JP6389063B2 - センサ固定器具 - Google Patents

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Description

本発明は、センサを測定対象物に接触させて固定するセンサ固定器具に関するものである。
センサを測定対象物に接触させて固定する固定器具として、例えば特許文献1に開示されているものがある。この固定器具は、センサが取り付けられる保持部材と、測定対象物(スチームトラップの入口部)を挟んで保持部材とは反対側に位置する挟持部材とがUボルトおよびナットで測定対象物に固定されている。
特開2013−170686号公報
ところで、特許文献1に開示の固定器具では、雄ねじが形成されたセンサは雌ねじ孔である保持部材の連結孔にねじ結合によって取り付けられており、センサの先端が測定対象物に接するまでセンサまたは保持部材を回転させる必要がある。そのため、センサの取付作業に時間を要してしまい、作業効率が悪いという問題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、センサの取付作業効率を向上させることができるセンサ固定器具を提供することにある。
本発明に係るセンサ固定器具は、測定対象物に接触するセンサが挿入されるセンサ用挿入孔と、一対のUボルト用挿入孔とが設けられた保持部材と、上記測定対象物の上記保持部材とは反対側から上記保持部材の一対のUボルト用挿入孔に挿入される2つの脚部を有するUボルトと、上記Uボルトの両脚部に取り付けられる一対のUボルト用ナットと、 上記保持部材のセンサ用挿入孔に挿入される円筒状の胴部と、該胴部の上記センサ用挿入孔よりも上側に設けられ、平面視で上記センサ用挿入孔よりも大きいクイックナットで構成された上部と、上記胴部の上記センサ用挿入孔よりも下側に設けられ、平面視で上記センサ用挿入孔よりも大きく形成された下部とを有し、上記センサが上記胴部の軸心方向に挿入されるセンサ用ナットとを備えているものである。
以上のように、本発明によれば、保持部材のセンサ用挿入孔に挿入される胴部と、該胴部のセンサ用挿入孔よりも上側と下側にセンサ用挿入孔よりも大きい上部および下部とを有するセンサ用ナットを備えているため、センサ用ナットが保持部材に保持される。そして、センサ用ナットの上部をクイックナット(例えば実用新案登録第1397975号に開示のナット)で構成しているため、センサをクイックナットに押し込むだけでセンサ用ナットに締結させることができる。したがって、センサを保持部材に容易に取り付けることができ、センサの取付作業効率が向上する。
図1は、実施形態に係るセンサ固定器具の概略構成を示す断面図である。 図2は、保持部材の概略構成を示す斜視図である。 図3は、挟持部材の概略構成を示す斜視図である。 図4は、実施形態に係るセンサ用ナットの概略構成を示す断面図である。 図5は、実施形態の変形例1に係るセンサ用ナットの概略構成を示す断面図である。 図6は、実施形態の変形例2に係るセンサ用ナットの概略構成を示す断面図である。 図7は、実施形態の変形例3に係る図1相当図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
図1に示す本実施形態のセンサ固定器具10は、温度センサや振動センサ等のセンサ1を測定対象物に接触させて固定するものである。本実施形態において、測定対象物はスチームトラップの入口部5である。
センサ固定器具10は、保持部材20と、挟持部材30と、Uボルト40と、一対のUボルト用ナット45と、センサ用ナット50とを備えている。
保持部材20は、図2にも示すように、上壁21と2つの側壁22を有し、断面が略コ字状に形成されている。上壁21の中央付近には、1つのセンサ用挿入孔23が形成されている。また、上壁21には、センサ用挿入孔23の両隣りに長孔状の一対のUボルト用挿入孔24が形成されている。センサ用挿入孔23にはセンサ1が挿入され、Uボルト用挿入孔24には後述するUボルト40の脚部41が挿入される。ここでは、センサ1は温度センサとして説明する。センサ1は、そのケーシング2の外周面に雄ねじ部2aが形成されている。ケーシング2の先端には熱電対3が設けられており、ケーシング2が保持部材20に取り付けられることで熱電対3がスチームトラップの入口部5の外表面に接触する。
挟持部材30は、図3にも示すように、上壁31と2つの側壁32を有し、断面が略コ字状に形成されている。挟持部材30は、スチームトラップの入口部5を介して保持部材20とは反対側に位置する。上壁31の中央付近には、熱電対3が接触する外表面とは反対側の入口部5の外表面に接触する座面33が形成されている。座面33は、例えばローレット加工により粗くなっている。また、上壁31には、座面33の両隣りに長孔状の一対の挿入孔34が形成されている。
Uボルト40は、2つの脚部41を有する。Uボルト40は、スチームトラップの入口部5の保持部材20とは反対側から2つの脚部41が挟持部材30の挿入孔34に挿入された後、保持部材20のUボルト用挿入孔24に挿入される。
一対のUボルト用ナット45およびセンサ用ナット50は、大きさを除いて同様の構成であるため、ここでは代表してセンサ用ナット50について説明する。センサ用ナット50は、図4にも示すように、上部51と、胴部52と、下部53とを有している。なお、図4は図1において右側または左側から視て示す断面図である。
胴部52は、円筒状に形成され、その外周面が軸心へ向かって括れている。胴部52は、保持部材20のセンサ用挿入孔23に挿入されている。上部51および下部53は、胴部52の両端に連続して形成されている。つまり、上部51は胴部52を保持するセンサ用挿入孔23よりも上側に設けられ、下部53は胴部52を保持するセンサ用挿入孔23よりも下側に設けられている。そして、上部51および下部53は、平面視(図4において上側から視る)で保持部材20のセンサ用挿入孔23よりも大きく形成されている。ここで、センサ用挿入孔23よりも大きいとは、センサ用挿入孔23に入り込まない大きさを意味する。なお、上部51は平面視形状が例えば六角形であり、下部53は平面視形状が例えば円形である。
そして、センサ用ナット50の上部51は、詳細を図示していないがクイックナット(例えば実用新案登録第1397975号に開示のナット)で構成されている。クイックナットとは、ねじ結合するボルトが直進挿入可能に構成されており、ボルトまたはナットの摺動回転を極力少なくして迅速に締め付けることができるナットである。一体形成された胴部52および下部53は、クイックナットの下面に接合されている。センサ用ナット50では、上部51、胴部52および下部53を胴部52の軸心方向(図4において上下に延びる中心軸方向)に貫通する貫通孔54が形成されている。貫通孔54は、上部51に対応する内周面(即ち、クイックナットの内周面)は雌ねじ部54aとなっており、胴部52および下部53に対応する内周面は非ねじ部54bとなっている。非ねじ部54bは、ねじ溝が形成されていない単なる孔である。なお、上部51および胴部52、または、上部51、胴部52および下部53を、クイックナットとして形成してもよい。
なお、Uボルト用ナット45については、胴部52が保持部材20のUボルト用挿入孔24に挿入されている。上部51は胴部52を保持するUボルト用挿入孔24よりも上側に設けられ、下部53は胴部52を保持するUボルト用挿入孔24よりも下側に設けられている。そして、上部51および下部53は、平面視(図4において上側から視る)で保持部材20のUボルト用挿入孔24よりも大きく形成されている。Uボルト用ナット45の上部51も、センサ用ナット50と同様、詳細を図示していないがクイックナットで構成されている。
センサ用ナット50では、貫通孔54にセンサ1が挿入され、センサ1のケーシング2が上部51(クイックナット)にねじ締結されることでセンサ1が取り付けられる(固定される)。Uボルト用ナット45では、貫通孔54にUボルト40の脚部41が挿入され、その脚部41が上部51にねじ締結されることで固定される。
上記実施形態のセンサ固定器具10によれば、保持部材20のセンサ用挿入孔23に挿入される胴部52と、該胴部52のセンサ用挿入孔23よりも上側と下側にセンサ用挿入孔23よりも大きい上部51および下部53とを有するセンサ用ナット50を備えるようにしたため、センサ用ナット50が保持部材20に保持される。そして、センサ用ナット50の上部51をクイックナットで構成するようにしたため、センサ1を上部51(クイックナット)に押し込むだけでセンサ用ナット50に締結させることができる。したがって、センサ1を保持部材20に容易に取り付けることができ、センサ1の取付作業効率が向上する。
上記の点は、Uボルト用ナット45においても同様、Uボルト40とUボルト用ナット45とを容易に締結させることができるので、Uボルト用ナット45の締付け作業効率が向上する。特に、Uボルトの場合、一般には、Uボルトを挟持部材および保持部材に挿入した後、そのUボルトを支えながらナットをUボルトの脚部に取り付けることになり非常に作業性が悪くなるが、本発明ではそれを抑制することができる。これにより、例えば、ナットを誤って落とす虞がなくなる。
また、センサ用ナット50およびUボルト用ナット45では、胴部52の外周面が軸心へ向かって括れているため、胴部52と保持部材20の挿入孔23,24との摩擦抵抗(動摩擦抵抗)が低減される。したがって、ナット45,50を容易に回転させることができ、そのため、ナット45,50の締付け作業効率ひいてはセンサ1の取付作業効率が一層向上する。
また、各ナット45,50は、例えば、保持部材20の左右端(図1において)および挿入孔23,24の間の部分を切断して挿入孔23,24に挿入される。そして、ナット45,50が挿入された後、例えば切断した部分が溶接で接合される。このため、保持部材20において例えば先行技術文献の上記特許文献1に記載されるような不要な切欠部は形成されないので、保持部材20の強度低下を回避することができる。したがって、保持部材20の強度低下を招くことなく、ナット45,50の締付け作業効率を向上させることが可能である。
〈実施形態の変形例1〉
上記実施形態の変形例1について図5を参照しながら説明する。本変形例は、上記実施形態のセンサ固定器具10においてセンサ用ナットの構成を変更したものである。本変形例のセンサ用ナット60では、胴部62の外周面が括れておらず真っ直ぐな円筒状に形成されている。つまり、胴部62は外周面の略全体がセンサ用挿入孔23の内周面と接している。そして、上部61および下部63はそれぞれ保持部材20の上壁21の上面および下面に接している。こうして、センサ用ナット60は上記実施形態と同様に保持部材20に保持される。そして、本変形例においても、貫通孔64にセンサ1が挿入され、センサ1のケーシング2が上部61(クイックナット)にねじ締結されることでセンサ1が取り付けられる(固定される)。なお、図5において64aは雌ねじ部で64bは非ねじ部である。また、Uボルト用ナット45についても本変形例のセンサ用ナット60と同様の構成としてもよい。なお、上部61および胴部62、または、上部61、胴部62および下部63を、クイックナットとして形成してもよい。
〈実施形態の変形例2〉
上記実施形態の変形例2について図6を参照しながら説明する。本変形例は、上記実施形態のセンサ固定器具10においてセンサ用ナットの構成を変更したものである。本変形例のセンサ用ナット70では、上記変形例1と同様、胴部72の外周面が括れておらず真っ直ぐな円筒状に形成されている。本変形例の胴部72は、その下端がセンサ用挿入孔23から少し突出している。そして、本変形例では、下部73がCリングで構成されている。Cリングは、胴部72のセンサ用挿入孔23よりも下側に設けられ、胴部72の外周面に嵌め込まれている。そして、上部71および下部73(Cリング)はそれぞれ保持部材20の上壁21の上面および下面に接している。こうして、センサ用ナット70は上記実施形態と同様に保持部材20に保持される。そして、本変形例においても、貫通孔74にセンサ1が挿入され、センサ1のケーシング2が上部71(クイックナット)にねじ締結されることでセンサ1が取り付けられる(固定される)。なお、図6において74aは雌ねじ部で74bは非ねじ部である。また、Uボルト用ナット45についても本変形例のセンサ用ナット70と同様の構成としてもよい。なお、上部71および胴部72を、クイックナットとして形成してもよい。
〈実施形態の変形例3〉
上記実施形態の変形例3について図7を参照しながら説明する。本変形例は、上記実施形態のセンサ1の構成について変更したものである。本変形例のセンサ1は、ケーシング2に庇部2bが設けられている。庇部2bは、ケーシング2において雄ねじ部2aよりも上側の外周部に形成されている。庇部2bは、ケーシング2の外周面から突出し、先端が下方へ屈曲している。庇部2bは、ケーシング2の外周部の全周に亘って形成されている。本変形例では、センサ1がセンサ固定器具10に取り付けられた状態において、センサ用ナット50の上方がセンサ1の庇部2bによって覆われる。これにより、センサ1のケーシング2とセンサ用ナット50との締結部に雨水や粉塵が侵入するのを抑制することができる。なお、庇部2bは、ケーシング2の外周部において隙間を置いて複数形成してもよい。また、庇部2bは、ケーシング2と一体形成されるものであってもよいし、ケーシング2に取り付けられるものであってもよい。
なお、上記実施形態のセンサ固定器具10において、Uボルト用ナット45は上述した構成のものではなくUボルト用挿入孔24よりも大きい一般的なナットを用いるようにしてもよい。
本発明は、センサを測定対象物に接触させて固定するセンサ固定器具について有用である。
1 センサ
10 センサ固定器具
20 保持部材
23 センサ用挿入孔
24 Uボルト用挿入孔
40 Uボルト
41 脚部
45 Uボルト用ナット
50,60,70 センサ用ナット
51,61,71 上部
52,62,72 胴部
53,63,73 下部

Claims (3)

  1. 測定対象物に接触するセンサが挿入されるセンサ用挿入孔と、一対のUボルト用挿入孔とが設けられた保持部材と、
    上記測定対象物の上記保持部材とは反対側から上記保持部材の一対のUボルト用挿入孔に挿入される2つの脚部を有するUボルトと、
    上記Uボルトの両脚部に取り付けられる一対のUボルト用ナットと、
    上記保持部材のセンサ用挿入孔に挿入される円筒状の胴部と、該胴部の上記センサ用挿入孔よりも上側に設けられ、平面視で上記センサ用挿入孔よりも大きいクイックナットで構成された上部と、上記胴部の上記センサ用挿入孔よりも下側に設けられ、平面視で上記センサ用挿入孔よりも大きく形成された下部とを有し、上記センサが上記胴部の軸心方向に挿入されるセンサ用ナットとを備え
    上記上部は、内周面が雌ねじ部となっており、
    上記胴部は、外周面が軸心へ向かって括れているセンサ固定器具。
  2. 請求項1に記載のセンサ固定器具において、
    上記Uボルト用ナットの少なくとも1は、上記保持部材のUボルト用挿入孔に挿入される円筒状の胴部と、該胴部の上記Uボルト用挿入孔よりも上側に設けられ、平面視で上記Uボルト用挿入孔よりも大きいクイックナットで構成された上部と、上記胴部の上記Uボルト用挿入孔よりも下側に設けられ、平面視で上記センサ用挿入孔よりも大きく形成された下部とを有しているセンサ固定器具。
  3. 請求項1または2に記載のセンサ固定器具において、
    上記センサは、上記センサ用ナットの上部を覆う庇部を有しているセンサ固定器具。
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