JP2006322211A - 昇降式日射遮蔽装置の防犯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
昇降式日射遮蔽装置を設けた窓から侵入者が室内に侵入することを防止する防犯装置を提供する。
【解決手段】
窓枠又は壁面に固定されて下限位置にある日射遮蔽装置のボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップを部分的に前後から囲む前後壁部を備える本体と、その本体に設けられて前記前後壁部の上部においてボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップが出入りする門を形成する門部材とからなる防犯装置において、門部材が開門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内への下降及び本体内からの上昇は自由となり、門部材が閉門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内からの上昇は規制されるようにする
【選択図】 図1
昇降式日射遮蔽装置を設けた窓から侵入者が室内に侵入することを防止する防犯装置を提供する。
【解決手段】
窓枠又は壁面に固定されて下限位置にある日射遮蔽装置のボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップを部分的に前後から囲む前後壁部を備える本体と、その本体に設けられて前記前後壁部の上部においてボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップが出入りする門を形成する門部材とからなる防犯装置において、門部材が開門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内への下降及び本体内からの上昇は自由となり、門部材が閉門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内からの上昇は規制されるようにする
【選択図】 図1
Description
本発明は、昇降式日射遮蔽装置の防犯装置に関する。
横型ブラインド、ロールブラインド、プリーツスクリーン、ローマンシェード等の昇降式日射遮蔽装置に使用する従来の防犯装置は、窓からの侵入者が下限位置に下降しているボトムレール又はウェイトバーを持ち上げて室内には入ろうとするときに起きる上下スラットの接触、ボトムレールの揺れ、昇降コードの弛み等をセンサーが検知してアラームを鳴動させる方式である。このように、従来の防犯装置は、不審者の侵入を知らせることはできるが、侵入自体を防止することはできないという問題がある。
特開2003−193770号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、その課題は、昇降式日射遮蔽装置の全閉時に、窓からの侵入者がボトムレール又はウェイトバーを持ち上げて室内に侵入すること自体を防止する防犯装置を提供することである。
前記課題を達成するため、本発明が採用する手段は、窓枠又は壁面に固定されて下限位置にある日射遮蔽装置のボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップを部分的に前後から囲む前後壁部を備える本体と、その本体に設けられて前記前後壁部の上部においてボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップが出入りする門を形成する門部材とからなる防犯装置において、門部材が開門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内への下降及び本体内からの上昇は自由となり、門部材が閉門すると、ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの本体内からの上昇は規制されるようにするこよである。
上記手段により、本発明の防犯装置は、昇降式日射遮蔽装置の全閉時に、門部材を閉門すると、ボトムレール又はウェイトバーの持ち上げは不可能となるから、窓からの侵入者がボトムレール又はウェイトバーを持ち上げて室内に侵入することを防止することができる。
横型ブラインド又はグリップ付きロールブラインドに使用する防犯装置の場合、本体は、前後両壁部を備え、横断面が上方に開口するコ字形とし、前後両壁部に前後方向に貫通する取付孔を設け、門部材は、その取付孔に前方から挿脱可能な棒状又は板状とし、取付孔に挿入して本体に装着すると閉門し、引き抜くと開門することが好ましい。門部材が開門すると、本体の上部が開くから、横型ブラインドのボトムレール又はロールブラインドのグリップを本体上方から下限位置へ下降することも、下限位置から本体の上方へ上昇させることも可能である。門部材が閉門すると、本体の上部が閉じるから、ボトムレール又はグリップを本体内から上昇させることはできない。
横型ブラインド又はグリップ付きロールブラインド以外の昇降式日射遮蔽装置にも使用可能な防犯装置の場合、本体は、前後両壁部を備え、前壁部の上端に前後方向に通る溝を、後壁部上端に前方に折れる突起をそれぞれ設け、門部材は、本体前壁部上端の溝の両側に軸着し、自重回動により閉門し、手動回動により開門する形状とすることが好ましい。門部材が開門するとき、突起と門部材の間の空隙は、前後幅がボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも広く、門部材が閉門するとき、突起と門部材の間の空隙は、前後両壁部の中央に位置し、前後幅がボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも狭い。
本体の前後両壁部内面に、ボトムレール又はウェイトバーの飛び出しを抑制するリブを設け、本体と門部材の一方又は双方に、振動又は感圧センサーと、前記センサーからの検知信号に基づいて警報を発する警報装置を設ける。本体に振動又は感圧センサーと警報装置を設ける場合、門部材は、閉門するとき、前端部が振動又は感圧センサーと当接することが好ましい。
本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明防犯装置の実施例の分解斜視図、図2は図1の防犯装置を備える横型ブラインドの略側面図であり、(a)は開門状態、(b)は閉門状態、(c)はボトムレールが持ち上げられて門部材と当接する状態をそれぞれ示す。図3及び図4は、図1の防犯装置を備えるグリップ付きロールブラインドの立面図及び略側面図である。
図1に示す実施例の防犯装置1は、本体2と門部材3とからなり、本体2は、横断面が上方に開口するコ字形であり、直立する前後壁部4、5を備える。前後壁部4、5には、取付孔6,7が穿設され、取付孔6、7には、板状の門部材3が前側から挿入される。門部材3は、前後壁部4、5の上部において本体2内部へ出入りするための門となる。前後両壁部4、5の内面上部には、柔軟なリブ8が設けられ、門部材3には、振動センサー9と警報装置10が内装される。警報装置10は、電源を備え、操作スイッチがオンのとき、振動センサー10が振動を検知するとアラームが鳴動し、操作スイッチをオフとすると、アラームは作動を停止する。
図2(a)に示すように、防犯装置1は、本体2を窓枠11に固定し、門部材を外すと、本体2の上部は開門状態となるから、横型ブラインド12は、ボトムレール13を本体2の上方から下限位置へ下降することも、下限位置から本体2の上方へ上昇させることも可能である。ボトムレール13が下限位置にあるとき、前後のリブ8は、ボトムレール13と最下段のスラット14の間において前後両壁部4、5の内面上部から斜め下方に突出してボトムレール13の飛び上がりを抑制するから、横型ブランド12が風で踊っても、不用意な接触で押し引きされても、ボトムレール13が本体2の内部からの飛び出すおそれはない。
図2(b)に示すように、本体2の取付孔に板状の門部材3を前側から挿入すると、本体2の上部は閉門状態となるから、門部材3の下に位置するボトムレール13は本体2内に拘束され、下限位置に止まり上昇することはできない。これにより、横型ブラインドの全閉時に、侵入者が横型ブラインドのボトムレール13を持ち上げて室内に侵入すること自体を防止することができる。
操作スイッチがオンのとき、図2(c)に矢印Aで示すように、窓からの侵入者が室内に入ろうとしてボトムレール13を持ち上げると、ボトムレール13は門部材3に当接して衝撃を与えるから、門部材3内の振動センサー9が振動を検知して警報装置10を鳴動させる。侵入者がボトムレール持ち上げを妨げる門部材3に気付いて門部材3を抜き取ると、振動センサー9が門部材3の移動を検知して警報装置10を作動させ、侵入警報を発する。
図3及び図4に示すように、この防犯装置1はグリップ付きロールブラインド15にも適用することができる。門部材3を外してロールブラインド15のグリップ16を本体2の上方から下限位置へ下降する。そこで、門部材3を本体2に装着し、グリップ16を貫通させると、本体2の上部は閉門するから、グリップ16は本体2内に拘束され、下限位置に止まる。このように、防犯装置1は、ロールブラインド15のグリップ16を拘束し、侵入者がロールブラインド16のウェイトバー17を持ち上げて室内に侵入することを防止する。
図5は本発明防犯装置の別の実施例の分解斜視図、図6は、図5の防犯装置の開閉を示す図であり、(a)は開門状態、(b)は閉門状態をそれぞれ示す。図7は、図5の防犯装置を備えるロールブラインドの略側面図であり、(a)は開門状態、(b)は閉門状態をそれぞれ示す。図8及び図9は、図5の防犯装置を備えるプリーツスクリーン及びローマンシェードの略側面図である。
図5に示す実施例の防犯装置1aは、本体2aと門部材3aとからなり、本体2aは、横断面が上方に開口するコ字形であり、前後に直立する前後壁部4a、5aを備える。前壁部4aの上端部中央には、前後方向に通る溝18が設けられ、その溝18の両内側に横断面L字形の門部材3aが上下回動可能に軸着される。門部材3aは、前後壁部4a、5aの上部において本体2aの内部へ出入りするための門となる。前後両壁部4a、5aの内面上部には、柔軟なリブ8aが設けられ、後壁部5aの上端部中央には前方に突出する突起19が設けられる。前壁部4aの下半部に警報装置10aが付設され、警報装置10aの上面には感圧センサー9aが配置される。
図6(a)に示すように、手で門部材3aの前端を上げると、門部材3aは開門し、突起19との間の空隙は、ボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも広くなる。そこで、手を放すと、図6(b)に示すように、自重で前端が下がり、門部材3aは閉門し、突起19との間の空隙は、ボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも狭くなるが、その上のスクリーンの前後幅よりは広い。この狭い空隙は、前後両壁部4a、5aの間の中央に位置する。門部材3aは閉門すると、前端が警報装置10a上面の感圧センサー9aに当接し、門部材3aはそれ以上回動することはできない。
防犯装置1aはグリップのないロールブラインド15aに適用することができる。図7(a)に示すように、防犯装置1aは、本体2aを窓枠11に固定し、手で門部材3aの前端を上げると、本体2aの上部は開門するから、ロールブラインド15aのウェイトバー17aは、本体2aの上方から下限位置へ下降することも、下限位置から本体2aの上方へ上昇することも自由である。しかし、本体2aの前後両壁部4a、5a内面上部からリブ8aが斜め下方に突出してウェイトバーの飛び上がりを抑制するから、ロールブラインドが風で踊っても、又は、不用意な接触で押し引きされても、ウェイトバーが本体の内部からの飛び出すおそれはない。
図7(b)に示すように、門部材3aを放すと、前端は自重で下がり本体2aの上部は閉門状態となるから、ウェイトバー17aは本体2a内に拘束され、下限位置に止まり上昇することはできない。これにより、ロールブラインド15aの全閉時に、侵入者がロールブラインド15aのウェイトバー17aを持ち上げて室内に侵入することを防止する。
門部材3aは、閉門すると、前端が警報装置10aの感圧センサー9aに接するから、窓からの侵入者が室内に入ろうとしてウェイトバー17aを持ち上げると、ウェイトバー17aにより門部材3aは後端が押し上げられ前端が感圧センサー9aを押圧する。このとき、操作スイッチがオンであると、感圧センサー9aが圧力を検知して警報装置10aのアラームを鳴動させ侵入警報を発する。
防犯装置1aは、図8及び図9に示すように、プリーツスクリーン20及びローマンシェード21にも適用することができる。門部材3aを開門すると、プリーツスクリーン20のボトムレール13aも、ローマンシェード21のボトムレール13bも本体2aの内部に出入自在であるが、門部材3aを閉門すると、ボトムレール13a、13bは本体2a内に拘束され、上昇不可となるから、全閉時に、侵入者がボトムレール13a、13bを持ち上げて室内に侵入することを防止する。又、警報装置10aの操作スイッチをオンにしておくと、感圧センサー9aが侵入者のボトムレール持ち上げを検知してアラームを鳴動させる。
1、1a:防犯装置
2、2a:本体
3、3a:門部材
4、4a:前壁部
5、5a:後壁部
6:取付孔
7:取付孔
8、8a:リブ
9、9a:振動センサー
10、10a:警報装置
11:窓枠
12:横型ブラインド
13:ボトムレール
14:スラット
15、15a:ロールブラインド
16:グリップ
17、17a:ウェイトバー
18:溝
19:プリーツスクリーン
20:ローマンシェード
2、2a:本体
3、3a:門部材
4、4a:前壁部
5、5a:後壁部
6:取付孔
7:取付孔
8、8a:リブ
9、9a:振動センサー
10、10a:警報装置
11:窓枠
12:横型ブラインド
13:ボトムレール
14:スラット
15、15a:ロールブラインド
16:グリップ
17、17a:ウェイトバー
18:溝
19:プリーツスクリーン
20:ローマンシェード
Claims (7)
- 窓枠又は壁面に固定されて下限位置にある昇降式日射遮蔽装置のボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップを部分的に前後から囲む前後壁部を備える本体と、前記本体に設けられて前記前後壁部の上部において前記ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップが出入りする門を形成する門部材とからなり、前記門部材が開門するとき、前記ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの前記本体内への下降及び前記本体内からの上昇は自由となり、前記門部材が閉門するとき、前記ボトムレール又はウェイトバー若しくはグリップの前記本体内からの上昇は規制されることを特徴とする昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 本体は、前後壁部に前後方向に貫通する取付孔を備え、門部材は、前記取付孔に前方から挿入される脱着可能な門であり、前記取付孔から離脱すると開門し、前記取付孔に装着すると閉門することを特徴とする請求項1に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 本体は、前記前壁部上端に前後方向に通る溝を備え、門部材は、前記溝の両側に軸着されて回動可能な門であり、手動回動により開門し、自重回動により閉門することを特徴とする請求項1に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 門部材は、振動又は圧力を検知するセンサーと、前記センサーからの検知信号に基づいて警報を発する警報装置を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 本体は、前後両壁部の内面にボトムレール又はウェイトバーの飛び出しを抑制するリブを備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 本体は、後壁部上端に前方に折れる突起を備え、門部材が開門するとき、前記突起と前記門部材の間の空隙は、前後幅がボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも広く、門部材が閉門するとき、前記突起と前記門部材の間の空隙は、前後壁部の中央に位置し、前後幅がボトムレール又はウェイトバーの前後幅よりも狭いことを特徴とする請求項3に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
- 本体は、振動又は圧力を検知するセンサーと、前記センサーからの検知信号に基づいて警報を発する警報装置を備え、門部材は、閉門するとき、端部が前記振動又は感圧センサーと当接することを特徴とする請求項6に記載の昇降式日射遮蔽装置の防犯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005146120A JP2006322211A (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 昇降式日射遮蔽装置の防犯装置 |
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JP2006322211A true JP2006322211A (ja) | 2006-11-30 |
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ID=37542091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005146120A Pending JP2006322211A (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 昇降式日射遮蔽装置の防犯装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
- 2005-05-19 JP JP2005146120A patent/JP2006322211A/ja active Pending
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