JP2006313836A - コネクタを備えたfpcの製造方法 - Google Patents

コネクタを備えたfpcの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 製造される製品の品質を高めつつ、作業性の効率化を図ったコネクタを備えたFPCの製造方法を提供する。
【解決手段】 FPC10に電子部品40とコネクタ端子20を配置して、リフローはんだ付けによって、これら電子部品40及びコネクタ端子20を同時にFPC10にはんだ付けする工程と、電子部品40とコネクタ端子20がFPC10にはんだ付けにより固定された後に、コネクタ端子20をコネクタハウジング31に取り付ける工程と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コネクタを備えたFPC(フレキシブルプリントサーキット)の製造方法に関するものである。
一般的に、装置内部の電子機器と装置外部の電子機器(例えば、自動車におけるEPUと車外の電子機器(サイドミラーなど車外に設けられた部品に設けられる電子機器))を電気的に接続する場合には、コネクタにより接続される。そのため、コネクタに設けられるコネクタ端子と回路基板に設けられた回路とを電気的に接続する必要がある。この場合、ワイヤーを用いてこれらを電気的に接続したり、コネクタを回路基板に直接固定したりする。
図8〜図10を参照して、従来例に係るコネクタと回路基板の接続構成について説明する。図8〜図10は従来例に係るコネクタと回路基板との接続構成を示す側面図である。
図8に示す従来例では、複数の電子部品201が実装されたFPC101の一部を折り曲げ、折り曲げた部分にコネクタハウジング301が直接固定されている。この場合、コネクタ端子301aは、FPC101に設けられた孔に挿通され、コネクタハウジング301の反対側ではんだ付けされる。なお、図中Xがはんだ付けされた部分である。
図9に示す従来例では、複数の電子部品202が実装されたFPC102に硬質のガラスエポキシ基板400が固定されている。そして、このガラスエポキシ基板400にコネクタハウジング302が固定されている。この場合、コネクタ端子302aは、FPC101及びガラスエポキシ基板400それぞれに設けられた孔に挿通され、コネクタハウジング302の反対側ではんだ付けされる。なお、図中Xがはんだ付けされた部分である。
図10に示す従来例では、複数の電子部品203が実装されたFPC103に対して、コネクタハウジング303自体は固定されずに、コネクタ端子303aの先端が超音波溶接などの溶接により固定されている。なお、図中Yが溶接された部分である。
このような従来例の場合には、FPCに対するコネクタ端子の接続(固定)作業と、それ以外の電子部品の取り付け作業が別々になり、作業工程が多いという問題がある。これは、電子部品については、スクリーン印刷によりクリームはんだを塗布して、その部分にそれぞれ電子部品を配置すれば、リフローはんだ付けによりまとめて実装できるのに対して、コネクタ端子の場合には、その先端部がFPCから突出するため邪魔になり、スクリーン印刷によるクリームはんだの塗布を行うことができないからである。また、コネクタ端子の場合には、手作業によりはんだ付けを行わなければならないという点でも作業性が悪かった。
また、自動車部品などに利用される場合など、コネクタハウジングが大きなものである場合には、コネクタ端子をFPCに接続する際に、FPCに対して大きな負荷がかかり、接続部の信頼性に悪影響を及ぼすおそれがある。
なお、関連する技術としては、特許文献1に開示されたものがある。
特開2002−260804号公報
本発明の目的は、製造される製品の品質を高めつつ、作業性の効率化を図ったコネクタを備えたFPCの製造方法を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のコネクタを備えたFPCの製造方法は、
FPCに電子部品とコネクタ端子を配置して、リフローはんだ付けによって、これら電子部品及びコネクタ端子を同時にFPCにはんだ付けする工程と、
前記電子部品とコネクタ端子がFPCにはんだ付けにより固定された後に、前記コネクタ端子をコネクタハウジングに取り付ける工程と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のコネクタを備えたFPCの製造方法は、
表面側の一部に、コネクタ端子を位置決め支持する凹部が設けられた平板状の治具を用い、
コネクタ端子を、前記治具に設けられた凹部に、該コネクタ端子に備えられたはんだ付け用の突起が表面側を向くように取り付ける工程と、
前記突起が挿通される孔を備えたFPCを、該孔に前記突起を挿通させるように、前記治具の表面側に配置する工程と、
前記FPC上における電子部品のはんだ付け部分に、スクリーン印刷によりクリームはんだを塗布し、かつ、前記コネクタ端子に備えられた突起にはんだを取り付ける工程と、
リフローはんだ付けによって、前記電子部品及びコネクタ端子を同時にFPCにはんだ付けする工程と、
前記電子部品とコネクタ端子がはんだ付けされたFPCを前記治具から取り出して、前記コネクタ端子をコネクタハウジングに取り付ける工程と、を備えることを特徴とする。
これらの発明によれば、電子部品とコネクタ端子を、リフローはんだ付けにより同時にはんだ付けを行うことができるので、作業効率が向上する。また、コネクタ端子のはんだ付けもリフローはんだ付けにより行えるので作業性が良い。更に、FPCにコネクタ端子が固定された後に、当該コネクタ端子をコネクタハウジングに取り付けるため、FPCの負担が少ない。従って、コネクタ端子の接続部分の信頼性を保つことができる。
また、前記治具に備えられた凹部は、該凹部にコネクタ端子を位置決め支持した状態で、該コネクタ端子に備えられた突起が治具の平板部分の表面よりも突出することのないように構成されているとよい。
このようにすることで、スクリーン印刷を簡単に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、製造される製品の品質を高めつつ、作業性の効率化を図ることができる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1〜図7を参照して、本発明の実施例に係るコネクタを備えたFPCの製造方法について説明する。本実施例に係るコネクタを備えたFPCの製造方法は、FPCに対して電子部品及びコネクタ端子を実装する工程(前工程)と、コネクタハウジングを取り付ける工程(後工程)に分かれている。以下、これらの工程を順に説明する。
<前工程>
特に、図1〜図3を参照して、前工程を説明する。図1は本発明の実施例に係るコネクタを備えたFPCの製造工程における前工程の工程図である。なお、図1においては、製造過程における製品を模式的断面図で示している。図2は本発明の実施例に係るコネクタ端子の外観図である。なお、図2(A)はその平面図であり、同図(B)はその側面図である。図3は前工程より製造された製品(電子部品とコネクタ端子が取り付けられたFPC)の外観図である。なお、図3(A)はその平面図であり、同図(B)はその側面図であり、同図(C)はその底面図である。
本実施例に係るコネクタ端子20は、図2に示すように、嵌合相手のメスコネクタ端子(不図示)に差し込む差込部21と、FPC10上の回路に電気的に接続される突起22と、治具50に対してコネクタ端子20を位置決めさせる位置決め基準となる貫通孔23とを備えている。また、コネクタ端子20は薄い板状部材により構成されており、突起22の部分のみが略垂直に折り曲げられている。また、突起22は、電気的な接続がなされるための役割だけでなく、FPC10に対してコネクタ端子20を位置決めさせるための役割も持たせるために、複数(本実施例では4箇所)設けられている。なお、複数の突起22は、その全てをFPC10上の回路に電気的に接続する必要はなく、適宜、その一部のみを電気的に接続させても良い(つまり、一部は、位置決めのためのみに利用しても良い)。
また、前工程で用いられる治具50は、平板状の部材から構成されており、その表面側の一部に、コネクタ端子20を位置決め支持するための凹部52が設けられている。また、凹部52の中には、コネクタ端子20を位置決めするためのピン51が設けられている。
まず、治具50の凹部52に、コネクタ端子20を配置させる。このとき、コネクタ端子20に設けられた貫通孔23にピン51を挿通させるようにすると共に、コネクタ端子20に設けられた突起22が表面側を向くようにする。これにより、コネクタ端子20は凹部52内に位置決め支持される。また、コネクタ端子20が凹部52内に位置決め支持された状態においては、コネクタ端子20に設けられた突起22は、治具50の表面(平板部分53の表面53a)よりも突出しないように構成されている(以上、図1(A)参照)。
次に、治具50の表面側に、FPC10を配置する。FPC10には、コネクタ端子20に設けられた突起22が挿通される孔12が、複数の突起22の位置に対応する複数箇所に設けられている。そして、これらの孔12に、それぞれの突起22を挿通させる。これにより、FPC10も治具50に対して位置決めされる。この状態で、FPC10のうち各種複数の電子部品40が実装されることになる部分は、治具50の平板部分53の表面53aに配置されることになる。また、コネクタ端子20のうち突起22を除く部分はFPC10に対して密着し、突起22はFPC10の孔12から突出した状態となる。ここで、コネクタ端子20は、突起22を除く部分が平板状であるので、FPC10を傾けてしまうようなことはない(以上、図1(B)参照)。
次に、各種複数の電子部品40を実装する部分に、スクリーン印刷によりクリームはんだ60を塗布する。このとき、上述のように、コネクタ端子20に設けられた突起22は
、治具50の表面から突出していないので、好適にスクリーン印刷を行うことができる。ただし、スクリーン印刷は、治具50の平板部分53においてのみ行う(以上、図1(C)参照)。また、コネクタ端子20に設けられた突起22にリングはんだ70を取り付ける。その後、各種複数の電子部品40をそれぞれの位置に配置する(以上、図1(D)参照)。そして、加熱器80を用い、リフローはんだ付けによって、クリームはんだ60及びリングはんだ70のはんだ付けを行う(図1(E)参照)。
その後、各種複数の電子部品40及びコネクタ端子20が取り付けられたFPC10を、治具50から取り出す。図3は、取り出したFPC10を示したものである。
<後工程>
特に、図4〜図7を参照して、後工程を説明する。図4は本発明の実施例に係る製造方法により製造されたコネクタを備えたFPCの概略構成図である。なお、図4においては、側面側から見た一部断面図により当該FPCを示している。図5は本発明の実施例に係るコネクタハウジングの平面図である。図6は本発明の実施例に係るコネクタハウジングの正面図である。なお、図6は図5においてP方向から見た図である。図7は本発明の実施例に係る製造方法により製造されたコネクタを備えたFPCの変形例を示す概略構成図である。なお、図7においては、側面側から見た一部断面図により当該FPCを示している。
コネクタハウジング31には、先割れクリップ31aと、コネクタ端子20が挿入される挿入孔31bが設けられている。また、FPC10には、コネクタハウジング31を位置決めするための貫通孔11が設けられている。
以上の構成により、FPC10に取り付けられたコネクタ端子20を、コネクタハウジング31の挿入孔31bに挿入し、FPC10に設けられた貫通孔11に、先割れクリップ31aを嵌める。これにより、FPC10に対して、コネクタハウジング31を取り付けることができる。
なお、FPC10とコネクタハウジング31との固定は、先割れクリップ31a以外の方法を用いても良い。例えば、図7に示すように、コネクタハウジング32に、ねじ孔32aを設けておき、このねじ孔32aとFPC10に設けられた貫通孔11とを一致させて、ねじ90をねじ込むことで、FPC10とコネクタハウジング32を固定することも可能である。
<本実施例の優れた点>
以上のように、本実施例に係る製造方法によれば、各種複数の電子部品40とコネクタ端子20を、リフローはんだ付けにより同時にはんだ付けを行うことができる。従って、製造工程数が少なくて済む。また、コネクタ端子20のはんだ付けもリフローはんだ付けにより行えるので作業性が良い。以上のことから、作業効率が向上する。更に、FPC10にコネクタ端子20が固定された後に、コネクタ端子20をコネクタハウジング31又はコネクタハウジング32に取り付けるため、FPC10の負担が少ない。そのため、コネクタ端子20の接続部分の信頼性を保つことができる。従って、製品の品質性も向上する。
図1は本発明の実施例に係るコネクタを備えたFPCの製造工程における前工程の工程図である。 図2は本発明の実施例に係るコネクタ端子の外観図である。 図3は前工程より製造された製品の外観図である。 図4は本発明の実施例に係る製造方法により製造されたコネクタを備えたFPCの概略構成図である。 図5は本発明の実施例に係るコネクタハウジングの平面図である。 図6は本発明の実施例に係るコネクタハウジングの正面図である。 図7は本発明の実施例に係る製造方法により製造されたコネクタを備えたFPCの変形例を示す概略構成図である。 図8は従来例に係るコネクタと回路基板との接続構成を示す側面図である。 図9は従来例に係るコネクタと回路基板との接続構成を示す側面図である。 図10は従来例に係るコネクタと回路基板との接続構成を示す側面図である。
符号の説明
10 FPC(フレキシブルプリントサーキット)
11 貫通孔
12 孔
20 コネクタ端子
21 差込部
22 突起
23 貫通孔
31 コネクタハウジング
31a 先割れクリップ
31b 挿入孔
32 コネクタハウジング
32a ねじ孔
40 電子部品
50 治具
51 ピン
52 凹部
53 平板部分
53a 表面
60 クリームはんだ
70 リングはんだ
80 加熱器

Claims (3)

  1. FPCに電子部品とコネクタ端子を配置して、リフローはんだ付けによって、これら電子部品及びコネクタ端子を同時にFPCにはんだ付けする工程と、
    前記電子部品とコネクタ端子がFPCにはんだ付けにより固定された後に、前記コネクタ端子をコネクタハウジングに取り付ける工程と、を備えることを特徴とするコネクタを備えたFPCの製造方法。
  2. 表面側の一部に、コネクタ端子を位置決め支持する凹部が設けられた平板状の治具を用い、
    コネクタ端子を、前記治具に設けられた凹部に、該コネクタ端子に備えられたはんだ付け用の突起が表面側を向くように取り付ける工程と、
    前記突起が挿通される孔を備えたFPCを、該孔に前記突起を挿通させるように、前記治具の表面側に配置する工程と、
    前記FPC上における電子部品のはんだ付け部分に、スクリーン印刷によりクリームはんだを塗布し、かつ、前記コネクタ端子に備えられた突起にはんだを取り付ける工程と、
    リフローはんだ付けによって、前記電子部品及びコネクタ端子を同時にFPCにはんだ付けする工程と、
    前記電子部品とコネクタ端子がはんだ付けされたFPCを前記治具から取り出して、前記コネクタ端子をコネクタハウジングに取り付ける工程と、を備えることを特徴とするコネクタを備えたFPCの製造方法。
  3. 前記治具に備えられた凹部は、該凹部にコネクタ端子を位置決め支持した状態で、該コネクタ端子に備えられた突起が治具の平板部分の表面よりも突出することのないように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタを備えたFPCの製造方法。
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