JP2006316519A - 取水管の取水部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 枠体を取水管に取り付けることが容易で、取水部構造を組み立てる手間を省くことができる取水管の取水部構造を提供する。
【解決手段】 取水管10の先端部の外周に、この取水管10の取水口10aを水底から離した状態で保持する枠体12が取り付けられており、枠体12が中心筒体16と囲い枠とから構成され、枠体12が二分割され、半割枠体12A、12Bを半割筒体16A、16Bで取水管10の先端部を挟み付けて締め付けることにより、取水管10に取り付けられた取水部構造において、取水管10の先端部と中心筒体16の半割筒体16A、16Bとの間に、半球凹面36aを有する第1係合部材36とこの半球凹面36aに係合する半球凸面38aを有する第2係合部材38とからなり、その一方が取水管10側に、他方が半割筒体16A、16B側に取り付けられる枠体移動防止手段34が設けられる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、主に海水等を取水するのに用いる取水管の取水部構造に関するものである。
海水や湖水等の取水には一般に、硬質ポリエチレン管の外側に鉄線鎧装の施された取水管が使用されている。取水管はその先端が所要の深さの水底(海底、湖底等を含む)に位置するように布設されるが、先端の取水口が水底に着底していると、水底の砂などを吸い込んでしまうため、取水管の先端部には、取水管の取水口を水底から離した状態に保持する枠体が取り付けられている。従来の枠体は、中心に取水管の先端部を挿入する中心筒体を有し、この筒体の周りに金属パイプなどの枠部材を溶接等して多角錐台の形をした囲い枠が設けられたものである。取水管は外径が数10cmというような太いものであり、枠体は例えば長さが3m、先端側の対辺距離が約3.5mというような大型のものである。
このような取水管の取水部は、取水管の先端部を枠体の中心筒体に挿入する構造であるため、長尺で太くて剛性の高い取水管の先端部を、大型の枠体の中心筒体に直接挿入することは困難である。そこで、短尺の取水管と管継ぎ手を別に用意し、短尺の取水管を枠体に挿入固定した後に、短尺の取水管を長尺の取水管の先端に管継ぎ手で接続する構造としていたが、取水管用の管継ぎ手は鎧装鉄線の引留部などを有し、構造的に複雑で、組立に手間がかかると共に、コスト高になるという問題がある。
このような問題を解決するために、図5乃至図8に示すような構成の取水管の取水部構造が提案されている。この取水部構造は、取水管1の先端部の外周に、この取水管1の取水口1aを水底3から離した状態で保持する枠体2が取り付けられたものである。この枠体2は中心筒体4と、この周りに枠部材を組み合わせて設けられた囲い枠5とから構成されている。枠体2はその中心軸線を通る面(A−A面)で半割枠体2A、2Bに二分割され、二分割された半割枠体2A、2Bを半割筒体4A、4Bで取水管1の先端部を挟み付けて締め付けることにより、取水管1に取り付けられる。
取水管1は、図8に示すように、硬質ポリエチレン管6の外側に複数の鉄線7による鎧装が施されたものである。取水管1の先端部の外周には、鉄線7を外側に折り返して、これを締め付け固定する端末金具8が設けられている。そして、枠体2は半割筒体4A、4Bで端末金具8を挟み付け、半割筒体4A、4Bを端末金具8にボルト9等で締め付け固定することにより、取水管1に対して移動しないように取り付けられる(特許文献1参照)。
特開2003−64732号公報
取水管の先端部は、取水管1の自重や曲がり癖、端末金具8の重み等により曲がりが生じ易い。そうすると、従来の取水部構造は、枠体2を取水管1に取り付ける際、取水管1の先端部が、図8に示すように、枠体2の中心筒体4に対して傾斜するため、枠体2を取水管1に取り付けることが容易でなく、取水部構造を組み立てるのに手間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、枠体を取水管に取り付けることが容易で、取水部構造を組み立てる手間を省くことができる取水管の取水部構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載された発明は、取水管の先端部の外周に、この取水管の取水口を水底から離した状態で保持する枠体が取り付けられたものであって、枠体が中心筒体と囲い枠とから構成され、枠体がその中心軸線を通る面で二分割され、二分割された半割枠体を半割筒体で取水管の先端部を挟み付けて締め付けることにより、取水管に取り付けられた取水管の取水部構造において、取水管の先端部と中心筒体の半割筒体との間に、半球凹面を有する第1係合部材とこの半球凹面に係合する半球凸面を有する第2係合部材とからなり、第1、第2係合部材の一方が取水管の先端部側に、他方が半割筒体側に取り付けられる枠体移動防止手段が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1記載の取水部構造において、前記枠体移動防止手段が一対の第1係合部材と一対の第2係合部材とからなり、第1係合部材が半割筒体の内周面に、半球凹面が相対するように内向きに間隔をおいて取り付けられ、第2係合部材が取水管の先端部に設けられた端末金具の外周面に、半球凸面が対立するように外向きに間隔をおいて取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明の請求項1記載の取水管の取水部構造によると、取水管の先端部と中心筒体の半割筒体との間に、半球凹面を有する第1係合部材とこの半球凹面に係合する半球凸面を有する第2係合部材とからなる枠体移動防止手段が設けられているので、枠体を取水管に取り付ける際、中心筒体の半割筒体で取水管の先端部を挟み付けると、その先端部が曲がって傾斜していても、枠体移動防止手段の第1、第2係合部材の半球凹面と半球凸面同士が干渉等することなく円滑に係合する。その結果、半割筒体による挟み付けの進行に伴い、取水管の先端部は、曲がりが矯正されて中心筒体に対する傾斜がなくなり、ほぼ平行になって、半割筒体による挟み付けの終了と同時に、枠体を取水管の先端部に固定することができる。よって、枠体を取水管に取り付けることが容易で、取水部構造を組み立てる手間を省くことができる。
本発明の請求項2記載の取水管の取水部構造によると、前記枠体移動防止手段が一対の第1係合部材と一対の第2係合部材とからなり、第1係合部材が半割筒体の内周面に、半球凹面が相対するように内向きに間隔をおいて取り付けられ、第2係合部材が取水管の先端部に設けられた端末金具の外周面に、半球凸面が対立するように外向きに間隔をおいて取り付けられているので、枠体が取水管の長手方向に移動するのをより確実に防止することができる。また、第2係合部材が取水管に堅固に設けられた端末金具に取り付けられ、取り付け状態が安定するので、枠体を取水管に確実に取り付けることができ、取水部構造の耐久性、信頼性を向上させることができる。更に、取水管の先端部の曲がりが大きくても、第1、第2係合部材の半球凹面と半球凸面が滑らかに係合するので、半割筒体を締め付けることによる先端部の曲がりを速やかに矯正することができ、取水部構造の組立性をより向上させることができる。
次に、本発明の実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明に係る取水管の取水部構造の一実施形態を示す一部切開側面図、図2は図1の取水部構造の正面図、図3は図1の取水部構造において、枠体を取水管に取り付ける前の状態を示す正面図、図4は図1の取水部構造において、枠体が取水管の先端部に取り付けられた状態の先端寄りの部分を拡大して示す一部切開側面図である。
本実施形態の取水部構造は、図1乃至図3に示すように、取水管10の先端部の外周に、この取水管10の取水口10aを水底14から離した状態で保持する枠体12が取り付けられたものである。
枠体12は、取水管10の先端部外周に取り付けられる中心筒体16と、この中心筒体16の周りに金属パイプ等の枠部材を溶接等で接合することにより、多角錐台又は円錐台(図示の例は正六角錐台)に組み合わせて設けられた囲い枠18とから構成されている。この枠体12は、多角錘台の外周傾斜面が図1のように取水管10の先端に向けて広がるように取水管10の先端部に取り付けられる。このようにすると、枠体12の外周の六つ平面のうち何れか一つの平面が水底14に着底することで、取水管10の最先端の取水口10aが水底14から離れた状態に保持されることになる。
枠体12は、その中心軸線を通る面(A−A面)で半割枠体2A、2B及び半割筒体16A、16Bに二分割され、二分割された半割枠体2A、2B及び半割筒体16A、16Bの相手方と互いに突き合わされる部分には、それぞれ結合用のフランジ20が取り付けられている。枠体12は、同じく二分割された中心筒体16の各半割筒体16A、16Bで取水管10の先端部を挟み付け、各部で対向するフランジ20をボルトナットで締め付けることにより、図1及び図2に示すように取水管10の先端部に取り付けられ、一体の枠体12が構成される。
取水管10は、図4に示すように、硬質ポリエチレン管22の外側に複数の鉄線24による鎧装が施されたものである。取水管10の先端部の外周には、鉄線24を外側に折り返して、これを締め付け固定する端末金具25が設けられている。鉄線24を折り返すことにより露出された硬質ポリエチレン管22の最先端は、端末金具25の先端より先に突出させてある。
端末金具25は、図4に示すように、外側に折り返された鉄線24を締付け固定する締付け金具26と、締付け金具26の先端側(取水口10a側)に接続されたパッキン受け金具28と、パッキン受け金具28に挿着されたパッキン30を押えるパッキン押え金具32とを備えている。端末金具25の締付け金具26、パッキン受け金具28及びパッキン押え金具32は最大外径が同じになるように形成されており、枠体12の半割筒体16A、16Bは端末金具25を挟み付けるようになっている。
また、取水管10の先端部と中心筒体16の半割筒体16A、16Bとの間には、半球凹面36aを有する第1係合部材36とこの半球凹面36aに係合する半球凸面38aを有する第2係合部材38とからなる枠体移動防止手段34が設けられ、枠体12が取水管10に対して長手方向に移動しないようになっている。
図4に示す枠体移動防止手段34は、中心筒体16の先端側(取水口10a側)における半割筒体16A、16Bの内周面に、一対の環状の第1係合部材36が、半球凹面36a同士が相対(対向)するように内向きに間隔をおいて、止めねじ37により取り付けられている。また、取水管10の先端部に設けられた端末金具25の外周面に、一対の環状の第2係合部材38が、半球凸面38a同士が対立するように外向きに、且つ、パッキン受け金具28及びパッキン押え金具32の各フランジを挟むように、間隔をおいて、パッキン受け金具28及びパッキン押え金具32に、例えば、6角穴付ボルト39により取り付けられている。6角穴付ボルト39はパッキン押え金具32をパッキン受け金具28に締め付け固定する部材を兼ねている。なお、枠体移動防止手段34はその組み付けを容易にするために、取水管10の奥側(取水口10aから遠い側)に取り付けられる第1係合部材36及び第2係合部材38は、図示省略するが、中心軸線を通る面で二分割できる構造とし、予め、パッキン受け金具28の外周に装着しておくことが好ましい。また、図示省略するが、第1係合部材36を取水管10の先端部側に、第2係合部材38を半割筒体16A、16B側に取り付けるようにしてもよいことは勿論である。
枠体移動防止手段34が、図4に示すように、一対の第1係合部材36と一対の第2係合部材38とからなり、第1係合部材36が半割筒体16A、16Bの内周面に、半球凹面36aが相対するように内向きに間隔をおいて取り付けられ、第2係合部材38が取水管10の先端部に設けられた端末金具25の外周面に、半球凸面38aが対立するように外向きに間隔をおいて取り付けられていることにより、枠体12が取水管10の長手方向に移動するのをより確実に防止することができる。また、第2係合部材38が取水管10に堅固に設けられた端末金具25に取り付けられ、取り付け状態が安定するので、枠体12を取水管10に確実に取り付けることができ、取水部構造の耐久性、信頼性を向上させることができる。更に、取水管10の先端部の曲がりが大きくても、第1、第2係合部材36、38の半球凹面36aと半球凸面38aが滑らかに係合するので、半割筒体16A、16Bを締め付けることにより、先端部の曲がりを速やかに矯正することができ、取水部構造の組立性をより向上させることができる。
なお、図1において、40は枠体12の最先端側(取水口10aに最も近い側)に位置する中心筒体16の取水口10a寄りの位置に取り付けられた吊り金具である。取水管10の先端部に取り付けられた枠体12は、この吊り金具40に接続したワイヤー(図示省略)に吊り下げられて、水底の所定の位置に設置される。また、取水管10の硬質ポリエチレン管22の最先端は、上記のように取水管10の先端部に枠体12が取り付けられた状態で、枠体12の先端より先に突出している。このような構造にすると、硬質ポリエチレン管22の先端が直接水中に突出するので、金属製の取水口に比べ、取水口10aに貝やプランクトン等の異物が付着しにくく、また錆が発生しないという利点がある。
本発明の取水部構造によると、取水管10の先端部と中心筒体16の半割筒体16A、16Bとの間に、半球凹面36aを有する第1係合部材36とこの半球凹面36aに係合する半球凸面38aを有する第2係合部材38とからなる枠体移動防止手段34が設けられているので、枠体12を取水管10に取り付ける際、中心筒体16の半割筒体16A、16Bで取水管10の先端部を挟み付けると、その先端部が曲がって傾斜していても、枠体移動防止手段34の第1、第2係合部材36、38の半球凹面36aと半球凸面38a同士が干渉等することなく円滑に係合する。その結果、半割筒体16A、16Bによる挟み付けの進行に伴い、取水管10の先端部は、曲がりが矯正されて中心筒体16に対する傾斜がなくなり、ほぼ平行になって、半割筒体16A、16Bによる挟み付けの終了と同時に、枠体12を取水管10の先端部に固定することができる。よって、枠体12を取水管10に取り付けることが容易で、取水部構造を組み立てる手間を省くことができる。
本発明に係る取水管の取水部構造の一実施形態を示す一部切開側面図である。 図1の取水部構造の正面図である。 図1の取水部構造において、枠体を取水管に取り付ける前の状態を示す正面図である。 図1の取水部構造において、枠体を取水管の先端部に取り付けた状態の先端寄りの部分を拡大して示す一部切開側面図である。 従来の取水管の取水部構造を示す一部切開側面図である。 図5の取水部構造の正面図である。 図5の取水部構造において、枠体を取水管に取り付ける前の状態を示す正面図である。 図5の取水部構造において、枠体を取水管の先端部に取り付ける際、取水管の先端部が傾斜した状態を拡大して示す一部切開側面図である。
符号の説明
10 取水管
10a 取水口
12 枠体
12A 半割枠体
12B 半割枠体
14 水底
16 中心筒体
16A 半割筒体
16B 半割筒体
18 囲い枠
20 フランジ
22 硬質ポリエチレン管
24 鉄線
25 端末金具
26 締付け金具
28 パッキン受け金具
30 パッキン
32 パッキン押え金具
34 枠体移動防止手段
36 第1係合部材
36a 半球凹面
37 止めねじ
38 第2係合部材
38a 半球凸面
39 6角穴付ボルト
40 吊り金具

Claims (2)

  1. 取水管の先端部の外周に、この取水管の取水口を水底から離した状態で保持する枠体が取り付けられたものであって、枠体が中心筒体と囲い枠とから構成され、枠体がその中心軸線を通る面で二分割され、二分割された半割枠体を半割筒体で取水管の先端部を挟み付けて締め付けることにより、取水管に取り付けられた取水管の取水部構造において、取水管の先端部と中心筒体の半割筒体との間に、半球凹面を有する第1係合部材とこの半球凹面に係合する半球凸面を有する第2係合部材とからなり、第1、第2係合部材の一方が取水管の先端部側に、他方が半割筒体側に取り付けられる枠体移動防止手段が設けられていることを特徴とする取水管の取水部構造。
  2. 前記枠体移動防止手段が一対の第1係合部材と一対の第2係合部材とからなり、第1係合部材が半割筒体の内周面に、半球凹面が相対するように内向きに間隔をおいて取り付けられ、第2係合部材が取水管の先端部に設けられた端末金具の外周面に、半球凸面が対立するように外向きに間隔をおいて取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の取水管の取水部構造。
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