JP2006305038A - 樹脂シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 家具等を確実に保持する。
【解決手段】 柔軟性の樹脂からなり、表裏に摩擦係合面11,13を備えたシート状の本体3及び該本体3上に立設された壁部5,7を備え、該壁部5,7の変位を規制するための芯材9を設けたことを特徴とする。従って、壁部5,7が家具等に当接すると共に前記壁部5,7の変位を芯材によって規制することによって、家具等の本体3に対するずれを抑え、家具等の横移動を確実に抑制することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家具や家電等の設置に用いられ、地震時の移動等を防止する樹脂シートに関する。
従来のこの種の樹脂シートとしては、例えば柔軟性及び粘着性を有した樹脂からなるものがある。この樹脂シートは、家具等と床面との間に介設され、地震等に備えられる。
従って、地震時には、家具等が樹脂シート上に保持され、横揺れに対して家具等が床面を滑るようにして大きく移動することを抑制することができる。
しかしながら、上記従来の樹脂シートでは、その粘着性及び弾粘性による表面の摩擦係合のみによって家具等を保持するため、端面の浮き等により家具等移動阻止に限界があった。
http://www.pro-7.jp/about/intro.html
解決しようとする問題点は、家具等の移動阻止に限界がある点にある。
本発明は、家具等を確実に保持するため、柔軟性の樹脂からなり、表裏に摩擦係合面を備えたシート状の本体及び該本体上に立設された壁部を備え、該壁部の変位を規制するための芯材を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明の樹脂シートは、シート状の本体及び該本体上に立設された壁部を備え、該壁部の変位を規制するための芯材を設けたため、本体上に乗った家具等の側部が壁部に当接すると共に前記壁部の変位を芯材によって規制することによって、家具等の本体に対するずれを抑え、地震時等に家具等の移動を確実に阻止することができる。
前記芯材が、基部及び該基部に立設された立上部を備え、少なくとも前記立上部が前記壁部に埋設配置された場合は、より確実に壁部の変位を規制することができ、より確実に家具等の本体に対するずれを抑えることができる。
前記芯材が、前記立上部が前記基部の中間部に配置され、前記基部の一側を前記本体に埋設配置する共に同他側を前記壁部外に突出させた場合は、より確実に壁部の変位を規制することができ、より確実に家具等の本体に対するずれを抑えることができる。
家具等を確実に保持するという目的を、壁部及びその変位を規制する芯材を設けることにより実現した。
図1〜図4は、本発明の実施例1に係る樹脂シートを示し、図1は樹脂シートの斜視図、図2は図1の矢印IIにおける側面図、図3は図1の矢印IIIにおける樹脂シートの側面図、図4は図1に示す樹脂シートの底面図である。
図1〜図4のように、樹脂シート1は、本体3と壁部5,7と芯材9とを備えている。
前記本体3は、例えばスチレン系エラストマーやウレタン系エラストマー等の柔軟性及び粘着性を備えた合成樹脂からなり、矩形のシート状に形成されている。前記本体3の表裏面は、その粘着性(摩擦抵抗)による上下摩擦係合面11,13となっている。ただし、上下摩擦係合面は、本体の粘着性によらず、表裏面の粗度の調整や表裏面上に本体とは別の粘着層を形成することよって形成することも可能である。前記粘着層によって上下摩擦係合面を形成する場合は、本体全体が粘着性を備えていなくても良く、材質選択の幅を拡げることが可能となる。
前記壁部5,7は、本体3上に、該本体3と同材質で一体に立設されている。壁部5,7は、本体3の相互に隣接する二つの縁部に沿って設けられている。両壁部5,7は、一体となって角部15を形成している。このため、壁部5,7は、相互に補強関係にあり、その強度を向上している。前記壁部5,7の厚みは、本体3の厚みとほぼ同一となっている。ただし、壁部の厚みは、本体3の厚みよりも厚く形成することも可能であり、壁部の高さとの関係等に応じて適宜設定される。
前記芯材9は、ステンレス等の金属のインサート成形又はポリアミド等の樹脂の二色成形によって設けられている。前記芯材9は、長尺状の板材を中間部で折り曲げた状態に形成され、ほぼL字状となっている。前記芯材9の一端側は基部17となり、同他端側は立上部19となっている。すなわち、芯材9は、前記基部17の一端から立上部19が一体に立設されている。前記芯材9は、基部17が本体3の下摩擦係合面13に、立上部19が壁部5,7の外面に埋設配置されている。基部17の外面は本体3の下摩擦係合面13と面一となっており、立上部19の外面は壁部5,7の外面と面一となっている。この芯材9は、壁部5,7に対して横方向に所定間隔で複数配置され、壁部5,7の変位を全体として規制するようになっている。
次に、前記樹脂シート1の作用について説明する。
前記樹脂シート1を用いて家具等を設置する際には、家具等の四隅又は各脚部の位置に合わせて予め床面等の複数箇所に樹脂シート1を配置するか、家具等の四隅又は各脚部に樹脂シート1を装着する。この配置又は装着は、下摩擦係合面13又は上摩擦係合面11の粘着性による密着によって行われる。
前記家具等は、その四隅又は各脚部を前記壁部5,7に沿うようにして樹脂シート1上に載置させるか、予め樹脂シート1を装着した家具等を床面等へ設置する。
これにより、樹脂シート1は、家具等と床面等との間に配置され、本体3の上下摩擦係合面11,13が家具等と床面とにそれぞれ粘着性により密着すると共に摩擦係合する。また、壁部5,7の内面も粘着性によって家具等に密着すると共に摩擦係合する。この状態で芯材9の基部17上に家具等が載って荷重が作用する。
従って、樹脂シート1は家具等を確実に保持し、該樹脂シート1を介して家具等を床面等に対し設置させることができる。
一方、地震時等には、家具等が樹脂シート1の上下摩擦係合面11,13の摩擦係合力より支えられ、横移動が規制される。このとき、樹脂シート1は、横移動方向の力に対して自身の粘性抵抗により柔軟に対応することができる。
また、樹脂シート1は、壁部5,7が家具等に当接し、且つ壁部5,7の変位を芯材9が規制することによって、家具等の本体3に対するずれを抑え、家具等を本体3上に確実に保持することができる。従って、床面等に対して家具等が横移動するのを確実に抑制することができる。
すなわち、家具等が芯材9の基部17に乗ることにより、芯材9そのものの倒れが規制される。この状態で、芯材9の立上部19が家具等を横方向から支持することになり、芯材9を含めた壁部5の全体で横移動を抑制することができる。
しかも、芯材9の立上部19が家具等の横移動を支えるとき、立上部19が受ける力によって芯材9が回転しようとする。このため、本体3の上摩擦係合面11が基部17の部分で家具等の底部に押し付けられる。従って、上摩擦係合面11と家具等との粘着性による摩擦係合力が向上すると共に、芯材9と家具等との位置関係を維持して、家具等の横移動を確実に抑制することができる。
さらに、樹脂シート1は、粘着性及び柔軟性によって振動吸収機能が高く、家具等の横移動を抑制しながら振動を減衰し、家具等を早期に安定させることができる。
また、樹脂シート1では、角部15によって壁部5,7が連続しているため、壁部5,7の協働により、家具等の横移動をより確実に抑制することができる。
本実施例では、芯材9を金属のインサート成形又は樹脂の二色成形によって形成しているため、芯材9の埋設配置を容易に且つ確実に行わせることができ、芯材9を備えた樹脂シート1を容易に且つ確実に形成することができる。
図5,図6は、本発明の実施例2に係る樹脂シートを示し、図5は樹脂シートの側面図、図6は図5の樹脂シートに用いられている芯材の側面図である。なお、実施例1と対応する構成部分には、同一符号又は同一符号にAを付して説明する。
本実施例の樹脂シート1Aは、実施例1の芯材9に代えて芯材9Aを設けたものである。前記芯材9Aは、立上部19が基部17Aの中間部に配置され、ほぼT字状に形成されている。この芯材9Aは、前記基部17Aの一側17Aaが本体3に埋設配置され、同他側17Abが壁部5,7外に突出されている。
本実施例では、上記実施例1と同様の作用効果を奏することができるのに加えて、基部17Aの一側17Aaが壁部5,7の倒れ方向の力を支えることができる。すなわち、地震時等に家具等からの力を芯材9Aの立上部19で受けると、芯材9Aが回転しようとするが、基部17Aの他側17Abが床面等に支えられる。従って、樹脂シート1Aでは、壁部5,7の倒れを確実に抑えることにより、家具等の横移動をより確実に抑制することができる。
図7は、本発明の実施例3に係る樹脂シートを示す斜視図である。なお、上記実施例と対応する構成部分には、同一符号又は同一符号にBを付して説明する。
本実施例の樹脂シート1Bは、矩形シート状の本体3Bに、その中間部を横切る壁部23を一体に立設したものである。従って、樹脂シート1Bは、ほぼT字状に形成され、壁部23を挟んだ本体3Bの両側3Ba,3Bbにそれぞれ上摩擦係合面25,27が形成されている。
前記樹脂シート1Bには、実施例2の芯材9Aが設けられている。すなわち、心材9Aは、立上部19が前記壁部23内に埋設配置されると共に、基部17Aの両側17Aa、17Abがそれぞれ前記本体3Bの両側3Ba,3Bbの下摩擦係合面13Bに埋設配置されている。
本実施例では、上記実施例2と同様の作用効果を奏することができるのに加え、本体3Bの両側3Ba,3Bbに別々の家具等を載置させることができる。従って、樹脂シート1Bでは、隣接した家具等を同時に保持し、床面等に対して設置させることができる。従って、例えば、家具等の隣接間が狭い場合であっても、樹脂シート1Bを確実に配置させることができる。
図8、図9は、本発明の実施例4に係る樹脂シートを示し、図8は樹脂シートの斜視図、図9は樹脂シートの使用状態を示す平面図である。なお、上記実施例と対応する構成部分には、同一符号又は同一符号にCを付して説明する。
本実施例の樹脂シート1Cは、脚部を備えた家具等に対して用いられるものである。すなわち、樹脂シート1Cは、矩形シート状の本体3Cの縁部全周に壁部29,31,33,35を立設し、家具等の脚部に対して嵌合させるための嵌合部37を形成したものである。
前記樹脂シート1Cには、上記実施例1の芯材9が隣接する壁部29,31に対して設けられている。前記芯材9は、基部17が本体3Cの下摩擦係合面13Cに、立上部19が壁部29,31の外面に埋設配置されている。
本実施例では、嵌合部37を家具等の脚部に嵌合させ樹脂シート1Cを家具等に対して装着しておき、家具等を床面等に設置する。なお、本実施例においては、図9のように、例えば4つの脚部を有した家具等に適用され、4つの樹脂シート1Cが用いられている。各樹脂シート1Cは、芯材9が埋設配置されている壁部29,31が家具等に対して外側となるように配置されている。
本実施例では、上記実施例1と同様の作用効果を奏することができるのに加え、樹脂シート1Cが脚部に嵌合した状態で、壁部29,31,33,35の内面が粘着性によって家具等に密着すると共に摩擦係合するため、樹脂シート1Cを、家具等に対して確実に装着し保持することができる。
従って、樹脂シート1Cでは、家具等を載置する場合と異なり、図9の上下左右等のように、あらゆる方向への横移動を抑制することが可能となる。
この場合、各樹脂シート1Cが、芯材9が埋設配置されている壁部29,31が家具等に対して外側となるように配置されているため、必ず何れかの樹脂シート1Cの芯材9及び壁部29,31を作用させることができる。結果として、各樹脂シート1Cを、家具等の脚部に対して確実に保持させることができ、床面等に対して家具等が横移動するのを確実に抑制することができる。
図10は、変形例に係り、芯材を示す斜視図である。なお、上記実施例と対応する構成部分には、同符号又は同符号にDを付して説明する。
図10のように、基部17Dや立上部19Dに突条のリブ21を設けた芯材9Dを用いることも可能である。リブ21は、芯材9Dの強度を高めると共に、樹脂シート1,1A,1Cに埋設されることにより、芯材9Dの樹脂シート1,1A,1Cに対する脱落を抑制することができる。リブ21は、芯材9Dが金属で形成される場合、プレスにより形成することができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、構成の要素に付随した各種の変更が可能である。例えば、本体3を、円形、楕円形等、種々の形状に形成することができる。また、壁部5,7,23,29,31,33,35も湾曲形成することができる。壁部5,7,23,29,31,33,35が湾曲形成されるときは、芯材9を合わせて湾曲形成することもできる。複数の芯材は、相互をはし渡す連結部により連結することもできる。
樹脂シートの斜視図である(実施例1)。 図1の矢印IIにおける側面図である。(実施例1)。 図1の矢印IIIにおける側面図である(実施例1)。 図1に示す樹脂シートの底面図である(実施例1)。 樹脂シートの斜視図である(実施例2)。 芯材の側面図である(実施例2)。 樹脂シートを示す斜視図である(実施例3)。 樹脂シートを示す斜視図である(実施例4)。 樹脂シートの使用状態を示す平面図である(実施例4)。 芯材を示す斜視図である(変形例)。
符号の説明
1,1A,1B,1C 樹脂シート
3,3A,3B,3C 本体
5,7,23,29,31,33,35 壁部
9,9A,9B 芯材
11,11C,25,27 上摩擦係合面
13,13B,13C 下摩擦係合面
17,17A,17D 基部
19,19D 立上部

Claims (3)

  1. 柔軟性の樹脂からなり、表裏に摩擦係合面を備えたシート状の本体及び該本体上に立設された壁部を備え、該壁部の本体に対する変位を規制するための芯材を設けた
    ことを特徴とする樹脂シート。
  2. 請求項1記載の樹脂シートであって、
    前記芯材は、基部及び該基部に立設された立上部を備え、少なくとも前記立上部が前記壁部に埋設配置された
    ことを特徴とする樹脂シート。
  3. 請求項2記載の樹脂シートであって、
    前記芯材は、前記立上部が前記基部の中間部に配置され、
    前記基部の一側を前記本体に埋設配置する共に同他側を前記壁部外に突出させた
    ことを特徴とする樹脂シート。
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