JP2006328775A - 角度可変階段 - Google Patents

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Abstract

【課題】 あらゆる勾配に対応し、容易に施工できる角度可変階段を提供する。
【解決手段】 桁1の長手方向に間隔をあけて複数の踏板支持部材2を設け、踏板支持部材2を介して踏板3を桁1に対して回動自在に取り付けた角度可変階段において、踏板支持部材2が踏板3を上載する水平片4と桁1に回動自在に取り付けられる垂直片5とを備えてなると共に、垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段を設け、更に、踏板支持部材2の垂直片5に取付孔6を設け、釘7を取付孔6を介して桁1に挿入することで垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段となしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に設けられ、勾配の異なる設置場所に対応した角度可変階段に関する。
建物に設けられる一般的な階段は、桁と踏板とを備えたものが多い。階段の施工においては、踏板を水平に固定する必要があるが、階段の設置場所が異なると、当然その勾配が異なる。従って、従来の桁と踏板とを備えた階段においては、階段の設置場所を採寸し、桁及び踏板を設置場所の勾配に合わせて、個別に設計・加工する必要があった。そのため加工に手間がかかり、製造に時間がかかるものであった。
一方、実開平3−71030号公報には、踏板を桁に回動自在に保持し、連接板で踏板を固定した勾配可変階段が開示されている。これにより、階段の設置場所の勾配が異なったとしても、階段を個別に設計・加工する必要がなくなっている。しかしながら、このものにおいては構造が複雑であるため施工に手間がかかり、又、踏板の勾配調整が段階的にしか行えず、踏板の傾きの微調整ができないという問題があった。
実開平3−71030号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、あらゆる勾配に対応し、容易に施工できる角度可変階段を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、桁の長手方向に間隔をあけて複数の踏板支持部材を設け、踏板支持部材を介して踏板を桁に対して回動自在に取り付けた角度可変階段において、踏板支持部材が踏板を上載する水平片と桁に回動自在に取り付けられる垂直片とを備えてなると共に、垂直片が桁に対して回動しないように固定する固定手段を設けたことを特徴とする角度可変階段である。
本願発明の角度可変階段においては、踏板を桁に取り付ける踏板支持部材が、踏板を上載する水平片と桁に回動自在に取り付けられる垂直片とを備えてなるため、踏板の取付勾配を自由に設定でき、階段の設置場所の勾配が異なっても、同一の部材で対応することができる。又、垂直片が桁に対して回動しないように固定する固定手段を備えているため、踏板の取付勾配を自由に決めた後、一定の取付勾配になるように固定できる。
図1は、本願の請求項1〜5全てに対応した一実施形態である角度可変階段を示している。この実施形態の角度可変階段は、図1に示す如く、桁1の長手方向に間隔をあけて複数の踏板支持部材2を設け、踏板支持部材2を介して踏板3を桁1に対して回動自在に取り付けた角度可変階段において、踏板支持部材2が踏板3を上載する水平片4と桁1に回動自在に取り付けられる垂直片5とを備えてなると共に、垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段を設けている。
又、踏板支持部材2の垂直片5に取付孔6を設け、釘7を取付孔6を介して桁1に挿入することで垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段となしている。
又、踏板支持部材2が、板状の水平片4と、板状で水平片4から略垂下状に設けられた2つの垂直片5とからなる略コ字型であって、踏板支持部材2のコ字の開口8側で桁1を挟むと共に、コ字の開口8内に設けられ桁1の厚み方向に伸びた支持軸9を介して踏板支持部材2を桁1に対して回動自在に取り付けられている。
又、踏板支持部材2の水平片4の下側に、桁1の長手方向に平行な強化リブ10を設けている。
又、踏板支持部材2の水平片4に、階段の昇り方向に開口8し桁1の上方が収まる凹状の切り欠き11を設けている。
以下、この実施形態の角度可変階段を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の角度可変階段は、木製の桁1と、木製の踏板3及び踏板3を桁1に取り付けるための金属製の踏板支持部材2とからなっている。踏板支持部材2は、全体は略コ字型で、踏板3を上載する板状の水平片4と、水平片4から略垂下に突出し、互いに略平行な2枚の垂直片5とからなっている。この水平片4は、略矩形で、階段の上り方向に開口し、桁1の幅寸法に略一致させた略矩形の切り欠き11を設けている。又、垂直片5は略三角形の板状で、形状を詳しく説明すると、階段の降り方向の上端が略直角の略直角三角形となっている。
又、水平片4の下側、すなわちコ字型の開口8内部側には、桁の長手方向に平行な強化リブ10が複数本設けられている。更に、水平片4は垂直片5よりも外側に突出しており、突出した部分には、踏板3を固定するための踏板固定孔12が四隅に設けられている。又、垂直片5の階段の降り方向の下端には、支持軸9となるボルト13を取り付けるための支持軸取付孔14が設けられると共に、垂直片5の回動を固定する釘7を取り付けるための取付孔6が複数個設けられている。
又、桁1には支持軸9を支えるための支持孔15が設けられており、この支持孔15は、長手方向に沿って一定間隔で設けられている。
続いて、図2に従い、この実施形態の角度可変階段の施工方法について説明する。まず初めに、断面略矩形で長尺形状の桁1の両端を、階段を施工する場所の勾配に合わせて、斜めに切断する(図2(a))。次に、この加工した桁1に支持軸9を挿入するための支持孔15を、階段の踏板3の間隔に合わせて複数設ける(図2(b))。続いて、踏板支持部材2のコ字型の開口8側で桁1を挟み、踏板支持部材2の支持軸取付孔14の位置と桁1の支持孔15の位置とを合わせる。ここに、ワッシャー16を通したボルト13を挿入し、ナット17をしめて仮固定する。このとき、ボルト13が支持軸9となり、踏板支持部材2が桁1に対して回動自在に取り付けられている(図2(c))。続いて、回動自在に取り付けられた踏板支持部材2を、水準器などを用いて水平片4が水平になるように調節し、取付孔6から釘7を挿入して踏板支持部材2が回動しないように固定した後、ボルト13も確実に固定する。そして、踏板3を上載して踏板支持部材2の水平片4の裏側から、踏板固定孔12を介して釘7を挿入し、踏板3を固定する(図2(d))。なお、このとき踏板支持部材2の回動を固定するときや、踏板3の固定に用いる釘7は、打ち込み釘7だけでなく、ビスなどのようなねじ込み釘7も含む。又、桁1の加工は、施工前に工場などで加工して出荷しても良いが、施工現場で加工することもできる。
従って、この実施形態の角度可変階段においては、踏板支持部材2が踏板3を上載する水平片4と桁1に回動自在に取り付けられる垂直片5とを備えてなるため、踏板3の昇降方向の角度を、自由に調整することができる。従って、階段の設置場所が異なっても、階段の施工場所に応じた様々な勾配に合わせて踏板3の角度を調整できるため、階段の設置場所が異なろうとも、同じ部材を用いて対応することができる。又、垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段を設けているため、踏板3を桁1に対して自由に回動させて角度を調整した後、踏板3が水平な位置に合わせて、ちょうど良い角度で固定することができる。
又、踏板支持部材2の垂直片5に取付孔6を設け、釘7を取付孔6を介して桁1に挿入することで垂直片5が桁1に対して回動しないように固定する固定手段としているため、踏板支持部材2を容易に固定できる。又これは、特に桁1が木製のときには更に施工しやすく、この場合、釘7を桁1のどの位置ででも挿入できるため、無段階で角度を調節し、固定することができる。
又、踏板支持部材2が、板状の水平片4と、板状で水平片4から略垂下状に設けられた2つの垂直片5とからなる略コ字型であり、踏板支持部材2のコ字の開口8側で桁1を挟むとため、踏板支持部材2が桁1の両側から挟みこまれると共に固定され、しっかりと固定することができる。又、コ字の開口8内に設けられ桁1の厚み方向に伸びた支持軸9を介して踏板支持部材2を桁1に対して回動自在に取り付けているため、支持軸9により踏板支持部材2が回動自在に設けられるだけでなく、支持軸9により踏板支持部材2、踏板3及び踏板3にかかる荷重が支えられ、又、支持軸9が外から見えなくなるために見栄えよく仕上がる。
又、踏板支持部材2の水平片4の下側に、桁1の長手方向に平行な強化リブ10を設けているため、階段昇降時にかかる荷重による、踏板支持部材2の昇降方向のたわみを防ぐことができ、踏板3がしっかりと固定され、安全に昇降できる階段となる。
又、踏板支持部材2の水平片4に、階段の昇り方向に開口し桁1の上方が収まる凹状の切り欠き11を設けているため、踏板3の奥行きを大きくとることができ、昇降しやすい安全な階段となる。又、垂直片5も階段昇降方向に大きくすることができ、踏板支持部材2にかかる荷重をしっかり支えることができる。
図3には、本願の請求項1〜5全てに対応した他の実施形態である角度可変階段を示している。この実施形態の角度可変階段は、図3に示す如く、2つの垂直片5の下方がR形状をしており、互いの垂直片5に支持軸9が架設されている。つまりこの実施形態においては、支持軸9が踏板支持部材2と一体に形成されている。又、桁1の厚み方向には、断面が上側に開口した略半円の凹部(支持孔15)が支持孔15として設けられている。以上の構成により、この実施形態においては、桁1に設けられた凹部(支持孔15)に、踏板支持部材2の支持軸9を嵌合することで、踏板支持部材2が桁1に対して回動自在に取り付けられている。
従って、この実施形態の角度可変階段においては、支持軸9を凹部(支持孔15)に嵌合するだけで、桁1に踏板支持部材2を容易に取り付けることができる。従って、上記実施形態と比較すると、踏板支持部材2の支持軸取付孔14の位置と桁1の支持孔15の位置とをあわせる手間が省ける。なお、それ以外の構成及び施工方法に関しては、上記実施形態と同様であり、効果についても同様の効果を奏する。
なお、本願発明の角度可変階段においては、対向して桁1を1対設け、それぞれの桁1の同一高さに踏板支持部材2を設け、その踏板支持部材2を掛け渡して踏板3を取り付けたり、又、一本の桁1に踏板支持部材2を取り付け、踏板3を1つの踏板支持部材2の略中央に取り付けたりしてもよい。
又、本願発明においては、踏板3は平面的な板状のものだけに限らない。例えば、板状の踏板3の裏側に桁1と同じ幅の凹部を設けると、踏板3を、踏板3に設けた凹部で桁1の水平片4よりも上側の部分を嵌合するようにして踏板支持部材2に取り付けることができ、踏板3の奥行き方向の寸法を更に大きくとることができる。すなわち、踏板支持部材2の形状を変えることなく、踏板3を桁1の奥行き方向、つまり階段昇り方向にも、大きく設けることができるようになる。従って、安全で、昇降しやすい階段となる。
本願発明の一実施形態である角度可変階段を示す(a)は要部斜視図、(b)は要部分解斜視図。 同角度可変階段における施工方法の各段階を示す(a)〜(d)は要部斜視図。 本願発明の他の実施形態を示す要部分解斜視図。
符号の説明
1 桁
2 踏板支持部材
3 踏板
4 水平片
5 垂直片
6 取付孔
7 釘
8 開口
9 支持軸
10 強化リブ
11 切り欠き
12 踏板固定孔
13 ボルト
14 支持軸取付孔
15 支持孔
16 ワッシャー
17 ナット

Claims (5)

  1. 桁の長手方向に間隔をあけて複数の踏板支持部材を設け、踏板支持部材を介して踏板を桁に対して回動自在に取り付けた角度可変階段において、踏板支持部材が踏板を上載する水平片と桁に回動自在に取り付けられる垂直片とを備えてなると共に、垂直片が桁に対して回動しないように固定する固定手段を設けたことを特徴とする角度可変階段。
  2. 踏板支持部材の垂直片に取付孔を設け、釘を取付孔を介して桁に挿入することで垂直片が桁に対して回動しないように固定する固定手段となしたことを特徴とする請求項1記載の角度可変階段。
  3. 踏板支持部材が、板状の水平片と、板状で水平片から略垂下状に設けられた2つの垂直片とからなる略コ字型であって、踏板支持部材のコ字の開口側で桁を挟むと共に、コ字の開口内に設けられ桁の厚み方向に伸びた支持軸を介して踏板支持部材を桁に対して回動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載の角度可変階段。
  4. 踏板支持部材の水平片の下側に、桁の長手方向に平行な強化リブを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の角度可変階段。
  5. 踏板支持部材の水平片に、階段の昇り方向に開口し桁の上側が収まる凹状の切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の角度可変階段。
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