JP4228968B2 - 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 - Google Patents
冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4228968B2 JP4228968B2 JP2004109641A JP2004109641A JP4228968B2 JP 4228968 B2 JP4228968 B2 JP 4228968B2 JP 2004109641 A JP2004109641 A JP 2004109641A JP 2004109641 A JP2004109641 A JP 2004109641A JP 4228968 B2 JP4228968 B2 JP 4228968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- cathode
- resistor layer
- conductor region
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
(A)支持体上に形成され、第1の方向に延びるストライプ状のカソード電極、
(B)支持体上に形成され、分離領域によってカソード電極と離間して設けられた導体領域、
(C)支持体、カソード電極及び導体領域を覆う絶縁層、
(D)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるストライプ状のゲート電極、
(E)導体領域とゲート電極との重複領域に位置するゲート電極の部分及び絶縁層の部分に設けられた複数の開口部、並びに、
(F)複数の開口部のそれぞれの底部に位置する導体領域の部分の上に形成された電子放出部、
から成る電子放出領域が2次元マトリクス状に配列された冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネルであって、
(G)支持体上であって、少なくとも、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に形成され、カソード電極と導体領域とを電気的に接続する第1抵抗体層、並びに、
(H)少なくとも導体領域上に形成され、導体領域と電子放出部とを電気的に接続する第2抵抗体層、
を更に備えていることを特徴とする。
(A)支持体上に形成され、第1の方向に延びるストライプ状のカソード電極、
(B)支持体上に形成され、分離領域によってカソード電極と離間して設けられた導体領域、
(C)支持体、カソード電極及び導体領域を覆う絶縁層、
(D)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるストライプ状のゲート電極、
(E)導体領域とゲート電極との重複領域に位置するゲート電極の部分及び絶縁層の部分に設けられた複数の開口部、並びに、
(F)複数の開口部のそれぞれの底部に位置する導体領域の部分の上に形成された電子放出部、
から成る電子放出領域が2次元マトリクス状に配列されたカソードパネルであって、
(G)支持体上であって、少なくとも、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に形成され、カソード電極と導体領域とを電気的に接続する第1抵抗体層、並びに、
(H)少なくとも導体領域上に形成され、導体領域と電子放出部とを電気的に接続する第2抵抗体層、
を更に備えているカソードパネルと、基板上に形成された蛍光体領域及びアノード電極から成るアノードパネルとが、それらの周縁部で接合されて成ることを特徴とする。
(a)支持体上に形成され、第1の方向に延びるストライプ状のカソード電極、
(b)支持体上に形成され、分離領域によってカソード電極と離間して設けられた導体領域、
(c)支持体、カソード電極及び導体領域を覆う絶縁層、
(d)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるストライプ状のゲート電極、
(e)導体領域とゲート電極との重複領域に位置するゲート電極の部分及び絶縁層の部分に設けられた開口部、並びに、
(f)開口部の底部に位置する導体領域の部分の上に形成された電子放出部、
から構成されている。
(1)カソード電極に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極に印加する電圧VGも変化させる方式がある。
(A)支持体10上に形成され、第1の方向(例えば、図3の紙面と平行な方向)に延びるストライプ状のカソード電極11、
(B)支持体10上に形成され、分離領域31によってカソード電極11と離間して(空間的に分離して)設けられた導体領域32、
(C)支持体10、カソード電極11及び導体領域32を覆う絶縁層12、
(D)絶縁層12上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向(例えば、図3の紙面と垂直な方向)に延びるストライプ状のゲート電極13、
(E)導体領域32とゲート電極13との重複領域に位置するゲート電極13の部分及び絶縁層12の部分に設けられた複数の開口部14(ゲート電極13に設けられた第1開口部14Aと、絶縁層12に設けられた第2開口部14B)、並びに、
(F)複数の開口部14のそれぞれの底部に位置する導体領域32の部分の上に形成された電子放出部15、
から成る電子放出領域EAが2次元マトリクス状に配列されている。ここで、1つの電子放出領域EAが、1つのサブピクセルに相当する。
(G)支持体10上であって、少なくとも、導体領域32の下、分離領域31、及び、カソード電極11の下に形成され、カソード電極11と導体領域32とを電気的に接続する第1抵抗体層41、並びに、
(H)少なくとも導体領域32上に形成され、導体領域32と電子放出部15とを電気的に接続する第2抵抗体層42、
を更に備えている。
(a)支持体10上に形成され、第1の方向(例えば、図3の紙面と平行な方向)に延びるストライプ状のカソード電極11、
(b)支持体10上に形成され、分離領域31によってカソード電極11と離間して(空間的に分離して)設けられた導体領域32、
(c)支持体10、カソード電極11及び導体領域32を覆う絶縁層12、
(d)絶縁層12上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向(例えば、図3の紙面と垂直な方向)に延びるストライプ状のゲート電極13、
(e)導体領域32とゲート電極13との重複領域に位置するゲート電極13の部分及び絶縁層12の部分に設けられた開口部14(ゲート電極13に設けられた第1開口部14Aと、絶縁層12に設けられた第2開口部14B)、並びに、
(f)開口部14の底部に位置する導体領域32の部分の上に形成された電子放出部15、
から構成されている。
(1)カソード電極11に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極13に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極13に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極13に印加する電圧VGも変化させる方式
のいずれを採用してもよい。
先ず、例えばガラス基板から成る支持体10の全面に、スパッタリング法にて第1抵抗体層41を形成した後、第1抵抗体層41上に、例えば、カソード電極用導電材料層(例えば、MoW/Alの積層構造)をスパッタリング法にて成膜し、次いで、リソグラフィ技術及びドライエッチング技術に基づきカソード電極用導電材料層をパターニングして、ストライプ状のカソード電極11、及び、分離領域31によってカソード電極11と離間して(空間的に分離して)設けられた導体領域32を支持体10上に形成する。その後、全面にスパッタリング法にて第2抵抗体層42を形成し、更に、第2抵抗体層42上にSiO2から成る絶縁層12をCVD法にて形成する。
次に、絶縁層12上に、ゲート電極用導電材料層(例えば、MoW/Alの積層構造)をスパッタリング法にて成膜し、次いで、ゲート電極用導電材料層をリソグラフィ技術及びドライエッチング技術にてパターニングすることによって、ストライプ状のゲート電極13を得ることができる。ストライプ状のカソード電極11は、図面の紙面と平行な方向に延び、ストライプ状のゲート電極13は、図面の紙面と垂直な方向に延びている。
その後、再びレジスト層を形成し、エッチングによってゲート電極13に第1開口部14Aを形成し、更に、絶縁層に第2開口部14Bを形成し、第2開口部14Bの底部にカソード電極11を露出させた後、レジスト層を除去する。こうして、図19の(A)に示す構造を得ることができる。
次に、支持体10を回転させながらゲート電極13上を含む絶縁層12上にニッケル(Ni)を斜め真空蒸着することにより、剥離層16を形成する(図19の(B)参照)。このとき、支持体10の法線に対する蒸着粒子の入射角を十分に大きく選択することにより(例えば、入射角65度〜85度)、第2開口部14Bの底部にニッケルを殆ど堆積させることなく、ゲート電極13及び絶縁層12の上に剥離層16を形成することができる。剥離層16は、第1開口部14Aの開口端から庇状に張り出しており、これによって第1開口部14Aが実質的に縮径される。
次に、全面に例えば導電材料としてモリブデン(Mo)を垂直蒸着する(入射角3度〜10度)。このとき、図20の(A)に示すように、剥離層16上でオーバーハング形状を有する導電材料層17が成長するに伴い、第1開口部14Aの実質的な直径が次第に縮小されるので、第2開口部14Bの底部において堆積に寄与する蒸着粒子は、次第に第1開口部14Aの中央付近を通過するものに限られるようになる。その結果、第2開口部14Bの底部には円錐形の堆積物が形成され、この円錐形の堆積物が電子放出部15となる。
その後、図20の(B)に示すように、リフトオフ法にて剥離層16をゲート電極13及び絶縁層12の表面から剥離し、ゲート電極13及び絶縁層12の上方の導電材料層17を選択的に除去する。次いで、絶縁層12に設けられた第2開口部14Bの側壁面を等方的なエッチングによって後退させることが、ゲート電極13の開口端部を露出させるといった観点から、好ましい。尚、等方的なエッチングは、ケミカルドライエッチングのようにラジカルを主エッチング種として利用するドライエッチング、あるいはエッチング液を利用するウェットエッチングにより行うことができる。エッチング液としては、例えば49%フッ酸水溶液と純水の1:100(容積比)混合液を用いることができる。こうして、複数のスピント型電界放出素子が形成されたカソードパネルCPを得ることができる。
一方、蛍光体領域22、アノード電極24等が形成されたアノードパネルAPを準備する。そして、表示装置の組み立てを行う。具体的には、例えば、アノードパネルAPの有効領域に設けられたスペーサ保持部26にスペーサ25を取り付け、蛍光体領域22と電子放出領域EAとが対向するようにアノードパネルAPとカソードパネルCPとを配置し、アノードパネルAPとカソードパネルCP(より具体的には、基板20と支持体10)とを、セラミックスやガラスから作製された枠体(図示せず)を介して、周縁部において接合する。接合に際しては、枠体とアノードパネルAPとの接合部位、及び、枠体とカソードパネルCPとの接合部位にフリットガラスを塗布し、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体とを貼り合わせ、予備焼成にてフリットガラスを乾燥した後、約450゜Cで10〜30分の本焼成を行う。その後、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体とフリットガラス(図示せず)とによって囲まれた空間を貫通孔(図示せず)及びチップ管(図示せず)を通じて排気し、空間の圧力が10-4Pa程度に達した時点でチップ管を加熱溶融により封じ切る。このようにして、アノードパネルAPとカソードパネルCPと枠体とに囲まれた空間を真空にすることができる。あるいは又、例えば、枠体とアノードパネルAPとカソードパネルCPとの貼り合わせを高真空雰囲気中で行ってもよい。あるいは又、表示装置の構造に依っては、枠体無しで、接着層のみによってアノードパネルAPとカソードパネルCPとを貼り合わせてもよい。その後、必要な外部回路との配線接続を行い、表示装置を完成させる。
(1)円錐形の電子放出部が開口部の底部に位置する第2抵抗体層上に設けられたスピント型電界放出素子
とするだけでなく、電界放出素子を、
(2)略平面状の電子放出部が開口部の底部に位置する第2抵抗体層上に設けられた扁平型電界放出素子
(3)王冠状の電子放出部が開口部の底部に位置する第2抵抗体層上に設けられ、電子放出部の王冠状の部分から電子を放出するクラウン型電界放出素子
とすることもできる。
Claims (14)
- (A)支持体上に形成され、第1の方向に延びるストライプ状のカソード電極、
(B)支持体上に形成され、分離領域によってカソード電極と離間して設けられた導体領域、
(C)支持体、カソード電極及び導体領域を覆う絶縁層、
(D)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるストライプ状のゲート電極、
(E)導体領域とゲート電極との重複領域に位置するゲート電極の部分及び絶縁層の部分に設けられた複数の開口部、並びに、
(F)複数の開口部のそれぞれの底部に位置する導体領域の部分の上に形成された電子放出部、
から成る電子放出領域が2次元マトリクス状に配列された冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネルであって、
(G)支持体上であって、少なくとも、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に形成され、カソード電極と導体領域とを電気的に接続する第1抵抗体層、並びに、
(H)少なくとも導体領域上に形成され、導体領域と電子放出部とを電気的に接続する第2抵抗体層、
を更に備えていることを特徴とする冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、カソードパネルの有効領域を被覆しており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、カソードパネルの有効領域を被覆しており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に、ストライプ状に形成されており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に、ストライプ状に形成されており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、導体領域を囲むカソード電極の部分の下に形成されており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してカソード電極によって囲まれており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、導体領域を囲むカソード電極の部分の下に形成されており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、カソードパネルの有効領域を被覆しており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、カソードパネルの有効領域を被覆しており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に、ストライプ状に形成されており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に、ストライプ状に形成されており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、導体領域に隣接したカソード電極の部分の下に形成されており、
第2抵抗体層は、少なくとも、導体領域、分離領域、及び、カソード電極を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - 導体領域は、分離領域を介してストライプのカソード電極に沿って形成されており、
第1抵抗体層は、導体領域の下、分離領域、及び、導体領域に隣接したカソード電極の部分の下に形成されており、
第2抵抗体層は、導体領域を被覆していることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル。 - (A)支持体上に形成され、第1の方向に延びるストライプ状のカソード電極、
(B)支持体上に形成され、分離領域によってカソード電極と離間して設けられた導体領域、
(C)支持体、カソード電極及び導体領域を覆う絶縁層、
(D)絶縁層上に形成され、第1の方向とは異なる第2の方向に延びるストライプ状のゲート電極、
(E)導体領域とゲート電極との重複領域に位置するゲート電極の部分及び絶縁層の部分に設けられた複数の開口部、並びに、
(F)複数の開口部のそれぞれの底部に位置する導体領域の部分の上に形成された電子放出部、
から成る電子放出領域が2次元マトリクス状に配列されたカソードパネルであって、
(G)支持体上であって、少なくとも、導体領域の下、分離領域、及び、カソード電極の下に形成され、カソード電極と導体領域とを電気的に接続する第1抵抗体層、並びに、
(H)少なくとも導体領域上に形成され、導体領域と電子放出部とを電気的に接続する第2抵抗体層、
を更に備えているカソードパネルと、基板上に形成された蛍光体領域及びアノード電極から成るアノードパネルとが、それらの周縁部で接合されて成ることを特徴とする冷陰極電界電子放出表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004109641A JP4228968B2 (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004109641A JP4228968B2 (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005294133A JP2005294133A (ja) | 2005-10-20 |
JP4228968B2 true JP4228968B2 (ja) | 2009-02-25 |
Family
ID=35326819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004109641A Expired - Fee Related JP4228968B2 (ja) | 2004-04-02 | 2004-04-02 | 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4228968B2 (ja) |
-
2004
- 2004-04-02 JP JP2004109641A patent/JP4228968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005294133A (ja) | 2005-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4110912B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP3937907B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4131238B2 (ja) | 表示用パネル及び表示装置 | |
JP2005340133A (ja) | カソードパネル処理方法、並びに、冷陰極電界電子放出表示装置及びその製造方法 | |
JP4036078B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4910327B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置、及び、冷陰極電界電子放出表示装置の駆動方法 | |
JP4806968B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4228968B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネル及び冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4844042B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JP5040081B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JP2008041422A (ja) | 平面型表示装置及びスペーサ | |
JP4305144B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置の組立方法 | |
JP4586394B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置用のカソードパネルの検査方法、及び、冷陰極電界電子放出表示装置の製造方法 | |
JP2005044705A (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP2005142003A (ja) | 表示用パネル及び表示装置 | |
JP4273848B2 (ja) | 平面型表示装置及びその組立方法 | |
JP4736537B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JP4069954B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4140657B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4466496B2 (ja) | スペーサ、並びに、平面型表示装置 | |
JP4844041B2 (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置用カソードパネル、並びに、冷陰極電界電子放出表示装置 | |
JP4765397B2 (ja) | 電子放出パネル及び平面型表示装置 | |
JP4797423B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JP2005004971A (ja) | 平面型表示装置及びその組立方法 | |
JP2005141926A (ja) | 冷陰極電界電子放出表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081111 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081124 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |