JP2006349004A - 流体配管系統の流路遮断方法及び管内流路遮断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 両連結フランジ部2A,3Aの接合面間にシール材を介装した状態で締結具5にて締付け連結されている両管部2,3にわたって、両連結フランジ部2A,3A全体を密封囲繞可能で、かつ、締結具5を外部から緩み操作する締結操作手段Eと、両連結フランジ部2A,3Aの接合面間を通して抜き差し操作自在な仕切板弁8が備えられている遮断作業ケースBを装着し、締結操作手段Eで締結具5を外部から緩み操作したのち、仕切板弁8を、締結具5の緩み操作によって発生した両連結フランジ部2A,3A間の隙間を通して流路遮断位置にまで差し入れることにより、両連結フランジ部2A,3A間において流路を遮断する。
【選択図】 図3
Description
図1は流体配管系統中の管接続構造を示し、流体管の一例である鋳鉄管製の水道管1の途中に一体的に突出形成された上流側管部としての分岐管部2の連結フランジ部2Aに、下流側管部としての連結管3の上流側連結フランジ部3Aが、それらの接合面間にシール材の一例であるシートパッキン4を介装した状態で複数組(当該実施形態では4組)のボルト5A・ナット5Bからなる第1締結具5にて密封状態で脱着自在に締付け連結されているとともに、この連結管3の下流側連結フランジ部3Bには、流体機器又は配管材の一例である補修弁6の上流側連結フランジ部6Aが、それらの接合面間にシール材の一例であるシートパッキン4を介装した状態で複数組のボルト7A・ナット7Bからなる第2締結具7にて密封状態で脱着自在に締付け連結され、更に、補修弁6の下流側連結フランジ部6Bには、必要に応じて流体機器又は配管材の一例である消火栓等が密封状態で脱着自在に締付け連結される。
そして、前記第1締結具5の緩み操作によって発生した両連結フランジ部2A,3A間の隙間Sを通して仕切板弁8を流路遮断位置にまで差し入れた際、遮断作業ケースBに設けられた排出手段Gのコック38を開き操作して、遮断作業ケースB内の上水を外部に排出することにより、この上水の排出が止まれば、仕切板弁8によって管内流路Wが確実に遮断されていることを意味し、また、上水の排出が続く場合には、仕切板弁8による管内流路Wの遮断が完了していないことを意味するため、上水の排出が止まるまで締結操作手段Eにより第1締結具5を締付け操作する。
先ず、分岐管部2の連結フランジ部2Aと連結管3の連結フランジ部3Aとを締付け連結している第1締結具5の通常仕様の複数組のボルト5C,5D(図1参照)を、一組又は二組単位で回り止め仕様のボルト5A・ナット5Bに取り替える。
これにより、分岐管部2の連結フランジ部2Aと連結管3の上流側連結フランジ部3Aとの間において、水道管1の管軸芯X1に対して直交する分岐軸芯X2方向の管内流路Wが確実に遮断される。
図9〜図12に示すように、第1操作軸55の内端部に、円環状の押圧面60A及び先端側に向かって同芯円で開口する中空部60Bを備えた第1押圧板60が外嵌固定され、第2操作軸56の内端側には、第1押圧板60の押圧面60Aと軸芯方向で相対向する円環状の押圧面61A及び第1押圧板60の中空部60Bに対して軸芯方向から摺動自在に内嵌する筒状部61Bを備えた第2押圧板61が、軸芯方向に摺動自在に外嵌されているとともに、第2操作軸56に対する第2押圧板61の上流側への最大移動位置を設定するストッパー用のナット62とロック用のナット63が、第2操作軸56の内端側に形成されたネジ軸部56aに螺合されている。
図12に示すように、第2押圧板61の上流側端面の周方向三箇所に、下流側の係止リンク58の端部が揺動自在に枢支連結される板状の連結部65が固着されているとともに、第2操作軸56の内端側ネジ軸部56aに摺動自在に外嵌された取付け筒体66の外周面の周方向三箇所には、上流側の係止リンク57の端部が揺動自在に枢支連結される板状の連結部67が固着され、更に、第2操作軸56に対する取付け筒体66の上流側への最大移動位置を設定するストッパー用のナット68が、第2操作軸56の内端側ネジ軸部56aの先端側に螺合されている。
図8〜図10に示すように、前記第1操作軸55は、第1押圧板60に対して軸芯方向から嵌合固定される長尺の操作本体筒軸55Aと、この操作本体筒軸55Aの外端側に嵌合固定される操作延長筒軸55Bとからなり、この操作延長筒軸55Bの内周面が正六角形の異径内周面に形成されている。
[1]図8に示すように、前記連結管3の下流側連結フランジ部3Aと取り替え対象の補修弁6の上流側連結フランジ部6Aとを締付け連結している第2締結具7のボルト7A・ナット7Bを緩み操作して、取り替え対象の補修弁6を取り外したのち、連結管3の下流側連結フランジ部3Aに、作業用開閉弁52の上流側連結フランジ部52Aを第2締結具7のボルト7A・ナット7Bで締付け連結する。
このとき、抜止め手段Gは、分岐管部2内の流路Wよりも横断面積の大きな水道管1内に位置している。
上述の第1実施形態では、分岐管部2の外周面に当接する回り止め片17を備えたT頭ボルト5Aを用いたが、図16に示すように、分割作業ケース11,12底板部11C,12Cの内面に、両連結フランジ部11A,12Aを固定連結している第1締結具5のボルト5AのT頭部に当接して該ボルト5Aの共回りを防止する回り止め片20を突設して実施してもよい。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
(1)上述の第1実施形態では、水道管等の流体管1の途中に分岐管部2を一体形成してある流体配管系統について説明したが、流体管1に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体を備え、かつ、一つの分割継手体に流体管1に形成された貫通孔に対して管径方向から連通する分岐管部2を突設してある管継手が装着されているとともに、管継手の分岐管部に開閉弁が取付けられている流体配管系統に本願発明の技術を適用してもよい。
要するに、遮断作業ケースBとしては、各連結フランジ部2A,3A全体を密封囲繞する状態で両管部2,3の外周面に対して脱着自在に外套装着することのできるものであればよい。
要するに、前記隙間形成手段Dとしては、第1締結具5の緩み操作代の範囲内で両連結フランジ部2A,3Aの接合面間を強制的に押し広げることのできるものであれば、如何なる構造のものを採用してもよい。
要するに、前記前記弁操作手段Cとしては、仕切板弁8を流路遮断位置と流路開放位置とに切り換えることのできるものであれば、如何なる構造のものを用いてもよい。
B 遮断作業ケース
C 弁操作手段
D 隙間形成手段
E 締結操作手段
F シール矯正手段
G 排出手段
S 隙間
W 管内流路
X1 管軸芯
X2 分岐軸芯
1 流体管(水道管)
2 分岐管部(上流側管部)
2A 連結フランジ部
3 連結管(下流側管部)
3A 連結フランジ部
4 シール材(シートパッキン)
5 締結具(第1締結具)
8 仕切板弁
9 作業窓
25 分離ボルト
25a テーパー面
Claims (9)
- 流体配管系統において、両連結フランジ部の接合面間にシール材を介装した状態で締結具にて締付け連結されている両管部にわたって、両連結フランジ部全体を密封囲繞可能で、かつ、前記締結具を外部から緩み操作する締結操作手段と、両連結フランジ部の接合面間を通して抜き差し操作自在な流路遮断用の薄板状の仕切板弁が備えられている遮断作業ケースを装着し、この遮断作業ケースの締結操作手段で締結具を外部から緩み操作したのち、前記仕切板弁を、前記締結具の緩み操作によって発生した両連結フランジ部間の隙間を通して流路遮断位置にまで差し入れることにより、両連結フランジ部間において流路を遮断することを特徴とする流体配管系統の流路遮断方法。
- 前記遮断作業ケースに設けられた隙間形成手段によって、締結具の緩み操作代の範囲内で両連結フランジ部間を押し広げたのち、遮断作業ケースの仕切板弁を、両連結フランジ部間の隙間を通して流路遮断位置にまで差し入れることを特徴とする請求項1記載の流体配管系統の流路遮断方法。
- 両連結フランジ部の接合面間にシール材を介装した状態で締結具にて締付け連結されている両管部に対して、それらの両連結フランジ部全体を密封囲繞する状態で装着可能な遮断作業ケースに、前記締結具を外部から緩み操作する締結操作手段と、該締結操作手段による締結具の緩み操作によって発生した両連結フランジ部間の隙間を通して管内流路を遮断する位置にまで差込み移動自在な薄板状の仕切板弁と、この仕切板弁を流路遮断位置と流路開放位置とに切り換える弁操作手段が設けられている管内流路遮断装置。
- 前記遮断作業ケースには、締結具の緩み操作代の範囲内で両連結フランジ部間を押し広げる隙間形成手段が設けられている請求項3記載の管内流路遮断装置。
- 前記遮断作業ケースには、外部から透視可能な作業窓が設けられている請求項3又は4記載の管内流路遮断装置。
- 前記遮断作業ケースには、締結操作手段による締結具の緩み操作によって発生した両連結フランジ部間の隙間を通して両連結フランジ部の接合面間に介装したシール材の姿勢を外部から矯正するシール矯正手段が設けられている請求項3〜5のいずれか1項に記載の管内流路遮断装置。
- 前記遮断作業ケースには、該遮断作業ケース内の流体を外部に排出操作可能な排出手段が設けられている請求項3〜6のいずれか1項に記載の管内流路遮断装置。
- 前記隙間形成手段が、遮断作業ケースの周方向複数箇所において、両連結フランジ部間の隙間に対して径方向外方から入り込み移動するテーパー面を備えた複数の分離ボルトから構成されている請求項4記載の管内流路遮断装置。
- 前記隙間形成手段の分離ボルトは、それのボルト軸芯が仕切板弁の移動平面を通る平面上又はその近傍に位置する状態で遮断作業ケースに取付けられている請求項8記載の管内流路遮断装置。
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