JP4631577B2 - 階段の踏板固定構造 - Google Patents

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本願発明は、踏板の端部を取付金具を介して桁に固定する階段の踏板固定構造に関する。
従来から、桁に踏板を固定した階段においては、桁及び踏板にそれぞれ嵌合用凹部を設け、踏板を桁に嵌合することで固定した側桁階段が知られている。この階段においては、桁及び踏板に嵌合用凹部を加工するには熟練した技術が必要であり、又、桁間の距離に合わせて踏板を個別に加工する必要があった。それに加え、桁に嵌合用凹部を設けなくてはならないため、おのずと桁の幅が大きくなってしまう。仮に嵌合用凹部を浅く設けて細い桁の側桁階段を作ったとしても、取り付け強度に問題が残る。従って、設計者が新しい側桁階段のデザイン、例えば細い桁の側桁階段など、を考える上での障害となっていた。
一方、側桁階段としては、実開平6−51356号公報には、踏板及び桁に嵌合用凹部を設けることなく、踏板を桁に固定するための略L字の支持体を有する階段用支持具を用いてビスで固定することが開示されている。この階段用支持具を用いると、容易に踏板を桁に固定できるものの、踏板にかかる荷重を支えるのは実質的にはビスだけであるために、取り付け強度には改善の余地があった。又、この階段用支持具を用いたときは、個々の踏板を桁に取り付けるため、踏板の固定時には、常に踏板が水平かどうかを確認して取り付けなくてはならなかった。
実開平6−51356号公報
本願発明は、取り付けが容易で、なおかつ、取り付け強度を十分確保しながら様々なデザインが設計可能な階段の踏板固定構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、踏板の端部を取付金具を介して桁に固定する階段の踏板固定構造において、取付金具が板状で水平な水平片と板状で垂直な垂直片とからなる断面略L字型であって、桁の側面に凹部を設けて、取付金具の垂直片を同凹部に嵌合し、水平片に踏板を上載したものであり、前記桁の上端が傾斜した直線状であり、垂直片には、同桁の凹部に嵌合される垂直片嵌合部と、それよりも上方で前記桁の傾斜した直線状の上端から上方へ突出して同凹部には嵌合されない垂直片非嵌合部と、が存在し、取付金具の垂直片及び桁の凹部を、互いを嵌合したときに、嵌合状態で相互に回動しない形状として、同桁の凹部を予め階段の勾配に合せて形成したことを特徴とする階段の踏板固定構造である。
本願発明の階段の踏板固定構造においては、桁の側面に取付金具の垂直片を嵌合する凹部を設けているために、取付金具を凹部に嵌合するだけで容易に取り付けることができ、凹部への垂直片の嵌合により取り付け強度も強くなり、それに加え、桁の上方端面に嵌合用凹部を設ける必要がないので、桁の幅を小さくすることもでき、デザイン設計の幅が広がり、桁の幅が細くても、水平片や踏板の出寸法、つまり階段昇降方向の幅を大きく設けることができ、昇降しやすい階段となり、更には、取付金具の取り付け位置、つまり取付金具の水平片と垂直片の位置が一義的に決まる。
図1又は図2は、本願の請求項1に対応した第一の実施形態である階段の踏板固定構造を示している。この実施形態の階段の踏板固定構造は、図1及び図2に示す如く、踏板1の端部を取付金具2を介して桁3に固定する階段の踏板固定構造において、取付金具2が板状で水平な水平片4と板状で垂直な垂直片5とからなる断面略L字型であって、桁3の側面6に凹部7を設けて、取付金具2の垂直片5を同凹部7に嵌合し、水平片4に踏板1を上載している。
又、取付金具2の垂直片5及び桁3の凹部7を、互いを嵌合したときに、嵌合状態で回動しない形状としている。
以下、この実施形態の階段の踏板固定構造を、より具体的詳細に説明する。
この実施形態の階段の踏板固定構造は、金属製の取付金具2と木製の桁3及び踏板1とを備えてなっている。取付金具2は、図1に示す如く、取付金具2が板状で水平な水平片4と板状で垂直な垂直片5とからなる断面略L字型であって、垂直片5は下に凸で斜辺が桁3の勾配に平行な略直角三角形であり、水平片4は略矩形である。垂直片5及び水平片4にはそれぞれ、桁3及び踏板1を固定するときのビス、ねじや釘などの取付具10を設けるための取付孔9が設けられている。この取付孔9は、垂直片5には、桁3の勾配に平行方向に等間隔に複数個設けられており、これが複数段形成されている。又、取付孔9は、水平片4にも踏板1の長さ方向に沿って等間隔に複数個設けられており、これが複数段ある。又、水平片4は垂直片5の前方に設けられており、水平片4の後方は、矩形の切り欠きが設けられたようになっている。
桁3の側面6には、桁3の上方に開口した凹部7が設けられており、取付金具2の垂直片5が嵌合される形状となっている。従ってこの場合、桁3の側面には断面略台形の凹部が設けられており、桁3の上端に沿った直線を上底とし、上底に平行で桁3の側面略中央を通る直線を下底とする台形となっている。もちろんこの場合、上底よりも下底のほうが長くなっている。従って、取付金具2の垂直片5及び桁3の凹部7を、互いを嵌合したときに、階段の昇降方向に回転しない形状となっている。又、この凹部7の厚みは、取付金具2の水平片4の厚みと略同じになるように設定されている。又、凹部7の設け方としては、桁3に凹部7をくり貫いて形成しても、凹部7の厚みを有する板材の端面を櫛歯状に加工して別の板材に貼り付けて形成してもよい。
この階段の踏板固定構造の施工方法を説明する。
凹部7を設けた桁3を階段の施工位置に設置する。その後、取付金具2の垂直片5を桁3の凹部7に嵌合し、垂直片5の取付孔9から桁3に対して取付具10を用いて固定する。そして、水平片4に踏板1を上載し、水平片4の裏側から取付孔9を介して取付具10で固定する。施工した後の階段は、図2(a)及び(b)に示す如く、垂直片5が凹部7に嵌合され、桁3及び垂直片5の内面は面一となっている。又、垂直片5には桁3に嵌合された垂直片嵌合部5aとそれよりも上方で嵌合されていない垂直片非嵌合部5bとがある。
従って、この実施形態の階段の踏板固定構造においては、桁3の側面6に取付金具2の垂直片5を嵌合する凹部7を設けて取付金具2の垂直片5を凹部7に嵌合しているため、取付金具2を容易に取り付けることができ、垂直片5が取付具10だけでなく、垂直片5の端面と凹部7の端面とが当接されることで支持されているため、凹部7を設けていないときに比べて、取付強度が強くなる。又、取付金具2の垂直片5が桁3の凹部7に収まるため、見栄えよく仕上がる。
又、取付金具2の垂直片5及び桁3の凹部7を、互いを嵌合したときに、嵌合状態で互いに回動しない形状としているため、取付金具2の取り付け位置、つまり取付金具2の水平片4と垂直片5の位置が一義的に決まる。従って、桁3の凹部7を予め階段の勾配に合わせて形成しておけば、個々の桁3の水平を個別に調整しなくても、桁3が容易に水平に取り付けられる。
又、凹部7を桁3の上方に開口させているため、垂直片5の形状、特にその高さを自由に設定することができる。このとき、垂直片嵌合部5aが取り付け強度を保ちつつ、垂直片非嵌合部5bが踏板1の取り付け高さを調節している。又、垂直片非嵌合部5bを設けているため、垂直片5の形状によらず、水平片4の出方向の幅を自由に設定できる。従って、桁3の幅が細くても、水平片4や踏板1の出寸法、つまり階段昇降方向の幅を大きく設けることができ、昇降しやすい階段となる。
又、取付金具2の水平片4の後方に切り欠きを設けているため、垂直片嵌合部4aを大きく形成して取り付け強度を強固にしながらも、階段を設置したときに取付金具2が階段上方から見えることがない。
図3は、本願の請求項1、2に対応した第二の実施形態である階段の踏板固定構造を示している。
この実施形態の階段の踏板固定構造は、図3に示す如く、凹部7が桁3の前方8に開口しており、取付金具2の垂直片5を凹部7の前方から挿入して嵌合している。
以下、この実施形態の階段の踏板固定構造を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の階段の踏板固定構造は、図3に示す如く、垂直片5が、上下がそれぞれ略水平な二辺で形成された形状で、凹部7もそれにあわせて、上下が略水平な二辺からなる形状としている。この場合、垂直片5を下底が短い略台形としており、上底及び下底は略水平になっている。桁3の凹部7も、垂直片5の形状に合わせて、桁3の前方に開口8を有する略平行四辺形であり、水平な二辺と、桁3の上端に沿った直線及びそれに平行な直線とからなる平行四辺形である。
従って、この実施形態の階段の踏板固定構造においては、取付金具2の垂直片5を桁3の前方に設けた開口8から凹部7に挿入する(図3(a)矢印方向)ことで、取付金具2が凹部7に嵌合されるため、取り付けが非常に簡便である。これにより、予め踏板1の両端に取付金具2を固定しておき、その踏板1を桁3の前方から挿入して垂直片5を凹部7に嵌合し、踏板1を取り付けることも可能となる。
なお、この実施形態におけるその他の構成については、前述実施形態と同じであり、効果についても同様の効果を奏する。
図4〜6は、本願の請求項1、3に対応した第三の実施形態である階段の踏板固定構造を示している。
この実施形態の階段の固定構造は、図4に示すように、凹部7が桁の上方に開口しており、取付金具2の垂直片5を凹部7の上方から挿入して嵌合している。
以下、この実施形態の階段の踏板固定構造を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の階段の踏板固定構造は、図5に示す如く、垂直片5の形状は、底辺が短い台形となっており、その後端は略垂直になっている。又、垂直片5の前端は下方奥に向かって傾斜しているが、その傾斜は上方部分、すなわち垂直片非嵌合部5b側よりも、下方部分、すなわち垂直片嵌合部5a側の方が急になっている。
又、この実施例においては、図4に示す如く、桁3の側面6の上方に、桁3に沿って断面略L字の凹溝12を設け、その凹溝12内に凹部7を設けている。そして、桁3に取付金具2の垂直片5を固定した上から、凹溝12に対応した長尺形状の補助桁11を嵌合している。なお、この補助桁11は、一枚の板で形成しても、いくつかに分割して形成してもよい。
従って、この実施形態の階段の踏板固定構造においては、凹部7が桁の上方に開口しており、取付金具2の垂直片5を凹部7の上方から挿入して嵌合しているため、桁3の上方から取付金具2を挿入することで、階段の施工が容易に行える。これは、特に最上段と最下段の踏板1を施工するときに都合が良い。なぜなら、階段の最上段は上階の壁面が近接しており、取付金具2の垂直片5が後方に突出していると、上階の壁面に邪魔されて施工しづらく、又、施工自体ができない恐れもある。しかしながら、本実施形態においては、取付金具2の垂直片5を凹部7の上方から挿入できる形状であり、すなわち、垂直片5の後端が略垂直となっているため、上階の壁面に邪魔されることなく施工することが可能である。
又、階段の最下段の取り付けにおいては、踏板1の裏側のスペースが狭くなるため、作業しづらくなる。特に、取付金具2を桁3に取り付けた後、踏板1を固定することを考えると、最下段の水平片4の裏側から、取付具10を取り付けるための工具、例えばドライバーなどを用いて作業するのは難しい。そこで、踏板1に取付金具2の水平片4を先に固定しておき、その後、上方に開口した桁3の凹部7に対して、上方から取付金具2の垂直片5を挿入する施工方法をとることになる。この方法であると、取付金具2を凹部7に挿入した後の作業は、取付金具2の垂直片5の側面から取付具10を固定する作業であるため、踏板1の裏側の作業スペースが上下方向に小さくても、十分作業できる。従って、桁3の上方から取付金具2を挿入できる方が低姿勢での作業が減り、施工しやすい。
又、桁3の上方から取付金具2を挿入するため、桁3の前方から取付金具2を挿入するときに比べ、施工時に床などを傷つける可能性が減少する。それに加え、階段の使用時、取付金具2には常に上方向からの荷重がかかっているため、使用中に取付金具2が外れにくい。
又、桁3に沿って凹溝12を設け、桁3に取付金具2の垂直片5を固定した上から、凹溝12に対応した長尺形状の補助桁11を嵌合しているため、取付金具2の垂直片嵌合部5aが外から見えなくなり、見栄えよく仕上がる。又、垂直片5の前端の傾斜が、上方部分よりも下方部分が急になっているため、垂直片非嵌合部5bが外から目立ちにくくなる。従って、取付金具2全体が外から目立ちにくくなり、階段全体がすっきりと仕上がる。
なお、この実施形態におけるその他の構成については、第一の実施形態と同じであり、効果についても同様の効果を奏する。
なお、この凹部7及び凹溝12は、桁3の内側もしくは外側のどちらに設けても良い。
なお、本願発明においては、垂直片5の形状は上記実施形態に限るものでなく、三角形や台形だけでなく、略矩形や多角形でもよく、又、突起や切り欠きを設けた円形などでもかまわない。
又、対向した一対の桁3に踏板1を掛け渡して取り付けなくてもよく、例えば踏板1の片側一方を本願発明の階段の踏板固定構造とし、片方を壁に凹部7を設けて挿入してもよい。又、凹部7を設ける位置も桁3の内側か外側かは問わない。例えば、階段を施工する位置の略中央に一つの桁3を配置し、その両側に凹部7を設けて2つの取付金具2を断面略T状になるように設け、水平片4に踏板1を上載することもできる。
又、踏板1にも水平片4が収まる凹部7を設け、水平片4を踏板1に嵌合させ、階段前方から取付金具2を見えにくくしてもよい。
本願発明の第一の実施形態である階段の踏板固定構造を示す分解斜視図。 同階段の踏板固定構造を示す(a)は斜視図、(b)は断面図。 本願発明の第二の実施形態である階段の踏板固定構造を示す(a)は分解斜視図、(b)は斜視図。 本願発明の第三の実施形態である階段の踏板固定構造を示す分解斜視図。 本願発明の第三の実施形態である階段の踏板固定構造を示す側面図。 本願発明の第三の実施形態である階段の踏板固定構造を示す斜視図。
符号の説明
1 踏板
2 取付金具
3 桁
4 水平片
5 垂直片
5a 垂直片嵌合部
5b 垂直片非嵌合部
6 側面
7 凹部
8 開口
9 取付孔
10取付具
11補助桁
12凹溝

Claims (3)

  1. 踏板の端部を取付金具を介して桁に固定する階段の踏板固定構造において、取付金具が板状で水平な水平片と板状で垂直な垂直片とからなる断面略L字型であって、桁の側面に凹部を設けて、取付金具の垂直片を同凹部に嵌合し、水平片に踏板を上載したものであり、前記桁の上端が傾斜した直線状であり、垂直片には、同桁の凹部に嵌合される垂直片嵌合部と、それよりも上方で前記桁の傾斜した直線状の上端から上方へ突出して同凹部には嵌合されない垂直片非嵌合部と、が存在し、取付金具の垂直片及び桁の凹部を、互いを嵌合したときに、嵌合状態で相互に回動しない形状として、同桁の凹部を予め階段の勾配に合せて形成したことを特徴とする階段の踏板固定構造。
  2. 凹部が桁の前方に開口しており、取付金具の垂直片を凹部の前方から挿入して嵌合したことを特徴とする請求項1記載の階段の踏板固定構造。
  3. 凹部が桁の上方に開口しており、取付金具の垂直片を凹部の上方から挿入して嵌合したことを特徴とする請求項1記載の階段の踏板固定構造。
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