JP2000061861A - 配管付き弁の取外し工法及びその治具 - Google Patents

配管付き弁の取外し工法及びその治具

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JP2000061861A
JP2000061861A JP10240432A JP24043298A JP2000061861A JP 2000061861 A JP2000061861 A JP 2000061861A JP 10240432 A JP10240432 A JP 10240432A JP 24043298 A JP24043298 A JP 24043298A JP 2000061861 A JP2000061861 A JP 2000061861A
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valve
flange
tank
pipe
side pipe
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JP10240432A
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Tatsuo Tsuji
達夫 辻
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管に接続された弁を運用中でも取り外しで
きると共に取付けができる配管付き弁の取外し工法及び
その治具を提供する。 【解決手段】 タンク10などに接続されたタンク側配
管11aのフランジ14aと利用側配管11bのフラン
ジ14b間に接続された弁12をその運用中に取り外す
配管付き弁の取外し工法において、弁12のタンク側の
フランジ13aからタンク側配管11aを覆うように半
割円筒体16,17で覆うと共にその半割円筒体17に
シール装置18を予め収容する収容部19を形成し、タ
ンク側配管11aのフランジ14aから弁12のフラン
ジ13aを持ち上げ、そのフランジ13a,14a間を
通してシール装置18をタンク側配管11aに移動する
と共に嵌め込んでタンク側配管11aをシール装置18
でシールし、しかる後、半割円筒体16,17を取り外
すと共に弁12を取り外すようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンク付き元弁な
ど配管に接続された状態の弁を運用中に取り外すことが
できる配管付き弁の取外し工法及びその治具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】低温タンクの元弁など、配管に接続され
た弁は、経年使用で劣化するため、弁を点検したり取り
替えたり、或いはパッキンを交換するなどの作業を行う
必要がある。
【0003】図7,図8は、地上低温タンク10に接続
される配管11、例えばBOG配管や、ガス戻り配管、
BOG戻り配管、液受け入れ配管、クールダウン用配管
配管等に接続された弁12を示しており、弁12はフラ
ンジ13a,13bを有し、タンク側配管11aのフラ
ンジ14aと利用側配管11bのフランジ14bがスタ
ッドボルト(図示せず)で連結されている。
【0004】この弁12が経年使用で取り替える必要が
生じても、配管11中には、例えば、BOG等の流体が
流通しており、これを取り外すことはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、この弁11を取
り替えるには、タンク10内の低温液を全て払い出し
て、タンク10の開放を行い、安全な環境をつくった状
況でないと取り替えができなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、配管に接続された弁を運用中でも取り外しできると
共に取付けができる配管付き弁の取外し工法及びその治
具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、タンクなどに接続されたタンク
側配管のフランジと利用側配管のフランジ間に接続され
た弁をその運用中に取り外す配管付き弁の取外し工法に
おいて、弁のタンク側のフランジからタンク側配管を覆
うように半割円筒体で覆うと共にその半割円筒体にシー
ル装置を予め収容する収容部を形成し、タンク側配管の
フランジから弁のフランジを持ち上げ、そのフランジ間
を通してシール装置をタンク側配管に移動すると共に嵌
め込んでタンク側配管をシール装置でシールし、しかる
後、半割円筒体を取り外すと共に弁を取り外すようにし
た配管付き弁の取外し工法である。
【0008】請求項2の発明は、タンクなどに接続され
たタンク側配管のフランジと利用側配管のフランジ間に
接続された弁をその運用中に取り外す配管付き弁の取外
し治具において、弁のタンク側のフランジからタンク側
配管を覆うための一対の半割円筒体と、タンク側配管に
嵌め込まれてその配管を収容するシール装置と、半割円
筒体の一方に形成され、上記シール装置を収容する収容
部と、半割円筒体の他方に設けられ、弁を持ち上げるた
めのジャッキと、タンク側配管に装着されジャッキを支
持するための固定部材とを備えた配管付き弁の取外し治
具である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0010】図1は、配管11に接続された弁12を取
り付けた状態で取り外す治具15とその取り外し状態を
示したものである。
【0011】先ず、図1(d)に示すように、治具15
は、二つ割りの半割円筒体16,17からなり、その他
方の半割円筒体17の側部にシール装置18(図2)を
収容する収容部19が形成される。
【0012】半割円筒体16,17の上縁には、弁12
のフランジ13aに係合するフランジ部16a,17a
が設けられ、下部には、半割の環状板21,22が設け
られ、その環状板21,22に、タンク側配管11aと
当接してシールするシール部21a,22aが設けられ
る。
【0013】また、半割円筒体16,17には、接続フ
ランジ23が設けられ、その接続フランジ23をボルト
・ナットで連結することで一体にできるようになってい
る。
【0014】この治具15の取付は、先ず、図1(b)
に示すように、他方の半割円筒体17を弁11のフラン
ジ13aに取り付ける。
【0015】この場合、フランジ13aとタンク側配管
11aのフランジ14aは、スタッドボルト24で連結
されているが、これを適宜取り外し、通常のマシンボル
ト25を挿入すると共に、そのマシンボルト25の位置
に、図1(c)に示した断面コ字状の廻り止めと抜け止
め用治具27の上部をフランジ13a,14a間に差し
込んでマシンボルト25を固定する。
【0016】このマシンボルト25は、例えばフランジ
13a,14aのボルト穴が8個で他方の半割円筒体1
7のフランジ17aのボルト穴中2箇所とし、他はスタ
ッドボルト24のままとし、その上部のナット26は取
り外した状態とする。
【0017】次に、一方の半割円筒体16を、同様にし
て弁12のフランジ13aに取り付けて接続フランジ2
3をボルト・ナットで連結し、両半割円筒体16,17
で弁12のフランジ13aからタンク側配管11aを覆
うようにする。
【0018】この一方の半割円筒体16には、2つのジ
ャッキ28が設けられ、またタンク側配管11aには、
ジャッキ28の基台となる半割の固定部材29が取り付
けられる。
【0019】半割円筒体16,17を取り付けた後、ジ
ャッキ28にて弁12のフランジ13aを上方に押し上
げてタンク側配管11aのフランジ14aから離して、
図3のようにフランジ13a,14aを離した状態で保
持する。この場合、フランジ13a,14a間の距離
は、シール装置18が通過できる十分な高さまで離れる
ように保つと共に半割円筒体17に対する収納部19の
高さは、持ち上げたときに収納部19の下面がタンク側
配管11bのフランジ14aの高さと同じになるように
形成する。
【0020】この持ち上げの際、弁12と利用側配管1
1bは接続されたままの状態であり、また利用側配管1
1bは、可撓性があるため、ジャッキ28での持ち上げ
が十分に可能である。
【0021】この持ち上げた状態で、図1(a)に示し
たように半割円筒体17に接続した窒素ガス供給ライン
30から治具15内に窒素ガスを供給すると共に排出ラ
イン31から排気して治具15内を窒素ガスシールした
状態とする。
【0022】この後、図3に示したシール装置18をタ
ンク側配管11aの中央まで移動させ、そのシール装置
18をタンク側配管11aに嵌合し、ソケットレンチ3
2等でシール装置18のパッキン33を拡径させてシー
ルを行う。
【0023】このシール装置18は、図2に示すように
上部蓋体35と下部蓋体36とからなり、これら蓋体3
5,36の外周にV字状の溝37,38が形成され、そ
の溝37,38にパッキン33が嵌め込まれて形成さ
れ、また、上部蓋体35に下部蓋体36に螺合するネジ
39が設けられると共にネジ39の上部にラックギヤ4
0が設けられ、そのラックギア40に噛合するピニオン
41が設けられ、そのピニオン41の軸42が上部蓋体
35に設けた軸受部材43,43に支承されると共にそ
の軸42が一方の軸受部材43から突出されて設けられ
て構成される。
【0024】上部蓋体36の外周には、タンク配管11
aの内径より大きな鍔部44が形成され、シール装置1
8をタンク配管11aに嵌め込んだときに鍔部44がス
トッパーとなって落ちないようになっている。
【0025】このシール装置18は、図3に示すように
他方の半割円筒体17の収容部19に収容された状態に
され、半割円筒体16,17を弁12のフランジ13a
に装着し、ジャッキ28にて弁12を持ち上げた後、図
4に示すようにソケットレンチ32をシール装置18の
軸42に嵌め込み、その状態でタンク側配管11aまで
押し込んでその配管11aに嵌め込んだ後、ソケットレ
ンチ32を介して軸42を回転させることでピニオン4
1を介してラックギア40を回転し、ネジ39にて下部
蓋体36を若干持ち上げることで、上下の蓋体35,3
6の溝37に嵌め込まれたパッキン33が上下に押圧さ
れて拡径し、図2に示したようにタンク側配管11aに
密接してシールが完了する。
【0026】このようにシール装置18でタンク側配管
11aのシールが完了したならば、半割円筒体16,1
7を取り外し、図5に示すように、弁12の上部フラン
ジ13bと利用側配管11bのフランジ14bを取り外
して弁12とパッキン(図示せず)を取り外す。
【0027】この取り外し後は、弁12を点検したり、
取り替えたりするが、その間シール装置18の保護のた
め、図6に示すように、タンク側配管11aのフランジ
14aにスペーサ46を設け、保護蓋48を被せてスタ
ッドボルト24で、この保護蓋48をフランジ14aに
取り付けておく。
【0028】なお、上部の利用側配管11bは弁12が
外された状態にあるため、不安定である場合は、保護蓋
48と利用側配管11bのフランジ14b間にディスタ
ンスピース(図示せず)を取り付けて一体に動かないよ
うにしておいてもよい。
【0029】弁12の点検が完了したなら、或いは新た
な弁12に取り替えるべく、タンク側配管11aのフラ
ンジ14aと利用側配管11bのフランジ14b間に取
り付けるには、上述と逆に作業を行う。
【0030】すなわち、利用側配管11bのフランジ1
4bに弁12を取り付けると共に半割円筒体16,17
を取り付けた後、シール装置18のパッキン33を縮径
し、シール装置18をソケットレンチ32で持ち上げて
配管11aから取り外して収納部19内に収納し、その
後ジャッキ28を下げて、フランジ13a,14aを接
合状態とし、一方の半割円筒体16のフランジ16aと
タンク側配管11aのフランジ14aの連結を保ったま
ま、他方の半割円筒体17を取り外し、フランジ13
a,14aを接合したならば、一方の半割円筒体16を
取り外し、最後に弁12のフランジ13aとタンク側配
管11aのフランジ14aをスタッドボルト24で連結
して作業を完了する。
【0031】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、低温タン
クなどの元弁を運用中に取り外して点検したり新たな弁
に替えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管付き弁の取外し治具を示す図であ
る。
【図2】図1において、タンク側配管にシール装置を装
着した状態を示す拡大断面図である。
【図3】図1において、半割円筒体を配管に取り付けた
状態を示す断面図である。
【図4】図3において、シール装置をタンク側配管に装
着した状態を示す断面図である。
【図5】図4の状態から弁を取り外す状態を示す図であ
る。
【図6】シール装置を保護した状態を示す図である。
【図7】低温タンクなどの配管付き弁を説明する図であ
る。
【図8】図7の要部拡大図である。
【符号の説明】
10 タンク 11a タンク側配管 11b 利用側配管 12 弁 13a フランジ 14a フランジ 14b フランジ 16,17 半割円筒体 18 シール装置 19 収容部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクなどに接続されたタンク側配管の
    フランジと利用側配管のフランジ間に接続された弁をそ
    の運用中に取り外す配管付き弁の取外し工法において、
    弁のタンク側のフランジからタンク側配管を覆うように
    半割円筒体で覆うと共にその半割円筒体にシール装置を
    予め収容する収容部を形成し、タンク側配管のフランジ
    から弁のフランジを持ち上げ、そのフランジ間を通して
    シール装置をタンク側配管に移動すると共に嵌め込んで
    タンク側配管をシール装置でシールし、しかる後、半割
    円筒体を取り外すと共に弁を取り外すことを特徴とする
    配管付き弁の取外し工法。
  2. 【請求項2】 タンクなどに接続されたタンク側配管の
    フランジと利用側配管のフランジ間に接続された弁をそ
    の運用中に取り外す配管付き弁の取外し治具において、
    弁のタンク側のフランジからタンク側配管を覆うための
    一対の半割円筒体と、タンク側配管に嵌め込まれてその
    配管を収容するシール装置と、半割円筒体の一方に形成
    され、上記シール装置を収容する収容部と、半割円筒体
    の他方に設けられ、弁を持ち上げるためのジャッキと、
    タンク側配管に装着されジャッキを支持するための固定
    部材とを備えたことを特徴とする配管付き弁の取外し治
    具。
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