JP2006325716A - 磁石付き絆創膏 - Google Patents

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Abstract

【課題】患部に深くまで集中的に磁力を浸透させて血行促進等の治療効果を増大させることができる磁石付き絆創膏を提供する。
【解決手段】粘着シート1の粘着剤層2上における仮想三角形の全ての角部に相当する部分に磁石片3、3、3を、同じ極(例えばN極)を上記仮想三角形の中心に向けた状態にして貼着することにより、仮想三角形で囲まれた部分に向かって放射されるこれらの磁石片3からの磁力同士が互いに反発し合って患部に深くまで集中的に浸透させるように構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は手足や肩等に貼着して筋肉痛や肩凝り等を解消する磁石付き絆創膏の改良に関するものである。
従来から、この種の磁石付き絆創膏としては粘着シートの粘着面上に一つないしは数個の磁石片を貼着してなる磁気絆創膏が広く知られており、数個の磁石片を設けた磁気絆創膏によれば磁界が作用する範囲が広くなって治療効果が向上することも知られているが、通常は互いに異なる極を対向させた状態で磁石片を配設しており、3個以上の磁石片を粘着シート上に配設する場合にも同様であって、例えば、粘着面上における仮想三角形の頂部に相当する部分に隣接する磁石片の異なる極を対向させた状態で配設している。
このように、N極とS極とを対向させた磁石片の配設状態にすると、N極から放射される磁力線がS極に直ちに引き寄せられて皮膚面に対する浸透の深さが浅くなり、深い部位の血行の促進作用等を行わせることができないという問題点がある。このため、特許文献1に記載されているように、互いに対向する極が同極となるように複数個の磁石片を直列状に並列させたベルト形状の磁気治療器が開発されている。
実用新案登録第3081137号公報
しかしながら、上記磁気治療器によれば、隣接する磁石片を、互いに同極を対向させて配設しているため、磁力が反発しあって磁気を深くまで浸透させる作用を行わせることができるが、このように隣接する磁石片を同極が対向するように配設するような構造を磁気絆創膏に採用した場合、2個の磁石片を互いに同じ極を対向させた状態で粘着シートの粘着面上に配設した構造となるにとどまり、3個以上の磁石片を配設しても、互いに対向する部分が同極となった2個の磁石片同士の磁力が反発しあうにすぎず、3個以上の全ての磁石片の磁力を互いに反発させることができない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、3個以上の複数個の磁石片から放射される全ての磁力線をこれらの磁石片によって囲まれた部分の中心に集中的に且つ深くまで浸透させて血行等の促進効果を向上させることができる磁石付き絆創膏を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の磁石付き絆創膏は、請求項1に記載したように、粘着シートの粘着剤層上における仮想多角形の各角部に相当する部分に磁石片を、これらの磁石片の同じ極を多角形の中心に向けた状態にして装着していることを特徴とする。
このように構成した磁石付き絆創膏において、上記仮想多角形としては、請求項2に記載したように正三角形、正四角形、正五角形のいずれかを採用することが好ましい。
また、請求項3に係る発明は、粘着シートの粘着剤層上に、仮想正三角形、仮想正四角形又は仮想正五角形の角部に相当する部分に磁石片保持孔を穿設している柔軟性を有するパッド部材を貼着し、このパッド部材の上記各磁石片保持孔に磁石片を挿着、保持させた構造としている。
本発明の磁石付き絆創膏によれば、請求項1に記載したように、粘着シートの粘着剤層上における仮想多角形の各角部に相当する部分に磁石片を、これらの磁石片の同じ極を多角形の中心に向けた状態にして装着しているので、仮想多角形で囲まれた部分に向かって放射される同極の磁力同士が互いに反発しあって、全ての磁石片からの磁力線を仮想多角形で囲まれた患部に深くまで集中的に浸透させることができ、血行の促進を増大させて筋肉痛や肩凝り等を解消することができる。
このように、仮想の多角形の各角部に相当する部分に磁石片を、同じ極、例えば、N極を仮想多角形の中心に向けた状態で装着し、仮想多角形の中心に対して互いに対向する磁石片のN極から放射される磁力を確実に反発させて上記の作用効果を発揮させるには、これらの磁石片間の距離が大きく離れていないことが必要であり、そのため、仮想多角形の辺長よりも該仮想多角形の中心から磁石片までの距離を短くすること、即ち、請求項2に記載したように、仮想正多角形として正三角形、正四角形、正五角形のいずれかの多角形を採用することが好ましい。
また、請求項3に係る発明によれば、粘着シートの粘着剤層上に、仮想正三角形、仮想正四角形又は仮想正五角形の角部に相当する部分に磁石片保持孔を穿設している柔軟性を有するパッド部材を貼着し、このパッド部材の上記各磁石片保持孔に磁石片を挿着、保持させているので、磁石片を妄動させることなく所定の部分に安定した状態で保持しておくことができると共に、パッド部材によって保形されているので、患部に貼着する際にも絆創膏が皺寄れ等が発生することなく簡単且つ正確に患部の所定部分に貼着することができる。
次に、本発明の具体的な実施の形態を図面について説明する。
〔実施の形態1〕
図1〜図3は本発明の実施の形態1を示すもので、粘着シート1の粘着剤層2上における仮想正三角形の各角部に磁石片3、3、3を、これらの磁石片3の同じ極、例えば、N極を仮想正三角形の中心Oに向けた状態にして配設、固定し、粘着シート1の粘着剤層2上に剥離紙4を剥離可能に貼着してなるものである。
さらに具体的な構造を説明すると、上記粘着シート1は通気性を有する薄い布片又は合成樹脂製シート片よりなり、角部が円弧状に形成された正三角形の形状に形成されていてその表面全面に粘着剤を塗布することによって粘着剤層2を設けている。この粘着シート1の粘着剤層2上に3個の磁石片3、3、3を粘着シート1の角部から中心に向かって所定間隔を存した部分にそれぞれ直接配設して粘着剤層2上に固定し、剥離紙4によって被覆しておいてもよいが、このように構成すると、粘着シート1が柔軟な薄い布片又は合成樹脂製シートよりなるので、剥離紙4を剥離したのち、粘着シート1の端部を摘まんで患部に貼着する際に、磁石片3の重み等によって粘着シート1が皺寄せ状に変形して粘着剤層2の一部が部分的に互いに接着した状態となり、患部である身体の皮膚面への貼着が困難となるばかりでなく、3個の磁石片3、3、3を正確な配列状態で患部に密着させることができなくなる。
そのため、上記3個数の磁石片3、3、3をパッド部材5に保持させておき、このパッド部材5を粘着シート1の粘着剤層2上に貼着している。詳しくは、パッド部材5は厚みが1〜2mmのクッション性を有する不織布等の弾性軟質板からなり、上記粘着シート1よりも一回り小さい正三角形の形状に形成されていると共に、その各角部に直径が5mm程度の磁石片保持孔6を表裏面間に亘って貫通させた状態で設けてあり、各磁石片保持孔6に直径が5mm適度で且つパッド部材5の厚みよりも僅かに厚い小円盤形状の上記磁石片3を挿嵌している。
このパッド部材5の裏面を粘着シート1の中央部に上記粘着剤層2を介して貼着していると共に、各磁石片保持孔6内に保持された磁石片3の裏面も粘着剤層2に貼着、固定している。このように、予め、パッド部材5の仮想正三角形の角部に相当する部分に、磁石片保持孔6を設けておくので、3個の磁石片3、3、3を正確な配設状態で設けている磁石片付き絆創膏を安定的に多量生産することができる。磁石片3は半円形状の一方の半部分をN極に、他方の半部分をS極に形成されていて、いずれか一方の極、図においては、N極を粘着シート1(パッド部材5)の中心に向けた状態で上述したように保持孔6を介して粘着シート1の粘着剤層2に貼着、固定している。なお、隣接する磁石片3、3の中心間の距離は、磁石片3の直径の2〜3倍の短い距離に形成されていて、粘着シート1の中心に向いているこれらの磁石片3、3、3のN極から放射される磁力線同士が互いに反発しあうことができるように構成している。
剥離紙4は柔軟な合成樹脂製のフィルム等よりなり、上記粘着シート1と同大、同形に形成されているが、その中央部に上記パッド部材5と同大、同形の透孔7を設けておくことによって該透孔7を通じてパッド部材5を外部に突出させた状態でその下面をパッド部材5から外部に露出している粘着シート1の粘着剤層2上に剥離可能に貼着している。なお、この剥離紙4としては透孔7を設けることなく、パッド部材5を含めて全面を被覆するように構成しておいてもよい。また、この剥離紙4を粘着シート1と同一形状、同一大きさに形成しておくことなく、帯状の長い剥離紙に形成しておき、この剥離紙上に上記磁石片3を装着している複数の正三角形状の粘着シート1を長さ方向に小間隔毎に剥離可能に貼着しておいてもよい。
このように構成した磁石付き絆創膏は、使用に際して剥離紙4を剥離したのち、図3に示すように身体のツボや筋肉痛や肩凝り等の患部に磁石片3、3、3を当接させた状態にしてパッド部材5の外周端から外部に露出している粘着シート1の粘着剤層2を患部に貼着する。この際、3個の磁石片3、3、3は比較的肉厚でクッション性を有する不織布等の弾性軟質板よりなるパッド部材5に装着されているので、磁石片3の配設位置が変位することなく且つクッション作用によって患部に全ての磁石片3、3、3を均等に押し付けた状態で正確に貼着することができる。
さらに、3個の磁石片3、3、3は仮想正三角形の角部に相当する部分に同じ極、図においてはN極を仮想正三角形の中心に向けた状態で配設されているので、これらの磁石片3、3、3から放射される磁力が仮想正三角形で囲まれた患部内で互いに反発しあって、患部の深くまで平行に集束した状態で浸透し、血行促進効果等を効果的に増大させて治療効果を向上させることができる。
〔実施の形態2〕
図4は本発明の第2の実施の形態を示すもので、上記実施の形態1においては、粘着シート1やこの粘着シート1の粘着剤層2の中央部上に貼着したパッド部材5を正三角形の形状に形成してその各角部に磁石片3、3、3を装着した構造としているが、この実施の形態2としては、粘着シート1Aやパッド部材5Aを正四角形に形成し、粘着シート1Aにおける仮想正四角形の4箇所の角部に磁石片3Aを装着して磁石付き絆創膏を構成している。なお、図においては剥離紙を取り外した状態を示している。
上記正四角形形状の粘着シート1Aは通気性を有する薄い布片又は合成樹脂製シート片よりなり、その表面全面に粘着剤を塗布することによって粘着剤層2Aを設けていると共に、粘着シート1Aよりも一回り小さい正四角形状の上記パッド部材5Aにはその各角部に直径が5mm程度の磁石片保持孔6Aを表裏面間に亘って貫通させた状態で設けてあり、各磁石片保持孔6Aに直径が5mm適度で且つパッド部材5Aの厚みよりも僅かに厚い小円盤形状の上記磁石片3Aを挿嵌している。なお、パッド部材5Aは厚みが1〜2mmのクッション性を有する不織布等の弾性軟質板から形成されている。
このパッド部材5Aの裏面を粘着シート1Aの中央部に上記粘着剤層2Aを介して貼着していると共に、各磁石片保持孔6A内に保持された磁石片3Aの裏面も粘着剤層2Aに貼着、固定している。さらに、磁石片3Aは上記実施の形態と同様に、半円形状の一方の半部分をN極に、他方の半部分をS極に形成されていて、いずれか一方の極、図においてはN極を粘着シート1Aの中心に向けた状態で保持孔6A内に保持されている。なお、パッド部材5Aの各辺上で隣接する磁石片3A、3Aの中心間の距離は、磁石片3Aの直径の2〜3倍の短い距離に形成されていて、粘着シート1の中心に向いているこれらの磁石片3AのN極から放射される磁力線同士が互いに反発しあうことができるように構成している。
このように構成したので、上記3個の磁石片3、3、3を設けている絆創膏と同様に、使用に際して剥離紙を剥離したのち、身体のツボや筋肉痛や肩凝り等の患部に4個の磁石片3A、3A、3A、3Aを当接させた状態にしてパッド部材5Aの外周端から外部に突出している粘着シート1Aの粘着剤層2Aを患部に貼着すると、仮想正四角形の角部に相当する部分に同じ極、図においてはN極を該仮想正四角形の中心に向けた状態で配設しているので、上記図3に示した状態と同様に、これらの磁石片3Aから放射される磁力が仮想正四角形で囲まれた患部内で互いに反発しあって、患部の深くまで平行に集束した状態で浸透し、血行促進効果等を効果的に増大させて治療効果を向上させることができる。
〔実施の形態3〕
図5〜図8は本発明の第3の実施の形態を示すもので、通気性を有する薄い布片又は合成樹脂製シート片よりなる粘着シート1Bの表面に層着した粘着剤層2Bにおける仮想正五角形の各角部に相当する部分に磁石片3Bを、これらの磁石片3Bの同じ極(図においてはN極)を正五角形の中心に向けた状態にして装着している。磁石片3Bは上記実施の形態1、2と同様に、粘着シート1Bよりも一回り小さいパッド部材5Bに設けている磁石片保持孔6Bに挿嵌、保持されている。詳しくは、このパッド部材5Bは厚みが1〜2mmのクッション性を有する不織布等の弾性軟質板からなり、外周部における仮想正五角形における各角部に直径が5mm程度の磁石片保持孔6Bを表裏面間に亘って貫通させた状態で設けてあり、各磁石片保持孔6Bに直径が5mm適度で且つパッド部材5Bの厚みよりも僅かに厚い小円盤形状の上記磁石片3Bを挿嵌している。
このパッド部材5Bの裏面を粘着シート1Bの中央部に上記粘着剤層2Bを介して貼着していると共に、各磁石片保持孔6B内に保持された磁石片3Bの裏面も粘着剤層2Bに貼着、固定している。さらに、磁石片3Bは上記実施の形態1、2と同様に、半円形状の一方の半部分をN極に、他方の半部分をS極に形成されていて、いずれか一方の極、図においてはN極を粘着シート1Bの中心に向けた状態で保持孔6B内に保持されている。なお、パッド部材5Bの周方向に隣接する磁石片3B、3Bの中心間の距離は、磁石片3Bの直径の2〜3倍の短い距離に形成されている。
粘着シート1Bやパッド部材5Bの形状としては、装着する磁石片3Bの数に合わせた正五角形の形状に必ずしも形成しておく必要はなく、例えば、図5に示すように、粘着シート1Bを正五角形に形成する一方、パッド部材5Bを円形に形成してこの円形のパッド部材5Bの外周部における仮想五角形の各角部に磁石片3Bを配設した構造や、図6に示すように、粘着シート1Bとパッド部材5Bとを円形に形成した構造、さらには、図7に示すように、粘着シート1Bを正四角形に形成する一方、パッド部材5Bを円形に形成した構造等を採用することができる。なお、上記いずれの図においても剥離紙を省略している。
このように構成したので、使用に際して、剥離紙を剥離したのち、身体のツボや筋肉痛や肩凝り等の患部に5個の磁石片3Bを当接させた状態にしてパッド部材5Bの外周端から外部に突出している粘着シート1Bの粘着剤層2Bを患部に貼着すると、仮想正五角形の角部に相当する部分に同じ極、図においてはN極を該仮想正四角形の中心に向けた状態で配設しているので、図8に示すように、これらの磁石片3Bから放射される磁力が仮想正五角形で囲まれた患部内で互いに反発しあって、患部の深くまで平行に集束した状態で浸透し、上記実施の形態1、2と同様に血行促進効果等を効果的に増大させて治療効果を向上させることができる。
本発明の実施の形態1を示す平面図。 剥離紙を除去している状態の斜視図。 皮膚面に貼着した状態の断面図。 本発明の実施の形態2を示す平面図。 本発明の実施の形態3を示す平面図。 その変形例を示す平面図。 さらに別な変形例を示す平面図。 皮膚面に貼着した状態における隣接する3個の磁石片部分の断面図。
符号の説明
1 粘着シート
2 粘着剤層
3 磁石片
4 剥離紙
5 パッド部材
6 磁石片保持孔

Claims (3)

  1. 粘着シートの粘着剤層上における仮想多角形の各角部に相当する部分に磁石片を、これらの磁石片の同じ極を多角形の中心に向けた状態にして装着していることを特徴とする磁石付き絆創膏。
  2. 仮想正多角形は正三角形、正四角形、正五角形のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の磁石付き絆創膏。
  3. 粘着シートの粘着剤層上に、仮想正三角形、仮想正四角形又は仮想正五角形の角部に相当する部分に磁石片保持孔を穿設している柔軟性を有するパッド部材を貼着し、このパッド部材の上記各磁石片保持孔に磁石片を挿着、保持させていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の磁石付き絆創膏。
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