JP2006349583A - タイムインターバル測定装置およびジッタ測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定周波数の正弦波の基準信号rを移相器22に入力して、互いに位相がずれた第1信号iと第2信号qとを生成し、A/D変換器23、24にそれぞれ入力して、パルス信号pの入力タイミングにサンプリングを行い、その結果得られたサンプル値I、Qを誤差補正部25に入力する。誤差補正部25は、移相器22、A/D変換器23、24により、サンプル値I、Qにそれぞれ生じる直流オフセット誤差、90度に対する位相誤差および振幅誤差を補正し、瞬時位相算出手段32は、補正されたサンプル値I′、Q′に基づいてパルス入力タイミングにおける基準信号の瞬時位相φを算出し、間隔時間算出手段35は算出された瞬時位相の変化量に基づいて、パルス信号の入力間隔時間を求める。
【選択図】 図1
Description
φ(tn)=(π/2)・I(tn)/V
で求めることができる。
φ(tn)=(π/2)+(π/2)・Q(tn)/V
で求めることができる。
φ(tn)=π+(π/2)・[V−I(tn)]/V
で求めることができる。
φ(tn)=(3π/2)+(π/2)・[V−Q(tn)]/V
で求めることができる。
Δφ=φ(t2)−φ(t1)
により求める。
ΔM=M(t2)−M(t1)
により求める(図13の例では、ΔM=u+2−u=2)。
T=(1/fr)・(ΔM+Δφ/2π)
所定周波数の正弦波の基準信号を発生する基準信号発生器(21)と、
前記基準信号を受け、互いに位相がずれた第1信号と第2信号とを出力する移相器(22)と、
パルス信号の入力タイミングに前記第1信号に対するサンプリングを行い、該サンプリングによって得られた値をデジタルの第1のサンプル値に変換して出力する第1のA/D変換器(23)と、
前記パルス信号の入力タイミングに前記第2信号に対するサンプリングを行い、該サンプリングによって得られた値をデジタルの第2のサンプル値に変換して出力する第2のA/D変換器(24)と、
前記第1のサンプル値と第2のサンプル値とを受け、前記移相器、第1のA/D変換器および第2のA/D変換器により、前記第1のサンプル値および第2のサンプル値にそれぞれ生じる直流オフセット誤差、前記第1のサンプル値と第2のサンプル値の間に生じる90度に対する位相誤差および振幅誤差を補正する誤差補正部(25)と、
前記誤差補正部によって補正されたサンプル値に基づいて前記入力タイミングにおける前記基準信号の瞬時位相を算出する瞬時位相算出手段(32)と、
前記瞬時位相算出手段によって算出された瞬時位相の変化量を求め、該変化量に基づいて、前記パルス信号の入力間隔時間を求める間隔時間算出手段(35)とを有している。
前記基準信号を受け、該基準信号を逓倍数3以上で逓倍した逓倍信号を発生する逓倍器(33)と、
前記逓倍器から出力された逓倍信号を計数する計数器(34)とを有し、
前記間隔時間算出手段は、前記パルス信号の入力タイミングの前記計数器の計数値を取得して、その変化量を求め、該計数値の変化量と前記瞬時位相の変化量とに基づいて、前記パルス信号の入力間隔時間を求めることを特徴としている。
前記第1のA/D変換器、第2のA/D変換器、誤差補正部および瞬時位相算出手段が2組設けられ、
一方の組の前記第1のA/D変換器および第2のA/D変換器で時間測定の開始を示すパルス信号を受け、
他方の組の前記第1のA/D変換器および第2のA/D変換器で時間測定の終了を示すパルス信号を受け、
前記間隔時間算出手段は、前記2組の瞬時位相算出手段によってそれぞれ算出された瞬時位相同士の差を前記瞬時位相の変化量として求め、該瞬時位相の変化量と前記計数値の変化量に基づいて、前記時間測定の開始を示すパルス信号と時間測定の終了を示すパルス信号の入力間隔時間を求めることを特徴としている。
前記請求項1〜3のいずれかに記載のタイムインターバル測定装置と、
該タイムインターバル測定装置により測定されたパルス信号の入力間隔時間を用いてジッタ量を算出するジッタ演算部(41)とを備えている。
図1は、本発明を適用したタイムインターバル測定装置20の構成を示している。
Qa=Q−Hq
また、補正値Hi、Hqは、出力値Ia、Qaの平均値をそれぞれ0に等しくするための補正値であるから、
<Ia>=<I−Hi>=<I>−Hi=0
<Qa>=<Q−Hq>=<Q>−Hq=0
となる(記号<x>は、xの平均値を示す)。
Q=Dq+Bsin (ωtn+α)
ただし、ω=2πfr
Hi=<I>=<Di+Acos ωtn>
=Di+<Acos ωtn>
Hq=<Q>=<Dq+Bsin (ωtn+α)>
=Dq+<Bsin (ωtn+α)>
<Acos ωtn>=0
<Bsin (ωtn+α)>=0
となり、各補正値Hi、Hqは直流オフセットDi、Dqにそれぞれ等しくなる。
Ia=Acos ωtn
Qa=Bsin (ωtn+α)
となり、入力されたサンプル値I、Qから直流オフセット誤差が補正されたものとなる。
Qb=Qa−P・Ia
=<Ia(Qa−P・Ia)>
=<Ia・Qa−P・Ia2>
=<Ia・Qa>−P・<Ia2>=0
P=<Ia・Qa>/<Ia2>
<Ia・Qa>
=<{Acos ωtn}{Bsin (ωtn+α)}>
=(AB/2) sin α
<Ia2>=<(Acos ωtn)2>=A2/2
P=(AB/2) sin α/(A2/2)=(B/A)sin α
Qb=Qa−P・Ia
=Bsin (ωtn+α)−(B/A)sin α・Acos
ωtn
=Bcos α・sin (ωtn)
αに減少している。
αも求めることができるので、位相補正後の出力値Qbに対してcos αを除算すれば、上記位相補正に伴う振幅誤差の発生を阻止することができる。
Qc=Qb−G・Qb=(1−G)Qb
=<Qb2(1−G)2−Ia2>
=<Qb2>(1−G)2−<Ia2>=0
(1−G)2=<Ia2>/<Qb2>
<Ia2>=<A2cos ωtn 2>=A2/2
<Qb2>=<B2sin ωtn 2>=B2/2
1−G=A/B
ただし、A/B>0の条件から、G<1となる。
Qc=Qb−G・Qb
=(1−G)・Qb
=(A/B)・Bsin ωtn
=Asin ωtn
となり、出力値Qcの振幅は他方の出力値Iaの振幅Aに一致する。
I′=Ia=Acos ωtn
Q′=Qc=Asin ωtn
となり、振幅が正確に一致し、且つ位相が正確に直交する信号を正確に同一タイミングにサンプリングして得た値となる。
αにより補正する場合には、振幅補正手段28による補正処理を位相補正処理の前に行ってもよい。
φ= tan −1(Q′/I′)
の演算で精度よく求めることができる。
φ=(π/2)− tan −1(I′/Q′)
の演算で精度よく求めることができる。
φ=(π/2)+ tan −1(−I′/Q′)
の演算で精度よく求めることができる。
φ=π− tan −1(−Q′/I′)
の演算で精度よく求めることができる。
ここで、Wは、(ΔM/N)−(Δφ/2π)+(1/2)を超えない最大の整数であり、時刻t1〜t2の間に基準信号の位相が何周期分変化したかを正確に表している。
T≧1/fmax
となり、これより短い時間は測定できないという制限があるが、図10に示すタイムインターバル測定装置20′のように、A/D変換器23、24、誤差補正部25および瞬時位相算出手段32を2組設けることで、測定時間の下限をなくすことができる。
Claims (4)
- 所定周波数の正弦波の基準信号を発生する基準信号発生器(21)と、
前記基準信号を受け、互いに位相がずれた第1信号と第2信号とを出力する移相器(22)と、
パルス信号の入力タイミングに前記第1信号に対するサンプリングを行い、該サンプリングによって得られた値をデジタルの第1のサンプル値に変換して出力する第1のA/D変換器(23)と、
前記パルス信号の入力タイミングに前記第2信号に対するサンプリングを行い、該サンプリングによって得られた値をデジタルの第2のサンプル値に変換して出力する第2のA/D変換器(24)と、
前記第1のサンプル値と第2のサンプル値とを受け、前記移相器、第1のA/D変換器および第2のA/D変換器により、前記第1のサンプル値および第2のサンプル値にそれぞれ生じる直流オフセット誤差、前記第1のサンプル値と第2のサンプル値の間に生じる90度に対する位相誤差および振幅誤差を補正する誤差補正部(25)と、
前記誤差補正部によって補正されたサンプル値に基づいて前記入力タイミングにおける前記基準信号の瞬時位相を算出する瞬時位相算出手段(32)と、
前記瞬時位相算出手段によって算出された瞬時位相の変化量を求め、該変化量に基づいて、前記パルス信号の入力間隔時間を求める間隔時間算出手段(35)とを有するタイムインターバル測定装置。 - 前記基準信号を受け、該基準信号を逓倍数3以上で逓倍した逓倍信号を発生する逓倍器(33)と、
前記逓倍器から出力された逓倍信号を計数する計数器(34)とを有し、
前記間隔時間算出手段は、前記パルス信号の入力タイミングの前記計数器の計数値を取得して、その変化量を求め、該計数値の変化量と前記瞬時位相の変化量とに基づいて、前記パルス信号の入力間隔時間を求めることを特徴とする請求項1記載のタイムインターバル測定装置。 - 前記第1のA/D変換器、第2のA/D変換器、誤差補正部および瞬時位相算出手段が2組設けられ、
一方の組の前記第1のA/D変換器および第2のA/D変換器で時間測定の開始を示すパルス信号を受け、
他方の組の前記第1のA/D変換器および第2のA/D変換器で時間測定の終了を示すパルス信号を受け、
前記間隔時間算出手段は、前記2組の瞬時位相算出手段によってそれぞれ算出された瞬時位相同士の差を前記瞬時位相の変化量として求め、該瞬時位相の変化量と前記計数値の変化量に基づいて、前記時間測定の開始を示すパルス信号と時間測定の終了を示すパルス信号の入力間隔時間を求めることを特徴とする請求項1または請求項2記載のタイムインターバル測定装置。 - 前記請求項1〜3のいずれかに記載のタイムインターバル測定装置と、
該タイムインターバル測定装置により測定されたパルス信号の入力間隔時間を用いてジッタ量を算出するジッタ演算部(41)とを備えたジッタ測定装置。
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