JP2006328723A - 収納部調湿ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 常時、水が溜まって不快感を与えたり、収納スペースを狭めたりすることがなく、また、箱や布団等の荷物によって吸湿消臭シートが覆い隠された状態であっても、湿気や風の通り道(通気性)を確保することができ、調湿消臭効果を発揮でき、しかも、吸湿消臭シートの取り外しおよび取り付け作業をも簡単にできる、収納部調湿ユニットを提供する。
【解決手段】 梯子状に配設した複数本の芯材2の表裏面に、表面板3と裏面板4を張設して、閉塞されていないフラッシュ構造を有するユニット本体を形成し、該ユニット本体の芯材2に上下方向に貫通する通気路21を設けるとともに、表面板3には通気孔31を設け、かつ、裏面板4の下端縁部と両側端縁部を表面板3より延設し、さらに、芯材2と表面板3と裏面板4にて形成された側端開口部5から芯材2間に吸湿消臭シート6を挿入する。
【選択図】図1

Description

本願発明は、押入れや洋服ダンス等の収納部に設置する収納部調湿ユニットに関するものである。
従来、押入れや洋服ダンス等の収納部内の調湿や除湿の手段として、たとえば、衣服や布団等の目的物が載置可能な基台と、木炭または竹炭を収容した引出し容器とを備え、この引出し容器を基台下に収納した簀の子が提案されている(特許文献1参照)。この簀の子は、除湿効果を有するといわれている木炭または竹炭を利用することで、収納部内の調湿や除湿ができるとしている。
また、たとえば、図6の例のような除湿手段も知られており、この場合、収納部である押入れ101の壁に、吸湿機能と消臭機能とを有する吸湿消臭シート102を取り付けるだけで、押入れ101内の箱や布団等の荷物103の収納スペースを狭めることなく、押入れ101内の湿気を吸収(除湿)、消臭できるとしている。
実用新案第3061080号
しかしながら、上記特許文献1記載のような簀の子は、常時、引出し容器内に水を溜めている状態になるので、汚い、不衛生であるとの不快感を与え、また、簀の子を構成する基台や引出し容器が大きくなり易く、収納部内の収納スペースが狭くなるという問題があった。
また、図6の例のような除湿手段では、収納部である押入れ101の収納スペースを狭めることはないが、箱や布団等の荷物103を収納した際、これら荷物103が壁に取り付けた吸湿消臭シート102を覆い隠してしまい、湿気や風の通り道(通気性)がなくなり、湿気や臭いの吸収を効率よく行うことができなくなるという問題があった。また、このように荷物103があると、吸湿消臭シート102の天日干しや取替え等のメンテナンス時に、吸湿消臭シート102を壁から取り外す際または取り付ける際には、これら荷物103をどかす必要があり、取り外しおよび取り付け作業が面倒であった。
そこで、本願発明は、上記従来の問題点を解消するためになされたものであり、常時、水が溜まって不快感を与えたり、収納スペースを狭めたりすることがなく、また、箱や布団等の荷物によって吸湿消臭シートが覆い隠された状態であっても、湿気や風の通り道(通気性)を確保することができ、調湿消臭効果を発揮でき、しかも、吸湿消臭シートの取り外しおよび取り付け作業(挿入および摘出作業)をも簡単にできる、新しい収納部調湿ユニットを提供することを課題とするものである。
本願発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、梯子状に配設した複数本の芯材の表裏面に、表面板と裏面板を張設して、閉塞されていないフラッシュ構造を有するユニット本体を形成し、該ユニット本体の芯材に上下方向に貫通する通気路を設けるとともに、表面板には通気孔を設け、かつ、裏面板の下端縁部と両側端縁部を表面板より延設し、さらに、芯材と表面板と裏面板にて形成された側端開口部から芯材間に吸湿消臭シートを挿入してなることを特徴とする。
また、第2には、通気路を凹溝にて設けてなることを特徴とし、第3には、凹溝が、芯材の表裏面に交互に配設されてなることを特徴とし、第4には、凹溝が、芯材の表面または裏面の一方のみに配設され、凹溝が配設されている面を、交互に表面板側または裏面板側に向けて配設してなることを特徴とする。
そして、第5には、表面板の側端縁部に、切り欠け部が設けられていることを特徴とする。
第1の発明によれば、常時、水が溜まって不快感を与えたり、収納スペースを狭めたりすることがなく、また、箱や布団等の荷物によって吸湿消臭シートが覆い隠された状態であっても、湿気や風の通り道(通気性)を確保することができ、調湿消臭効果を発揮でき、しかも、吸湿消臭シートの取り外しおよび取り付け作業(摘出および挿入作業)をも簡単にできる。
第2から第4の発明によれば、上記第1の発明の効果に加え、さらに効率のよい湿気や風の通り道(通気性)を、より確実に確保することができ、芯材の反りも防止することができる。
第5の発明によれば、上記第1から第4の発明の効果に加え、吸湿消臭シートの取り外しおよび取り付け作業がより簡単にできる。
本願発明は、上記のとおりの特徴をもつものであるが、以下に、添付した図面に沿って、本願発明の実施形態について詳細かつ具体的に説明する。
図1は、本願発明の収納部調湿ユニットの一実施形態を例示した全体斜視図であり、(A)は吸湿消臭シートを挿入する状態を、(B)は吸湿消臭シートの挿入完了直前の状態を示している。図2は、本願発明の収納部調湿ユニットにおける、吸湿消臭シートの挿入の様子を例示した平面図である。
まず、図1および図2に沿って、本願発明の収納部調湿ユニット1を説明する。本願発明の収納部調湿ユニット1は、梯子状に配設した複数本の芯材2の表裏面に、合板等よりなる表面板3と裏面板4を貼着して張設して、完全に閉塞されていないフラッシュ構造を有するユニット本体を形成してなるものである。
また、このユニット本体においては、効率のよい除湿消臭のための湿気や風の通り道である通気性を確保するため、芯材2に切り欠け加工、孔あけ加工等を行って、上下方向に貫通する通気路21を少なくとも1つ以上設けている。なお、この通気路21は、芯材2の強度を損なうことなく、かつ、効率のよい通気性の確保ができるのであれば、その数は制限されるものではない。
また、表面板3には、表面板3を貫通している通気孔31を少なくとも1つ以上設けている。通気孔31の位置は、吸湿消臭シート6の挿入位置に沿って複数列にわたって設けることが好ましく、通気孔31のサイズは、通気性を確保できるものであれば、特に制限されるものではないが、通常は径5mm〜10mm程度であり、中でも径8mm程度が好ましい。
さらに、裏面板4の寸法は、収納部調湿ユニット1の下端縁部と両側端縁部において、表面板3のそれよりも大きく形成している。すなわち、裏面板4の下端縁部と両側端縁部を表面板3より延設している。このとき、収納部調湿ユニット1の両側端縁部は、収納部7の前部側または後部側に位置している。
そして、除湿消臭効果を有する吸湿消臭シート6を芯材2間に挿入するために、芯材2と表面板3と裏面板4にて側端開口部5を形成している。矢印で示したように、この側端開口部5から芯材2間に吸湿消臭シート6を挿入している。このとき、吸湿消臭シート6は裏面板4に当てながら挿入することでより簡単にできる。側端開口部5は、押入れや洋服ダンス等の収納部7の前部側、つまり、布団や箱等の荷物(図示せず)の出し入れ口側に形成することで、吸湿消臭シート6の取り外しおよび取り付け作業(摘出および挿入作業)を簡単に行うことができる。なお、収納部調湿ユニット1の収納部7後部側における側端縁部は、通気性の確保のため、収納部7前部側の側端縁部と同様に開口していることが好ましく、その際には吸湿消臭シート6の過剰な挿入を防止するため、収納部7後部側の側端縁部には、突起等のストッパー(図示せず)を設けてもよい。
このような構成を有する本願発明の収納部調湿ユニット1によって、箱や布団等の荷物(図示せず)によって吸湿消臭シート6が覆い隠された状態であっても、湿気や風の通り道(通気性)を確保することができ、しかも、吸湿消臭シート6の取り外しおよび取り付け作業(摘出および挿入作業)をも簡単にできる。
また、本願発明の収納部調湿ユニット1における芯材2に設けられている通気路21は、凹溝にて設けてもよい。凹溝は、芯材2の表裏面に交互に配設されていることで、より確実に、湿気や風の通り道(通気性)を確保することができ、調湿消臭効果も発揮することができ、しかも、芯材2の反りも防止することができる。
図3は、本願発明の収納部調湿ユニットを設置した状態を例示した収納部全体斜視図と、通気の様子を例示した要部拡大図である。また、図4は、本願発明の収納部調湿ユニットの通気の様子を例示した全体斜視図である。
図3および図4に沿って、本願発明の収納部調湿ユニット1における通気について説明する。なお、図3および図4の矢印は、通気の流れを例示している。図3に例示したように、通常、収納部調湿ユニット1は、収納部7の側壁に設置している。このとき、収納部調湿ユニット1を構成する裏面板4の寸法は、上記のとおり、表面板3よりも大きいため、収納部調湿ユニット1の下端部においても隙間を確保することができ、この隙間によって収納部調湿ユニット1の下部における通気性も確保することができる。
また、図4に例示したように、収納部7の前部側と後部側の収納部調湿ユニット1の両側端縁部においても同様に、裏面板4の寸法は表面板3よりも大きいため、隙間ができ、収納部調湿ユニット1全体において、通気性を向上させることができ、しかも、図2の例のように、収納部調湿ユニット1を設置した際に、収納部7の構造柱71等がきても、吸湿消臭シート6の挿入作業が簡単にできる。
したがって、収納部調湿ユニット1が荷物(図示せず)等によって覆い隠されても、極めて効率のよい通気性を確保できるため、収納部調湿ユニット1に挿入されて取り付けられた吸湿消臭シート6による、除湿効果(調湿効果)および消臭効果を充分に発揮させることができ、収納部7内の環境を良好することができる。
図5は、本願発明の収納部調湿ユニットの別の実施形態を例示した全体斜視図である。
図5に例示したように、本願発明の収納部調湿ユニット1における芯材2の通気路21を凹溝にて設け、かつ、凹溝は、芯材2の表面または裏面の一方のみに配設してもよい。この場合、凹溝が配設されている面を、交互に表面板3側または裏面板4側に向けて配設する。このように芯材2を配設することで、効率のよい通気性を確保することができ、しかも、芯材2の反りも防止することができる。
そして、本願発明の収納部調湿ユニット1は、表面板3の側端縁部、具体的には、収納部7前部側の側端縁部には、少なくとも1つ以上の切り欠け部32が、梯子状に配設した芯材2と芯材2との間に位置するように設けられている。この切り欠け部32の加工は、特に制限されるものではないが、たとえば、図1、図4および図5に例示したようなアール加工としてもよい。このように切り欠け部32を設けることで、吸湿消臭シート6を掴み易くなり、挿入(取り付け)および摘出(取り外し)の作業をより簡単に行うことができる。また、たとえば、図1や図5の例のように、吸湿消臭シート6の吸湿状況を視認できるように湿気センサー61を吸湿消臭シート6に設けている場合、切り欠け部32を介して、この湿気センサー61を簡単に確認することもできる。
本願発明の収納部調湿ユニット1は、以上のような構成とすることで、表面板3の通気孔31、芯材2の凹溝21、裏面板4の寸法を表面板3よりも大きくすることで設けた隙間によって、収納部調湿ユニット1の上下方向、奥行き方向等、その全体に亘って通気性を確保することができ、調湿および消臭の効果を充分に発揮させることができる。
もちろん、本願発明の収納部調湿ユニットは、以上の例示によって限定されるものではなく、その細部において様々な態様とすることが可能であることはいうまでもない。たとえば、収納部調湿ユニットを構成する芯材や表面材、裏面材等の材質としては、木質材はもちろん、樹脂材等も使用することができる。また、吸湿消臭シートは、繊維(合成繊維でも、天然繊維でもよい)に吸湿樹脂加工および消臭剤塗布加工等を施して作成してもよいし、吸湿および消臭効果を有するといわれている木炭や竹炭等のような天然素材も使用することができる。さらに、天日干し等をすることで再利用可能な吸湿消臭シートも使用することもできる。
本願発明の収納部調湿ユニットの一実施形態を例示した全体斜視図であり、(A)は吸湿消臭シートを挿入する状態を、(B)は吸湿消臭シートの挿入完了直前の状態を示している。 本願発明の収納部調湿ユニットにおける、吸湿消臭シートの挿入の様子を例示した平面図である。 本願発明の収納部調湿ユニットを設置した状態を例示した収納部全体斜視図と、通気の様子を例示した要部拡大図である。 本願発明の収納部調湿ユニットの通気の様子を例示した全体斜視図である。 本願発明の収納部調湿ユニットの別の実施形態を例示した全体斜視図である。 従来の除湿手段を収納部とともに例示した全体斜視図である。
符号の説明
1 収納部調湿ユニット
2 芯材
21 通気路
3 表面板
31 通気孔
32 切り欠け部
4 裏面板
5 側端開口部
6 吸湿消臭シート
61 湿気センサー
7 収納部
71 構造柱
101 押入れ
102 吸湿消臭シート
103 荷物

Claims (5)

  1. 梯子状に配設した複数本の芯材の表裏面に、表面板と裏面板を張設して、閉塞されていないフラッシュ構造を有するユニット本体を形成し、該ユニット本体の芯材に上下方向に貫通する通気路を設けるとともに、表面板には通気孔を設け、かつ、裏面板の下端縁部と両側端縁部を表面板より延設し、さらに、芯材と表面板と裏面板にて形成された側端開口部から芯材間に吸湿消臭シートを挿入してなることを特徴とする収納部調湿ユニット。
  2. 通気路を凹溝にて設けてなることを特徴とする請求項1記載の収納部調湿ユニット。
  3. 凹溝が、芯材の表裏面に交互に配設されてなることを特徴とする請求項2記載の収納部調湿ユニット。
  4. 凹溝が、芯材の表面または裏面の一方のみに配設され、凹溝が配設されている面を、交互に表面板側または裏面板側に向けて配設してなることを特徴とする請求項2記載の収納部調湿ユニット。
  5. 表面板の側端縁部に切り欠け部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4いずれかに記載の収納部調湿ユニット。
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