JP3167836U - ソファ - Google Patents
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Abstract
【課題】できるだけ長い時間だけ、飼育者の傍らにペットを留めておくことが可能なソファを提供する。【解決手段】ソファ本体に、ペット用の座面部と飼育者用の座面部とを備え、ペットが座面部に往き来することのできる空間部を形成する空間形成部がソファ本体の下側に設けられている。ペットが、ソファ本体の下側にある空間部とペット用の座面部を往き来することが可能であり、ペットにとって居心地のよいものになり、ペットは座面部で休んだり、空間部を遊び場としたりすることで、ペットが飼育者用の座面部に座っている飼育者の傍らですごす時間をできるだけ長い時間確保することが可能になる。【選択図】図1
Description
本考案はソファに係り、特に、ペットとその飼い主がともに使用することのできるソファに関する。
従来から、リビング等に置かれるソファは種々提案されている。ところで近年、小犬や猫等のペットを家族的存在ととらえて、屋外のみならず、リビング等の屋内で飼育する家庭が著しく増加している。リビング等では、ペットは特別なケージに入れられている場合がある。また、ケージに入れられていない場合では、ペットは、リビング内を自由に動き廻ったり、仮にペット専用のクッションが準備されていれば、ペットはそのクッションですごしたりしている。このようなクッションは、ソファに載せて使用されることがあり、この場合ではペットは飼育者の身近に居て、ある程度の時間だけスキンシップが可能な状態となる。
また、飼い主がペットと多くの時間をすごすことができるよう、下記特許文献1に開示された段差昇降補助具が提案されている。この段差昇降補助具は、ペットがソファに昇り易くするようペットを補助するものである。
しかしながら、ペットは常時的にクッションやソファ、あるいは飼育者の傍らに居るとは限らず、クッション等から離れて自由に行動することも頻繁にある。そうなると、飼育者の手の届く傍らにペットが居る時間が短くなり、愛玩といった意味合いにおいて、飼育者は不満を感じることがあると考えられる。
そこで本考案は、できるだけ長い時間だけ、飼育者の傍らにペットを留めておくことが可能なソファの提供を目的とする。
本考案のソファは、ソファ本体に、ペット用の座面部と飼育者用の座面部とを備え、ペットが座面部に往き来することのできる空間部を形成する空間形成部がソファ本体の下側に設けられていることを特徴としている。
この構成によれば、ペットが、ソファ本体の下側にある空間部とペット用の座面部を往き来することが可能であるから、ペットにとって居心地のよいものとすることが可能で、ペットは座面部で休んだり、空間部を遊び場としたりすることで、ペットが飼育者用の座面部に座っている飼育者の傍らですごす時間が多くなる。
本考案のソファでは、ソファ本体は、ペット用の座面部の両側に飼育者用の座面部が並んで配置されている構成を採用することができる。この構成によれば、複数人の飼育者の間にペットが居る環境作りができる。
本考案のソファでは、空間形成部はソファ本体を載置可能な箱状に形成されており、空間形成部の天壁に、ペット用の座面部に覆われない露出天壁部が設けられ、該露出天壁部に、ペットが空間部とその外部とを往き来するための出入口が形成されている構成を採用することができる。
上記構成において、ペットは、露出天壁部の出入口を介してペット用の座面部から空間部、あるいは空間部から露出天壁部や外部に往き来することが可能である。
本考案のソファでは、空間形成部の周壁に、ペットが空間部とその外部とを往き来するための出入口が形成されている構成を採用することができる。この構成によれば、ペットは周壁の出入口を介して、ペット用の座面部から空間部へ、あるいは空間部から外部やペット用の座面部へ往き来することが可能である。
本考案のソファでは、周壁は側壁である構成を採用することができる。また、周壁は前壁であることも好ましい。さらに、周壁は、後壁であることも好ましい。この場合では、ペットは側壁の出入口、前壁の出入口、後壁の出入口を介して、ペット用の座面部から空間部へ、あるいは空間部から外部やペット用の座面部へ往き来することが可能である。
本考案のソファでは、前壁は、その下部を中心に開閉回動自在に構成されることも好ましい。この構成によれば、ペットが空間部ですごしたり空間部へ出入したりすることで、ペットの体毛が空間部に溜まったような場合に、清掃がし易い。
本考案のソファでは、周壁には、空間部を外部から覗くことができる窓部が形成されている構成を採用することができる。この構成によれば、飼育者は空間部にいるペットを、外部から窓部を介して覗くことができる。
本考案のソファは、ソファ本体に、ペット用の座面部と飼育者用の座面部とを備え、ペットが座面部に往き来することのできる空間部を形成する空間形成部がソファ本体の下側に設けられているから、ペットが、ソファ本体の下側にある空間部とペット用の座面部を往き来することが可能であり、ペットにとって居心地のよいものになり、ペットは座面部で休んだり、空間部を遊び場としたりすることで、ペットが飼育者用の座面部に座っている飼育者の傍らですごす時間をできるだけ長い時間確保することが可能になる。
以下、本考案の一実施形態に係るソファを、図1ないし図7を参照しつつ説明する。本考案の実施形態にソファ1は、図1ないし図6に示すように、ソファ本体2と、空間形成体3とから構成されている。ソファ本体2は、左右両側に一対で配置された飼育者H用の第一座面部5,6と、両第一座面部5,6の間に配置されたペットP用の第二座面部7と、第一座面部5,6にそれぞれ設けられた背凭れ8,9および肘掛け10,11とから構成されている。第二座面部7は第一座面部5,6に比べて左右幅が小さく設定されている。このようなソファ本体2は、空間形成体3に着脱自在に載置されている。あるいは固定されている構成としてもよい。
次に、空間形成体3の構成を説明する。空間形成体3は、底壁板12と、左右の側壁板13,14と、前壁板15と、後壁板16と、ソファ本体2を載置した天壁板17とから箱状に形成され、内部を空間部18としている。左右の側壁板13,14、前壁板15、および後壁板16が周壁部に相当する。
底壁板12および天壁板17は、それぞれ平面視して矩形の平板状に形成されている。図7に示すように、特に底壁板12は、前後に配置したフレーム部材19,20と、各フレーム部材19,20の蓋掛かり部19a,20aに着脱自在に載置された底面板21との組み合わせから構成されている。底面板21はフレーム部材19,20の厚みに比べて薄く形成されている。なお、図7の断面図に示すように、背凭れ8,9は、骨板材38を介して天壁板17に支持されている。
図1および図2に示すように、左右の側壁板13,14はそれぞれ側面視して矩形に形成されている。各側壁板13,14は、その前上部が肘掛け10,11の下部を挿入して支持する挿入部13a,14aであり、後上部が背凭れ8,9の横面部8a,9aを支持(当接)する支持部13b,14bである。なお、図4および図5に示すように、前壁板15および後壁板16は、それぞれ横長矩形形状をした平板状に形成されている。
図3に示すように、第二座面部7は天壁板17の前寄りに配置されており、第二座面部7を天壁板17の前寄りに配置した分に相当する領域の天壁板17の一部が露出されて、第二座面部7に覆われない露出天壁部22とされている。この露出天壁部22は、背凭れ8,9で左右両側を挟まれている。なお、天壁板17において、第一座面部5,6に相当する領域には、これら座面部5,6のクッション性を損なわないようにする(クッション性を生かす)ために開口17aが形成されている。
露出天壁部22の略中心部、両側壁板13,14の略中心部、前壁板15の中心部には、それぞれペットPが外部から空間部18内へ、あるいは空間部18から外部へ出入りすることのできる出入口23,24,25,26が形成されている。
また、前壁板15および後壁板16の板面には、外部から空間部18内を観てとることのできる窓部27,28(開口)が複数形成されている。これら窓部27,28は、縦長の孔として形成されている。
図4および図7に示すように、前壁板15を底壁板12に対して回動開閉自在に支持する支持機構30が設けられている。前壁板15は、その下部を中心に、底壁板12の前側のフレーム部材19,20に対して回動開閉自在に構成されている。天壁板17の裏面前部に、前壁板15の上縁部が当接して前壁板15の起立姿勢(空間部18を閉じる姿勢)維持する当接壁31が設けられている。
支持機構30は、前壁板15の底縁部32と前側のフレーム部材19とに介装された複数個のヒンジ部材34(例えば、ドロップ丁番が用いられている)と、ダンパー装置33(例えばラプコン機構を用いた装置)とから構成されている。ダンパー装置33の本体部35は側壁板13,14の内面13c,14cに横軸回りに回動自在に取り付けられ、ダンパー装置33のリンク部材36の先端部は前壁板15の裏面15aにピン37を介して横軸回りに回動自在に連結されている。このような支持機構30を用いることで、前壁板15が急激に開くのを抑制して、安全性を図っている。
上記構成のソファ1では、第一座面部5,6に飼育者Hが腰掛け、第二座面部7にペットPが座ることができる。そしてペットPは、空間形成体3に形成された出入口23,24,25,26の何れかを利用して、空間形成体3内の空間部18へ、あるいは空間部18からその外部(例えば、空間形成体3周りや、第二座面部7)へ出入することができる。
また、空間部18内にペット用玩具や食器を置いておくこともでき、この場合、ペットPは空間部18内で自由に遊んだり、給餌された餌を食べたり、眠ったりすることができる。また、出入口23,24,25,26を利用して出入りすることで、適度な運動も得られる。また、飼育者Hは、ペットPが空間部18内に居るときは、その様子を窓部27,28から覗き見て楽しむことができる。
何れにしても、このソファ1は、ペットP用の空間部18が形成された空間形成体3を備えているから、飼育者Hの周り(傍ら)にペットPが存在する時間をできるだけ長く維持することが可能になり、したがって、ペットPを愛玩する飼育者Hにとって、満足のいくソファ1となる。
なお、空間部18の利用には様々な態様が考えられる。例えば、仮にペットPが猫である場合、空間部18内に爪とぎ具を収容しておくことで、猫が家具や柱、あるいは壁等を利用して爪とぎをすることを抑制することができ、このため、家屋の価値の低下を抑えることも可能である。あるいは、消臭器等を空間部18内に設置して、消臭を行うことも可能である。
ペットPに付き物である悩みとして、ペットPの体毛の脱毛がある。しかしながら、このソファ1では、ペットPがすごすことのできる空間部18を備えているから、その分だけペットPの体毛がソファ1周りに散らばるのを抑えることができる。しかもこのソファ1では、空間形成体3の前壁板15は支持機構30によって開閉回動自在とされている。このため、前壁板15をヒンジ部材34回りに開いて開放姿勢とすることで、空間部18を開放することができる。したがって、空間部18を開放した状態で、空間部18内を容易に清掃することができる。
本考案は上記実施形態に限定されず、本考案の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、空間形成体3の構成要件として、底壁板12および前壁板15を備えている。しかしながら、これらの部材は省略することも可能である。底壁板12、前壁板15を省略すれば、その分だけソファ1の軽量化を図ることができる。
また、上記実施形態では、第二座面部7はその左右両側を一対の第一座面部5,6で挟んだ構成とした。しかしながら、第一座面部は一対でなくてもよく、第二座面部7の左側、あるいは右側に複数並べて配置して、三人あるいはそれ以上で用いることができるようにしてもよい。あるいは、第二座面部を複数設けるようにしてもよい。
上記実施形態では、露出天壁部22の略中心部、両側壁板13,14の略中心部、前壁板15の中心部に、それぞれペットPが外部から空間部18内へ、あるいは空間部18から外部へ出入りすることのできる出入口23,24,25,26を形成した。しかしながら、本考案はこれに限定されず、後壁板16に出入口を形成することも好ましい。
1…ソファ、2…ソファ本体、3…空間形成体、5,6…第一座面部、7…第二座面部、12…底壁板、13,14…側壁板、15…前壁板、16…後壁板、17…天壁板、18…空間部、19,20…フレーム部材、21…底面板、22…露出天壁部、23,24,25,26…出入口、27,28…窓部、30…支持機構、33…ダンパー装置、H…飼育者、P…ペット
Claims (9)
- ソファ本体に、ペット用の座面部と飼育者用の座面部とを備え、ペットが座面部に往き来することのできる空間部を形成する空間形成部がソファ本体の下側に設けられていることを特徴とするソファ。
- ソファ本体は、ペット用の座面部の両側に飼育者用の座面部が並んで配置されていることを特徴とする請求項1記載のソファ。
- 空間形成部はソファ本体を載置可能な箱状に形成されており、空間形成部の天壁に、ペット用の座面部に覆われない露出天壁部が設けられ、該露出天壁部に、ペットが空間部とその外部とを往き来するための出入口が形成されていることを特徴とする請求項2記載のソファ。
- 空間形成部の周壁に、ペットが空間部とその外部とを往き来するための出入口が形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3記載のソファ。
- 周壁は側壁であることを特徴とする請求項4記載のソファ。
- 周壁は前壁であることを特徴とする請求項4記載のソファ。
- 前壁は、その下部を中心に開閉回動自在に構成されていることを特徴とする請求項6記載のソファ。
- 周壁は、後壁であることを特徴とする請求項4記載のソファ。
- 周壁には、空間部を外部から覗くことができる窓部が形成されていることを特徴とする請求項4記載のソファ。
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