JP6220189B2 - 外囲板取付装置及び取付金具 - Google Patents

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本発明は、L型鋼やアングルなどの梁や下地材に屋根材や外壁板などの外囲板を固定するための外囲板取付装置及び該装置に使用される取付金具に関する。
H型鋼などの長尺状の梁の水平部(エッジ)に複数の並列状に配置された金属製の屋根材や外壁板などの外囲板を、梁に嵌合可能なコ字状の挾持部と外囲板の合接板部に嵌合可能なスライド係合部を有する取付金具によって取り付けるようにした外囲板取付装置が従来知られている(例えば特許文献1参照)。
特許第3465127号公報
従来の上記外囲板取付装置においては、取付金具の挾持部側とスライド係合部とが一体的に構成されている。そのため、梁や下地材に対して取付金具を前方から取り付けるか後方から取り付けるかによって2種類のタイプの取付金具を用意する必要があり、また外囲板の合接板部が立ち上り部の右側に形成されているか左側に形成されているかでこの種の外囲板に対して、2種類のタイプの取付金具を用意する必要があった。また、梁や下地材に対して外囲板を角度を有して取り付ける場合には、角度に応じたタイプの取付金具を用意する必要があった。そのため、多種類のタイプの取付金具を用意しなければならずその製造が容易でなくコスト高となるという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、梁や下地材などの支持材(2)の帯状板部(2a)に、複数の並列状に配置された金属製の外囲板(4)を取付金具(6)によって取り付けるための外囲板取付装置であって、前記外囲板(4)の両側部に立ち上り部(4a)(4b)を設け、隣接する外囲板(4)(4)の立ち上り部(4a)(4b)を互いに合接し、該合接した立ち上り部(4a)(4b)の上部にそれぞれ直角に屈折した屈折板部を形成し、該合接した立ち上り部(4a)(4b)の上部に前記屈折板部に対して直角に屈折した外側と内側の板部(4c)(4d)とからなる合接板部を設ける一方、前記取付金具(6)に、基部(10)と前記支持材(2)の帯状板部(2a)に嵌合自在な挾持部(8)と前記合接板部にスライド自在に密嵌可能なスライド係合部(12)と前記立ち上り部(4a)(4b)に当接させるための側面当接板状部(14)を設け、前記挾持部(8)を前記基部(10)とは別体とし、該挾持部(8)を、わん曲閉塞壁部(8a)と開口部(8b)と上壁部(8c)と底壁部(8d)とで断面U字状に構成し、前記挾持部(8)の底壁部(8d)と前記基部(10)との間に、底壁部(8d)と基部(10)とを該基部(10)に対して垂直な軸線を中心として相対回転自在に連結する連結手段と、底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定する固定手段とを設け、前記スライド係合部(12)を前記外囲板(4)(4)の合接板部にスライド自在に嵌合し、前記側面当接板状部(14)を前記立ち上り部(4a)(4b)に当接し、前記取付金具(6)の挾持部(8)を前記支持材(2)の帯状板部(2a)に嵌合するようにし、前記連結手段を、前記底壁部(8d)に穿設したボルト用の穴(8e)と、前記基部(10)に穿設したボルト用の穴(10a)と、これらの穴(8e)(10a)に嵌挿するボルトから成るねじ軸(20)とで構成し、前記固定手段を、前記ねじ軸(20)とこれにねじ込んだナット(22)とで構成し、前記ナット(22)を緩め、前記取付金具(6)の基部(10)をねじ軸(20)を中心にして前記挟持部(8)に対して回転させ、該回転位置で前記ナット(22)をねじ軸(20)に締め込むことで前記底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定するようにしたものである。
本発明は、取付金具の基部と挾持部とを相対回転可能としたので一種類のタイプの取付金具で、梁や下地材などの支持材への二方向からの取り付け、外囲板の支持材に対する傾斜状態での取り付け、及び外囲板の合接板部の左右の形成位置の相異に対応することができ、複数種類のタイプの取付金具を用意する必要がないという効果がある。
取付金具の外観図である。 A−A線断面図である。 本装置の要部の正面図である。 本装置の要部の平面説明図である。 本装置の要部の平面説明図である。 本装置の要部の正面図である。 本装置の要部の平面説明図である。
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図3において、符号2は建築物の骨格材である梁や下地材などの支持材であり、I型鋼、H型鋼、L型鋼、アングル等により構成されている。本実施形態ではL型鋼を用いている。4は鋼板、銅板などの金属板から成る屋根や外壁に用いられる外囲板であり、支持材2の下方や側方に複数互いに隣接して並列に配置されている。
本実施形態では、床面に対して水平な支持材2の下方に外囲板4を直角に配置した例を示している。前記各外囲板4は、図3に示すように、両側部に立ち上り部4a,4bが屈折形成され、横断面全体形状が略横コ字状に形成されている。
前記外囲板4の一方の立ち上り部4aを構成する側壁の上部には、外側に屈折する屈折板部と、これに対して下方に垂直に屈折する外側板部4cが形成されている。
また、前記外囲板4の他方の立ち上り部4bを構成する側壁には、内側に屈折する屈折板部と、これに対して下方に垂直に屈折する内側板部4dが形成されている。前記立ち上り部4a,4bに対して直角に屈折した水平部と、これに対して垂直な内外側板部4c,4dは外囲板4,4の接合部Hを形成している。6は鋼材などの金属から成る取付金具であり、支持材2の帯板部2aに脱着自在に圧嵌可能な側面形状が横U字状の挾持部8と、板状の基部10と、該基部10に一体的に形成されたU字状の嵌合部を有するスライド係合部12と、側面当接板状部14と、突き当て凸部16と、突き当て屈折部18とから構成されている。
挾持部8は、わん曲閉塞壁部8aと、開口部8bと、上壁部8cと、底壁部8dとから成り、底壁部8dの中央部にボルト用の穴8eが穿設されている。基部10の略中央部にはボルト用の穴10aが穿設され、これら穴8e,10aにボルトから成るねじ軸20が基部10に対して垂直に嵌挿配置されている。基部10と挾持部8はねじ軸20を中心として相対回転自在に構成されている。
これら穴8e,10aとボルトから成るねじ軸20は、底壁部(8d)と基部(10)とを該基部(10)に対して垂直な軸線を中心として相対回転自在に連結する連結手段を構成し、ねじ軸20とナット22は、底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定する固定手段を構成している。
ねじ軸20にナット22をねじ込み、ナット22とねじ軸20の頭部とで基部10と底壁部8dを挟圧することで、基部10と挾持部8とを解除可能に固定することができる。前記スライド係合部12のU字状の嵌合部は、前記一対の外囲板4,4の互いに合接する内外側板部4c,4dに外囲板4,4の長手方向の端部からスライド自在に密嵌し得る形状に屈折且つ屈曲形成されている。
本発明において、挾持部8の底壁部8dと前記基部10とは基部(10)に対して垂直なねじ軸20を中心として相対回転自在に連結され、該相対回転は、ねじ軸20にナット22をねじ込むことで解除可能に固定できるように構成されているが、この連結手段及び固定手段は種々の構成を採用することができ、本発明の実施に際し、図2に示す、ボルトからなるねじ軸20とナット22の構成に特に限定されるものではない。また図2において、ねじ軸20は底壁部8dと基部10のいずれか一方に固定した構成としても良い。
次に本実施形態の作用について説明する。
図3に示すように、一対の外囲板4,4を隣接配置し、一方の外囲板4の外側板部4cを他方の外囲板4の内側板部4dに合接し、一方の外囲板4の立ち上り部4aと、他方の外囲板4の立ち上り部4bとを当接させる。該状態において、一対の外囲板4,4の立ち上り部4a,4bの上部に、該立ち上り部4a,4bの図3中、左側に突出するL字状の接合部Hが形成される。
次に、取付金具6の挾持部8の開口部8bを支持材2に向け、互いに合接させた一対の外囲板4,4の端部から取付金具6のスライド係合部12を、一対の外囲板4,4の内外側板部4c,4dからなる合接板部にスライド自在に嵌合する。この嵌合によって、取付金具6の側面当接板状部14は、図3に示すように、外囲板4の立ち上り部4bに当接し、突き当て屈折部18が、外囲板4の内側板部4dに当接し、突き当て凸部16が立ち上り部4bに対して屈折する水平部の下面に当接する。
これらスライド係合部12の内外側板部4c,4dとの嵌合、側面当接板状部14の立ち上り部4bとの当接、突き当て屈折部18の内側板部4dとの当接、突き当て凸部16の接合部Hの水平部との当接により、一対の外囲板4,4は強固に結合するとともに、一対の外囲板4,4に対して、取付金具6が安定的に結合する。
次に、一対の外囲板4,4の互いに合接する立ち上り部4a,4bの上部に嵌合させた取付金具6を、内外側板部4c,4dに沿ってスライドさせて、大体の位置合わせを行う。また、上記した要領で所要数の外囲板4を取付金具6のスライド係合部12によって並列状に結合する。
次に、結合した所要数の外囲板4を支持材2の下方に、これに対して直角に配置する。次に、取付金具6の挾持部8をその開口部8bから支持材2の帯状板部(エッジ)2aに圧入嵌合する。これにより所要数の互いに並列状に結合した外囲板4は支持材2に固定される。図3は、支持材2の手前側から即ち、図4中、矢印B方向から取付金具6を支持材2に結合し、外囲板4,4の接合部Hを、支持材(2)に対して直角に設定した場合であるが、図4中、仮想線で示すように、ナット22を緩め、取付金具6の基部10を、ねじ軸20を中心にして、挾持部8に対して回転させ、支持材(2)に対して、外囲板4,4を90度から30度の角度の範囲内で傾斜させ、しかる後にナット22を締め込むことで外囲板4,4を斜めの角度を有して支持材(2)に固定することができる。
また、図5に示すように、挾持部8をねじ軸20を中心に、180度回転させることで、矢印C方向から取付金具6を支持材(2)に結合することができる。また図6に示すように、一対の外囲板4,4の立ち上り部4a,4bの図6中、右側に接合部Hが形成された外囲板4,4を支持材(2)の手前側から結合する場合には、挾持部8に対して基部10を180度回転させ、挾持部8に対してスライド係合部12を図6中、右側に配置するとともに、挾持部8の開口部8bを支持材(2)に対向させることで、外囲板4,4を支持材(2)に固定させることができる。
また、図6中、右側に接合部Hが形成された外囲板4,4を支持材(2)の後方から、図7に示す矢印Dの方向に挾持部8を支持材(2)に嵌合して、外囲板4,4を支持材(2)に固定する場合には、挾持部8を基部10に対して180度回転させる。これにより、図7中、矢印方向Dから、取付金具6を支持材(2)に結合させることができる。
2 支持材
2a 帯状板部
4 外囲板
4a 立ち上り部
4b 立ち上り部
4c 外側板部
4d 内側板部
6 取付金具
8 挾持部
10 基部
12 スライド係合部
14 側面当接板状部
16 突き当て凸部
18 突き当て屈折部
20 ねじ軸
22 ナット

Claims (2)

  1. 梁や下地材などの支持材(2)の帯状板部(2a)に、複数の並列状に配置された金属製の外囲板(4)を取付金具(6)によって取り付けるための外囲板取付装置であって、前記外囲板(4)の両側部に立ち上り部(4a)(4b)を設け、隣接する外囲板(4)(4)の立ち上り部(4a)(4b)を互いに合接し、該合接した立ち上り部(4a)(4b)の上部にそれぞれ直角に屈折した屈折板部を形成し、該合接した立ち上り部(4a)(4b)の上部に前記屈折板部に対して直角に屈折した外側と内側の板部(4c)(4d)とからなる合接板部を設ける一方、前記取付金具(6)に、基部(10)と前記支持材(2)の帯状板部(2a)に嵌合自在な挾持部(8)と前記合接板部にスライド自在に密嵌可能なスライド係合部(12)と前記立ち上り部(4a)(4b)に当接させるための側面当接板状部(14)を設け、前記挾持部(8)を前記基部(10)とは別体とし、該挾持部(8)を、わん曲閉塞壁部(8a)と開口部(8b)と上壁部(8c)と底壁部(8d)とで断面U字状に構成し、前記挾持部(8)の底壁部(8d)と前記基部(10)との間に、底壁部(8d)と基部(10)とを該基部(10)に対して垂直な軸線を中心として相対回転自在に連結する連結手段と、底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定する固定手段とを設け、前記スライド係合部(12)を前記外囲板(4)(4)の合接板部にスライド自在に嵌合し、前記側面当接板状部(14)を前記立ち上り部(4a)(4b)に当接し、前記取付金具(6)の挾持部(8)を前記支持材(2)の帯状板部(2a)に嵌合するようにし、前記連結手段を、前記底壁部(8d)に穿設したボルト用の穴(8e)と、前記基部(10)に穿設したボルト用の穴(10a)と、これらの穴(8e)(10a)に嵌挿するボルトから成るねじ軸(20)とで構成し、前記固定手段を、前記ねじ軸(20)とこれにねじ込んだナット(22)とで構成し、前記ナット(22)を緩め、前記取付金具(6)の基部(10)をねじ軸(20)を中心にして前記挟持部(8)に対して回転させ、該回転位置で前記ナット(22)をねじ軸(20)に締め込むことで前記底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定するようにしたことを特徴とする外囲板取付装置。
  2. 梁や下地材などの支持材(2)の帯状板部(2a)に、複数の並列状に配置された金属製の外囲板(4)を取り付けるための取付金具であって、基部(10)と、前記支持材(2)の帯状板部(2a)に嵌合自在な挾持部(8)と、前記外囲板(4)の合接板部にスライド自在に密嵌可能なスライド係合部(12)と、前記外囲板(4)の立ち上り部(4a)(4b)に当接させるための側面当接板状部(14)とを有し、前記挾持部(8)を前記基部(10)とは別体とし、該挾持部(8)を、わん曲閉塞壁部(8a)と開口部(8b)と上壁部(8c)と底壁部(8d)とで断面U字状に構成し、前記挾持部(8)の底壁部(8d)と前記基部(10)との間に、底壁部(8d)と基部(10)とを該基部(10)に対して垂直な軸線を中心として相対回転自在に連結する連結手段と、底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定する固定手段とを設け、前記連結手段を、前記底壁部(8d)に穿設したボルト用の穴(8e)と、前記基部(10)に穿設したボルト用の穴(10a)と、これらの穴(8e)(10a)に嵌挿するボルトから成るねじ軸(20)とで構成し、前記固定手段を、前記ねじ軸(20)とこれにねじ込んだナット(22)とで構成し、前記ナット(22)を緩め、前記取付金具(6)の基部(10)をねじ軸(20)を中心にして前記挟持部(8)に対して回転させ、該回転位置で前記ナット(22)をねじ軸(20)に締め込むことで前記底壁部(8d)と基部(10)とを解除可能に固定するようにしたことを特徴とする取付金具。
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