JP3806066B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置、特に、厚紙、OHPシート、表面コート紙などのいわゆるマテリアル紙を画像形成部に供給するためのバイパス給紙部を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置は、オフィスの省スペース化を図るために、小型化することが望まれている。例えば、複写機では、用紙が収納された給紙カセットが使用する用紙のサイズに応じて複数用意され、各給紙カセットが装置に対して着脱自在となっている。また、複写機上面には、原稿が載置される原稿台が設けられている。この原稿台に載置された用紙に光を照射し、原稿から反射してくる光をCCDセンサなどで電気的信号に変換して、CCDセンサの信号に基づいて感光体ドラムの表面に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置によってトナー画像に顕像化している。このあと、表面にトナー画像が形成された用紙を定着装置に搬送し、トナー画像を加熱して溶融定着している。
【0003】
画像形成を行う用紙としては、B5、B4、A4、A3などのサイズが一般的であり、このうち最大のA3サイズの原稿が載置することが可能となるように、原稿台のサイズをA3に合わせることが多い。また、給紙カセットが着脱自在となる給紙カセット装着部は、多くの場合、A3サイズの用紙が収納可能な給紙カセットが装着可能となっている。
【0004】
給紙カセット装着部から引き出された用紙は、給紙搬送路を介して画像形成部に搬送され、画像形成部で表面にトナー画像が転写された用紙は、排紙搬送路を介して定着装置まで搬送され、排紙トレイに排出される。
【0005】
ここで、原稿台および給紙カセット装着部を、平面視ほぼ重合するように上下方向に配置し、用紙の搬送方向が垂直方向となるように、給紙搬送路、画像形成部、排紙搬送路、定着装置の配置を工夫することにより、A3サイズよりもわずかに大きい設置面積の複写機を提供することが可能となる。
【0006】
この場合、給紙カセットから引き出される用紙は、縦方向に延設された給紙搬送路に急激に方向転換されて搬送される。このため、厚紙やOHPシート、表面コート紙などの特殊紙、いわゆるマテリアル紙をこのような給紙カセットに収納して使用することは困難である。したがって、マテリアル紙を収納可能なバイパストレイを設け、このバイパストレイから画像形成部まで搬送される用紙が急激に方向転換しないようにバイパス搬送路を構成したものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような画像形成装置において、バイパストレイは、通常、装置側方に突出して設けられている。このバイパストレイを使用する際には、装置側方に突出したバイパストレイ上に用紙を載置し、給紙を行う給紙位置を操作パネルからバイパストレイに指定して、スタートボタンを操作する。
【0008】
したがって、このような画像形成装置では、バイパストレイが装置本体の側方に突き出すこととなり、実質的な設置面積は装置本体の占有面積よりもバイパストレイの分だけ大きくなってしまう。
【0009】
本発明の目的は、厚紙、OHPシート、表面コート紙などのマテリアル紙(特殊紙)を給紙可能なバイパス給紙部を備えるとともに、設置面積を極力小さくすることを可能とする画像形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の画像形成装置は、画像形成部、定着装置、排紙トレイ及び給紙部を備える。画像形成部は、原稿画像をトナー画像に現像して用紙上に転写する。定着装置は、画像形成部の上方に設けられ、画像形成部で用紙上に形成されたトナー画像を加熱して溶融定着する。排紙トレイは、定着装置の上方に設けられ、用紙が排出される。給紙部は、画像形成装置の下方に配置され、用紙を画像形成部に供給する。そして、画像形成部、定着装置、排紙トレイ及び給紙部は平面視ほぼ重合する位置で上下方向に配置される。また、給紙部は、用紙を収納する給紙カセットと、縦搬送路と、バイパス給紙部と、バイパス搬送路とを有している。縦搬送路は給紙カセットの用紙を画像形成部に向かって縦方向に搬送するための搬送路である。バイパス給紙部は、上下方向において給紙カセットと画像形成部との間に配置され、給紙カセットに収納されている用紙とは種類の異なる用紙を収納する。バイパス搬送路は、バイパス給紙部と縦搬送路との間にバイパス給紙部から滑らかに上方に屈曲しながら縦搬送路に合流するように配置され、バイパス給紙部から縦搬送路に対して用紙を搬送する際に、用紙の搬送方向が給紙カセットから縦搬送路への用紙を搬送する方向と同じ方向に搬送する
【0011】
このような画像形成装置では、その設置面積を、原稿台に載置される原稿サイズおよび給紙カセットに収納される用紙サイズに対応させることができ、たとえばA3サイズよりもわずかに大きい占有面積で設置可能となる。
【0012】
請求項2に記載の画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置であって、画像形成部及び定着装置は、縦搬送路と排紙トレイとの間に上下に配置される。
【0013】
請求項3に記載の画像形成装置は、請求項1または2に記載の画像形成装置であって、画像形成部、定着装置、排紙トレイ及び給紙部を内部に収納するケーシングをさらに備えている。ケーシングは、側方に開口を有する。バイパス給紙部は、用紙を送り出す方向と並行に開口から引き出し可能である。
【0014】
請求項4に記載の画像形成装置は、請求項3に記載の画像形成装置であって、バイパス給紙部が回動可能に支持される蓋部材をさらに有しており、規定サイズ以下の用紙を載置する場合に開口を閉止可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1に本発明の一実施形態が採用される複写機の縦断面図を示す。この複写機1は、本体10と、本体10の上部に開閉自在に装着された原稿押さえ11とを有している。
【0016】
本体10には、その上部に位置して、原稿が載置される原稿台15が配置されている。本体10の内部には、正面から見て左側の端部で上下方向のほぼ中央に画像形成部16が設けられている。また、下部には、画像形成部16に原稿を供給するための給紙部17が設けられている。
【0017】
給紙部17には、本体10に着脱自在に取り付けられ、用紙を収納する給紙カセット18,19と、その上方に設けられるスタックバイパス20とを備えている。
【0018】
原稿台15の下方には、原稿台15上に載置された原稿の画像情報を読み取るための光学系21が設けられている。光学系21は、原稿台15上に載置された原稿表面に光を照射するための光源22と、原稿表面から反射した光を偏向するためのミラー23,24,25と、ミラー25からの光を収束させるためのレンズ26と、レンズ26によって収束された光を受光して原稿画像に対応する画像データ信号を生成するCCDセンサなどの撮像素子27とを備えている。
【0019】
画像形成部16は、表面に静電潜像が形成される感光体ドラム30を有し、さらに感光体ドラム30の周囲に配置された主帯電装置31、現像装置32、転写ローラ33およびクリーニング装置34を有している。
【0020】
主帯電装置31は、感光体ドラム30の表面を帯電させるための装置であり、感光体ドラム30の右斜め上方に配置されている。主帯電装置31から所定の間隙をあけて感光体ドラム30の右斜め下方に感光体ドラム30上にトナー像を形成する現像装置32が配置されている。現像装置32は、内部にトナーを収納し、感光体ドラム30に形成されている静電潜像をトナーによって顕像化するものである。また、転写ローラ33は、感光体ドラム30上のトナー像を用紙に転写するための装置であり、感光体ドラム30の左側方に配置されている。クリーニング装置34は、感光体ドラム30表面の残留トナーなどを除去するための装置であり、感光体ドラム30の上方に配置されている。
【0021】
感光体ドラム30の右側方には、感光体ドラム30の周面に静電潜像を形成するためのレーザユニット35が設けられている。レーザユニット35は、撮像素子27から得られる画像データ信号に基づいて感光体ドラム30周面に静電潜像を形成する。
【0022】
給紙部17には、各給紙カセット18,19から画像形成部16方向に用紙を搬送するための縦搬送路41と、スタックバイパス20から画像形成部16方向に用紙を搬送するバイパス搬送路42とが設けられている。各給紙カセット18,19およびスタックバイパス20には、収納されている用紙を取り出すためのピックアップローラ43,44,45および用紙を1枚ずつ搬送路に送り出すための給紙ローラ対46,47,48が設けられている。縦搬送路41には、搬送ローラ対49,50が設けられており、バイパス搬送路42には搬送ローラ対51が設けられている。縦搬送路41とバイパス搬送路42は、感光体ドラム30と転写ローラ33とが対向する転写位置の下方で合流している。この合流した個所には、搬送されてくる用紙を所定位置に待機させるためのレジストローラ52が設けられている。
【0023】
感光体ドラム30および転写ローラ33の上方には、用紙上に転写されたトナーを溶融定着するための定着装置53が設けられている。定着装置53は、ヒータを内蔵する加熱ローラ54と加熱ローラ54に圧接する加圧ローラ55とが設けられており、両ローラ間に用紙を挟持して搬送するとともに、用紙表面に形成されたトナー画像を加熱定着するものである。
【0024】
定着装置53のさらに上方には、分岐部56が設けられている。分岐部56の右側方には、排出ローラ対60を介して用紙が排出される排出トレイ57と、排出トレイ57の上方に配置され、排出ローラ対61を介して用紙が排出されるサブ排出トレイ58とが配置されている。また、分岐部56の左下方には両面コピーの際に用紙を反転させるためのスイッチバック部59が配置されている。分岐部56には、用紙搬送方向を排出トレイ57方向とスイッチバック部59方向とに切り換えるための分岐爪62が設けられている。分岐爪62の左側方には、2つの分岐爪63、64が設けられている。この2つの分岐爪63,64の下方にはスイッチバック部59に用紙を案内するスイッチバック搬送路65が設けられ、上方にはサブトレイ58へ用紙を案内するサブトレイ搬送路66が設けられ、また、2つの分岐爪63,64の中間には図示しないソータやステープルソータなどのフィニッシャに用紙を搬送するフィニッシャ搬送路67が設けられている。分岐爪63,64は、搬送されてくる用紙をスイッチバック搬送路65、サブトレイ搬送路66またはフィニッシャ搬送路67のいずれかに案内するように切り換え可能となっている。
【0025】
〔スタックバイパス〕
スタックバイパス20の詳細を図2、図3に基づいて説明する。このスタックバイパス20は、基体81と基体81に回動可能に支持される蓋部材82とを有している。基体81は、上面に用紙が載置される載置板86を備えたトレイ形状であり、載置板86の左端部上方に位置して用紙を引き出すためのピックアップローラ45と、用紙を1枚ずつ搬送路に送り出すための給紙ローラ対48とが設けられている。給紙ローラ対48の左側方には用紙をバイパス搬送路42側に案内する案内面87が設けられている。また、基体81の両側部(本体10の前後方向)には、被案内レール84と案内ローラ85とを備える被案内部83,83を有している。これに対応して、本体10内部には、被案内レール84の下面を案内するための案内ローラ73を有する案内レール72が設けられている。基体81は、この案内レール72に案内されて、本体10の右側方に設けられた開口71から引き出すことが可能となっている。
【0026】
載置板86には、案内溝88が設けられており、この案内溝88に係合して用紙の左右方向の位置合わせを行う仕切板89,89が取り付けられている。また、載置板86は支軸90を介して基体81に対して回動可能となっており、収納される用紙の先端位置を上方に押し上げる方向に付勢されている。この例では、載置板86の左端部下面にバネ91が設けられており、載置板86の左端部を上方に付勢している。
【0027】
また、載置板86の上面にはカム部材92が当接している。このカム部材92は、ピックアップローラ45の回転軸の両端部に取り付けられており、用紙搬送方向下流側の端部において載置板86上面に当接している。このカム部材92は、非駆動時には図に示すようにバネ91の付勢力に抗して載置板86の上面をピックアップローラ45から離間させる。また、カム部材92は回転に伴ってカム面が上昇する。これに伴って、載置板86はバネ91の付勢力によりその上面がピックアップローラ45に近接あるいは圧接する位置まで移動するように構成されている。
【0028】
蓋部材82は、基体81の右端部において回動自在に支持されており、基体81が本体10内の所定位置に収納されるとき、開口71を閉止可能となっている。
【0029】
このスタックバイパス20に収納される用紙は、急激な方向転換することなく、バイパス搬送路42を介して画像形成部16に搬送される。したがって、このスタックバイパス20は、厚紙やOHPシート、表面コート紙などのいわゆるマテリアル紙を画像形成部16に給紙するのに適している。
【0030】
また、このスタックバイパス20は、載置板86上にA4横サイズの用紙を収納して、蓋部材82が閉止可能となっている。通常使用する用紙サイズとしてはA4サイズが多いと考えられるため、このような用紙を載置板86上に載置して蓋部材82を閉止すれば、いわゆるバイパストレイに用紙をセットした状態で、本体10の側方に突出する部分がなくなる。さらにこのスタックバイパス20は、給紙カセット18,19、排紙トレイ57、サブトレイ58、原稿台15と平面視重合する位置に配置されているため、設置面積を極力小さくすることが可能となる。
【0031】
さらに、このスタックバイパス20は、本体10の右側方に設けられた開口71から引き出し可能にとなっているため、載置板86上に用紙をセットする作業が容易となり、はがきなどの小型サイズの用紙であってもセッティングが容易となる。スタックバイパス20を本体10の側方に引き出す際には、ピックアップローラ45、給紙ローラ対48、載置板86を上下動させる機構などが一体的に引き出されるため、給紙に関わる各機構の位置決め精度を損なうことがない。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係る画像形成装置によれば、バイパス給紙部が特殊紙を含む用紙を収納し画像形成部に対して用紙を供給可能であり、バイパス搬送路が用紙をバイパス給紙部から滑らかに屈曲させながら上方へ搬送して縦搬送路に合流させ、さらに、画像形成部、定着装置、排紙トレイおよび給紙部が平面視ほぼ重合する位置で上下方向に配置されているため、設置面積が小さくでき、省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態を採用した複写機の縦断面概略図。
【図2】その要部拡大図。
【図3】その分解斜視図。
【符号の説明】
1 複写機
10 本体
15 原稿台
16 画像形成部
17 給紙部
20 スタックバイパス
21 光学系
30 感光体ドラム
32 現像装置
33 転写ローラ
42 バイパス搬送路
45 ピックアップローラ
48 給紙ローラ対
71 開口
72 案内レール
82 蓋部材
84 被案内レール
86 載置板
91 バネ

Claims (4)

  1. 原稿画像をトナー画像に現像して用紙上に転写する画像形成部と、
    前記画像形成部の上方に設けられ、前記画像形成部で用紙上に形成されたトナー画像を加熱して溶融定着する定着装置と、
    前記定着装置の上方に設けられ、用紙が排出される排紙トレイと、
    前記画像形成部の下方に配置され、用紙を前記画像形成部に供給する給紙部とを備え、
    前記画像形成部、前記定着装置、前記排紙トレイ及び前記給紙部が平面視ほぼ重合する位置で上下方向に配置され、
    前記給紙部は、
    用紙を収納する給紙カセットと、
    前記給紙カセットの用紙を前記画像形成部に向かって縦方向に搬送するための縦搬送路と、
    上下方向において前記給紙カセットと前記画像形成部との間に配置され、前記給紙カセットに収納されている用紙とは種類の異なる用紙を収納するためのバイパス給紙部と、
    前記バイパス給紙部と前記縦搬送路との間に前記バイパス給紙部から滑らかに上方に屈曲しながら前記縦搬送路に合流するように配置され、前記バイパス給紙部から前記縦搬送路に対して用紙を搬送する際に、用紙の搬送方向が前記給紙カセットから前記縦搬送路への用紙を搬送する方向とが同じ方向になるように用紙を搬送するバイパス搬送路とを有する、
    画像形成装置。
  2. 前記画像形成部及び前記定着装置は、前記縦搬送路と前記排紙トレイとの間に上下に配置される、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成部、前記定着装置、前記排紙トレイ及び前記給紙部を内部に収納するケーシングをさらに備え、
    前記ケーシングは、側方に開口を有し、前記バイパス給紙部は、用紙を送り出す方向と並行に前記開口から引き出し可能である、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記バイパス給紙部は、回動可能に支持される蓋部材をさらに有しており、規定サイズ以下の用紙を載置する場合に前記開口を閉止可能である、請求項3に記載の画像形成装置。
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