JP2006320867A - 自動穀類処理装置 - Google Patents

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JP2006320867A JP2005148223A JP2005148223A JP2006320867A JP 2006320867 A JP2006320867 A JP 2006320867A JP 2005148223 A JP2005148223 A JP 2005148223A JP 2005148223 A JP2005148223 A JP 2005148223A JP 2006320867 A JP2006320867 A JP 2006320867A
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Abstract

【課題】 防犯効果が高い自動穀類処理装置を得る。
【解決手段】 自動精米装置10は、建屋11内が、米粒を自動的に精米処理するための籾摺機36・石抜き機38・精米機40等が配設された機械室11Aと、機械室11A内の各機械を動作させるための操作パネル46が設けられた操作室11Bとに仕切られている。この建屋11は、外部から出入口20を通じて矢印B方向に沿って操作室11Bを視認することができると共に、外部から視認窓30、32を通じて矢印Bと略直角を成す矢印C、矢印D方向に沿って操作室11Bを視認することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えばコイン精米装置や米販売装置等の自動穀類処理装置に関する。
コインの投入やプリペイドカードの挿入などによって作動し、使用者が持ち込んだ米粒(籾又は玄米)を精米処理して白米にするコイン精米所が知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなコイン精米所では、建屋内で、精米機が配設された機械室と、使用者が精米機を動作させるべくコイン投入等と共に操作パネルの操作を行う操作室とが仕切壁によって仕切られており、通常道路等に面して設けられる正面出入口から操作室に対する利用者の出入が自由とされる一方、利用者(管理者以外の者)の機械室への進入は許容されない構造とされている。
特開2000−251175号
ところで、近年、正面出入口にトラックを横付けして周囲からの視界を遮った上で、操作室内で金銭貯留部のドアをこじ開けて金銭を強奪するといった犯罪が増加している。そして、このような犯罪を防止するために、コイン精米所に対しても防犯対策が望まれてきている。
本発明は上記事実を考慮して、防犯効果が高い自動穀類処理装置を得ることが目的である。
請求項1記載の発明に係る自動穀類処理装置は、建屋内に形成され、穀類を自動的に処理する穀類処理機が配設された機械室と、前記建屋内に機械室とは仕切られて形成され、前記機械室内の穀類処理機を動作させるための操作部が設けられた操作室と、前記操作室内で前記操作部を向く第1方向及び該第1方向と直角を成す第2方向に沿って外部から該操作室内を視認することを可能とするように、前記建屋に設けられた開口部と、を備えている。
請求項1記載の自動穀類処理装置では、操作室での操作によって機械室に配設された穀類処理機が作動し、穀類が処理される。ここで、直交する第1方向及び第2方向に沿って外部から操作室を視認することができるように建屋に開口部を設けたため、仮に一方向の視界を障害物で遮ったとしても他方向から操作室内を視認することができ、犯罪行為の断念を促すことができる。
このように、請求項1記載の自動穀類処理装置では、防犯効果が高い。なお、請求項1の開口部として、例えば、操作室を囲む複数の壁にそれぞれ設けられた複数の窓(連設されても良い)、操作室を囲む曲面状(平面視円弧状など)の壁部に沿って曲面状に設けられた窓等を採用することができる。
請求項2記載の発明に係る自動穀類処理装置は、請求項1記載の自動穀類処理装置において、前記開口部は、前記操作室に対し操作者が出入りするための出入口と、該出入口の開口面との直角方向に沿う壁部に設けられた透視窓とを含む。
請求項2記載の自動穀類処理装置では、出入口と透視窓とが、互いに略直角を成す異なる面(開口面、壁部)に沿って独立して設けられている。したがって、出入口を通じて外部から操作室内を視認する視界(第1方向又は第2方向)と、視認窓を通じて外部から操作室内を視認する視界(第2方向又は第1方向)とが確保される。
請求項3記載の発明に係る自動穀類処理装置は、請求項2記載の自動穀類処理装置において、前記透視窓が互いに対向する壁部にそれぞれ設けられている。
請求項3記載の自動穀類処理装置では、機械室側を向いて出入口が設けられており、出入口の両端に位置する一対の壁部にそれぞれ透視窓が設けられているため、仮に一方の透視窓からの視界を遮る障害物が存在する場所に設置されても、換言すれば、設置場所に合わせて透視窓の位置(透視窓を設ける壁部)を変更することなく、2方向の視界を確保することができる。
以上説明したように、本発明に係る自動穀類処理装置は、防犯効果が高いという優れた効果を有する。
本発明の実施形態に係る自動穀類処理装置としての自動精米装置10について、図1乃至図5に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、各図に適宜記す矢印Aにて示す側を前側ということとする。
図1及び図2には、自動精米装置10の異なる方向から見た外観がそれぞれ斜視図にて示されている。また、図3には自動精米装置10の概略全体構成が平断面図にて示されており、図4には自動精米装置10の全体構成が模式的な縦断面図にて示されている。
これらの図に示される如く、自動精米装置10は、後に詳述する建屋11を備えており、この建屋11は略直方体状に形成されている。図3及び図4に示される如く、建屋11は、仕切壁13を境にして機械室11Aと操作室11Bに区画されている。建屋11の前端は、開口して利用者が出入するための出入口20(後述)を構成している。
また、図3乃至図5に示される如く、操作室11Bにおける機械室11A側には、米粒(籾M又は玄米G)が投入されると共に機械室11Aへ搬送供給するための供給ホッパ12が設けられている。供給ホッパ12は上部が開口する箱型に形成されており、その底部には米粒搬送用のスクリューコンベヤ14が内蔵されている。このスクリューコンベヤ14は駆動モータ16によって回転駆動され、投入された米粒を建屋11の機械室11Aへ搬送することができるようになっている。この駆動モータ16は、機械室内の適宜位置に配設された制御装置50に電気的に接続されており、該制御装置50によって回転制御される構成とされている。
さらに、供給ホッパ12のスクリューコンベヤ14の米粒搬送方向終端部は、建屋11の機械室11Aに配置された昇降機34に連結されている。昇降機34は、供給ホッパ12に投入されスクリューコンベヤ14によって供給された米粒を建屋11の上部へ持ち上げ搬送できるようになっている。この昇降機34の上端部に設けられた放出口には、切換弁35が取り付けられている。切換弁35は、昇降機34からの米粒の供給先を籾摺機36及び石抜き機38の何れか一方に選択的に切り換え得る構成とされている。この切換弁35は、制御装置50によって制御され、昇降機34によって持ち上げ搬送された米粒が籾Mである場合には該籾Mを籾摺機36に供給し、持ち上げ搬送された米粒が玄米Gである場合には該玄米Gを石抜き機38に供給するようになっている。
昇降機34の側方には、籾摺機36が配置されている。籾摺機36は、一対のゴムロール機構を備えたロール式とされており、供給された米粒(籾M)の籾摺り処理を行うように構成されている。この籾摺機36の側方には石抜き機38が配置されており、この石抜き機38は、籾摺機36の排出口36Aに対応すると共に前述した切換弁35にも接続されている。このため、籾摺機36を経由した後の玄米G、または切換弁35からの玄米Gは石抜き機38へ供給されるようになっている。
また、機械室11Aの昇降機34の側方(図4では下方)には、精米部としての精米機40が配置されており、石抜き機38を経由後の玄米Gが供給されるようになっている。精米機40は、精白ロールを備えた縦型円筒摩擦式とされており、玄米Gの精米処理を行うように構成されている。さらに、精米機40の側方には糠回収機42が配置されており、この糠回収機42は、精米処理の際に発生する米糠を回収して袋43(図4参照)に集積できる構成とされている。
一方、精米機40の放出口40Aに対応した建屋11の操作室11Bには、図5にも示される如く集積タンク44が配置されている。この集積タンク44の下方には、図4に示される袋45をセット可能とされており、この集積タンク44を経由して精米処理後の白米Hを袋45に集積できる構成とされている。
さらに、建屋11の仕切壁13には機械室11Aと操作室11Bとを連通する開口13Aが形成されており、この開口13Aはドア56によって開閉されるようになっている。このドア56の上部には、操作部としての操作パネル46が配設されている。操作パネル46には、図示を省略したコイン投入部、紙幣挿入部及びカード挿入部が設けられており、所定のコインや紙幣(例えば、100円硬貨や1000円札)あるいは所定のカード(例えば、所謂クローズド型のプリペイドカード)を挿入することができるようになっている。そして、本自動精米装置10では、ドア56を開口13Aが開放される開放位置にすることで、コインや紙幣等の金銭の回収作業を行うことができる構成とされている。
また、操作パネル46には、運転スイッチとしての白度選択スイッチが設けられており、制御装置50に接続されている。制御装置50は、前述した操作パネル46に設けられたコインセンサ、紙幣センサ、カードセンサ等(図示省略)が接続されると共に、スクリューコンベヤ14の駆動モータ16、昇降機34、籾摺機36、石抜き機38、精米機40の各駆動モータがそれぞれ接続されている。この制御装置50は、予め記憶された制御ルーチンのプログラムに従って前記各部品を制御する。
ここで、建屋11について詳細に説明する。建屋11は、互いに対向する床部22及び屋根部24と、それぞれ床部22と屋根部24とを連結する左右一対の側壁25、26、及び後壁28を備えている。建屋11の前端は、壁部が設けられず、略全面に亘り開口した上記の出入口20とされている。図1及び図2に示される如く、この出入口20は、それぞれドア枠18Aに透明なガラス板18Bが嵌め込まれて構成された一対のスライドドア18によって開閉されるようになっている。この出入口20は、利用者の操作室11Bに対する出入(アクセス)を可能とするべく、道路や道路に接するアプローチ空間に面して配置される。
一方、図3に示される如く、互いに対向する左右の側壁25、26は、それぞれの後部が機械室11Aの側壁を構成し、それぞれの前部が操作室11Bの側壁を構成している。各側壁25、26の後端側には、それぞれ機械室11Aに対し出入するための開口25A、26Aが形成されており、これらの開口25A、26Aはそれぞれ後ヒンジのドア52、54にて開閉されるようになっている。ドア52、54は、それぞれ通常は施錠され、自動精米装置10の利用者(管理者以外の者)の機械室11Aへの入室が防止されるようになっている。また、同様に、上記したドア56についても通常は施錠されて開放が許容されないようになっている。
そして、この建屋11を構成する左右の側壁25、26の前部には、それぞれ透視窓30、32が設けられており、建屋11は、各透視窓30、32を通じて操作室11B内を視認可能に構成されている。この実施形態では、各透視窓30、32は、側面視で縦長の矩形状に形成されており、透明なガラス板33が固定的に嵌め込まれている。すなわち、各透視窓30、32は、開閉されない構成とされている。
以上により、図1乃至図3に示される如く、自動精米装置10では、正面外側からは、出入口20を通じて矢印B方向に沿って(後向きに)操作室11B内を視認することができ、左右両側方の外側からは、それぞれの透視窓30、32を通じて矢印Bとそれぞれ略直角を成す矢印C、矢印D方向に沿って操作室11B内を視認することができる構成とされている。したがって、出入口20及び各視認窓30、32が本発明における「開口部」に相当する。また、操作室11B内で操作パネル46を操作する利用者は、機械室11A側を向くこととなるので、矢印B方向が本発明における第1方向に相当し、矢印C、矢印D方向がそれぞれ本発明における第2方向に相当する。
次に本実施形態の作用を説明する。
上記構成の自動精米装置10を利用する際には、利用者は、スライドドア18をスライドして出入口20を開放し、この出入口20から建屋11の操作室11B内に入る。操作室11Bで利用者は、操作パネル46のコイン投入部又はカード挿入部にコインを投入するかカードを挿入する。さらに、利用者は、供給ホッパ12に籾Mあるいは玄米Gを投入し、操作パネル46で白度選択スイッチを操作する。すると、スクリューコンベヤ14の駆動モータ16、昇降機34、籾摺機36、石抜き機38、精米機40の各駆動モータ、精米機40の白度設定モータが作動されて運転が開始される。
自動精米装置10の運転が開始されると、供給ホッパ12へ投入された籾Mあるいは玄米Gは、供給ホッパ12のスクリューコンベヤ14によって機械室11Aの昇降機34へと搬送される。そして、昇降機34によって持ち上げ搬送された米粒が籾Mである場合には、そのまま籾摺機36へ送り込まれ、籾摺機36によって籾摺り処理(脱ぷ処理)された後に石抜き機38へ供給される。一方、昇降機34によって持ち上げ搬送された米粒が玄米Gである場合には、切換弁35が切り換わることでそのまま石抜き機38へ供給される。さらに、石抜き機38を通過した玄米Gは、精米機40へ供給されて精米処理が行われた後に、精米処理後の白米Hが集積タンク44へ排出されて袋45に集積される。
自動精米装置10は、供給ホッパ12に供給された籾M又は玄米Gを全て精米処理すると、自動的に停止する。一方、利用者は、白米が集積された袋45を持ち帰る。この際、利用者は、スライドドア18をスライドして開放した出入口20を通って操作室11Bから退室する。
ここで、本実施形態に係る自動精米装置10では、建屋11の側壁25、26に透視窓30、32を設けたため、仮に出入口20にトラック等の大型車両を横付けして矢印B方向の視界を遮ったとしても、透視窓30、32を通じた矢印C又は矢印D方向の視界(側方視界)が確保される。このため、周囲の視界を遮った状態でドア56をこじ開ける等の犯罪行為を行い難くなる。仮に透視窓30、32を通じた矢印C、矢印D方向の視界までも遮ろうと試みた場合には、直ちに周囲の人に不審感を与える(怪しまれる)ことになるので、そのような試みは断念される確率が高い。すなわち、自動精米装置10では、犯罪行為の断念を促すことができる。
このように、本実施形態に係る自動精米装置10では、防犯効果が高い。
また、自動精米装置10では、出入口20の開口面と略直角を成す左右の側壁25、26に透視窓30、32を設ける構造であるため、簡単な構造で正面からの矢印B方向に沿う視界以外の矢印C又は矢印D方向に沿う側方視界を確保することができる。また、単に側壁25、26にガラス板33を嵌め込む透視窓30、32を設ける構成であるため、既存の建屋11の製造設備を有効に利用することができ、さらに既設の建屋を改造することによって透視窓30、32すなわち本防犯構造を設ける(建屋11に改良する)ことも容易である。
さらに、自動精米装置10では、左右の側壁25、26にそれぞれ透視窓30、32を設けたため、例えば、隣接する建築物等によって透視窓30、32の一方側の視界を遮られる場所に設置される場合であっても、換言すれば、設置場所に応じて建屋11の構造(仕様)を変更することなく、他方の透視窓30又は透視窓32を通じた視界を確保することができる。
なお、上記した実施形態では、自動穀類処理装置として自動精米装置10に本発明を適用した例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、装置内部に貯蔵した玄米を消費者の希望に応じて精米して販売する自動米販売装置や、有料で籾摺り処理のみを行う自動籾摺装置、米穀以外の穀類を有料で処理する各種装置に適用することが可能である。
また、上記した実施形態では、建屋11の前端に出入口20が設けられた例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、道路に面する一方または双方の側壁25、26にスライドドア18によって開閉される出入口20を設けると共に、該出入口20と直角を成す面に沿って設けられた前壁に透視窓を設ける構成としても良い。
さらに、上記した実施形態では、左右の側壁25、26のそれぞれに透視窓30又は透視窓32が設けられた例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、一方の側壁25にのみ透視窓30を設けた構成とすることも可能である。
本発明の実施形態に係る自動精米装置の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る自動精米装置の図1とは異なる方向から見た外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る自動精米装置の概略全体構成を示す平断面図である。 本発明の実施形態に係る自動精米装置の全体構成を模式的に示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係る自動精米装置の操作室内を示す斜視図である。
符号の説明
10 自動精米装置(自動穀類処理装置)
11 建屋
11A 機械室
11B 操作室
36 籾摺機(穀類処理機)
38 石抜き機(穀類処理機)
40 精米機(穀類処理機)
46 操作パネル(操作部)
20 出入口(開口部)
25・26 側壁(壁部)
30・32 透視窓

Claims (3)

  1. 建屋内に形成され、穀類を自動的に処理する穀類処理機が配設された機械室と、
    前記建屋内に機械室とは仕切られて形成され、前記機械室内の穀類処理機を動作させるための操作部が設けられた操作室と、
    前記操作室内で前記操作部を向く第1方向及び該第1方向と直角を成す第2方向に沿って外部から該操作室内を視認することを可能とするように、前記建屋に設けられた開口部と、
    を備えた自動穀類処理装置。
  2. 前記開口部は、前記操作室に対し操作者が出入りするための出入口と、該出入口の開口面との直角方向に沿う壁部に設けられた透視窓とを含む請求項1記載の自動穀類処理装置。
  3. 前記透視窓が互いに対向する壁部にそれぞれ設けられている請求項2記載の自動穀類処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013094698A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Iseki & Co Ltd 穀物調製設備
JP2014061474A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Kubota Corp 自動精米設備
CN110084967A (zh) * 2019-04-16 2019-08-02 扬州鑫禾源机械有限公司 一种带有研磨功能且下料方便的售米机

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