JP2006323451A - データ構造、情報記憶媒体及び製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ゲームカートリッジ20に格納される転送ファイル26は、ゲームプログラム22が転送ファイル化された転送ファイル26が重畳的に転送ファイル化された、転送ファイル化の入れ子構造を有している。即ち、入れ子構造の基底レベルであるレベル「1」ではゲームプログラム22が転送ファイル化され、レベル「n」それぞれでは、その直下レベル「n−1」で転送ファイル化された転送ファイル26[n−1]とゲームプログラム22とが転送ファイル化されている。但し、n=1,2,・・・,N、である。
【選択図】図3
Description
他装置との間でデータ送受信が可能なコンピュータ(例えば、図1,5の携帯型ゲーム機1)による転送ファイルデータ受信・復元処理(例えば、図7のステップB7〜B9)によって、ソフトウェア(例えば、図2のゲームプログラム922)が転送ファイル化された転送ファイルデータ(例えば、図2の転送ファイル926)の他装置からの受信(例えば、図7のステップB9)と、受信した転送ファイルデータの転送ファイル化前の状態への復元(例えば、図7のステップB9)とが行われ、復元されたソフトウェアに従った処理が前記コンピュータによって実行されることとなる転送ファイルデータのデータ構造であって、
転送ファイルデータが重畳的に転送ファイル化され、転送ファイル化の入れ子構造を有してなるデータ構造である。
他装置との間でデータ送受信が可能なコンピュータによる転送ファイルデータ受信・復元処理によって、ソフトウェアが転送ファイル化された転送ファイルデータの他装置からの受信と、受信した転送ファイルデータの転送ファイル化前の状態への復元とが行われ、復元されたソフトウェアに従った処理が前記コンピュータによって実行されることとなる転送ファイルデータの製造方法であって、
転送ファイルデータを重畳的に転送ファイル化して、転送ファイル化の入れ子構造をなす転送ファイルデータを製造する製造方法(例えば、図11の格納用転送ファイル作成処理)である。
入れ子構造の基底レベルではソフトウェアが転送ファイル化され、基底レベルより上のレベルではソフトウェアと当該レベルの直下のレベルの転送ファイル化された転送ファイルデータとが纏めて転送ファイル化されることで転送ファイル化の入れ子構造を有してなるデータ構造である。
基底レベルにおいてはソフトウェアを転送ファイル化し、基底レベルより上のレベルにおいてはソフトウェアと当該レベルの直下のレベルの転送ファイル化した転送ファイルデータとを纏めて転送ファイル化することで入れ子構造の転送ファイル化をなす転送ファイルデータを製造する製造方法である。
前記転送ファイル化には少なくとも暗号化が含まれ、
前記コンピュータの前記転送ファイルデータ受信・復元処理において転送ファイルデータが復号される、
ことを特徴とするデータ構造である。
前記転送ファイル化には少なくとも圧縮処理が含まれ、
前記コンピュータの前記転送ファイルデータ受信・復元処理において転送ファイルデータが伸張処理される、
ことを特徴とするデータ構造である。
入れ子構造の各レベルのソフトウェアは、入れ子構造の各レベルに応じた処理をコンピュータに実行させるためのソフトウェアであることを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
転送ファイルデータの装置間の転送履歴を継承経過情報として管理する継承管理手段として前記コンピュータを機能させ、
前記継承管理手段が、他装置から当該装置の装置識別情報及び/又は当該装置の継承管理手段によって管理されている継承経過情報を取得することで、管理している継承経過情報を更新するように前記コンピュータを機能させる、
ためのソフトウェアであることを特徴するデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
前記継承管理手段により管理されている継承経過情報に基づいて、転送履歴にかかる所定処理を行う手段として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
当該ソフトウェアの復元時からの経過時間を判定する経過時間判定手段、
前記経過時間判定手段により判定された経過時間が所定の実行可能期間に達している場合、当該ソフトウェアの実行を禁止する実行禁止手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
当該ソフトウェアの復元時からの実行回数を計数する計数手段、
前記計数手段により計数された実行回数が所定の実行可能回数に達している場合、当該ソフトウェアの実行を禁止する実行禁止手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とするデータ構造である。
入れ子構造の各レベルのソフトウェアそれぞれは、
メイン処理を実行するメイン処理実行手段、
前記メイン処理実行手段による処理時に読み出されて使用される該処理に必要なデータである実行時参照データを他装置から受信する実行時参照データ受信手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
少なくとも前記実行時参照データを受信済みか否かを基に、前記実行時参照データを受信するか否かを判定する受信判定手段、
として前記コンピュータを機能させ、
前記実行時参照データ受信手段が、前記受信判定手段により受信すると判定された場合に前記実行時参照データを他装置から受信する、
ように前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
前記受信判定手段が、更に前記受信される実行時参照データが記憶されるメモリの空き容量を基に、前記実行時参照データを受信するか否かを判定する、
ように前記コンピュータを機能させるためのプログラムである、
ことを特徴とするデータ構造である。
前記ソフトウェアは、
他装置に記憶されている複数の実行時参照データの中から、受信する実行時参照データをメモリの空き容量を基に選択するデータ選択手段として前記コンピュータを機能させ、
前記実行時参照データ受信手段が、前記データ選択手段により選択された実行時参照データを受信するように前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とするデータ構造である。
第1〜第13の何れかの発明のデータ構造を有する転送ファイルデータを記憶したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体(例えば、図1,5のゲームカートリッジ20)である。
第10〜第13の何れかの発明のデータ構造を有する転送ファイルデータと、前記実行時参照データとを記憶したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体(例えば、図1,5のゲームカートリッジ20)である。
前記ソフトウェアは所定のゲームを実行するためのゲームソフトウェアであり、
前記実行時参照データには複数のゲームデータが含まれており、
前記ゲームソフトウェアは、
前記復元されたソフトウェアが入れ子構造の何れのレベルかを判定するレベル判定手段として前記コンピュータを機能させ、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のゲームデータの中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたゲームデータに基づくゲームを実行するように前記コンピュータを機能させる、
ためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする情報記憶媒体である。
前記実行時参照データには、前記複数のゲームデータとして複数のゲームステージ情報が含まれており、
前記ソフトウェアは、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のゲームステージ情報の中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたゲームステージ情報に基づくゲームを実行する、
ように前記コンピュータを機能させるためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする情報記憶媒体である。
前記実行時参照データには、前記複数のゲームデータとして複数のキャラクタ情報が含まれており、
前記ゲームソフトウェアは、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のキャラクタ情報の中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたキャラクタ情報に基づくゲームを実行する、
ようにコンピュータを機能させるためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする情報記憶媒体である。
図1は、本実施形態における携帯型ゲーム機1の一例を示す外観図である。同図によれば、携帯型ゲーム機1は、ユーザが容易に携帯可能な大きさに形成された略四角形状の筐体を有し、この筐体の正面に、方向キー3と、ボタンスイッチ5と、ディスプレイ7と、スピーカ9とが設けられている。また筐体側面には、ゲームカートリッジ20を装着するためのカードスロット11や、図示しない電源スイッチや音量調節ボタン等が設けられている。
またこの携帯型ゲーム機1は、ソフトウェア共有化機能を備えている。このソフトウェア共有化機能とは、ある携帯型ゲーム機1から他の携帯型ゲーム機1へ、ゲームプログラム等のデータを無線通信装置15を介して転送(送信)し、受信したゲームプログラムに従ったゲームを受信側の携帯型ゲーム機1において実行可能とする機能である。
以上がソフトウェア共有化機能の概要である。
図3は、転送ファイル26のデータ構造を説明するための図である。同図によれば、ゲームカートリッジ20には、ゲーム実行のためのゲームプログラム22及びゲームデータ24と、ソフトウェアの共有化のための転送ファイル26[N]とが格納されている。この転送ファイル26[N]は、上述のようにゲームプログラム22を転送ファイル化したファイルであり、転送ファイル26が重畳的に転送ファイル化された転送ファイル化の入れ子構造を有している。
図5は、携帯型ゲーム機1の機能構成を示すブロック図である。同図によれば、携帯型ゲーム機1は、機能的には、操作入力部120と、情報読出部140と、無線通信部160と、処理部200と、画像表示部320と、音出力部340と、記憶部400とを備えて構成される。
画像表示部320は、画像生成部260からの画像信号に基づいて、例えば1/60秒毎に1フレームの画像を再描画しながら表示画面を表示する。この機能は、例えばLCDやELD、PDP、HMD等によって実現される。図1では、ディスプレイ7がこれに該当する。
音出力部340は、音生成部280からの音信号に基づいて、BGMや効果音等の各種音声を出力する。この機能は、例えばスピーカ等によって実現される。図1では、スピーカ9がこれに該当する。
図6は、携帯型ゲーム機1における全体処理の流れを説明するためのフローチャートである。同図によれば、処理部200は、先ず、ゲームカートリッジ20が装着されているか否か(装着有無)を判定する(ステップA1)。また、受信情報用記憶部420に、ゲームプログラム22及び転送ファイル26が記憶されているか否か(記憶有無)を判定する(ステップA3)。
以上の処理を行うと、本ソフトウェア共有化処理は終了となる。
以上の処理を行うと、本ゲーム処理は終了となる。
次に、ゲームカートリッジ20に格納される転送ファイル26(以下、「格納用転送ファイル」と称する)の生成について説明する。転送ファイル26の生成は、ゲームカートリッジ20のメーカ側で実施されるものである。
以上、本実施形態によれば、ゲームカートリッジ20に格納される転送ファイル26は、ゲームプログラム22が転送ファイル化された転送ファイル26が重畳的に転送ファイル化された、転送ファイル化の入れ子構造を有している。即ち、携帯型ゲーム機1において、親機であるこのゲームカートリッジ20が装着された携帯型ゲーム機1から受信し復元したデータもまた、転送ファイル化の入れ子構造を有する転送ファイル26である。このため、この復号した転送ファイル26を、更に他の携帯型ゲーム機1に転送することができる。従って、3世代以上に亘る転送ファイル26の転送が可能となる。
尚、本発明を適用可能な実施形態は上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なのは勿論である。
120 操作入力部
140 情報読出部
160 無線通信部
200 処理部
220 ソフトウェア共有部
222 転送ファイル用通信部
240 ゲーム演算部
242 データ用通信部
260 画像生成部
280 音生成部
320 画像表示部
340 音出力部
400 記憶部
410 ソフトウェア共有プログラム
420 受信情報用記憶部
22 ゲームプログラム
26 転送ファイル
28 レベルデータ
24 ゲームデータ
20 ゲームカートリッジ
22 ゲームプログラム
24 ゲームデータ
26 転送ファイル(格納用転送ファイル)
40 生成システム
42 転送ファイル化サーバ
44 格納用転送ファイル作成サーバ
Claims (20)
- 他装置との間でデータ送受信が可能なコンピュータによる転送ファイルデータ受信・復元処理によって、ソフトウェアが転送ファイル化された転送ファイルデータの他装置からの受信と、受信した転送ファイルデータの転送ファイル化前の状態への復元とが行われ、復元されたソフトウェアに従った処理が前記コンピュータによって実行されることとなる転送ファイルデータのデータ構造であって、
転送ファイルデータが重畳的に転送ファイル化され、転送ファイル化の入れ子構造を有してなるデータ構造。 - 入れ子構造の基底レベルではソフトウェアが転送ファイル化され、基底レベルより上のレベルではソフトウェアと当該レベルの直下のレベルの転送ファイル化された転送ファイルデータとが纏めて転送ファイル化されることで転送ファイル化の入れ子構造を有してなる請求項1に記載のデータ構造。
- 前記転送ファイル化には少なくとも暗号化が含まれ、
前記コンピュータの前記転送ファイルデータ受信・復元処理において転送ファイルデータが復号される、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ構造。 - 前記転送ファイル化には少なくとも圧縮処理が含まれ、
前記コンピュータの前記転送ファイルデータ受信・復元処理において転送ファイルデータが伸張処理される、
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のデータ構造。 - 入れ子構造の各レベルのソフトウェアは、入れ子構造の各レベルに応じた処理をコンピュータに実行させるためのソフトウェアであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のデータ構造。
- 前記ソフトウェアは、
転送ファイルデータの装置間の転送履歴を継承経過情報として管理する継承管理手段として前記コンピュータを機能させ、
前記継承管理手段が、他装置から当該装置の装置識別情報及び/又は当該装置の継承管理手段によって管理されている継承経過情報を取得することで、管理している継承経過情報を更新するように前記コンピュータを機能させる、
ためのソフトウェアであることを特徴する請求項1〜5の何れか一項に記載のデータ構造。 - 前記ソフトウェアは、
前記継承管理手段により管理されている継承経過情報に基づいて、転送履歴にかかる所定処理を行う手段として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とする請求項6に記載のデータ構造。 - 前記ソフトウェアは、
当該ソフトウェアの復元時からの経過時間を判定する経過時間判定手段、
前記経過時間判定手段により判定された経過時間が所定の実行可能期間に達している場合、当該ソフトウェアの実行を禁止する実行禁止手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のデータ構造。 - 前記ソフトウェアは、
当該ソフトウェアの復元時からの実行回数を計数する計数手段、
前記計数手段により計数された実行回数が所定の実行可能回数に達している場合、当該ソフトウェアの実行を禁止する実行禁止手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアであることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のデータ構造。 - 入れ子構造の各レベルのソフトウェアそれぞれは、
メイン処理を実行するメイン処理実行手段、
前記メイン処理実行手段による処理時に読み出されて使用される該処理に必要なデータである実行時参照データを他装置から受信する実行時参照データ受信手段、
として前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載のデータ構造である。 - 前記ソフトウェアは、
少なくとも前記実行時参照データを受信済みか否かを基に、前記実行時参照データを受信するか否かを判定する受信判定手段、
として前記コンピュータを機能させ、
前記実行時参照データ受信手段が、前記受信判定手段により受信すると判定された場合に前記実行時参照データを端装置から受信する、
ように前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項10に記載のデータ構造。 - 前記ソフトウェアは、
前記受信判定手段が、更に前記受信される実行時参照データが記憶されるメモリの空き容量を基に、前記実行時参照データを受信するか否かを判定する、
ように前記コンピュータを機能させるためのプログラムである、
ことを特徴とする請求項11に記載のデータ構造。 - 前記ソフトウェアは、
他装置に記憶されている複数の実行時参照データの中から、受信する実行時参照データをメモリの空き容量を基に選択するデータ選択手段として前記コンピュータを機能させ、
前記実行時参照データ受信手段が、前記データ選択手段により選択された実行時参照データを受信するように前記コンピュータを機能させるためのソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項10〜12の何れか一項に記載のデータ構造。 - 請求項1〜13の何れか一項に記載のデータ構造を有する転送ファイルデータを記憶したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体。
- 請求項10〜13の何れか一項に記載のデータ構造を有する転送ファイルデータと、前記実行時参照データとを記憶したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体。
- 前記ソフトウェアは所定のゲームを実行するためのゲームソフトウェアであり、
前記実行時参照データには複数のゲームデータが含まれており、
前記ゲームソフトウェアは、
前記復元されたソフトウェアが入れ子構造の何れのレベルかを判定するレベル判定手段として前記コンピュータを機能させ、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のゲームデータの中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたゲームデータに基づくゲームを実行するように前記コンピュータを機能させる、
ためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項15に記載の情報記憶媒体。 - 前記実行時参照データには、前記複数のゲームデータとして複数のゲームステージ情報が含まれており、
前記ソフトウェアは、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のゲームステージ情報の中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたゲームステージ情報に基づくゲームを実行する、
ように前記コンピュータを機能させるためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項16に記載の情報記憶媒体。 - 前記実行時参照データには、前記複数のゲームデータとして複数のキャラクタ情報が含まれており、
前記ゲームソフトウェアは、
前記メイン処理実行手段が、前記実行時参照データ受信手段により受信された実行時参照データに含まれる複数のキャラクタ情報の中から、前記レベル判定手段により判定されたレベルに応じたキャラクタ情報に基づくゲームを実行する、
ようにコンピュータを機能させるためのゲームソフトウェアである、
ことを特徴とする請求項16に記載の情報記憶媒体。 - 他装置との間でデータ送受信が可能なコンピュータによる転送ファイルデータ受信・復元処理によって、ソフトウェアが転送ファイル化された転送ファイルデータの他装置からの受信と、受信した転送ファイルデータの転送ファイル化前の状態への復元とが行われ、復元されたソフトウェアに従った処理が前記コンピュータによって実行されることとなる転送ファイルデータの製造方法であって、
転送ファイルデータを重畳的に転送ファイル化して、転送ファイル化の入れ子構造をなす転送ファイルデータを製造する製造方法。 - 基底レベルにおいてはソフトウェアを転送ファイル化し、基底レベルより上のレベルにおいてはソフトウェアと当該レベルの直下のレベルの転送ファイル化した転送ファイルデータとを纏めて転送ファイル化することで入れ子構造の転送ファイル化をなす転送ファイルデータを製造する請求項19に記載の製造方法。
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