JP2006327379A - トラクタ - Google Patents
トラクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006327379A JP2006327379A JP2005152903A JP2005152903A JP2006327379A JP 2006327379 A JP2006327379 A JP 2006327379A JP 2005152903 A JP2005152903 A JP 2005152903A JP 2005152903 A JP2005152903 A JP 2005152903A JP 2006327379 A JP2006327379 A JP 2006327379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- handle
- shaft
- tractor
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
【解決手段】ボンネット内と操縦部側とを仕切る隔壁が設けられ、隔壁の後方にステアリングハンドルが設けられ、ステアリングハンドルのハンドル軸と該ハンドル軸を回転自在に保持するハンドルポストとが、隔壁の後方に前下がりに傾斜して配置されたトラクタにおいて、
前記隔壁に、後方に膨出した支持凸部が設けられ、支持凸部に支持腕を介してハンドルポストが支持され、隔壁後方の支持凸部の下方に、パワステコントローラが設けられている。
【選択図】図6
Description
この種の従来のトラクタでは、ボンネット内と操縦部側とを仕切る隔壁は、上下に凹凸のない板状に形成され、ハンドルポストを支持するための支持腕を、隔壁から大きく後方突出していた(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
本発明は上記問題点に鑑み、隔壁の剛性を強くすると共に、支持腕を短く形成できるようにして、支持腕に大きな曲げモーメントがかからないようにしたものである。
前記隔壁に、後方に膨出した支持凸部が設けられ、支持凸部に支持腕を介してハンドルポストが支持され、隔壁後方の支持凸部の下方に、パワステコントローラが設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、隔壁の支持凸部に左右一対の支持腕が前方突設され、ステアリングハンドルをチルト可能にするように、支持腕間に、ハンドルブラケットが左右軸廻りに揺動自在に支持されると共に、ハンドルブラケットに、ハンドルポストが固着されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記ハンドルブラケットを、前記左右一対の支持腕に対して左右軸廻りに揺動調整するためのチルト機構が設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、隔壁の後方であって支持凸部及び支持腕の上方に操縦用計器が設けられ、隔壁の後方に、操縦パネルが、前記支持凸部、支持腕及び操縦用計器の周囲を覆うように設けられ、操縦パネルに、操縦用計器の後面側を露出させるように開口窓が設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記隔壁の支持凸部上方に、前方突出した支持ブラケットが設けられ、支持ブラケットに、左右方向の連結軸が設けられ、
ボンネットの後端部上側に係合片が設けられ、係合片に、前記連結軸が挿通される係合溝が設けられ、前記連結軸が係合溝に挿通されることにより、ボンネットが連結軸廻りに上方に開閉自在に支持されている点にある。
図1〜5において、1はトラクタ車体で、エンジン2、フライホイールハウジング3、クラッチハウジング4、ミッションケース5、前車軸フレーム6等を直結して構成され、トラクタ車体1に前輪7と後輪8とが設けられている。
トラクタ車体1の前部にエンジン1等を覆うボンネット9が設けられ、トラクタ車体1の後部側に運転席11が設けられ、運転席11の前側が操縦部12とされている。トラクタ車体1の中央部に、ボンネット9内と操縦部12側とを仕切る隔壁13が設けられている。トラクタ車体1の両側にステップ14が設けられている。
前記クラッチハウジング4及びミッションケース5内には、エンジン2からの動力を前輪7又は後輪8に伝達する走行伝達系とPTO伝達系のトランスミッションが内蔵されている。トランスミッションの走行伝達系は前後進切換装置と変速装置とを有する。前後進切換装置はエンジン動力を、前進回転と後進回転とに変換するものである。変速装置は、3段又は4段に変速する主変速装置、これを更に減速する副変速装置、超減速装置等を具備するものである。前後進切換装置及び変速装置は、共に油圧クラッチを有し、それぞれ前後進制御弁、変速制御弁によって制御される油圧切り換え式となっている。
隔壁13の後方であって支持凸部21の上方に操縦用計器47が設けられ、操縦用計器47は前上がりに傾斜して配置され、操縦用計器47の一部が支持凸部21の後壁21aよりも前方に突出されている。操縦用計器47は、取付部材48,49等を介して隔壁13及び支持腕23,24等に取り付けられている。隔壁13の後方に、操縦パネル51が設けられている。操縦パネル51は、取付部材50等を介して隔壁13に取り付けられ、支持凸部21、左右一対の支持腕23,24及び操縦用計器47の周囲を覆っている。操縦パネル47に、操縦用計器47の後面側を露出させるように開口窓52が設けられている。操縦パネル51の後方側に、ハンドルポスト17及びハンドルブラケット37等を覆うようにハンドルカバー53が設けられている。
図6、図7、図12、図15において、前記左支持腕23とハンドルブラケット35との間に、ハンドルブラケット35乃至ステアリングハンドル15を左右軸廻りに揺動調整するためのチルト機構89が設けられている。チルト機構89は、固定板91とロック片92と係止片93とチルト操作ペダル(チルト操作ペダル)94とを備え、固定板91は右支持腕24との間で、ハンドルブラケット35の右側壁38の下部と、ロック片92と、係止片93とを左右に挟むように配置されると共に、右支持腕24に対して固定されている。
ロック片92の前端部下側に、係合溝103が設けられ、係止片93に、係合溝103に係合する係合凸部104が設けられ、ロック片92と係止片93とは係合溝103及び係合凸部104を介して互いに係合されている。係止片93と固定板91との間に、バネ105が連結されており、バネ105は、係止片93を支持軸100廻りに図12に示す矢印d方向に付勢している。バネ105の付勢によって、チルト操作ペダル94及び係止片93が実線で示す如く矢印d方向(後方)に揺動し、このとき、係止片93は、係合凸部104及び係合溝103を介してロック片92を左右軸廻りに図12に示す矢印f方向(上方)に押圧して、ロック片92を左支持腕23に噛合させ、これにより、ハンドルブラケット35、ハンドルポスト17乃至ステアリングハンドル15を、左右軸廻りに揺動不能にロックするように構成されている。また、チルト操作ペダル94を、バネ105の付勢に抗して、鎖線で示す如く図12に示す矢印e方向(前方)に揺動させると、係止片93が同方向(矢印e方向)に揺動し、これにより、係止片93が、係合凸部104及び係合溝103を介して、ロック片92を、左右軸廻りに図12に示す矢印g方向(下方)に揺動させ、これにより、ロック片92の左支持腕23への噛合を解除し、ハンドルブラケット35、ハンドルポスト17乃至ステアリングハンドル15を、左右軸廻りに揺動可能にするように構成されている。
そして、アクチュエータ117の伸長によって、ボンネット9を前上がりに傾斜させた状態で、前記連結軸108を開口部112から係合溝103に挿脱自在に挿入した後に、ボンネット9を、連結軸108を支点に下方揺動して水平状態にしたときに、連結軸108が係合溝110の上横溝部115の前端部に係合されると共に、連結軸108が係合溝110から開口部112を通して抜けなくなるように、ボンネット9後端乃至係合片109の後端がスペーサ等を介して隔壁13に接当されてボンネット9が後方移動不能になるように構成されている。
また、支持凸部21に、後方突出した支持部材31を介して、左右方向のブレーキ軸54が回転自在に支持され、このブレーキ軸54に、左ブレーキペダル57と右ブレーキペダル58とがブレーキ軸54廻りに回転自在に支持されているので、剛性が高くなった隔壁13の支持凸部21を利用して、左ブレーキペダル57及び右ブレーキペダル58を、良好に支持することができる。また、支持凸部21の前側に、左ブレーキを作動させるための左ブレーキシリンダ59と、右ブレーキを作動させるための右ブレーキシリンダ60とが配置されているので、後方に膨出した支持凸部21の前方側の空間を、左ブレーキシリンダ59及び右ブレーキシリンダ60の収納場所として有効に利用することができ、ブレーキシリンダ59,60乃至ブレーキペダル57,58の連動部分を隔壁13の前後にコンパクトに配置することができる。
また、隔壁13の支持凸部21上方に、前方突出した支持ブラケット107が設けられ、支持ブラケット107に、左右方向の連結軸108が設けられ、ボンネット9の後端部上側に係合片109が設けられ、係合片109に、前記連結軸108が挿通される係合溝110が設けられ、前記連結軸108が係合溝110に挿通されることにより、ボンネット9が連結軸108廻りに上方に開閉自在に支持されているので、剛性が高くなった隔壁13の支持凸部21の上方を利用して、ボンネット9を良好に支持することができる。
9 ボンネット
11 運転席
12 操作部
15 ステアリングハンドル
16 ハンドル軸
17 ハンドルポスト
21 支持凸部
21a 後壁
23 支持腕
24 支持腕
35 ハンドルブラケット
37 側壁
38 側壁
39 上壁
43 パワステコントローラ
44 入力軸
45 自在継ぎ手
47 操縦用計器
51 操縦パネル
52 開口窓
54 ブレーキ軸
57 左ブレーキペダル
58 右ブレーキペダル
59 左ブレーキシリンダ
60 右ブレーキシリンダ
61 クラッチ軸
62 クラッチペダル
89 チルト機構
107 支持ブラケット
108 連結ピン
109 係合片
110 係合溝
Claims (9)
- ボンネット(9)内と操縦部(12)側とを仕切る隔壁(13)が設けられ、隔壁(13)の後方にステアリングハンドル(15)が設けられ、ステアリングハンドル(15)のハンドル軸(16)と該ハンドル軸(16)を回転自在に保持するハンドルポスト(17)とが、隔壁(13)の後方に前下がりに傾斜して配置されたトラクタにおいて、
前記隔壁(13)に、後方に膨出した支持凸部(21)が設けられ、支持凸部(21)に支持腕(23,24)を介してハンドルポスト(17)が支持され、隔壁(13)後方の支持凸部(21)の下方に、パワステコントローラ(43)が設けられていることを特徴とするトラクタ。 - 前記パワステコントローラ(43)は、支持凸部(21)の後壁(21a)よりも前方に突出するように、ハンドル軸(16)の下端部の下方前方に配置され、パワステコントローラ(43)の入力軸(44)とハンドル軸(16)とは、自在継ぎ手(45)により接続されていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
- 隔壁(13)の支持凸部(21)に左右一対の支持腕(23,24)が前方突設され、ステアリングハンドル(15)をチルト可能にするように、支持腕(23,24)間に、ハンドルブラケット(35)が左右軸廻りに揺動自在に支持されると共に、ハンドルブラケット(35)に、ハンドルポスト(17)が固着されていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
- 前記ハンドルブラケット(35)は、左右一対の側壁(37,38)と該側壁(37,38)の上端間を連結する上壁(39)とをコの字状に有し、ハンドルポスト(17)の下端部及びハンドル軸(16)の下端部は、ハンドルブラケット(35)の上壁(39)を貫通して側壁(37,38)間に配置され、ハンドルポスト(17)の下部がハンドルブラケット(35)の上壁(39)に固着されていることを特徴とする請求項3に記載のトラクタ。
- 前記ハンドルブラケット(35)を、前記左右一対の支持腕(23,24)に対して左右軸廻りに揺動調整するためのチルト機構(89)が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のトラクタ。
- 隔壁(13)の後方であって支持凸部(21)及び支持腕(23,24)の上方に操縦用計器(47)が設けられ、隔壁(13)の後方に、操縦パネル(51)が、前記支持凸部(21)、支持腕(23,24)及び操縦用計器(47)の周囲を覆うように設けられ、操縦パネル(51)に、操縦用計器(47)の後面側を露出させるように開口窓(52)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
- 支持凸部(21)に、後方突出した支持部材(31)を介して、左右方向のブレーキ軸(54)が回転自在に支持され、このブレーキ軸(54)に、左ブレーキペダル(57)と右ブレーキペダル(58)とがブレーキ軸(54)廻りに回転自在に支持され、支持凸部(21)の前側に、左ブレーキを作動させるための左ブレーキシリンダ(59)と、右ブレーキを作動させるための右ブレーキシリンダ(60)とが配置され、左ブレーキペダル(57)の踏み込み動作により左ブレーキシリンダ(59)が作動するように、左ブレーキペダル(57)は左ブレーキシリンダ(59)に連結され、右ブレーキペダル(58)の踏み込み動作により右ブレーキシリンダ(60)が作動するように、右ブレーキペダル(58)は右ブレーキシリンダ(60)に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
- 支持凸部(21)に、後方突出した支持部材(32,33)を介して、左右方向のクラッチ軸(61)が回転自在に支持され、このクラッチ軸(61)に、クラッチペダル(62)がクラッチ軸(61)廻りに回転自在に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
- 前記隔壁(13)の支持凸部(21)上方に、前方突出した支持ブラケット(107)が設けられ、支持ブラケット(107)に、左右方向の連結軸(108)が設けられ、
ボンネット(9)の後端部上側に係合片(109)が設けられ、係合片(109)に、前記連結軸(108)が挿通される係合溝(110)が設けられ、前記連結軸(108)が係合溝(110)に挿通されることにより、ボンネット(9)が連結軸(108)廻りに上方に開閉自在に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のトラクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005152903A JP4817717B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005152903A JP4817717B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | トラクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006327379A true JP2006327379A (ja) | 2006-12-07 |
JP4817717B2 JP4817717B2 (ja) | 2011-11-16 |
Family
ID=37549529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005152903A Active JP4817717B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | トラクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4817717B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008265579A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両の運転操作部 |
JP2011000932A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Kubota Corp | 走行車両のボンネット支持構造 |
JP2019126281A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社クボタ | 作業車両 |
WO2019244707A1 (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社クボタ | 走行車両 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042146A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-03-06 | Iseki & Co Ltd | トラクタ等の操縦装置取付部の構造 |
JPH05651A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-01-08 | Iseki & Co Ltd | 乗用車輌のペダル等取付装置 |
JPH0550923A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Kubota Corp | 作業車のステアリング構造 |
JPH07315236A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-05 | Kubota Corp | 作業車のパワーステアリング装置 |
JP2002316669A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-29 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | トラクタのボンネット構造 |
-
2005
- 2005-05-25 JP JP2005152903A patent/JP4817717B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042146A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-03-06 | Iseki & Co Ltd | トラクタ等の操縦装置取付部の構造 |
JPH0550923A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Kubota Corp | 作業車のステアリング構造 |
JPH05651A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-01-08 | Iseki & Co Ltd | 乗用車輌のペダル等取付装置 |
JPH07315236A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-05 | Kubota Corp | 作業車のパワーステアリング装置 |
JP2002316669A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-29 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | トラクタのボンネット構造 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008265579A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車両の運転操作部 |
JP2011000932A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Kubota Corp | 走行車両のボンネット支持構造 |
JP2019126281A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社クボタ | 作業車両 |
JP7030540B2 (ja) | 2018-01-23 | 2022-03-07 | 株式会社クボタ | 作業車両 |
WO2019244707A1 (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社クボタ | 走行車両 |
JP2019219021A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社クボタ | 走行車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4817717B2 (ja) | 2011-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0863040B1 (en) | Interlocked gear hold and brake pedal mechanism for hydraulic transmission of a ride-on mower | |
JP4817717B2 (ja) | トラクタ | |
WO2007077793A1 (ja) | トラクタ | |
JP4562689B2 (ja) | 作業車両 | |
JP4504299B2 (ja) | 建設機械の操作手段のロック構造 | |
JP2007230304A (ja) | Hstトラクタのオートクルーズ装置 | |
JP2008062705A (ja) | 作業車両 | |
JP5685110B2 (ja) | バーハンドル型車両のパーキングロック装置 | |
JP4570510B2 (ja) | トラクタ | |
JP2009067182A (ja) | 自動二輪車用スタンド装置 | |
JP2008006902A (ja) | 操作リンク構造 | |
JP5274957B2 (ja) | ステップステー | |
WO2007136058A1 (ja) | 作業車両 | |
JP5603814B2 (ja) | 作業車のレバー操作装置 | |
JPS6154635B2 (ja) | ||
JP6623874B2 (ja) | トラクタ | |
JP5220559B2 (ja) | ペダルブラケットの固定構造 | |
EP2487078B1 (en) | Working Vehicle | |
JP3857351B2 (ja) | 作業車のブレーキ操作構造 | |
JP5722723B2 (ja) | 作業車の油圧装置 | |
JP2004291793A (ja) | シートブレーキ装置 | |
JP4364824B2 (ja) | トラクタ | |
JP2007237786A (ja) | トラクタのハンドル支持装置 | |
JP2021138216A (ja) | 作業車両の駐車ブレーキペダルロック構造 | |
JP4720113B2 (ja) | 作業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070919 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110331 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110830 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4817717 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |