JP2006322414A - ロータリ型圧縮機用ベーン及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベーンの作製にかかるコストを効果的に削減する。
【解決手段】ロータリ型圧縮機に用いられるベーン21において、圧縮室を画成するシリンダの内周面に摺接する摺接面23と側面26との接辺、又はロータに形成されるベーン溝の内部に収納される収納面24と側面25,26との接辺に、ランド部30,31,32が存在している。
【選択図】図3
【解決手段】ロータリ型圧縮機に用いられるベーン21において、圧縮室を画成するシリンダの内周面に摺接する摺接面23と側面26との接辺、又はロータに形成されるベーン溝の内部に収納される収納面24と側面25,26との接辺に、ランド部30,31,32が存在している。
【選択図】図3
Description
本発明は、空調装置の一部を構成するロータリ型圧縮機に用いられるベーンに関し、特にその形状及び製造方法に関するものである。
冷凍サイクルにおいて冷媒を圧縮する機能を果たす圧縮機として、従来からロータリ型、若しくはベーン型と称される構造のものが採用されている(特許文献1参照)。このロータリ型圧縮機に用いられるベーンは、冷媒を圧縮する圧縮室を区画する重要な部材であり、その従来技術として、Feを主成分とする焼結体からなるベーンにおいて、C,Si,Cr,W,Mo,V,Co,Sを所定の組成比となるように混合するものが開示されている(特許文献2参照)。
また、ロータリ型圧縮機のベーンは、図6に示すように、原料粉末Iをダイ101及びパンチ103,104からなる金型によりプレスした後、焼結することにより、その素材品が作製される。そして、図7(a)に示すように、この素材品100の上面105と側面106,107との接辺、及び下面108と側面106,107との接辺には、それぞれ平坦状のランド部110,111,112,113が形成された状態となっている。このランド部は、金型成型法においてパンチ103,104への負荷を減らすために必要不可欠なものであり、通常その幅が0.20mm程度になるように設定されている。そして、この素材品100を、図7(b)に示す完成品120に加工する際には、素材品100の側面106,107を、上記ランド部110,111,112,113が消失するまで、バレル等により0.20mm以上を切削する研磨作業を行っていた。また、現在用いられているベーンの原材料としては、アルミや、上記特許文献2を例とするハイス等が主流となっている。
特開2004−360619号公報
特開平6−33200号公報
しかしながら、ベーンの原材料として用いられているアルミやハイスは高価なものであり、またベーンを素材品から完成品に加工する際の上記ランド部をなくすための研磨作業には、多くの労力とコストがかかり、この研磨作業が更なるコスト増加を招く要因の一つとなっていた。
そこで、本発明は、ベーンの作製にかかるコストを効果的に削減することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、ロータリ型圧縮機に用いられるベーンにおいて、圧縮室を画成するシリンダの内周面に摺接する摺接面と側面との接辺、又は前記摺接面とは反対側の面でありロータに形成されるベーン溝の内部に収納される収納面と側面との接辺に、ランド部が存在していることを特徴とするものである(請求項1)。
これにより、プレス及び焼結後の素材品を完成品に加工する際の研磨量を従来よりも少なくすることができるので、ベーンの製造にかかるコストを削減することができる。
また、上記請求項1記載の構成において、前記ランド部は、図3に示すように、前記摺接面23とベーン21の進行方向後方側の後側面26との接辺27、前記収納面24と前記後側面26との接辺29、前記収納面24とベーン21の進行方向前方側の前側面25との接辺28に形成されていることが好ましい(請求項2)。
また、上記請求項1又は2記載の構成において、前記ランド部の幅は、0.05mm以下であることが好ましい(請求項3)。
また、上記請求項1〜3のいずれかに記載の構成において、肉抜き部が形成されていてもよい(請求項4)。
これにより、安価な鉄系材料を使用した場合であっても、軽量化を達成することができる。
また、上記請求項4記載の構成において、前記肉抜き部にゴム又は樹脂材からなる栓部材が嵌挿されていてもよい(請求項5)。
これにより、ベーンのチャタリングによる騒音を低減させることができる。
また、本発明は、ロータリ型圧縮機用ベーンの製造方法において、ランド部が形成されるように、ベーンの原料粉末を圧縮し、焼結させる工程A、前記工程Aにより作製された素材品を、前記ランド部が残存するように研磨する工程Bを含んで構成されるものである(請求項6)。
これにより、ベーンの完成品にランド部を残存させることができ、従来よりも研磨量を少なくすることができので、効率的にコストを削減することができる。
また、上記請求項6記載の構成において、前記工程Aにおいて形成されるランド部の幅が0.20mmであり、前記工程Bの研磨作業において切削されるランド部の幅が0.15mm以上、0.20mm未満であることが好ましい(請求項7)。
従来は、工程Bの研磨作業に相当する作業において、0.20mm以上の研磨が行われていたが、本発明においては、最小0.15mmの研磨で足りることとなる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1(a),(b)に示すロータリ型圧縮機(以下、圧縮機と略記する)1は、車両用空調装置の一部を構成し、通常はクラッチ機構を介して走行用エンジン又は電動モータに連結され、冷凍サイクルにおいて蒸発器から流出した冷媒ガスを圧縮して凝縮器へ送り出す作用を奏するものである。
圧縮機1は、シリンダ2、フロントブロック3、リアブロック4、フロントサイドブロック5が組み付けられて構成されており、シリンダ2は、略楕円形のシリンダ空間7を有し、このシリンダ空間7内に、シリンダ空間7の内周面10の一部と接する真円形のロータ9が配置されている。ロータ9は、図中矢印Aの方向に回転し、このロータ9によりシリンダ空間7は2つのシリンダ空間7a,7bに区画されている。シリンダ2の内周面10のロータ9と接する部分の近傍には、吸入口12及び吐出口13がそれぞれ2つずつ形成されている。吸入口12は、2つのシリンダ空間7a,7bの入口部分に形成され、吐出口13は、2つのシリンダ空間7a,7bの出口部分に形成されている。吐出口13には吐出バルブ14が設置されている。
ロータ9には、その中心部にシャフト17が挿入される嵌合穴19が形成されると共に、その中心から回転方向A側に所定角度傾いて略放射方向に延びる5本のベーン溝20が形成されている。これらのベーン溝20には、それぞれ摺動可能にベーン21が挿入されており、各ベーン21は、ベーン溝20の中心側端部に形成された背圧室22内の圧力及びロータ9の遠心力により、その先端が内周面10側へ突出して接触する。これにより、シリンダ空間7には複数の圧縮室25が画成される。
シャフト17は、ロータ9の嵌合穴19に嵌挿され、フロントサイドブロック5とリアブロック4とに設けられたラジアルベアリング27,28により回転可能に支持され、シャフトシール29より外部へ突出する先端部17aに、電磁クラッチ機構(図示せず)が連結されている。
フロントブロック3の内部には、高圧冷媒の通路とオイル分離機能を有する高圧室32が形成され、この高圧室32は外部機構へ高圧冷媒を吐出するための開口部と連通している。フロントサイドブロック5は、シリンダ2側が平坦面であり、中心にシャフト17が挿通される挿通穴34、その周囲に円弧状の背圧溝35a,35bが対称位置に2つ形成されている。この背圧溝35a,35には、フロントサイドブロック5に形成されたオイル供給孔を介してオイル溜まり37から高圧のオイルが供給される。
リアブロック4のシリンダ2との間には吸入室40が形成され、この吸入室40は、逆止弁41を介して外部機構と連通している。リアブロック4の中心部には、シャフト17が挿入される挿入穴43が形成され、その周囲に円弧状の背圧溝45a,45bが対称位置に2つ形成されている。この背圧溝45a,45bにも、ロータ9に形成された背圧室22を介して流れ込んだオイルが充満している。
上記構成の圧縮機1において、ロータ9が回転すると、ベーン21は内周面10に沿って摺動し、圧縮室25を吸入室12から吐出室13までその容積を縮小させながら移動させる。これにより、冷媒を圧送する機能が果たされる。
本実施例に係るベーン21は、図2〜図4に示す構造を有するものである。図2(a),(b)に示すように、ベーン21は、シリンダ2の内周面10と摺接する摺接面23、ロータ9のベーン溝20に収納される収納面24、ベーン21の進行方向(ロータ9の回転方向A)前方側の前側面25、ベーン21の進行方向後方側の後側面26を有して構成される。本実施例においては、摺接面23は、前側面25上端から後側面26上端へ向けて徐々に下がるように傾斜したR形状であり、収納面24は略真円の半円形状である。
そして、図3に示すように、摺接面23と後側面26との接辺27において、ランド部30が存在していると共に、収納面24と前側面25との接辺28、及び収納面24と後側面26との接辺29において、それぞれランド部31,32が存在している。
ベーン21の完成品は、パンチによるプレス及び焼結により作製された素材品に、バレル研磨等を施すことにより作製される。上記ランド部30,31,32は、このバレル研磨の際に、図4(a),(b)に示すように、幅D1のランド部を有する素材面35から、幅D2(D2<D1)だけ研磨することにより、完成品に幅D3のランド部30,31(ランド部32についても同様)が残るようにすることにより形成される(D1:素材のランド幅、D2:研磨幅、D3:完成品のランド幅)。具体的には、D1≒0.20(mm),D2≒0.15(mm),D3≒0.05(mm)であることが好ましい。
上記構成により、素材品の研磨量を従来よりも少なくすることができるので、ベーン作製にかかるコストを効率的に削減することができる。
図5に示す本実施例に係るベーン50は、上記ランド部の構成に加え、肉抜き部51が形成されたものである。これにより、安価な鉄系材料を用いた場合であっても、十分に軽量化することができる。また、この肉抜き部51に、ゴム又は樹脂からなる栓部材52を嵌挿してもよい。これにより、チャタリングによる騒音を低減させることができる。
1 ロータリ型圧縮機
2 シリンダ
3 フロントブロック
4 リアブロック
5 フロントサイドブロック
7 シリンダ空間
9 ロータ
12 吸入室
13 吐出室
17 シャフト
18 圧縮室
20 ベーン溝
21,50 ベーン
23 摺接面
24 収納面
25 前接辺
26 後接辺
30,31,32 ランド部
51 肉抜き部
52 栓部材
2 シリンダ
3 フロントブロック
4 リアブロック
5 フロントサイドブロック
7 シリンダ空間
9 ロータ
12 吸入室
13 吐出室
17 シャフト
18 圧縮室
20 ベーン溝
21,50 ベーン
23 摺接面
24 収納面
25 前接辺
26 後接辺
30,31,32 ランド部
51 肉抜き部
52 栓部材
Claims (7)
- ロータリ型圧縮機に用いられるベーンにおいて、
圧縮室を画成するシリンダの内周面に摺接する摺接面と側面との接辺、又はロータに形成されるベーン溝の内部に収納される収納面と側面との接辺に、ランド部が存在していることを特徴とするロータリ型圧縮機用ベーン。 - 前記ランド部は、前記摺接面とベーンの進行方向後方側の後側面との接辺、前記収納面と前記後側面との接辺、前記収納面とベーンの進行方向前方側の前側面との接辺に形成されていることを特徴とする請求項1記載のロータリ型圧縮機用ベーン。
- 前記ランド部の幅は、0.05mm以下であることを特徴とする請求項1又は2記載のロータリ型圧縮機用ベーン。
- 肉抜き部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のロータリ型圧縮機用ベーン。
- 前記肉抜き部にゴム又は樹脂材からなる栓部材が嵌挿されていることを特徴とする請求項4記載のロータリ型圧縮機用ベーン。
- ランド部が形成されるように、ベーンの原料粉末を圧縮し、焼結させる工程A、
前記工程Aにより作製された素材品を、前記ランド部が残存するように研磨する工程B、
を含んで構成されるロータリ型圧縮機用ベーンの製造方法。 - 前記工程Aにおいて形成されるランド部の幅が0.20mmであり、
前記工程Bの研磨作業において切削されるランド部の幅が0.15mm以上、0.20mm未満であることを特徴とする請求項6記載のロータリ型圧縮機用ベーンの製造方法。
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JP2005147493A JP2006322414A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | ロータリ型圧縮機用ベーン及びその製造方法 |
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