JP2005282133A - 日射遮蔽装置の昇降限度停止装置 - Google Patents

日射遮蔽装置の昇降限度停止装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
ヘッドボックスに回転軸を軸受けし、その回転軸に複数の昇降コード巻取ドラムを一体回転するように取り付け、その昇降コード巻取ドラムに昇降コードの上端を巻取り巻解き可能に止着し、昇降コードの下端をボトムレール等に止着し、回転軸の一端部に操作用プーリを固定してなる日射遮蔽装置において、外部に露出せず、騒音も発生しない昇降限度停止装置を提供する。
【解決手段】
昇降限度停止装置を、回転軸に一体回転するように外嵌したネジ軸と、そのネジ軸にねじ係合するように外嵌した移動コマと、その移動コマの回転を制止して軸方向に移動させるガイドと、ボトムレール等の昇降限度位置において移動コマと当接して回転軸の回転を制止するストッパとから構成する
【選択図】 図1

Description

本発明は、インテリアブラインド、プリーツカーテン、ローマンシェード等の昇降コード巻取ドラムを使用して日射遮蔽材を昇降させる日射遮蔽装置の昇降限度停止装置に関する。
昇降コード巻取ドラムを備えるインテリアブラインド、プリーツカーテン、ローマンシェード等の日射遮蔽装置は、ヘッドボックスに回転軸を軸受けし、その回転軸に複数の昇降コード巻取ドラムを一体回転するように外嵌し、その昇降コード巻取ドラムに昇降コードの上端を巻取り巻解き可能に止着し、昇降コードの下端をボトムレール又はウェイトバーもしくはスクリーンに止着し、回転軸の一端部にプーリを固定し、前記プーリにボールチェーン等の操作ひもを掛け、そのボールチェーン等の操作ひもを牽引して日射遮蔽材を昇降して開閉する方式である。
ボールチェーンを一方に牽引して日射遮蔽材を下降するとき、下降限度到達後もボールチェーンを引き続けると、昇降コード巻取ドラムは、昇降コードを上端まで巻解いた後も、回転を継続し、昇降コードを逆に巻取る。この逆巻きした日射遮蔽装置を、ユーザーが知らずに操作すると、昇降操作が逆になり不具合を生じる。これを防止するため、日射遮蔽装置には下降限度停止装置が設けられる。従来の下降限度停止装置は、ボールチェーンにストッパを取付け、日射遮蔽材が下降限度に到達すると、そのストッパがプーリケースに当接し、それ以上の下降操作を制止する方式である。この従来の装置は、外部に露出するため目障りであり、日射遮蔽材を下降限度まで急速に降下させると、ストッパの当接による騒音が発生するという問題がある。
特開2002−285767号公報
本発明は、この問題を解決するためになされたものであり、その課題は、昇降コード巻取ドラムを備えるインテリアブラインド、プリーツカーテン、ローマンシェード等の日射遮蔽装置において、外部に露出することも、騒音を発生することもなく、日射遮蔽材を下降限度位置に停止させることができる昇降限度停止装置を提供することにある。
前記課題を達成するため、本発明が採用する手段は、ヘッドボックスに回転軸を軸受けし、その回転軸に複数の昇降コード巻取ドラムを一体回転するように取り付け、その昇降コード巻取ドラムに昇降コードの上端を巻取り巻解き可能に止着し、昇降コードの下端をボトムレール又はウェイトバーもしくはスクリーンに止着し、回転軸の一端部に操作用プーリを固定してなる日射遮蔽装置において、昇降限度停止装置を、回転軸に一体回転するように取り付けられるネジ軸と、そのネジ軸にねじ係合するように外嵌される移動コマと、その移動コマの回転を制止して軸方向に移動させるガイドと、日射遮蔽材の昇降限度位置において移動コマと当接して回転軸の回転を制止するストッパとから構成することを特徴とする。
上記構成により、本発明の昇降限度停止装置は、操作プーリにより回転軸を回転して日射遮蔽材を昇降すると、ネジ軸が回転し、移動コマはガイドにより回転せずにネジ軸上を軸方向に移動する。日射遮蔽材が下限位置に到達すると、移動コマはストッパと当接して停止するから、ネジ軸も、それと一体の回転軸も回転を停止し、日射遮蔽材は下限位置において停止する。この装置は、ヘッドボックスに内設されるから、外部に露出することも、日射遮蔽材を急速に下限位置まで降下させても移動コマとストッパの当接が騒音となることもない。
日射遮蔽材の上昇限度位置において移動コマと当接する上限ストッパを配設すると、本発明の昇降限度停止装置は、日射遮蔽材を上昇限度位置に停止させることも可能となる。又、本発明の昇降限度停止装置は、ネジ軸と、移動コマと、ガイドと、ストッパとからなる独立のユニットとして組立可能であるから、ヘッドボックスへの内装は至極容易である。
本発明の昇降限度停止装置において、ガイドは、ヘッドボックスに固定する箱体又は筒体、例えば、直方体の箱とし、そのガイドにネジ軸の両端部を軸受けし、移動コマは、ガイドの少なくとも1つの平坦な内面に沿う形状、例えば、直方体のブロックとすることが、コストの点で有利である。組立てを容易にするため、ストッパは、ネジ軸の端部に固定し、停止位置を明確にするため、移動コマとストッパには周方向に当接する係合突起を設けることが好ましい。
昇降限度停止装置のヘッドボックスへの内装を容易にするため、昇降限度停止装置を構成する分割可能な箱体のガイドと、その箱体のガイドに軸受けされるネジ軸と、そのネジ軸に外嵌される移動コマと固定されるストッパは、独立のユニットとして組立てることが好ましい。
本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は、本発明実施例の昇降限度停止装置を備えるプリーツカーテンの正面図であり、ヘッドボックスの内部を示すため、ヘッドボックスの正面は切除している。図2は、図1の昇降限度停止装置の横断面図、図3及び図4は、図1の昇降限度停止装置の縦断面図であり、図3は日射遮蔽材が下限位置にあるときの状態を、図4は日射遮蔽材が上昇位置にあるときの状態をそれぞれ示す。
図1に示すように、プリーツカーテン1は、ヘッドボックス2と、そのヘッドボックス2にホルダ3を介して軸受けされる回転軸4と、その回転軸4に一体回転するように外嵌される複数の昇降コード巻取ドラム5と、その昇降コード巻取ドラム5に上端を巻取り巻解き可能に止着される昇降コード6と、その昇降コード6の下端が止着されるボトムレール7と、ヘッドボックスと2とボトムレール7の間に折りたたみ可能に張設されるスクリーン8と、回転軸4の一端部に固定されるプーリ9と、そのプーリ9に掛けられるボールチェーン等の操作ひも10とを備える。手動でボールチェーン等の操作ひも10を牽引してボトムレール7を昇降することによりスクリーン8を開閉する。
昇降限度停止装置11は、回転軸4に一体回転する直結するネジ軸12、そのネジ軸12にねじ係合するように外嵌した移動コマ13と、その移動コマ13の回転を制止して軸方向に移動させるガイド14と、ボトムレール7の下限位置において移動コマ13と当接して回転軸の回転を制止するストッパ15とを備える。ガイド14は2つの前後に分割可能な直方体の箱体16、17であり、その箱体16、17はネジ軸12の両端部を軸受けする。ストッパ15は、ネジ軸12の先端部にネジ止め固定される。昇降限度停止装置11は、外部からは見えないようにヘッドボックス2に内装される。
図2に示すように、昇降限度停止装置11のガイド14はヘッドボックス2の前側凸条18と後側凸条19に取り付けられる。前側の箱体16の凹形突起20は前側凸条18に、後側の箱体17の凹形突起21は後側凸条19にそれぞれ嵌着する。
円筒状のネジ軸12は横断面6角形の回転軸4に外嵌され、止めねじを介して一体回転するように固定される。移動コマ13は、ガイド14の内面に沿う直方体ブロックであり、中央にネジ軸12とねじ嵌合するネジ孔22を備える。
次に、実施例のボトムレール下限停止について説明する。操作コード10を一方に引いて回転軸4を回すと、回転軸4と共に、昇降コード巻取りドラム5が昇降コード6を巻き解く方向に回転し、ボトムレール7が下降する。同時に、ネジ軸12とストッパ15も回転する。ネジ軸12とネジ孔22がネジ係合する移動コマ13は、ガイド14により回転することができないから、ネジ軸12上をストッパ15側に移動する。
ボトムレール7が、下限位置まで下降すると、図3に示すように、移動コマ13の係合突起23はストッパ15の係合突起と周方向に当接するから、ストッパ15の回転は直ぐ阻止され、ネジ軸12も、それと一体の回転軸4も回転を停止するから、ボトムレールは下限位置に停止しそれ以上の下降は阻止される。移動コマ13とストッパ15は、箱体のガイド14の内部に配置され、ガイド14はヘッドボックス2に内装されるから、ボトムレールが急速に降下しても、移動コマ13とストッパ15の当接が騒音となるおそれはない。
操作コード10の他一方に引いて回転軸4を逆に回すと、回転軸4と共に、昇降コード巻取りドラム5が昇降コード6を巻取る方向に回転し、ボトムレール7が上昇する。同時に、ネジ軸12も逆に回転するから、図4に示すように、移動コマ13の係合突起23ははストッパ15の係合突起24から直ぐに離れ、移動コマ13はストッパ15の反対方向に移動する。
分割可能な箱体16、17からなるガイド14と、そのガイド14に軸受けされるネジ軸12と、そのネジ軸12に外嵌される移動コマ13と固定されるストッパ15は、独立のユニットとして組立てられるから、ヘッドボックス2の端部に容易に内装して回転軸4に連結可能することができる。
図1において、昇降限度停止装置11の左右を逆にして回転軸4に連結すると、右側に移転したストッパはスクリーンの上昇限度を規定する上限ストッパとなるから、昇降限度停止装置11は日射遮蔽材を上昇限度位置に停止させる装置となる。又、図1において、左側の下限ストッパ15とは別に、日射遮蔽材の上昇限度位置において移動コマと当接する図外の上限ストッパをネジ軸又はガイドの右側に配設すると、昇降限度停止装置は、日射遮蔽材を下降限度位置と上昇限度位置の双方において停止させる装置となる。
本発明実施例の昇降限度停止装置を備えるプリーツカーテンの正面図、ただし、ヘッドボックスの内部を示すため、ヘッドボックスの正面は切除している。 図1の昇降限度停止装置の横断面図、 図1の昇降限度停止装置の縦断面図、ボトムレールが下限位置にあるときの状態を示す。 図1の昇降限度停止装置の縦断面図、ボトムレールが上昇位置にあるときの状態を示す。
符号の説明
1:プリーツカーテン
2:ヘッドボックス
3:ホルダ
4:回転軸
5:昇降コード巻取りドラム
6:昇降コード
7:ボトムレール
8:スクリーン
9:操作プーリ
10:操作コード
11:昇降限度停止装置
12:ネジ軸
13:移動コマ
14:ガイド
15:ストッパ
16:箱体(上)
17:箱体(下)
18:天井突起
19:底面突起
20、21:凹形突起
22:ネジ孔
23、24:係合突起





Claims (7)

  1. ヘッドボックスに回転軸を軸受けし、前記回転軸に複数の昇降コード巻取ドラムを一体回転するように外嵌し、前記昇降コード巻取ドラムに昇降コードの上端を巻取り巻解き可能に止着し、前記昇降コードの下端をボトムレール又はウェイトバーもしくは幕体に止着し、前記回転軸の一端部に操作用プーリを固定してなる日射遮蔽装置において、前記回転軸に一体回転するように取り付けられるネジ軸と、前記ネジ軸にねじ係合するように外嵌される移動コマと、前記移動コマの回転を制止して軸方向に移動させるガイドと、前記ボトムレール又はウェイトバーもしくは幕体の下降限度位置において前記移動コマと当接して回転軸の回転を制止するストッパとからなることを特徴とする日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  2. ヘッドボックスに箱状又は筒状のガイドを固定し、前記ガイドにネジ軸の両端部を軸受けし、前記ガイドの少なくとも1つの平坦な内面に沿う移動コマを前記ネジ軸に外嵌することを特徴とする請求項1に記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  3. ガイドは分割可能な箱体であることを特徴とする請求項2に記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  4. ストッパはネジ軸の端部に固定されることを特徴とする請求項2又は3に記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  5. 移動コマとストッパは周方向に当接する係合突起を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  6. ボトムレール又はウェイトバーもしくは幕体の上昇限度位置において移動コマと当接して回転軸の回転を制止する上限ストッパが設けられることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。
  7. 分割可能な箱体のガイドと、前記ガイドに軸受けされるネジ軸と、前記ねじ軸に外嵌される移動コマと固定されるストッパは、独立のユニットとして組立てられることを特徴とする請求項3ないし6のいずれか1つに記載の日射遮蔽装置の昇降限度停止装置。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008012944A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Toyota Motor Corp 車両用ステアリング装置
JP2010261194A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Nichibei Co Ltd ブラインドの昇降高さ決定装置
KR101389216B1 (ko) * 2012-08-03 2014-04-24 조상인 블라인드 권선장치

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