JP2006330560A - 冷陰極電界電子放出表示装置に配設されたスペーサの表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収束電極17を有する複数の冷陰極電界電子放出素子が設けられたカソードパネルCPと、蛍光体層22及びアノード電極24が設けられたアノードパネルAPとが、それらの周縁部で接合され、表面に帯電防止膜41が形成されたスペーサ40が、複数、配設された冷陰極電界電子放出表示装置における帯電防止膜41の特性維持方法にあっては、アノード電極24に電圧を印加しない状態で、カソード電極11に印加する電圧VCよりも高い電圧VGをゲート電極13に印加し、ゲート電極13に印加する電圧VGよりも高い電圧VFを収束電極17に印加して、電子放出部15から放出された電子を収束電極17に衝突させ、収束電極17から放出されたガスを帯電防止膜41に吸着させる。
【選択図】 図1
Description
複数の冷陰極電界電子放出素子が設けられたカソードパネルと、蛍光体層及びアノード電極が設けられたアノードパネルとが、それらの周縁部で接合され、
カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空状態となっており、
カソードパネルとアノードパネルとの間には、表面に帯電防止膜が形成されたスペーサが、複数、配設されており、
冷陰極電界電子放出素子は、
(A)支持体上に形成されたカソード電極、
(B)支持体及びカソード電極上に形成された第1絶縁層、
(C)第1絶縁層上に形成されたゲート電極、
(D)ゲート電極及び第1絶縁層上に形成された第2絶縁層、
(E)第2絶縁層上に形成された収束電極、
(F)収束電極及び第2絶縁層に形成された第1開口部、ゲート電極に形成され、第1開口部と連通した第2開口部、及び、第1絶縁層に形成され、第2開口部に連通した第3開口部、並びに、
(G)第3開口部の底部に露出したカソード電極上に形成された電子放出部、
から成る冷陰極電界電子放出表示装置における帯電防止膜の特性維持方法であって、
アノード電極に電圧を印加しない状態で、カソード電極に印加する電圧VCよりも高い電圧VGをゲート電極に印加し、ゲート電極に印加する電圧VGよりも高い電圧VFを収束電極に印加して、電子放出部から放出された電子を収束電極に衝突させ、収束電極から放出されたガスを帯電防止膜に吸着させることを特徴とする。
カソード電極に印加する電圧VC=0ボルト
ゲート電極に印加する電圧VG =30乃至35ボルト
収束電極に印加する電圧VF =40乃至100ボルト
VG−VC=30乃至35ボルト
VF−VG=10乃至70ボルト
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)全面(支持体及びカソード電極上)に第1絶縁層を形成する工程、
(3)第1絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(4)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び第1絶縁層の部分に第2開口部及び第3開口部を形成し、第3開口部の底部にカソード電極を露出させる工程、
(5)第3開口部の底部に位置するカソード電極上に電子放出部を形成する工程。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)カソード電極上に電子放出部を形成する工程、
(3)全面(支持体及び電子放出部上、あるいは、支持体、カソード電極及び電子放出部上)に第1絶縁層を形成する工程、
(4)第1絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(5)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び第1絶縁層の部分に第2開口部及び第3開口部を形成し、第3開口部の底部に電子放出部を露出させる工程。
(1)カソード電極に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極に印加する電圧VGも変化させる方式がある。
(1)基板上に、アノード電極を形成し、アノード電極の上に蛍光体層を形成する構成、
(2)基板上に、蛍光体層を形成し、蛍光体層上にアノード電極を形成する構成、
を挙げることができる。尚、(1)の構成において、蛍光体層の上に、アノード電極と導通した所謂メタルバック膜を形成してもよい。また、(2)の構成において、アノード電極の上にメタルバック膜を形成してもよい。
(A)支持体10上に形成され、第1の方向に延びる帯状のカソード電極11、
(B)支持体10及びカソード電極11上に形成された第1絶縁層12、
(C)第1絶縁層12上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるゲート電極13、
(D)ゲート電極13及び第1絶縁層12上に形成された第2絶縁層16、
(E)第2絶縁層16上に形成された収束電極17、
(F)収束電極17及び第2絶縁層16に形成された第1開口部14A、ゲート電極13に形成され、第1開口部14Aと連通した第2開口部14B、及び、第1絶縁層12に形成され、第2開口部14Bに連通した第3開口部14C、並びに、
(G)第3開口部14Cの底部に露出したカソード電極11上に形成された電子放出部15,15A、
から成る。
(1)カソード電極11に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極13に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極13に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極13に印加する電圧VGも変化させる方式
のいずれを採用してもよい。
カソード電極に印加した電圧VC=0ボルト
ゲート電極に印加した電圧VG =30乃至35ボルト
収束電極に印加した電圧VF =40乃至70ボルト
アノード電極に印加した電圧VA=0キロボルト
アノード電極に印加した電圧VA=9キロボルト
カソード電極に印加した電圧VC=0ボルト
ゲート電極に印加した電圧VG =30乃至35ボルト
収束電極に印加した電圧VF =0ボルト
測定点 補正前距離 補正後距離
1 22.2 1.0
2 12.8 −0.9
3 12.8 −0.2
4 12.3 0.8
5 11.3 0.3
6 12.4 0.4
7 13.7 1.3
8 7.5 −0.8
9 7.0 −0.5
10 3.8 −1.1
11 5.1 −0.3
12 5.2 −0.7
具体的には、先ず、例えばガラス基板から成る支持体10の上に、例えばポリシリコンから成るカソード電極用導電材料層をプラズマCVD法にて成膜した後、リソグラフィ技術及びドライエッチング技術に基づきカソード電極用導電材料層をパターニングして、帯状のカソード電極11を形成する。その後、全面にSiO2から成る第1絶縁層12をCVD法にて形成する。
次に、第1絶縁層12上に、ゲート電極用導電材料層(例えば、クロム層)をスパッタリング法にて成膜し、次いで、ゲート電極用導電材料層をリソグラフィ技術及びドライエッチング技術にてパターニングすることによって、クロム(Cr)から成り、帯状のゲート電極13を得ることができる。帯状のカソード電極11は、図面の紙面左右方向に延び、帯状のゲート電極13は、図面の紙面垂直方向に延びている。
その後、ゲート電極13及び第1絶縁層12の上に、更に、ポリイミド樹脂から成る第2絶縁層16を設け、第2絶縁層16上に収束電極17を設ける。具体的には、例えば、感光性ポリイミド樹脂を全面に形成し、係る感光性ポリイミド樹脂を露光、現像、焼成することで、第1開口部14Aが設けられた第2絶縁層16を得ることができる。その後、支持体10を回転させながら、斜め真空蒸着法によって、第2絶縁層16上に、アルミニウム(Al)から成る収束電極17を形成する。収束電極17は、第1開口部14Aの上部側面まで延在する。次に、レジスト層を設け、エッチングによってゲート電極13に第2開口部14Bを形成し、更に、第1絶縁層12に第3開口部14Cを形成し、第3開口部14Cの底部にカソード電極11を露出させた後、レジスト層を除去する。こうして、図10の(A)に示す構造を得ることができる。
次に、支持体10を回転させながらゲート電極13上を含む第1絶縁層12上、及び、収束電極17上にニッケル(Ni)を斜め真空蒸着することにより、剥離層18を形成する(図10の(B)参照)。このとき、支持体10の法線に対する蒸着粒子の入射角を十分に大きく選択することにより(例えば、入射角65度〜85度)、第3開口部14Cの底部にニッケルを殆ど堆積させることなく、収束電極17、ゲート電極13及び第1絶縁層12の上に剥離層18を形成することができる。剥離層18は、第2開口部14Bの開口端から庇状に張り出しており、これによって第2開口部14Bが実質的に縮径される。
次に、全面に例えば導電材料としてモリブデン(Mo)を垂直蒸着する(入射角3度〜10度)。このとき、図11の(A)に示すように、剥離層18上でオーバーハング形状を有する導電材料層19が成長するに伴い、第2開口部14Bの実質的な直径が次第に縮小されるので、第3開口部14Cの底部において堆積に寄与する蒸着粒子は、次第に第2開口部14Bの中央付近を通過するものに限られるようになる。その結果、第3開口部14Cの底部には円錐形の堆積物が形成され、この円錐形の堆積物が電子放出部15となる。
その後、リフトオフ法にて剥離層18を収束電極17、ゲート電極13及び第1絶縁層12の表面から剥離し、収束電極17、ゲート電極13及び第1絶縁層12の上方の導電材料層19を選択的に除去する。次いで、第1絶縁層12に設けられた第3開口部14Cの側壁面を等方的なエッチングによって後退させることが、ゲート電極13の開口端部を露出させるといった観点から、好ましい。尚、等方的なエッチングは、ケミカルドライエッチングのようにラジカルを主エッチング種として利用するドライエッチング、あるいはエッチング液を利用するウェットエッチングにより行うことができる。エッチング液としては、例えば49%フッ酸水溶液と純水の1:100(容積比)混合液を用いることができる。こうして、図11の(B)に示す構造を有するスピント型電界放出素子を得ることができる。
そして、表示装置の組み立てを行う。具体的には、アノードパネルAPの有効領域に設けられたスペーサ保持部25にスペーサ40を取り付け、蛍光体層22と電子放出領域EAとが対向するようにアノードパネルAPとカソードパネルCPとを配置し、アノードパネルAPとカソードパネルCP(より具体的には、基板20と支持体10)とを、セラミックスやガラスから作製された枠体26を介して、周縁部において接合する。接合に際しては、枠体26とアノードパネルAPとの接合部位、及び、枠体26とカソードパネルCPとの接合部位にフリットガラスを塗布し、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体26とを貼り合わせ、予備焼成にてフリットガラスを乾燥した後、約450゜Cで10〜30分の本焼成を行う。その後、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体26とフリットガラス(図示せず)とによって囲まれた空間を貫通孔(図示せず)及びチップ管(図示せず)を通じて排気し、空間の圧力が10-5Pa程度に達した時点で、チップ管を加熱溶融により封じ切る。このようにして、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体26とに囲まれた空間を真空にすることができる。
Claims (4)
- 複数の冷陰極電界電子放出素子が設けられたカソードパネルと、蛍光体層及びアノード電極が設けられたアノードパネルとが、それらの周縁部で接合され、
カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空状態となっており、
カソードパネルとアノードパネルとの間には、表面に帯電防止膜が形成されたスペーサが、複数、配設されており、
冷陰極電界電子放出素子は、
(A)支持体上に形成されたカソード電極、
(B)支持体及びカソード電極上に形成された第1絶縁層、
(C)第1絶縁層上に形成されたゲート電極、
(D)ゲート電極及び第1絶縁層上に形成された第2絶縁層、
(E)第2絶縁層上に形成された収束電極、
(F)収束電極及び第2絶縁層に形成された第1開口部、ゲート電極に形成され、第1開口部と連通した第2開口部、及び、第1絶縁層に形成され、第2開口部に連通した第3開口部、並びに、
(G)第3開口部の底部に露出したカソード電極上に形成された電子放出部、
から成る冷陰極電界電子放出表示装置における、スペーサ表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法であって、
アノード電極に電圧を印加しない状態で、カソード電極に印加する電圧よりも高い電圧をゲート電極に印加し、ゲート電極に印加する電圧よりも高い電圧を収束電極に印加して、電子放出部から放出された電子を収束電極に衝突させ、収束電極から放出されたガスを帯電防止膜に吸着させることを特徴とする、冷陰極電界電子放出表示装置に配設されたスペーサの表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法。 - 収束電極は、真空蒸着法にて形成されたアルミニウム薄膜から成ることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置に配設されたスペーサの表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法。
- 帯電防止膜は、金属酸化物から成ることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置に配設されたスペーサの表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法。
- 帯電防止膜は、クロム酸化物から成ることを特徴とする請求項3に記載の冷陰極電界電子放出表示装置に配設されたスペーサの表面に形成された帯電防止膜の特性維持方法。
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