JP2018091068A - 手摺用台及び手摺の設置方法 - Google Patents

手摺用台及び手摺の設置方法 Download PDF

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Kosei Yanagida
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【課題】本発明は、できる限り階段に加工を施すことなく、手摺を設置することが可能な手摺用台及び手摺の設置方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、階段に手摺6を設置するための手摺用台10である。手摺用台10は、手摺6を差し込むための本体部1と、本体部1の背面に設けられ、階段の踏み板7の下側から当接させる固定部2とを備える。本体部1は、内部が空洞であり、背面に、固定部用穴5を有している。本体部1の内部から、固定部2が上に移動させられて、踏み板7の下側と固定部2とが当接した状態で、固定部2が本体部1に固定される。【選択図】図9

Description

本発明は、階段に設置するための手摺用の台及び手摺の設置方法に関する。
既存の階段に対して、後から、手摺を取り付けたいというニーズが存在する。後から、手摺を階段に取り付ける場合の従来の技術としては、特許文献1ないし4に記載の発明が存在する。
特許文献1に記載の手摺の支柱の取り付け構造では、階段(3)の踏み板(12)の段鼻部(13)の上面から、支柱取り付け部材(2)を挟み込む構造となっている。具体的には、当該構造では、手摺り支柱(1)と支柱取り付け部材(2)とで構成されている。支柱取り付け部材(2)が、上部に上段踏み板係止部(4)と上段踏み板段鼻取付部(5)とを有している。下部には、該手摺り支柱(1)の下端に嵌挿するガイド片(6)を有する下段踏み板床面取付部(7)を有する。中央部に階段蹴上げ高さ(8)に合わせて高さ調整を自在とする連結結合部(9)を有する。手摺り支柱(1)は、中空四角材の支柱で、階段(3)の踏み板(12)の段鼻部(13)や下段の床面(14)に支柱取り付け部材(2)を取着すると共に、支柱取り付け部材(2)のガイド片(6)に手摺り支柱(1)の下端を嵌挿させ、手摺り支柱(1)を支柱取り付け部材(2)の支柱ガイドリブ部(15)を介して立設し、各手摺り支柱(1)を、上段の踏み板(12)の段鼻部(13)と下段の床面(14)とに固定する
特許文献2に記載の発明は、下端部を階段の踏板や床板などの支持面に固定するとともに、上端部に手摺部材(1)を取り付けた長尺棒状の手摺支柱部材(2)を用いた手摺支柱部材の取付構造である。当該構造では、手摺支柱部材(2)の下端部を支持固定するための支柱支持体(5)を支持面に固設する一方、上段に位置する踏板の端面に一側面が当接した手摺支柱部材(2)に対して、手摺支柱部材(2)の一側面と対向する側面を踏板の端面側に押圧した状態で当該踏板の端面に取り付けられる取付部材(6)によって、当該手摺支柱部材(2)を踏板の端面に取り付ける。
特許文献3に記載の発明では、支柱ベース(6)を用いており、支柱ベース(6)に手摺支柱(3)を差し込み、ビスのような固定具(8)が挿通穴(16)から挿通されて、踏み板(2)の段鼻に打入されて、支柱(3)が固定される。
特許文献4に記載の発明では、固定手段(31)を踏み板(2)の段鼻(2a)にビスなどで固定して、支柱(3)を固定する構造となっている。
特開2003−314019号公報 特開2005−213934号公報 特開2003−213875号公報 特開2007−2622号公報
上記従来の発明においては、いずれも、踏み板に対して、ビスなどで固定用の部材を固定した上で、手摺の支柱を固定する構造となっている。このような従来の構造の場合、踏み板にビスなどで穴を開けることが必要となる。
しかし、階段部分に穴を開けずに、手摺を設置したいというニーズが存在する。たとえば、寺院などの場合、仏殿や社、お堂などが、文化財として位置づけられているため、できる限り、階段部分に穴を開けるなどの加工を施さずに、建立当時の状態を維持しておきたいというニーズが存在する一方、参拝者のために、手摺を設置しておきたいというニーズが存在する。このような場合は、階段を加工せずに、手摺を設置する必要があるが、従来の技術では、階段へのビス開け加工などが必要となり、このようなニーズに対応することができなかった。
そこで、本発明は、できる限り階段に加工を施すことなく、手摺を設置することが可能な手摺用台及び手摺の設置方法を提供することを目的とする。
なお、特許文献1ないし4においては、踏み板の下側から、固定部を当接させて、手摺用の台を階段に設置する技術について、一切開示していない。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような特徴を有する。本発明は、階段に手摺を設置するための手摺用台であって、手摺を差し込むための本体部と、本体部の背面に設けられ、階段の踏み板の下側から当接させる固定部とを備え、固定部は、本体部に固定されることを特徴とする。
好ましくは、本体部は、内部が空洞であり、固定部は、本体部の内部から、本体部に固定されるとよい。
好ましくは、本体部は、背面に穴を有し、穴を介して、本体部の内部から、固定部を上げることで、踏み板の下側から固定部が当接されるとよい。
好ましくは、固定部が本体部に固定された後に、本体部には、重量物が入れられるとよい。
好ましくは、本体部の底面には、凹凸部が設けられているとよい。
また、本発明は、以下のような特徴を有する手摺の設置方法である。本発明は、階段に手摺を設置するための方法であって、手摺を差し込むための本体部を階段に設置し、固定部を、本体部の背面に設けて、固定部を踏み板の下側から当接させ、固定部を本体部に固定し、本体部に手摺を差し込んで、階段に手摺を設置することを特徴とする。
好ましくは、本体部は、内部が空洞であり、固定部を踏み板の下側から当接させる工程において、固定部を本体部の内部から、踏み板の下側に当接させるとよい。
好ましくは、本体部は、背面に穴を有し、固定部を踏み板の下側から当接させる工程において、穴を介して、固定部を本体部の内部から、踏み板の下側に当接させるとよい。
好ましくは、本体部に手摺を差し込むに際して、本体部に、重量物を入れるとよい。
本発明によれば、固定部を踏み板の下側から当接させて、固定部が本体部に固定されているので、上下の踏み板の間に本体部と固定部とが位置することとなる。したがって、手摺用台に力が加わったとしても、固定部が踏み板に当接しているため、手摺用台がずれるのが防止されることとなる。よって、階段に穴加工などの施工を施すことなく、手摺用台を設置して、手摺を設置することができる。
また、固定部を本体部の内側から上昇させて、踏み板に固定部を当接させて、固定部を本体部に容易に固定させることができる。
また、背面の穴を介して、固定部を本体部の内側から上昇させて、踏み板に固定部を当接させて、固定部を本体部に容易に固定させることができる。
また、本体部に重量物を入れることで、手摺用台がさらに移動されにくくなる。
さらに、本体部の底面に凹凸部を設けることで、踏み板に手摺用台が差し込まれるようになるため、手摺用台がさらに移動されにくくなる。
本発明のこれら、及び他の目的、特徴、局面、効果は、添付図面と照合して、以下の詳細な説明から一層明らかになるであろう。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の斜視図である。 図2は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の平面図である。 図3は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の正面図である。 図4は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の右側面図である。 図5は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の背面図である。 図6は、図2のA−A線における本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の断面図である。 図7は、図2のB−B線における本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10の断面図である。 図8は、図3のC−C線における本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10に断面図である。 図9は、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10を階段に設置したときの様子を示す斜視図である。 図10は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の斜視図である。 図11は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の平面図である。 図12は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の正面図である。 図13は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の右側面図である。 図14は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の背面図である。 図15は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の底面図である。 図16は、図11のA−A線における本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の断面図である。 図17は、図11のB−B線における本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10の断面図である。 図18は、図12のC−C線における本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10に断面図である。 図19は、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10を階段に設置したときの様子を示す斜視図である。
(第1の実施形態)
図1ないし図9を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る手摺用台10について説明する。第1の実施形態において、手摺用台10は、本体部1と、固定部2と、蓋部3とを備える。本体部1は、箱状であり、内部が空洞になっており、背面に固定部用穴5を有している。蓋部3は、本体部1の上面を覆うための部材である。蓋部3には、手摺用穴4が設けられている。なお、ここでは、手摺用穴4は、2つの円筒状の穴であると図示しているが、その個数や形状等は、限定されない。本体部1を蓋部3で覆って、手摺用穴4から、手摺6を差し込むことができる。
固定部2は、本体部1の背面側に設けられる。図6及び図7に示すように、固定部2には、アングル金具2aが本体側の面に取り付けられている。階段に設置される前の段階では、固定部2は、本体部1とは別部材となっている。そのため、固定部2を本体部1の背面側に載置した状態で、本体部1の内部から手を入れることで、固定部用穴5を介して、固定部2を上下に移動させることができるようになっている。なお、アングル金物2aは、固定部2を小型ジャッキ等で上昇させるために使用するが、上昇させるための構造であればよいので、アングル金物2a以外の構造であってもよい。
上記のような構成を有する手摺用台10を用いて、階段に手摺を設置するための施工方法について説明する。まず、本体部1を階段の踏み板7に載置する。このとき、固定部2は、本体部1の背面側に配置しておく。なお、最下段については、踏み板7が存在しない場合があるが、最下段が仮に地面であったしても、階段の一部であると理解できる。
次に、蓋部3を外した状態で、本体部1の内部から、固定部2を上に移動させる。この際、本体部1の背面板1aと固定部2のアングル金物2aとの間に、小型のジャッキを咬まして、固定部2を上に移動させるようにするとよいが、それ以外の方法で、固定部2を上に移動させてもよい。固定部2を移動させると(図7の矢印参照)、固定部2の上面が、踏み板7の段鼻部分(図7の点線部分)の下側と当接することとなる。このように、踏み板7の下側と固定部2とが当接した状態で、本体部1の内側から、固定部2に対して、ビス等を打ち込むことによって、固定部2が踏み板7の下側に当接した状態で、本体部1に固定部2を固定することができる。これによって、本体部1と固定部2が上下の踏み板7を挟むこととなるので、手摺用台10が移動されにくくなる。
そして、本体部1の内部の空洞部分に、コンクリートを流し込んだり、砂や土、水等を入れたりする。すなわち、本体部に重量物を入れる。これにより、手摺用台10がさらに移動されにくくなる。
このようにして、手摺用台10を階段に設置する。階段に設置する手摺用台10の数は、複数に限られず、少なくとも1つでもよい。なぜなら、手摺6の片側を、地面や踏み板に直接固定してもよい場合は、手摺用台10は、1つでよいからである。典型的な使用方法としては、図9に示したように、手摺用台10を上下に2つ設置する。そして、最後に、最後に、手摺6を手摺用穴4に差し込んで、手摺を完成することができる。
このように、第1の実施形態では、固定部2を踏み板7の下側から当接させて、固定部2を本体部1に固定することで、手摺用台10に力が加わったとしても、固定部2が踏み板7に当接しているため、手摺用台10がずれるのが防止される。よって、手摺用台10を、階段に穴加工などをせずに設置することができる。
また、固定部用穴5を設けておくことで、固定部2を本体部1の内側から容易に上昇させて、踏み板7に当接させ、さらに、固定部2を本体部1に固定することが容易となる。
(第2の実施形態)
図10ないし図19を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係る手摺用台10について説明する。第2の実施形態において、本体部1の形状は、第1の実施形態と異なるが、内部が空洞になっており、背面に、固定部用穴5を有しているという点において、機能的には、第1の実施形態と同様である。ただし、図17に示すように、固定部用穴5の配置は、第1の実施形態と異なり、底面部分まで固定部用穴5が設けられているが、穴5の形状は配置は、適宜設計事項に過ぎない。
第2の実施形態において、たとえば、図17に示すように、固定部2cは、浮いているように図示されているが、これは、説明用の図示に過ぎず、実際は、本体部1と固定部2cとは、別部材となっており、固定部2cは、移動させることができるようになっている。固定部2cの下には、固定用当て部材2bが設けられている。固定用当て部材2bは、本体部1とは別部材となっている。
蓋部3は、2つの手摺用穴4を有しているが、穴4の数や位置は、特に限定されず、適宜設計事項に過ぎない。
以下、第2の実施形態における手摺用台10を階段に設置する場合の施工方法について説明する。第1の実施形態と異なり第2の実施形態における固定部2cには、アングル金物は取り付けられていない。したがって、手摺用台10を踏み板7に置いた場合、本体部1の内部から、固定部2cを上げる際、固定用当て部材2bと固定部2cとの間に、小型ジャッキ等を挟んで、固定部2cが踏み板7の下面に当接するまで上昇させる。踏み板7の下面に固定部2cが当接したら、本体部1の内部から、ビス等で、固定部2cを本体部1に固定する。その後は、第1の実施形態と同様にして、手摺6が手摺用台10に差し込まれて、階段に手摺が設置されることとなる。
なお、固定用当て部材2bは、本体部1に固定されてもよいし、施工後、抜き取られてもよい。
このように、第2の実施形態においても、固定部2cを踏み板7の下側から当接させて、固定部2cを本体部1に固定することで、手摺用台10に力が加わったとしても、固定部2cが踏み板7に当接しているため、手摺用台10がずれるのが防止される。よって、手摺用台10を、階段に穴加工などをせずに設置することができる。
なお、第1及び第2の実施形態において、本体部1の底面にスパイク状の凹凸部を形成することで、当該凹凸部を踏み板7に差し込むことができ、手摺用台10の固定をさらに確実にすることができる。
以上、本発明を詳細に説明してきたが、前述の説明はあらゆる点において本発明の例示にすぎず、その範囲を限定しようとするものではない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。また、開示されている発明を組み合わせて、発明を構成してもよいことは言うまでもない。
本発明は、手摺用台に関し、産業上利用可能である。
1 本体部
1a 背面板
2,2c 固定部
2a アングル金物
2b 固定用当て部材
3 蓋部
4 手摺用穴
5 固定部用穴
6 手摺
7 踏み板

Claims (9)

  1. 階段に手摺を設置するための手摺用台であって、
    前記手摺を差し込むための本体部と、
    前記本体部の背面に設けられ、前記階段の踏み板の下側から当接させる固定部とを備え、
    前記固定部は、前記本体部に固定されることを特徴とする、手摺用台。
  2. 前記本体部は、内部が空洞であり、
    前記固定部は、前記本体部の内部から、前記本体部に固定されることを特徴とする、請求項1に記載の手摺用台。
  3. 前記本体部は、背面に穴を有し、
    前記穴を介して、前記本体部の内部から、前記固定部を上げることで、前記踏み板の下側から前記固定部が当接されることを特徴とする、請求項2に記載の手摺用台。
  4. 前記固定部が前記本体部に固定された後に、前記本体部には、重量物が入れられることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の手摺用台。
  5. 前記本体部の底面には、凹凸部が設けられていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の手摺用台。
  6. 階段に手摺を設置するための方法であって、
    前記手摺を差し込むための本体部を前記階段に設置し、
    固定部を、前記本体部の背面に設けて、前記固定部を前記踏み板の下側から当接させ、
    前記固定部を前記本体部に固定し、
    前記本体部に前記手摺を差し込んで、前記階段に前記手摺を設置することを特徴とする、手摺の設置方法。
  7. 前記本体部は、内部が空洞であり、
    前記固定部を前記踏み板の下側から当接させる工程において、前記固定部を前記本体部の内部から、前記踏み板の下側に当接させることを特徴とする、請求項6に記載の手摺の設置方法。
  8. 前記本体部は、背面に穴を有し、
    前記固定部を前記踏み板の下側から当接させる工程において、前記穴を介して、前記固定部を前記本体部の内部から、前記踏み板の下側に当接させることを特徴とする、請求項7に記載の手摺の設置方法。
  9. 前記本体部に前記手摺を差し込むに際して、前記本体部に、重量物を入れることを特徴とする、請求項6〜8のいずれかに記載の手摺の設置方法。
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