JP2006327802A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動で進退可能に設けられた排紙トレイに異物をのせられたとき、そのまま排紙トレイを格納してしまうことが想定されるが、このとき、異物が装置内に混入してしまう可能性があり、次のプリント動作で紙ジャムとなるため、排紙トレイの格納動作より排紙口カバーのクローズ動作を先に完了させることで、排紙口カバーが先にクローズするので、排紙トレイ上にのった異物が装置内に侵入するのを防ぎ、紙ジャムの発生を防ぐことが可能なインクジェット記録装置の提供。
【解決手段】 自動で進退可能に設けられた排紙トレイと、自動で開閉可能に設けられた排紙口カバーを有する記録装置であり、排紙トレイ格納動作よりも排紙口カバークローズ動作を先に完了させることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はインクジェット記録装置に関し、さらに詳細には、モーターで駆動する排紙トレイと排紙口カバーの駆動に関する。
従来の、排紙トレイ(シート材積載装置)をモーターで駆動する装置としては、特許文献1に開示されているように、装置本体に対して出し入れ自在に設けられたトレイを有するものがある。これはさらに、排紙トレイ上に排出された記録用紙の有無検知手段を有し、ユーザーによりトレイ上の記録用紙が取り去られた事を検知し、その場合前記排紙トレイを収納するようにしたものである。
また近年、パーソナルコンピュータとAV機器、さらには家電を接続し、ネットワークを構築しようとする試みがなされている。このような背景を鑑みたときに、インクジェット記録装置も他のAV機器と同様、TV台やその他いわゆるラックのなかに設置するシチュエーションが想定される。
こうした場合、プリンタ本体の形態として、プリントに必要な動作を装置の前面のみで行うようにする必要が生じる。さらに言うと、プリント開始前の記録用紙のセット、およびプリント終了後の記録用紙の取りだし、インクが無くなったときのプリントヘッドの交換、を装置前面からおこなえるようにする必要がある。
このような構成を実現するために、例えば特許文献2に示すようなものもある。これによると排紙口カバーは自重で回動できる方向、つまり回転中心が排紙口カバーの下部であり、排紙口カバーが回動した後は記録用紙を支える排紙トレイの一部として機能する構成であった。
特開平3−279161号公報 特開2002−347303号公報
従来のインクジェット記録装置においては、プリント終了後、排出される記録用紙を積載する為の排紙トレイをユーザーが手動で引き出し、あるいは手動で回動し、記録用紙積載可能な状態にしていた。このようなインクジェット記録装置を例えばリビング、に設置したとする。近年、パーソナルコンピュータとAV機器を接続してネットワークを構築しようとしている事を考えたとき、インクジェット記録装置も他のAV機器と同様、手元のリモコンでプリント開始命令を出す事が想定される。このとき、前述したように手動で排紙トレイをオープンする構成だと、例えばリビングでAVラックにインクジェット記録装置を設置しているユーザーは、プリントするたびに排紙トレイを動かす為にいちいちソファーから移動しなければならず、使い勝手が悪い恐れがある。
このような問題を解決する為に、排紙トレイをモーターで駆動するようにして、プリント命令が来ると、該排紙トレイを記録用紙積載可能な形態になるように動かすものも提案されている。
また、非使用状態で、装置内部にごみ、埃等が入らないよう、インクジェット記録装置の排紙口にカバーを設けた形態のものも提案されている。
さらには上記排紙トレイの形態は、AVラックにインクジェット記録装置を設置する事を考えると装置全高を低くする事がのぞましいので、装置の奥行き方向にスライドするタイプの排紙トレイの方が望ましい。
このようなタイプのインクジェット記録装置をリビングで使用するとき、プリント命令が出るとプリント動作を開始、記録用紙に記録を行うと共に排紙トレイが装置からスライドして突出してくる。プリント動作が終了すると該排紙トレイ上に記録用紙を排出、記録用紙は該排紙トレイ上に積載される。この後、ユーザーがインクジェット記録装置のところまで上記プリントされた記録用紙をとりに来るまで、このままの状態である。なぜなら、自動でスライドして突出した排紙トレイを所定の時間で引き込んでしまうと、例えば排紙トレイ上にプリントされた記録用紙が積載されていた場合、該記録用紙が排紙トレイから落下してしまうことになり、記録用紙がリビングに散乱してしまう事になる。
このように、一度プリントされた記録用紙はユーザーがとりに行くまではそのままであることが想定される。この状態でしばらく放置される事も考えられ、例えば不意に排紙トレイ上に小物(以下、異物とする)をおいてしまうことが懸念される。このとき、該異物に気づかずに排紙トレイをクローズしてしまうと、該異物が排紙トレイと共に記録装置の中に入ってしまい、次のプリント時、小物が排出されてきた記録用紙とぶつかって邪魔をしてしまい、記録用紙がジャムを起こしてしまう事がある。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、排紙トレイに異物が載った状態で、万一そのまま排紙トレイを格納しようとしても、排紙口カバーが記録装置の中に異物が入るのを防ぐため、装置内に異物が入ることがなく、また、それによる記録用紙のジャムが起こることもなくなるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
上記問題点を鑑み本発明においては、装置本体から排出される記録媒体を積載するための排紙トレイと、該排紙トレイを前記装置本体内に格納あるいは装置本体から露呈させるトレイ駆動手段と、待機時には記録媒体排出口をカバーする第1のポジションと、記録媒体排出動作時には記録媒体に接触しない第2のポジションに回動自在に構成された排紙口カバーと、を備え、
前記排紙トレイ格納時には、排紙トレイ格納動作よりも前記排紙口カバーを閉じる動作が先に完了することを特徴としている。
また、排紙口カバーが前記第2のポジションに回動され保持されているときに、前記排紙トレイが少なくとも2個所のポジションを選択可能に停止できるよう構成されていることを特徴とする。
本発明においては、装置本体内に格納あるいは装置本体から露呈可能に設けられた排紙トレイと、該排紙トレイを駆動するトレイ駆動手段と、記録媒体の排出口を覆う排紙口カバーと、を備え、
前記排紙トレイ格納時には、排紙トレイ格納動作よりも前記排紙口カバーを閉じる動作が先に完了するように構成したので、前記排紙トレイに異物が載った状態で、万一そのまま排紙トレイを格納しようとしても、排紙口カバーが記録装置の中に異物が入るのを防ぐため、装置内に異物が入る事がない。また、それによる記録用紙のジャムが起こる事もなくなる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
[第一の実施例]
図1は本発明の実施例の装置全体を示す斜視図である。1はプリントヘッド交換扉、2はプリント後の記録用紙が排出される排紙口、21は排紙口をカバーする排紙口カバー、3は給紙カセット、41は排紙トレイ、である。同図のように待機状態で排紙口カバー21は、排紙口をカバーしている位置(第1のポジション)に保持されおり、ごみ、埃等の侵入を防いでいる。
図2は、プリント開始命令を受け記録装置が動作を開始した状態の斜視図である。プリント命令がくると排紙口カバー21が図2或いは図8aのように回動し、また、排紙トレイ41が図中矢印A方向にスライド開始する。そのとき排紙口カバー21は記録用紙に接触しない位置(第2のポジション)まで回動する。その後、給紙カセット3から給紙された用紙は、装置内部をUターンしてプリントされた後、排紙口2から出てくる。
図3a〜図3cは、プリントされる記録用紙のサイズに応じた排紙トレイ41の動作を示すものである。図3aは、記録用紙が名刺あるいはクレジットカードサイズ(以下カードサイズ紙)の場合である。31はカードサイズ紙、である。同図で、記録装置のプリント開始基準が右方向のため、排出されるカードサイズ紙31の位置も、排紙口2の右側である。
図3bは、記録用紙のサイズがL版ないしは4’×6’サイズ(以下はがきサイズ紙)の場合である。32ははがきサイズ紙、である。これもカード31同様、排紙口2の右側に排出される。
上述したように、カードサイズ紙31からはがきサイズ紙32をプリントするときは、排紙トレイ41は装置前面から若干突き出している。これは、このサイズの記録用紙を積載するという目的の為には排紙トレイ41は突き出す必要はないものの、記録装置が動作していることをユーザーに認識しやすくする為に故意に突き出すように駆動を行っているものである。
図3cは、プリントする記録用紙がA4程度(以下A4サイズ紙)のときの斜視図である。33はA4サイズ紙である。A4サイズ紙33をプリントするとき、排紙トレイ41は前述した若干突き出した位置からさらに突き出すように駆動される。これは、A4サイズ紙33を積載する為に、記録用紙搬送方向に十分な距離が必要となる為である。
図4はプリントが終了し、ユーザーが記録用紙をとった状態を示す斜視図である。不図示の排紙トレイ41収納ボタン、或いは排紙トレイ41自身を押し込む事により、排紙トレイ41の収納が開始される。あるいは記録用紙を検知する手段を設け、排紙トレイ41から記録用紙が持ち去られた事を検知して、自動で排紙トレイを収納するようにしてもよい。
図5〜図6bを利用して本発明の排紙トレイ41の収納動作を説明する。図5は排紙トレイ41の収納動作が開始された直後を示す。排紙トレイ41が図5矢印B方向にスライドし始めると同時に、排紙口カバー21が第1のポジションまで回動する。この後、図6aのように排紙トレイ41が矢印B方向にスライドを続け、図6bの状態となり動作が完了する。
図7〜図10は、本発明の内容を示す装置断面図である。
それぞれ、図7は図1、図8aは図2、図8bは図4、図9aは図5、図9bは図6a、図10は図6bに対応した断面図である。図中、50は排紙トレイ21を駆動するトレイ駆動ギア、61はプリントヘッド、22は排紙口カバーを駆動する排紙口カバー駆動アーム、である。
本発明の全体斜視図 記録装置が動作を開始した状態の斜視図 カードサイズ紙に応じた排紙トレイの動作を示す斜視図 はがきサイズ紙に応じた排紙トレイの動作を示す斜視図 A4サイズ紙に応じた排紙トレイの動作を示す斜視図 プリントが終了しユーザーが記録用紙をとった状態を示す斜視図 本発明の排紙トレイの収納動作が開始された直後を示す斜視図 本発明の排紙トレイの収納動作を示す斜視図 本発明の排紙トレイの収納動作が完了した状態を示す斜視図 本発明の主断面図 記録装置が動作を開始した状態の断面図 プリントが終了しユーザーが記録用紙をとった状態を示す断面図 本発明の排紙トレイの収納動作が開始された直後を示す断面図 本発明の排紙トレイの収納動作を示す断面図 本発明の排紙トレイの収納動作が完了した状態を示す断面図
符号の説明
1 インク交換扉
2 排紙口
21 排紙口カバー
22 排紙口カバー駆動アーム
3 給紙カセット
31 カードサイズ紙
32 はがきサイズ紙
33 A4サイズ紙
41 排紙トレイ
50 トレイ駆動ギア
61 プリントヘッド

Claims (3)

  1. 記録ヘッドから記録媒体にインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置であって、
    装置本体から排出される記録媒体を積載するための排紙トレイと、該排紙トレイを前記装置本体内に格納あるいは装置本体から露呈させるトレイ駆動手段と、待機時には記録媒体排出口をカバーする第1のポジションと、記録媒体排出動作時には記録媒体に接触しない第2のポジションに回動自在に構成された排紙口カバーと、を備え、
    前記排紙トレイ格納時には、排紙トレイ格納動作よりも前記排紙口カバーを閉じる動作が先に完了することを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記排紙トレイ格納動作直後の所定の格納ストローク以内で、前記排紙口カバーを閉じる動作を完了させることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記排紙口カバーが前記第2のポジションに回動され保持されているときに、前記排紙トレイが少なくとも2個所のポジションを選択可能に停止できるよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
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