JP2006328678A - 樋継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】内継手部材が不要であるにも拘わらず、接続された軒樋端部との間に生じる隙間が目立たない外観の良好な施工性に優れた樋継手を提供する。
【解決手段】軒樋10と軒樋10を接続する樋継手Aであって、継手本体1と、継手本体1の両端に形成された軒樋10の端部を継手本体1の外面と面一に嵌合させる嵌合段差部2とからなり、継手本体1と嵌合段差部2の境目の内側に隙間隠しのための突起片3が設けられている構成とする。嵌合段差部2に軒樋10の端部を嵌合させることで、軒樋10を継手本体1の外面と面一に体裁良く接続することができ、隙間隠しのための突起片3によって、継手本体1の嵌合段差部2より上側の端部と軒樋端部10との間に生じた隙間Sが内側(背後)から覆われて外方(前方)から見ても隙間が目立たないため、外観が良好である。
【選択図】図3

Description

本発明は、美観を損なうことなく軒樋と軒樋を接続できる樋継手に関するものである。
従来より、軒樋同士を直角に接続する場合は、両端部に軒樋接続部が設けられたL字状の曲がり継手を使用し、その両端部の軒樋接続部の内側に軒樋の端部をそれぞれ挿し込んで接続していた(特許文献1)。
しかしながら、このような曲がり継手を介して軒樋と軒樋を接続すると、曲がり継手がその板厚分だけ軒樋の外側に膨出して段差が生じるため美観を損なうという問題があった。このような問題は、近年の住宅に見られる外観重視の傾向を考慮すると、到底無視することができない。
これに対し、一方の雨樋の長手方向一端部を樋凹溝内側に板厚分凹ませて縮径部を形成し、この縮径部に他方の雨樋の長手方向他端部を嵌め合わせ、樋凹溝部内において、雨樋の継目に沿って、かつ、この継目を被覆するように内継手部材を樋凹溝部内側面に被着する雨樋継手構造が提案されている(特許文献2)。
この雨樋継手構造は、一方の雨樋の板厚分凹ませた縮径部にもう一方の雨樋を嵌め合わせると雨樋と雨樋とが面一となるので、接続部分に板厚分の段差が生じて美観を損なうという問題は一応解決することができる。
しかしながら、上記の雨樋継手構造は、一方の雨樋が長手方向一端部に縮径部が形成されたものでなければ接続できない構造なので、この雨樋の製造コストが高くなるという問題があった。また、このような接続構造を採用したとき、近年汎用されている、軒樋内側方向に耳部が形成された内耳式の軒樋においては、一方の軒樋の縮径部にもう一方の軒樋の端部を嵌め合わせる際に、内耳部が邪魔をして接続が困難であるという問題が生じる。そのため、特許文献2では、縮径部を軒樋の内耳部がある高さまでは設けないようにしている。このようにすると接続作業が容易にはなるが、内継手部材を樋凹溝部内側面に被着しなければ接続された双方の雨樋の耳部と耳部の間に生じる隙間が目立って美観が損なわれるという問題があることから、内継手部材を省略して施工の手間とコストの低減を図ることも困難であった。また、上記の雨樋継手構造では、屋根のコーナー部分において雨樋と雨樋を直角に接続できないという問題もあった。
特開2003−314003号公報 特開2001−049810号公報
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、内継手部材が不要であるにも拘わらず、接続された軒樋端部との間に生じる隙間が目立たない外観の良好な施工性に優れた樋継手を提供することを解決課題としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る樋継手は、軒樋と軒樋を接続する樋継手であって、継手本体と、継手本体の両端に形成された軒樋の端部を継手本体の外面と面一に嵌合させる嵌合段差部とからなり、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に隙間隠しのための突起片が設けられたことを特徴とするものである。
本発明の樋継手においては、嵌合段差部が継手本体の前板部及び後板部より低く設けられると共に、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に設けられた隙間隠しのための突起片が継手本体の前板部と同じ高さであることが好ましい。そして、
突起片の幅が5〜20mmであることが好ましく、嵌合段差部に軒樋の耳部を係合させる係合耳縁が形成され、この係合耳縁に隙間隠しのための突起片が立設されていることが好ましい。更に、嵌合段差部の外面にパッキン嵌着溝が形成されていることも好ましい。また、本発明の樋継手においては、継手本体が直角に折れ曲がっていてもよい。
本発明の樋継手は、その継手本体の両端に形成された嵌合段差部に軒樋の端部を外嵌合させることで、双方の軒樋を継手本体の外面と面一に体裁良く接続することができ、しかも、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に設けられた隙間隠しのための突起片によって、継手本体の嵌合段差部より上側の端部と軒樋端部との間に生じた隙間が内側(背後)から覆われて外方(前方)から見ても隙間が目立たないため、外観が良好である。このように、本発明の樋継手は、従来の内継手部材に相当するものを内側に被着する必要がないので、施工性が大幅に向上し、施工コストの低減も可能となる。
そして、嵌合段差部が継手本体の前板部及び後板部より低く設けられると共に、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に設けられた隙間隠しのための突起片が継手本体の前板部と同じ高さである樋継手は、軒樋の前側耳部や後側耳部と干渉しないで接続することができ、また、継手本体の前板部と同じ高さに形成した隙間隠しのための突起片によって、樋継手と軒樋との隙間を確実に隠して目立たなくしてくれる。
また、突起片の幅が5〜20mmである樋継手は、突起片の幅が必要以上に広くなく、しかも、継手本体の嵌合段差部より上側の端部と軒樋端部との間に生じる隙間を背後から覆うのに充分な幅であるため、確実に上記隙間を隠すことができ、樹脂の使用量を節約することもできる。
また、嵌合段差部に軒樋の耳部を係合させる係合耳縁が形成され、この係合耳縁に隙間隠しのための突起片が立設された樋継手は、この係合耳縁に軒樋の耳部を係合させることで、軒樋と樋継手の嵌合段差部との嵌合接続がより強固なものとなり、しかも、この係合耳縁に立設された突起片は、継手本体の嵌合段差部より上側の端部と軒樋との間に生じる隙間のちょうど背後に位置するため、確実に隙間を隠して美観を向上させることができる。
また、嵌合段差部の外面にパッキン嵌着溝が形成された樋継手は、施工時にパッキン嵌着溝に防水パッキンを嵌着して軒樋端部を嵌合接続することにより、水密性を向上させて接続箇所からの水漏れを防止することができる。
また、継手本体が直角に折れ曲がった樋継手は、所謂、曲がり継手として屋根のコーナー部に配置し、軒樋と軒樋を直角に接続することができる。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る樋継手の斜視図、図2は同樋継手と軒樋を接続する前の状態を示す斜視図、図3は同樋継手と軒樋を接続した状態を示す斜視図である。
図1に示す樋継手Aは、直角に折れ曲がった継手本体1と、その継手本体1の両端に一体に形成された嵌合段差部2,2とからなる合成樹脂製の所謂、曲がり継手Aであって、図2、図3に示すように、軒樋10の端部を嵌合段差部2に外嵌合させることによって一方の軒樋10と他方の軒樋(不図示)を直角に接続するものである。
継手本体1は、図1に示すように、中央部分で直角に折れ曲がった前板部1aと底板部1bと後板部1cとから構成されたもので、この継手本体1の両端部の断面形状は軒樋10の断面形状と略同一であり、前板部1aの上端には軒樋10の前側耳部10aと略同形状の耳片5が形成されている。このような耳片5が形成されていると、図3に示すように軒樋10を接続したとき、軒樋10の前側耳部10aと耳片5が実質的に直線状に連続するため、体裁が良好である。
上記継手本体1の両端に形成された嵌合段差部2,2は、軒樋10の端部を外嵌合させて接続したときに、軒樋10の端部の外面(前面と底面と後面)が継手本体1の外面(前面と底面と後面)と面一になるように、継手本体1よりも軒樋10の板厚分だけ小さく形成されており、この嵌合段差部2の前板部や後板部の高さも軒樋10の前側耳部10aや後側耳部10bと干渉しないように低く形成されている。そして、図1に示すように、嵌合段差部2の外面には、前面の上部から底面を経て後面の上部に至るパッキン嵌着溝2aが形成されており、図2に示すように、施工の際にはこのパッキン嵌着溝2aに防水パッキン2bが嵌着されるようになっている。また、嵌合段差部2の前板部の内側には、軒樋10の前側耳部10aを係合させる係合耳縁4が形成され、この係合耳縁4の継手本体1と嵌合段差部2との境目の位置に、隙間隠しのための突起片3が一体に立設されている。
上記係合耳縁4は、嵌合段差部2に外嵌合させた軒樋10端部の前側耳部10aを係合させることによって樋継手Aと軒樋10との嵌合接続をより強固にするために設けられたものであって、前側耳部10aの下半部を収容し得る一回り大きい略レ字形に形成されており、この係合耳縁4の内側に軒樋10の前側耳部10aの下半部を差込んで係合させるようになっている。尚、係合耳縁4の形状は、軒樋10の前側耳部10aの形状に合わせて形成すればよく、また、必要とあらば、嵌合段差部2の後板部の内側にも軒樋10の後側耳部10bに合わせて係合耳縁を設けてもよい。
隙間隠しのための突起片3は、図3に示すように樋継手Aの嵌合段差部2に軒樋10の端部を外嵌合させて接続したときに、継手本体1の前板部1aの嵌合段差部2より上側の端部と軒樋10の前板部の端部との間に生じる隙間Sを背後から覆うことにより目立たないように隠すものであって、この突起片3は継手本体1と嵌合段差部2との境目に位置して係合耳縁4から立設されており、突起片3の上端は継手本体1の耳片5の上端まで達している。そして、この突起片3は、軒樋10の前側耳部10aの後面に沿うように略円弧状に形成されており、その幅は5〜20mmの範囲内に設定されている。突起片3の幅がこの範囲内であると、上記隙間Sを背後から覆うのに充分であり、必要以上に広くないので、確実に上記隙間Sを隠すことができ、樹脂の使用量を節約することもできる。
以上のような構成の樋継手A(曲がり継手)は、図2に示すように、嵌合段差部2のパッキン嵌着溝2aに防水パッキン2bを嵌着させ、嵌合段差部2の外面全体に接着剤を塗布して、図3に示すように軒樋10,10の端部を両端の嵌合段差部2,2に外嵌合させることにより、軒樋10,10を直角に接続することができ、防水パッキン2bによって漏水を防止することができる。このとき、突起片3がなければ、継手本体1の前板部1aの嵌合段差部2より上側の端部と軒樋10の前板部の端部との間に生じる隙間Sが良く目立つので美観が損なわれるが、この樋継手Aのように突起片3が形成されていると、この突起片3によって隙間Sが背後から覆われ、前方から見ても隙間Sが目立たなくなるため外観が良好である。特に、この実施形態における突起片3は、軒樋10の前側耳部10aの後面に沿うように略円弧状に形成されて前側耳部10a及び耳縁5の上端まで立設され、その幅が5〜20mmの範囲内に設定されているので、隙間S隠しの効果が顕著である。このように、樋継手Aは従来の内継手部材に相当するものを接続箇所の内側に被着する必要がないので、施工性が良く、施工コストの低減も可能となる。
図4は本発明の他の実施形態に係る樋継手の斜視図、図5は同樋継手と軒樋を接続した状態を示す斜視図である。
図4、図5に示す樋継手Bは、前板部1aと底板部1bと後板部1cとからなる継手本体1が直状に構成されている点で、前述した樋継手Aと異なるだけであり、他の構成は前述の樋継手Aと同様であるから、図4、図5において同一部材に同一符号を付して説明を省略する。このような樋継手Bも、突起片3で隙間Sを隠して体裁良く軒樋10,10を直線的に接続することができ、パッキン嵌着溝に嵌着される防水パッキンによって漏水を防止することができる。
本発明の一実施形態に係る樋継手の斜視図である。 同樋継手と軒樋を接続する前の状態を示す斜視図である。 同樋継手と軒樋を接続した状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る樋継手の斜視図である。 同樋継手と軒樋を接続した状態を示す斜視図である。
符号の説明
A、B 樋継手
1 継手本体
1a 前板部
1b 底板部
1c 後板部
2 嵌合段差部
2a パッキン嵌着溝
2b 防水パッキン
3 突起片
4 係合耳縁
5 耳片

Claims (6)

  1. 軒樋と軒樋を接続する樋継手であって、継手本体と、継手本体の両端に形成された軒樋の端部を継手本体の外面と面一に嵌合させる嵌合段差部とからなり、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に隙間隠しのための突起片が設けられていることを特徴とする樋継手。
  2. 嵌合段差部が継手本体の前板部及び後板部より低く設けられると共に、継手本体と嵌合段差部の境目の内側に設けられた隙間隠しのための突起片が継手本体の前板部と同じ高さであることを特徴とする請求項1に記載の樋継手。
  3. 突起片の幅が5〜20mmであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の樋継手。
  4. 嵌合段差部に軒樋の耳部を係合させる係合耳縁が形成され、この係合耳縁に隙間隠しのための突起片が立設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の樋継手。
  5. 嵌合段差部の外面にパッキン嵌着溝が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の樋継手。
  6. 継手本体が直角に折れ曲がっていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の樋継手。
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