JP2006312505A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 剛性の強化を図りつつ、低コスト化かつ薄型化も達成する。
【解決手段】 シートSを給送する給送ローラ13と、給送するシートSを多数枚積載する昇降自在に支持されたシート積載部10と、シート積載部10に積載されたシートSを給送ローラ13へ押圧する方向に付勢する積載部バネ23と、シート積載部10に積載されたシートSを1枚ずつ分離するシート分離手段15と、を備え、シート積載部10は、積載されたシートSを保持すると共に給送時に給送圧を受ける金属製プレート9と、積載されたシートSのシート幅を規制する幅規制装置10aと、を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、およびこれらの複合機器等のシート給送装置に関し、詳しくは、画像形成装置に装着して使用する、種々のサイズのシートを多数枚積載可能なシート給送装置及びこれを備えた画像形成装置に関するものである。
図10は従来のシート積載部110の斜視図、図11はシート積載部110の裏側図、図12はシート積載部110の断面図である。従来のシート積載部110は、樹脂製の大きなプレート108が基礎となって構成されていて、プレート108の全域にてシートSを保持している。そして、シート積載部110は、不図示のシート給送手段がシートSを給送する直前に回転軸Aを中心に上昇して、給送動作終了後に回転軸Aを中心に下降してホームポジションに位置する。
また、このプレート108上には、シートSのシート幅方向を規制するための1対の幅規制板105L、105Rが設けられている。幅規制板105L、105Rをシート幅方向に移動可能にするため、プレート108の裏側には、幅規制板105L、105Rのそれぞれにラック106L、106Rがビスで締結されている。ラック106L、106Rのラック歯部にピニオン107が噛み合っている。
シート積載部110はシートSを保持したまま、上昇下降を繰り返すので、ある程度以上の剛性が要求される。従来のシート積載部110は、この剛性を達成するために、プレート108裏側にプレート108と一体成型で、リブ108a、108b、108c、108d、108e、108f、108g、108hを設けている(例えば、特許文献1参照)。また、直接、シート給送手段(不図示)から給送力を受けるプレート108先端部の裏側には、プレート108をさらに補強するために、金属製の板金から成るステー109がシート幅方向全域にて設けられ、ビスで締結されている。
特許第3095808号公報
しかし、上記従来のシート積載部の構成では、コスト削減・薄型化に限界があった。具体的に言うと、従来の樹脂製プレートは大型なため、樹脂の材料費によるコスト高が問題であった。また、上述したように、シート積載部の剛性をアップさせるためのプレート裏側に有る多数の補強リブとステーもコストアップの要因になっていた。さらに、これら補強リブとステーはシート積載部の厚みを増す要因となっており、シート積載部の薄型化にも不利な構成であった。
本発明は、剛性の強化を図りつつ、低コスト化かつ薄型化も達成することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明にあっては、以下の構成を採用する。すなわち、
シートを給送するシート給送手段と、
給送するシートを多数枚積載する昇降自在に支持されたシート積載手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートを前記シート給送手段へ押圧する方向に付勢する付勢手段と、
前記シート積載手段に積載されたシートを1枚ずつ分離する分離手段と、
を備え、
前記シート積載手段は、積載されたシートを保持すると共に給送時に給送圧を受ける金属製プレートと、積載されたシートのシート幅を規制する幅規制手段と、を有することを特徴とするシート給送装置である。
本発明によると、剛性の強化を図りつつ、低コスト化かつ薄型化も達成することができる。
(第1実施形態)
図1〜図7を参照して、第1実施形態について説明する。まず画像形成装置の全体構成について説明する。図1は本実施形態のシート給送装置を備えた画像形成装置の概略断面図である。1はプロセスカートリッジ、1aは感光ドラム、1bは帯電ローラ、1cは現像スリーブ、1dはトナー容器、2はレーザー露光装置、2aは反射ミラー、3は転写ローラ、4は給送トレイ、Sはシート、5はシートSのシート幅を規制する幅規制板、6は幅規制板5と直結しているラック、7はラック6と噛み合うピニオン、10はシート積載手段としてのシート積載部、8はシート積載部10の一部であり、かつ、幅規制板5をシート幅方向に移動可能にするレール部材としての幅規制レール、9はシート積載部10の一部であるプレート、23はシート積載部10に給送圧を与える付勢手段としての積載部バネ、16は画像形装置筐体の一つである底板、13はシート給送手段としての給送ローラ、15はシート分離手段、14はシート積載部10を昇降させる給送カム、11は給送カム14の動きに追随するシート積載部10上のリフトカム、18は搬送ローラ、19は搬送コロ、20は定着装置、21は排出ローラ、22は排出コロ、24は排出トレイである。
感光ドラム1aは矢印方向に回転し、図示されない高圧電源から給電される帯電ローラ1bによって一様に帯電される。レーザー露光装置2から発せられたレーザー光は反射ミラー2aで反射され感光ドラム1aへ照射され、感光ドラム1a上には静電潜像が形成される。トナー容器1dの中にはトナーが充填されており、現像スリーブ1cの回転に伴い、適量のトナーが適度の帯電を受けた後、感光ドラム1a上に供給される。現像スリーブ1c上のトナーは感光ドラム1aの静電潜像に付着し、潜像が現像されてトナー画像として可視化される。これら感光ドラム1a、帯電ローラ1b、現像スリーブ1c等が画像形成手段を構成する。
一方、給送ローラ13はタイミングをとって、給送トレイ4上及びシート積載部10上のシートSを1枚ずつ給送する。シート分離手段15は給送ローラ13を押圧し、その表面の摩擦係数、接触角度、形状はシートSを1回の給送毎に最上層の1枚のみを送るように設定されている。給送ローラ13より給送されたシートSは駆動回転している搬送ローラ18と搬送ローラ18に従動回転している搬送コロ19のニップを通過し、感光ドラム1aと転写ローラ3のニップ部へ搬送される。
次いで、可視化された感光ドラム1a上のトナー画像は転写ローラ3によりシートS上に転写される。転写されずに感光ドラム1a上に残った転写残トナーはクリーニングブレード1eにより廃トナー容器1fに収納される。そして、表面をクリーニングされた感光ドラム1aは繰り返し次の画像形成プロセスに入る。
転写後のトナー画像を乗せたシートSは定着装置20によって加熱及び加圧を受け、トナー画像がシートS上に永久定着される。そして、画像が定着されたシートSは定着装置20後方を経由して排出ローラ21と排出コロ22のニップを通過し、排出トレイ24上
へ排出される。
次に本実施形態のシート積載部10について説明する。図2は図1から外装類、駆動ユニット、定着装置20、プロセスカートリッジ1等を省いた概略斜視図であり、この図2のシート積載部10は給送動作が始まる前のホームポジションに位置していて、シートSは給送トレイ4(図1参照)とシート積載部10にまたがって積載されている。また、このシート積載部10上のボス8a、8bは不図示の積載部支持ブロックに回転可能に支持されている。
不図示の駆動ユニットから給送動作が開始されると、給送軸13aは矢印B方向に回転し、この給送軸13aに直結している給送ローラ13と給送カム14R、14Lも同じく回転し始める。そして、給送カム14R、14Lの回転に伴い、シート積載部10上のリフトカム11R、11Lが追随して、シート積載部10が回転軸Aを中心に回転し、図3の様に上昇し始める。この時、底板16とプレート9との間に設けられた積載部バネ23が、シート積載部10を上昇させるエネルギーをもたらすとともに、シート積載部10に積載されたシートSの先端部に給送ローラ13を圧接させ、給送圧を提供することで、シートSの給送を可能にしている。そして、給送軸13aがさらに回転し続け、シートSが給送ローラ13によって給送され、シートS先端部が搬送ローラ18と搬送コロ19のニップに到達した後、給送カム14R、14Lがリフトカム11R、11Lを押し下げることで、シート積載部10が下降して図2のホームポジションに位置し、1回の給送動作が終了する。
次に本実施形態のシート積載部10の構成について説明する。図4はシート積載部10の斜視図、図5はシート積載部10の分解図である。プレート9はシート積載部10の下流部を成していて、シートSの紙束を保持する他に、1回の給送動作毎に昇降を繰り返し、また、その度に給送圧を受ける役割を担うため、高い剛性が要求される。この高い剛性を達成するために、本実施形態のシート積載部10の下流部に搭載されるプレート9は板金加工された金属製のプレートを使用している。また、このプレート9上にはさらに剛性を上げるために、絞り加工によってリブ9a、9bをシート幅方向に直線状に施している。本実施形態のプレート9は亜鉛メッキ鋼板の厚みt=0.8[mm]を使用しており、給送圧は2.94[N](300[gf])に設定している。
また、プレート9上の先端部には分離シート12が両面テープで貼り付けられていて、シート積載部10上のシートSの少載時の重送を防止している。また、プレート9にはシート積載部10を昇降させるためのリフトカム11R、11Lが圧入により設けられている。本実施形態のリフトカム11R、11Lの材質は摺動性の良好なPOM(ポリオキシメチレン)を使用している。
シート積載部10のプレート9上流側には、幅規制部としての幅規制装置10aが設けられている。この幅規制装置10aはプレート9に連続してシートSを積載する他に、シートSのシート幅方向を規制して、シートSの給送時の斜行を防止する機能を持っている。また、この幅規制装置10aの1つの構成部品である幅規制レール8は、シート積載部10の回転軸ボス8a、8bも兼ね備えている。
図6は幅規制レール8の裏側から見た内部構造を示した図である。幅規制板5L、5Rがそれぞれラック6L、6Rにビス27、28で締結されている。このラック歯に噛み合うように、幅規制レール8中央部にピニオン7(ギア歯は不図示)が支持されていて、このピニオン7は一方の幅規制板5Lのスライド動作に他方の幅規制板5Rが連動するように、回転する役割を担っている。また、ラック6Rのモールドバネ部6Ra、6Rbは幅規制レール8の内壁8cへ、ラック6Lのモールドバネ部6La、6Lbは幅規制レール
8の内壁8dへ圧接していて、幅規制板5L、5Rが通紙中に容易に開かないように設定されている。本実施形態の幅規制レール8は、比較的安い材質であるABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)で作製されていて、機能を満たす最小限の大きさ、すなわち、壁8c、8d、8e、8fで決まる大きさに設定されている。
図7は本実施形態のシート積載部10を下方から見た図である。プレート9は、幅規制装置10aの上面がシートSを積載するプレート9の積載面と平坦となるように、シート積載部10の上流側が折り曲げられて一段低くなった下段部に形成されており、この下段部に幅規制装置10aが配置されている。プレート9と幅規制装置10aは、幅規制レール8上の突起部8g、8h、8iをプレート9の穴に引っ掛けて、ビス25、26締結で結合されている。そして、プレート9の下段部9lに配置された幅規制装置10aは、下面が下段部9lを形成するプレート9に全面覆われた状態となり、これによって幅規制装置10aの下面(特に、壁8c、8d、8e、8f)を高剛性なプレート9に押し付け、幅規制装置10aに生じる歪みをプレート9で矯正し、製品精度を高めている。
以上説明したように本実施形態によれば、シート積載部10の下流部に金属製のプレート9を配置して、プレート9の上流側に幅規制装置10aを配置することで、従来の樹脂製の大きなプレート(幅規制レール)の最小化が達成でき、材料費削減によるコストダウンが可能となる。また、シート積載部10の大半をプレート9で構成するので、シート積載部10の薄型化にも寄与する他、シート積載部10の剛性が高くなり、安定したシート積載部10の昇降が可能となる。さらに、プレート9に板金の特性を利用したリブ9a、9bを設けることで、さらなる高い剛性のシート積載部10の提供が可能となる。その他、従来のような板金ステー部材の廃止によるコストダウンも可能となる。また、従来では幅規制レールとリフトカムは一体樹脂成型されており、つまり、同材質で作製されていた。本実施形態のシート積載部10では、幅規制レール8は比較的安い材質であるABSを使用、リフトカム11には摺動性の良好なPOMを使用、といったように機能別に異なる材料の選択ができることも本実施形態のメリットである。
(第2実施形態)
次に第2実施形態について説明をする。画像形成のプロセス及び構成等、第1実施形態と同様の部分については説明を省略する。
図8は第2実施形態の画像形成装置の概略断面図であり、図9は本実施形態のシート積載部10の斜視図である。プレート9は1回の給送動作毎に昇降を繰り返し、また、その度に給送圧を受ける役割を担うため、高い剛性が要求される。この高い剛性を達成するために、本実施形態のシート積載部10の下流部に搭載されるプレート9は板金加工した金属製のプレートを使用している。また、このプレート9上にはさらに剛性を上げるために、絞り加工によってリブ9aをシート幅方向に直線状に施している。また、プレート9はシート積載部10の下流部Cにおいて、シートSを保持するとともに、曲げ稜線9c、9d、9eで折り曲げ、幅規制装置10aの上流側に形成されたD部においてもシートSを保持している。また、プレート9を折り曲げて形成されたこの曲げ稜線9c、9d、9eによって、本実施形態のシート積載部10はさらなる高剛性に仕上がっている。幅規制装置10aは、プレート9の給送方向中間部を折り曲げて形成された一段低く凹部となった下段部9lに配置されている。プレート9の下段部9lに配置された幅規制装置10aは、第1実施形態と同様に、下面が下段部9lを形成するプレート9に全面覆われた状態となっている。
本実施形態のプレート9は亜鉛メッキ鋼板の厚みt=0.8[mm]を使用しており、給送圧は2.94[N](300[gf])に設定している。
以上説明したように本実施形態においても、シート積載部10の下流部に金属製のプレート9を配置して、プレート9の上流側に幅規制装置10aを配置することで、従来の樹脂製の大きなプレート(紙幅規制レール)の最小化が達成でき、材料費削減によるコストダウンが可能となる。また、シート積載部10の大半をプレート9で構成するので、シート積載部10の薄型化にも寄与する他、シート積載部10の剛性が高くなり、安定したシート積載部10の昇降が可能となる。さらに、プレート9に板金の特性を利用したリブ9aを設けることと、幅規制装置10aの上流側においてもこのプレート9を延長して曲げ稜線9c、9d、9eを設けることで、さらなる高い剛性のシート積載部10の提供が可能となる。その他、従来のような板金ステー部材の廃止によるコストダウンも可能となる。また、従来では幅規制レールとリフトカムは一体樹脂成型されており、つまり、同材質で作製されていた。本実施形態のシート積載部10では、幅規制レール8は安い材質であるABSを使用、リフトカム11には摺動性の良好なPOMを使用、といったように機能別に異なる材料の選択ができることも本実施形態のメリットである。
第1実施形態の画像形成装置の概略断面図 第1実施形態の画像形成装置の内部構成斜視図(シート積載部:ホームポジション) 第1実施形態の画像形成装置の内部構成斜視図(シート積載部:上昇途中) 第1実施形態のシート積載部の斜視図 第1実施形態のシート積載部の分解図 第1実施形態の幅規制装置の裏側図 第1実施形態のシート積載部の裏側図 第2実施形態の画像形成装置の概略断面図 第2実施形態のシート積載部の斜視図 従来のシート積載部の斜視図 従来のシート積載部の裏側図 従来のシート積載部の断面図
符号の説明
4 給送トレイ
5 幅規制板
6 ラック
7 ピニオン
8 幅規制レール
9 プレート
9a、9b リブ
9c、9d、9e 稜線
10 シート積載部
10a 幅規制装置
11 リフトカム
12 分離シート
13 給送ローラ
14 給送カム
15 シート分離手段
16 底板
23 積載部バネ

Claims (6)

  1. シートを給送するシート給送手段と、
    給送するシートを多数枚積載する昇降自在に支持されたシート積載手段と、
    前記シート積載手段に積載されたシートを前記シート給送手段へ押圧する方向に付勢する付勢手段と、
    前記シート積載手段に積載されたシートを1枚ずつ分離する分離手段と、
    を備え、
    前記シート積載手段は、積載されたシートを保持すると共に給送時に給送圧を受ける金属製プレートと、積載されたシートのシート幅を規制する幅規制手段と、を有することを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記金属製プレートには、リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  3. 前記幅規制手段は、前記金属製プレートを折り曲げて形成した下段部に配置され、前記下段部の前記金属製プレートに下面を覆われることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート給送装置。
  4. 前記幅規制手段は、前記金属製プレートのシート給送方向上流側に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシート給送装置。
  5. 前記幅規制手段は、前記金属製プレートのシート給送方向中間部に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシート給送装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のシート給送装置と、
    前記シート給送装置から給送されたシートに画像を形成する画像形成手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001314A (ja) * 2010-06-17 2012-01-05 Brother Industries Ltd トレイ及び画像記録装置
JP2016020281A (ja) * 2015-11-05 2016-02-04 ブラザー工業株式会社 トレイ及び画像記録装置

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