JP2006335241A - バンパステイおよびバンパ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 バンパステイ1は、車体上下方向を押出方向とするアルミニウム合金押出中空形材からなり、一対の前壁5aおよび後壁5bと、これら前壁と後壁同士をつなぐ一対の側壁6a、6bとから構成された中空部を有するとともに、前壁あるいは後壁は、張出フランジ4a、4b、4c、4dを有し、この張出フランジにおいて前壁5aとバンパ補強材2あるいは後壁5bとサイドメンバ3、とが各々接合され、前記中空部内には、縦壁状の中リブ8a、8bが、前壁5aと側壁6a、6bとの交点またはその近傍、および後壁5bと前記側壁6a、6bとの交点またはその近傍同士を対角線状に結んで斜めに延在しており、側壁6a、6b同士が車体幅方向に向かって湾曲しているか、および/または、中リブ8a、8bが湾曲していることである。
【選択図】 図1
Description
1.車体前後方向(車体長手方向)を押出方向とし、押出形材の押出方向に縦圧壊するステイ(以下、縦圧壊型ステイと言う)
2.車体左右方向(車体幅方向)あるいは車体上下方向を押出方向とし、押出形材の断面方向に横圧壊するステイ(以下、横圧壊型ステイと言う)
先ず、図1を用いて本発明アルミステイ1の構造の詳細を説明する。
アルミステイ1は、横圧壊型ステイとして、車体上下方向(図の上下方向)を押出方向とするアルミニウム合金押出中空形材からなる。その基本構成は、車体幅方向に延在し車体長手方向に互いに間隔を置いて配置された一対の縦壁状の前壁5a、後壁5b(以下、これら前壁、後壁をフランジとも言う)と、車体長手方向に延在し、車体幅方向に互いに間隔を置いて配置され、前記前壁5a、後壁5b同士をつなぐ、一対の縦壁状側壁(以下、これら側壁をリブとも言う)6a、6bとから構成された略矩形断面形状の中空部(中空形状)を有する。
ここで、図1の実施態様では、後述する中リブとともに、側壁(縦壁状リブ)6a、6b同士が、車体幅方向(図の右上がりの斜め左右方向)であって、互いに離隔する外側方向に向かって湾曲している。
また、図1の実施態様では、中空部内の2本の補強用中リブ8a、8bが、前壁5aと側壁6a、6bとの各交点(中空部のコーナー部)またはその近傍、および後壁5bと側壁6a、6bとの各交点またはその近傍同士を対角線状に結んで、中空部を4つの区画に仕切る形で、斜めに交差点9で交差しながら配置されている(延在している)。
そして、これら2本の補強用中リブ8a、8bは、ともに、各々車体長手方向(図の右下がりの斜め左右方向)に向かって湾曲している。より具体的には、2本の補強用中リブ8a、8bは、各々互いの交差点9を境とする複曲率(複数の曲率)を有している。この複曲率とは、一つの補強用中リブにおける、交差点9を境にした二つの部分が各々互いに異なる曲率を有する意味である。ここでいう異なる曲率とは、曲率や曲率の方向が異なるという意味である。例えば、図1の中リブ8aについてみると、中リブ8aの交差点9を境とする(図1でいう)上下部分の曲率(湾曲方向)が違っている。これは、中リブ8bの交差点9を境とする(図1でいう)左右部分の曲率(湾曲方向)も同じである。このため、補強用中リブ8a、8bの交差点9を境とする各部分は、各々時計回りに湾曲するような曲率)を有している。
図2は、図1のアルミステイ1が取り付けられた本発明バンパ装置の態様を示す。図2において、バンパ補強材(バンパR/F)2は、車体幅方向に平行に延在するとともに、直線的な中央部に対して、両端部を車体方向に曲げ加工されている。アルミステイ1は、前面側をこのバンパ補強材2の両端部の斜壁部2a、2bに各々取り付けられるとともに、後面側をサイドメンバ3に取り付けられ、バンパ装置を構成している。図2において、図下方の矢印は、矢印方向、例えば車体前面方向(図の下方)から、オフセット衝突荷重がバンパ補強材2の片側に偏心して衝突荷重が負荷された場合を示す。
図2において、アルミステイ1の車体前面側の前壁5aは、その張出フランジ4a、4bにおいて、バンパ補強材の斜壁部2a(後面壁)と接合されている。また、車体後面側の後壁5bは、張出フランジ4c、4dにおいて、サイドメンバ3の前面側接合用フランジ3aと接合される。
図1、2の実施態様では、側壁6a、6b同士が湾曲している。また、補強用中リブ8a、8bも曲率、それも複曲率を有して湾曲している。このため、図1、2の矢印方向(例えば車体前面方向)から、衝突荷重が負荷された場合、後述する図12、13に示すように、圧壊変形の進行に伴い、側壁6a、6bや中リブ8a、8bが曲げ変形過程において、互いの曲げ変形部同士が互いに接触しあい、交錯しあう。この曲げ変形過程における互いの曲げ変形部同士の接触や交錯によって、曲げ変形部同士は互いの圧壊変形に干渉し合って、互いの圧壊変形を妨害する特徴的な変形モードとなる。この特徴的な変形モードの発現によって、変形荷重が却って増加し、最大荷重以降の変形荷重の極端な低下を防止することが可能となる。
図3、5、6は、図1の実施態様の変形例である。図3、5、6のアルミステイの基本構成は図1の態様と同じである。
ここで、側壁(縦壁状リブ)か補強用中リブかのいずれか、あるいは両方を湾曲させるか否かは、目標とする変形荷重および素材、形状、肉厚などの制約条件から、適宜選択される。
図7、9、10は、本発明に係るステイの更なる変形例を示す。
図7、9、10のアルミステイ1において、横圧壊型ステイとして、車体上下方向(図の上下方向)を押出方向とするアルミニウム合金押出中空形材からなる点は、前記図1〜6に示したアルミステイ1と同様である。また、その基本構成も、前壁(フランジ)5a、後壁(フランジ)5bと、これら一対の前壁5a、後壁5b同士をつなぐ、二枚の側壁(縦壁状リブ)6e、6fで、略矩形断面形状(中空形状)を構成する点、張出フランジ4a、4b、4c、4dや中リブ8fを有する点も同じである。
アルミステイ1は、前記した通り、車体上下方向を押出方向とする横圧壊型ステイを構成している。したがって、アルミステイ1は、車体上下方向を長手方向とし、図1、2の平面方向を断面方向とした、アルミニウム合金押出形材を平面方向に切断加工することで製造することができる。
アルミステイ1を構成する一対の縦壁状側壁6a、6bについては、特に肉厚を指定しない。ただ、フランジである前壁5a、後壁5bについては、前記した通り、車体衝突時におけるサイドメンバおよびバンパ補強材との接合部におけるボルト部7の破断防止のために、取り付けボルト面に必要な肉厚を確保する必要がある。このために、前壁5a、後壁5bの部分については2mm以上の比較的厚肉であることが望ましい。
エネルギ吸収部8を含めて、アルミステイ1の高エネルギ吸収量を保障するためには、ステイを0.2%耐力が170MPa以上の高強度のアルミニウム合金押出形材から構成することが好ましい。
このような特性を満足する、アルミニウム合金としては、通常、この種構造部材用途に汎用される、AA乃至JIS 6000系、7000系等の耐力が比較的高く成形性も良い汎用合金であって、必要により調質されたアルミニウム合金が選択して用いられる。
図11(a)は、比較例として、補強用の中リブとリブとを直線的にした(補強用の中リブとリブとが各々湾曲していない)横圧壊型アルミステイである。
図12(a)は、前記図1の本発明アルミステイである。
図13(a)は、前記図7の本発明アルミステイである。
図11(b)は、図11(a)の解析による変形モードである。
図12(b)は、図12(a)の解析による変形モードである。
図13(a)は、図13(a)の解析による変形モードである。
5:フランジ、6:リブ、7:ボルト、8:補強用中リブ、
9:中リブの交差点、10:切欠き部
Claims (8)
- 自動車車体のバンパ補強材とサイドメンバとの間に配置されるバンパステイであって、このバンパステイは、車体上下方向を押出方向とするアルミニウム合金押出中空形材からなり、車体幅方向に延在し車体長手方向に互いに間隔を置いて配置された一対の前壁および後壁と、車体長手方向に延在し車体幅方向に互いに間隔を置いて配置されて、これら前壁および後壁同士をつなぐ、一対の側壁とから構成された略矩形断面の中空部を有するとともに、前記前壁あるいは後壁は、前記側壁よりも車体幅方向側に張り出した張出フランジを有し、この張出フランジにおいて、前記前壁とバンパ補強材あるいは前記後壁とサイドメンバ、とが各々接合され、前記中空部内には、縦壁状の中リブが、前記前壁と前記側壁との交点またはその近傍、および前記後壁と前記側壁との交点またはその近傍同士を対角線状に結んで斜めに延在しており、前記一対の側壁同士が車体幅方向に向かって湾曲しているか、および/または、前記中リブが湾曲していることを特徴とするバンパステイ。
- 前記中リブが2本、互いに交差して配置されている請求項1に記載のバンパステイ。
- 前記2本の中リブが各々複曲率を有して湾曲している請求項2に記載のバンパステイ。
- 前記側壁同士が、車体幅方向であって、互いに離隔する外側方向に向かって湾曲している請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバンパステイ。
- 前記側壁同士が、車体幅方向であって、互いに近接する内側方向に向かって湾曲している請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバンパステイ。
- 前記前面壁がバンパ補強材後面側の傾斜あるいは湾曲形状に応じた、傾斜あるいは湾曲形状をしている請求項1乃至5のいずれか1項に記載のバンパステイ。
- 前記アルミニウム合金押出中空形材が0.2%耐力が190MPa以上である6000系または7000系アルミニウム合金からなる請求項1乃至6のいずれか1項に記載のバンパステイ。
- 請求項1乃至請求項7のいずれかのバンパステイを、自動車車体のバンパ補強材とサイドメンバとの間に配置したバンパ装置。
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