成形ユニットとして構成されていることを特徴とする請求項6に規定の装置。
  9. 前記成形ユニット(15)が原のワークピース(3)の長さ方向軸(A)まわりを揺動運動する揺動治具(16)を備えていることを特徴とする請求項6に規定の装置。
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