JP3116458U - ペットの室内飼育用ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 室内空間により自然に適合し、ないしは更に室内空間の意匠的効果を高めながら、個々の趣向に飼育状態、嗜好等に適合させ得るように実用性をも高めたペットの室内飼育用の機材の開発を試みたものである。
【解決手段】 本考案のペットの室内飼育用ユニット1は、囲み枠2と、囲み枠2内に複数基組み付けられる機能パーツユニット3とを具えて成り、前記囲み枠3の有効収納寸法は縦寸法H横寸法W共に基準単位寸法の二倍以上の整数倍の寸法であり、一方、各機能パーツユニット3の外径寸法は縦寸法H、横寸法W共に基準単位寸法Lの一倍以上の整数倍の寸法であることを特徴として成るものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、室内でペットを飼育するためのユニットに関するものであって、ペットケージやその他ペット飼育に必要な備品等を収めるロッカー等を任意に組み合わせることができるペット用の飼育用ユニットに係るものである。
従来から室内飼育される小型犬等には、室内に飼育ケージやハウスタイプの犬小屋が用意されそれぞれの飼育空間としている。ところでこのようなペット飼育に伴う種々の用品等も多様化しており、ペット用ケージ等の設置位置に関連付けて整理する傾向となってきている。しかしながら実際にはペットの種類、それぞれの個性あるいは飼い主の嗜好等により具えられるペットケージや用品の類も種々異なり、これらに最適な格納形態も一様ではない。加えてこのようなペット飼育に必要なスペースもインテリアデザインとしても調和するよう考慮される傾向となっている(特許文献1、2)。
特開2003−250641号公報 (図1、第2頁) 特開2003−250644号公報 (図1、第2頁)
本考案はこのような背景を考慮してなされたものであって、室内空間により自然に適合し、ないしは更に室内空間の意匠的効果を高めながら、個々の飼育状態、嗜好等に適合させ得るように実用性をも高めたペットの室内飼育用の機材の開発を試みたものである。
すなわち請求項1記載のペットの室内飼育用ユニットは、囲み枠と、囲み枠内に複数基組み付けられる機能パーツユニットとを具えて成り、前記囲み枠の有効収納寸法は縦横寸法共に基準単位寸法の二倍以上の整数倍の寸法であり、一方、各機能パーツユニットの外径寸法は縦横寸法共に基準単位寸法の一倍以上の整数倍の寸法であることを特徴として成るものである。
また請求項2記載のペットの室内飼育用ユニットは、前記請求項1記載の要件に加え、前記囲み枠については、矩形状であることで特徴として成るものである。
更にまた請求項3記載のペットの室内飼育用ユニットは、前記請求項1または2記載の要件に加え、前記複数の機能パーツユニットについては、ケージハウスユニット、ロッカーユニット、抽き出しユニット、開放ボックスユニットのいずれか2以上の組み合わせが選択されることを特徴として成るものである。
更にまた請求項4記載のペットの室内飼育用ユニットは、前記請求項1、2または3記載の要件に加え、前記基準単位寸法は、300mmであることを特徴として成るものである。
更にまた請求項5記載のペットの室内飼育用ユニットは、前記請求項1、2、3または4記載の要件に加え、前記囲み枠と機能パーツユニットとのそれぞれの奥行基準寸法は、450mmであることを特徴として成るものである。
請求項1記載の考案によれば、囲み枠によってペットの室内飼育に必要な種々の機能パーツユニットをまとまり良く組み合わせ、あたかも一体化したようなユニットとして構成し得る。
請求項2記載の考案によれば、意匠的な効果あるいは実用的な効果を発揮しやすい形状であり、例えば室内リフォーム時に押入空間等を利用して収めるにも好適な形状が得られる。
請求項3記載の考案によれば、ペットが直接使用するケージハウスと共に、それに関連した機能パーツユニットが選択し得る。
請求項4記載の考案によれば、このような寸法設定により、例えばいわゆる1間単位(1800mm単位)で設計されている既存の住宅等により寸法的にマッチさせたものが得られる。
請求項5記載の考案によれば、ユニット化した場合であっても多くの室内家具とほぼ同様の奥行基準寸法としており、他の家具等との調和がとりやすい。
本考案を実施するための最良の形態は、以下述べる実施例をその一つとするものであると共に、この技術思想に基づく種々の改良した実施例も含まれるものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。符号1は本考案のペットの室内飼育用ユニットであって、例えば家屋の居室11や押入12等を利用して設置し得るものである。このペットの室内飼育用ユニット1は、囲み枠2と各種の機能パーツユニット3とが組み合わされて成るものである。囲み枠2は左右一対の側板21と上部に支持される天板22と底部の底板23とにより一例として矩形枠状に構成されるものであって、その前後面は開放状態であって、その枠内空間を収め部25とするものである。なお収め部25における実質的に各機能パーツユニット3を収容し得る寸法を有効収納寸法というものであって、それぞれ縦寸法H、横寸法W、奥行基準寸法Dとして示すものである。なおこの寸法の定義は機能パーツユニット3の外径寸法においても同様とする。
この囲み枠2の有効収納寸法は、例えば縦寸法H、横寸法W、奥行基準寸法Dについては900mm×900mm、900mm×1200mm等の寸法が設定されることが好ましく、この寸法は実質的に実用新案登録請求の範囲にいう基準単位寸法Lを300mmにしたときに適合する寸法である。一方奥行基準寸法Dは、一例として450mmに設定するものであるが実寸は460mmとることが好ましい。これは後述する機能パーツユニット3が奥行基準寸法Dを実寸と同じ450mmにとったときに、幾分か収め部25が余裕の出る寸法とするためである。このような囲み枠2は例えば充分な化粧仕上げをした木質材料等で構成するものであり、更に囲み枠2は例えば数mm〜10数mm単位でそれぞれ結合部位の調整が行えるようにして有効収納寸法等を多少調整できるようにしておくことが好ましい。
次に機能パーツユニット3について説明する。符号31で示すものはケージハウスユニットであって、このものが実質的にペットPの居住飼育空間となる。すなわち飼育室310を確保するように筐体311が構成され、その筐体311の前面を縦方向に沿って二分割するように扉板312とグリル313を設ける。なお扉板312は内部が目視できるような透明板あるいは半透明板等が好ましい。このものの縦寸法H、横寸法W、奥行基準寸法Dは、一例として600mm×600mm×450mmの設定とした正面視正方形状のものが好ましい。
次に符号32で示すものは、ロッカーユニットであって、このものは正面視縦長の矩形状を有する。すなわち収容室320を構成する筐体321はその前面に扉板322を具え、更に実用性を向上させるために、例えばペットPの衣服5等のハンガー等を吊り下げるためのハンガーパイプ323を上方に掛け渡すように設ける。このものの外径寸法は例えば縦寸法Hを600mm、横寸法Wを300mm、奥行基準寸法Dを450mmとするものである。要は300mmという基準寸法の整数倍に設定されているのである。
更に符号33で示すものは、抽き出しユニットであって、このものも収容部330を区画するように外筐体331が設けられ、その内部に前方に抽き出し得るように摺動自在とした抽き出し本体332を収めているものである。なお外筐体331の外径寸法は、縦寸法Hを300mm、横寸法Wを300mm、奥行基準寸法Dを450mmとするものである。
更に符号34で示すものは、開放ボックスユニットであって、収容部340を有する前面が開放された筐体341により構成される。
このような構成の下に種々の囲み枠2と機能パーツユニット3との組み合わせが可能である。例えば図2、図3(a)に示したペットの室内飼育用ユニット1は、一例として縦寸法Hを900mm、横寸法Wを900mmとした正面視矩形状のものであり、図3(a)に示すものの場合には例えば右寄り下方に矩形状のケージハウスユニット31を収め、その上方に開放ボックスユニット34を2基横置きし、更にその左側空間には、下方に抽き出しユニット33を設け、その上方に載せるように縦長矩形状のロッカーユニット32を設けているのである。なおこれら各機能部材は設置しただけでも囲み枠2の押さえにより充分な安定が可能であるが、更にそれを確実にするため部分的に貫通するボルト等によって固定し合い、更に囲み枠2と固定するようにしてもよい。なおこのように囲み枠2と機能パーツユニット3の選択により使用者の必要ないしは好みに応じた種々の組み合わせが可能であり、例えば図1に示すものはケージハウスユニット32と1基の抽き出しユニット33と1基の開放ボックスユニット34とを組み合わせて縦長の比較的シンプルで且つスリムな形体である。
また図3(b)に示す実施例は、いわば省スペースのシェルフ型であって、比較的縦長に設定し、横寸法Wを600mm、縦寸法Hを1200mmとして、その中にケージハウスユニット31とロッカーユニット32と2基の開放ボックスユニット34を組み合わせたものである。以下同様に必要に応じて種々の形態が取り得るものであり、例えば図3(c)及び図3(d)に示すようにケージハウスユニット31を2基設けるようにして、2頭のペットPを飼育するようにすることも可能である。
また図4(a)に示すものは、ケージハウスユニット31を廃し、専らペットP用の衣服5等の収納スペースを増やした形態であり、ロッカーユニット32が一例として4基設置されているものである。この他にも、一例として図4(b)〜(d)に示すようなバリエーションも可能である。
〔他の実施例〕
本考案は更に次のような変形もとり得るものである。すなわち図5は囲み枠2を矩形状ではなく、上部が台形状に形成されたものであり、例えば図5に示すように配置したときには、囲み枠2の上方の内寸法とケージハウスユニット31の上部との間に空間ができることを利用し、例えばケージハウスユニット31側の屋根を開放状態としておくことができる。このようにすればペットP自身も居住スペースの開放感がより増し、心理的な安心感が得られる。
また図示を省略するが、ケージハウスユニット31等には別途エアコンあるいは排臭ファンや吸収フィルタ等を取り付け、より室内の居住環境を損なわないという策もとり得る。
また例えばペットの室内飼育用ユニット1を押入等、比較的奥行寸法のあるスペースに設置することを考慮して、例えばそこまでの奥行寸法がないものの場合には、例えば全体を前方に抽き出し自在、あるいは側方にスライド移動自在にしておき、その奥部スペースを更に別途棚等を設け、ペットPの飼育関連の機材G等の収納スペースとしておくこともできる。
また機能パーツユニット3に関する他の実施例としては、図6に示すようなサークルフェンス収納ユニット35がある。このものは、縦寸法H600mm、横寸法W300mm奥行基準寸法D450mmの正面視縦長の形状をした筐体351を有するものである。そして、その筐体351の内側面に、スライド部材352を設けて、複数のフェンスパネル353を幾重にも折畳んだ状態のままスライドするようにして収納することができるようにしたものである。
また、このフェンスパネル353同士は、蝶番354によって両方向に拡開自在になるように連結されており、拘束側の一端は幾分か上下方向に移動できるように拘束されており、使用する際に筐体351から折畳まれた状態のフェンスパネル353を引き出し、適宜ペットPのプレイスペースSとなる領域を確保するようにする。
この状態を維持するために複数枚のフェンスパネル353の両端の縦辺をケージハウスユニット31のフェンスの縦さん部や囲み枠2の側板21の前端等に取付部材355を介して引っ掛けるようにして固定する。
もちろんこれ以外にも取付部材355としては、バンドやマグネットを用いたものや、面ファスナー等を用いたものが可能である。
このようなサークルフェンス収納ユニット35を利用することにより、ペットPのプレイスペースSを必要なときに区画し、設置することができ、必要のないときは、ペットの室内飼育用ユニット1に完全に収納することができるため、比較的大きいために収納が困難であるサークルフェンスが、室内に収納されないまま放置されることを回避できる。
本考案のペットの室内飼育用ユニットを組み立てた状態を説明する斜視図である。 本考案のペットの室内飼育用ユニットの囲み枠と囲み枠に収められる種々の機能パーツユニットを示す斜視図ある。 (a)から(d)は、本考案のペットの室内飼育用ユニットの種々の囲み枠と、その囲み枠に収める機能パーツユニットを組み合わせとを示す正面図である。 (a)から(d)は、本考案のペットの室内飼育用ユニットの種々の囲み枠と、その囲み枠に収める機能パーツユニットを組み合わせとを示す正面図である。 本考案の本考案のペットの室内飼育用ユニットの囲み枠の形状に関する他の実施例を示す正面図である。 本考案を構成する機能パーツユニットに関する他の実施例を示すものであって、サークルフェンス収納ユニットの構造とその利用状態を併せ示す斜視図である。
符号の説明
1 ペットの室内飼育用ユニット
11 居室
12 押入
2 囲み枠
21 側板
22 天板
23 底板
25 収め部
3 機能パーツユニット
31 ケージハウスユニット
310 飼育室
311 筐体
312 扉板
313 グリル
32 ロッカーユニット
320 収容室
321 筐体
322 扉板
323 ハンガーパイプ
33 抽き出しユニット
330 収容部
331 外筐体
332 抽き出し本体
34 開放ボックスユニット
340 収容部
341 筐体
35 サークルフェンス収納ユニット
351 筐体
352 スライド部材
353 フェンスパネル
354 蝶番
355 取付部材
5 衣服
H 縦寸法
W 横寸法
D 奥行基準寸法
L 基準単位寸法
G 飼育関連の機材
P ペット
S プレイスペース

Claims (5)

  1. 囲み枠と、囲み枠内に複数基組み付けられる機能パーツユニットとを具えて成り、前記囲み枠の有効収納寸法は縦横寸法共に基準単位寸法の二倍以上の整数倍の寸法であり、一方、各機能パーツユニットの外径寸法は縦横寸法共に基準単位寸法の一倍以上の整数倍の寸法であることを特徴とするペットの室内飼育用ユニット
  2. 前記囲み枠は、矩形状であることを特徴とする請求項1記載のペットの室内飼育用ユニット。
  3. 前記複数の機能パーツユニットは、ケージハウスユニット、ロッカーユニット、抽き出しユニット、開放ボックスユニットのいずれか2以上の組み合わせが選択されることを特徴とする請求項1または2記載のペットの室内飼育用ユニット。
  4. 前記基準単位寸法は、300mmであることを特徴とする請求項1、2または3記載のペットの室内飼育用ユニット。
  5. 前記囲み枠と機能パーツユニットとのそれぞれの奥行基準寸法は、450mmであることを特徴とする請求項1、2、3または4記載のペットの室内飼育用ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009528938A (ja) * 2006-02-24 2009-08-13 エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー 航空機の乗客へ配膳するギャレーおよび方法

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