JP2007169994A - デッキタイル、デッキタイルに使用する敷設材、デッキタイルの連結施工方法、および複数のデッキタイルによる床構造 - Google Patents

デッキタイル、デッキタイルに使用する敷設材、デッキタイルの連結施工方法、および複数のデッキタイルによる床構造 Download PDF

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Abstract

【課題】簡易・正確にタイルと敷設材を接着できなかったり、高価で施工性に難点があった。
【解決手段】板状の基板部5の隣接する2辺の縁部に薄板状の立壁部6、6a…を設けると共に、同一2辺で基板部5に水平方向に連結凹凸部7、8を設けた敷設材3、3a…を、タイル2の四隅下面に接着固定すると共に、敷設材3、3a…の立壁部6、6a…をタイル2の側面に当接してデッキタイル1を製作することによって、安価で簡易形状で小片の敷設材3、3a…を立壁部6、6a…で位置決めしながら接着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、バルコニー、ベランダ、玄関回りの床面等にタイルを敷き並べるデッキタイル、デッキタイルに使用する敷設材、デッキタイルの連結施工方法、および複数のデッキタイルによる床構造に関する。
従来、床面等にタイルを敷設する敷設材としては、大判タイル1枚または小判タイル9枚を表面に接着固定する合成樹脂製の基枠であって、基枠の2辺から外側に孔部を有する多数の凹型連結部を設けると共に、他2辺から下側に円柱突起状の多数の凸型連結部を設け、凹凸型連結部を嵌合して複数の基枠を連結可能と成し、更に、基枠を9分割可能と成すと共に、所要箇所下側に床面に接地する多数の円柱状突起部を設けたタイル敷設用基枠が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このタイル敷設用基枠は、基枠の全表面にタイルを接着するため、特に大判タイルでは正確な位置に、或いは、簡易に接着できず、施工時の碁盤目状の整然とした見栄えに悪影響を及ぼしたり、小判タイルへの適用時に切断使用するため切屑が発生していた。
又、この基枠は合成樹脂製であるため、床面が部分的に不陸(凹凸)の場合、ガタツキが発生し易かったり、タイル裏面に凹凸を有した時に接着性に問題があり、更に、凹凸型連結部や円柱状突起部が多数であったり、9分割可能とするために、複雑形状で部材が多く高価となり、また連結時は凹凸型連結部の嵌合式で多少の力作業を必要としていた。
意匠登録第1197229号公報
解決しようとする問題点は、接着状態によっては綺麗に施工できなかったり、高価で無駄も発生しがちであると共に、施工性にも難点があった点である。
本発明は、上記従来技術に基づく、簡易・正確にタイルと敷設材を接着できなかったり、高価で施工性に難点があった課題に鑑み、板状の基板部の隣接する2辺の縁部に薄板状の立壁部を設けると共に、同一2辺で基板部に水平方向に連結凹凸部を設けた敷設材を、タイルの四隅下面に接着固定すると共に、敷設材の立壁部をタイルの側面に当接してデッキタイルを製作することによって、安価で簡易形状で小片の敷設材を立壁部で位置決めしながら接着する様にして、上記課題を解決する。
要するに本発明は、敷設材をタイルの四隅下面に接着固定したので、単純に接着するだけで、如何なる大きさのタイルにも適用することが出来、各種大きさのタイルの併用で敷設箇所の形状や端部の半端スペースなどに簡単に適応出来たり、各種パターンを構築することが出来、更に敷設材は小さく簡易形状であるため接着容易であったり、安価とすることが出来る。
又、板状の基板部の隣接する2辺の縁部に薄板状の立壁部を設けたので、2辺の立壁部の内面とタイルの側面を当接させて位置決めすることにより、タイルの四隅部の正確な位置に敷設材を接着することが出来、隣接するデッキタイルの敷設材同志の係合関係を堅固とすることが出来、また立壁部を有することにより、施工時などにおいて、タイル同志の当接、衝突による損傷を防止することが出来、更に、一定幅で均一な目地を容易に形成することが出来る。
又、立壁部と同一2辺で基板部に水平方向に敷設時に相互係合する連結凹部および連結凸部を夫々設けたので、4個の敷設材の係合でデッキタイルの位置ズレを防止することが出来たり、水平方向の差し込み、落とし込みで床面に敷設して作業の容易化を図ることが出来る。
敷設材はゴム製としたので、床面に敷設する簡単な施工だけで、床面への接地製が高くて滑り難く、位置ズレや異音発生を防止することが出来たり、弾力性を有するため、床面に部分的な多少の不陸があっても、タイル裏面に凹凸があっても、不陸や凹凸に追従してデッキタイルのガタツキ防止機能を発揮することが出来、更に、クッション性により乗った際の足への負担を軽減することが出来る等その実用的効果甚だ大である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明に係るデッキタイル1、1a…はバルコニー、ベランダ、玄関回り、廊下その他箇所の床面FL等に複数(多数)のものを碁盤目状等に整然と敷き並べるものであって、図1、2に示す様に、個々のデッキタイル1は、タイル2の四隅下面に好ましくはゴム製(合成ゴム製)の敷設材3、3a…を接着剤で固定して成っている。
タイル2が特に大型の場合には、ゴム製で板状(後述する敷設材3、3a…の基板部5と略同一厚さ)の補助敷設材(不陸対応材)4、4a…をタイル2の裏面所要箇所に接着することが好ましい。この構成により、タイル2の中央部等と床面FLの間隙空間に補助敷設材4、4a…が配置され、タイル2の中央部等の荷重を支持し、タイル2の割れを防止して、安定的な床構造としている。
尚、図面において、図1、2ではタイル2等を実線で表示したが、複数のデッキタイル1、1a…の施設例を示す図4、7では、敷設材3、3a…の配置例、係合例を明瞭化するために、デッキタイル1、1a…およびタイル2を一点鎖線で、敷設材3、3a…を実線で夫々表示している。
図3に示す様に、敷設材3、3a…は、略矩形状の適宜厚さの基板部5の隣接する2辺(タイル2の四隅への接着時に外側となる2辺)に、立壁部6、6a…と敷設時に相互係合する連結凹凸部7、8を夫々設けて、構成している。
尚、タイル2の四隅に接着する敷設材3、3a…は4個共に同一形状と成し、立壁部6、6a…と連結凹凸部7、8は隣接する2辺に設けているために、デッキタイル1の製作時には、図1、2に示す様に、連結凹凸部7、8の突出方向等は90度ずつ相違し、4辺から1個ずつの連結凸部8が突出すると共に、4辺の下方に1個ずつの連結凹部7が凹設状態となっている。
敷設材3、3a…の詳細としては、図3に示す様に、基板部5の隣接する2辺の縁部に薄板状の立壁部6、6a…を一体形成し、図5(b)に示す様に、立壁部6、6a…の高さをタイル2の厚さより低く(図示のものでは約1/3の高さに)形成している。
又、図3に示す様に、敷設材3、3a…の連結凹部7および連結凸部8は、立壁部6、6a…を設けた2辺と同一の隣接2辺で基板部5の水平方向に凹設および一体凸設して夫々形成すると共に、連結凸部8を若干小さく連結凹凸部7、8を略同一の台形形状として、敷設状態では水平方向で係合・当接状態(後述する様に、敷設施工時は水平および上下方向で係合)と成している。
尚、連結凹部7を凹設した1辺で、連結凹部7の上方における立壁部6a、6bの中央部を切り欠いて分断しているが、立壁部6a、6bを1辺全長に連続形成して連結凹部7の一部上方に立壁部6aを架設状態としても良い。
立壁部6a、6bを分断欠切することにより、分断箇所の下方に連結凹部7が位置するため、連結凸部8を連結凹部7に差し込んで2枚のデッキタイル1、1a…を連結する時の目安に立壁部6a、6bの分断箇所がなる。
かかる構成により、図5に示す様に、デッキタイル1、1a…の製作時において、立壁部6、6a…の内面をタイル2の側面との当接面(接着面)と成すと共に、立壁部6、6a…より内部の基板部5の上面(連結凹部7形成箇所を除く)は、タイル2の下面の接着面と成り、また連結凹部7内に配置される連結凸部8の上面はタイル2の下面の当接面となる。 又、後述する様に、一方のデッキタイル1、1a…の連結凹部7内に、他方のデッキタイル1、1a…の連結凸部8が差し込まれて係合状態となる。
次に本発明に係るデッキタイルの構成および連結施工方法について説明する。
図5に示す様に、タイル2の2辺の側面下方に敷設材3、3a…の立壁部6、6a…の内面を当接し、タイル2の下面に基板部5の上面を当接する状態で、図1、2に示す様に、タイル2の四隅下面に敷設材3、3a…を接着すると共に、タイル2の裏面所要箇所に補助敷設材4、4a…を接着して、デッキタイル1を製作する。
そして、図5、6に示す様に、敷設材3、3a…および補助敷設材4、4a…の下面を床面FLに接地させて、床面FL上にデッキタイル1、1a…を敷設する。
この状態では、図1に示す様に、タイル2の4辺における両隅部各1ヶ所で、4辺の側縁から外側に立壁部6、6a…(長寸1ヶまたは分断された短寸2ヶ)が突出した状態となる。
又、一方の立壁部6から連結凸部8が外側に突出すると共に、他方では分断された立壁部6a、6bの中間部でタイル2の下方で床面FLとの間に連結凹部7が位置している。
図6に示す様に、床面FL上に敷設されたデッキタイル1に対して、次に敷設するデッキタイル1aを敷設する時には、床面FLと多少の間隔を有すると共に、多少傾斜させて次敷設のデッキタイル1aを敷設済のデッキタイル1に略水平方向に接近させ、次敷設のデッキタイル1aの突出した連結凸部8を敷設済のデッキタイル1の下方の連結凹部7に略水平方向に差し込みながら床面FLに接地させ、2枚のデッキタイル1、1aの連結凹凸部7、8を係合する(図5参照)。
敷設済のデッキタイル1が2方向に存在する空隅部に次敷設のデッキタイル1aを敷設する時には、上記要領で1辺の連結凸部8を連結凹部7に差し込んで接地させる時に、他辺の連結凹部7は他の敷設済のデッキタイル1の連結凸部8に上方から落とし込む様に係合させる。
この施工を2方向に順次、実施し、所望箇所(バルコニーの全面等)に複数のデッキタイル1、1a…を連結施工する(図4、7参照)。
次に本発明に係る複数のデッキタイルによる床構造および作用について説明する。
上記施工による床構造を図4に示しており、多数のデッキタイル1、1a…が敷設施工された状態で、隣接する4枚のデッキタイル1、1a…の四隅に設けた4個の敷設材3、3a…の夫々は、2方向で隣接する敷設材3、3a…と連結凹凸部7、8で係合関係を有し、個々のデッキタイル1、1a…は水平方向(2方向)への移動が不可能となっている。
又、図4、5に示す様に、隣接するデッキタイル1、1a…同志では、デッキタイル1、1a…の側縁から突出した立壁部6、6a…同志が当接し、隣接するデッキタイル1、1a…同志の間に2枚の立壁部6、6a…に相当する間隔分で一定幅の均一な目地間隙Hが形成されている。
この目地間隙Hは雨水の通過流路となると共に、デッキタイル1、1a…の下方は敷設材3、3a…および補助敷設材4、4a…が点在するだけで、雨水が排水可能となっている。
次に、各種形態の敷設箇所、各種大きさのタイルへの適応性および複数種類タイルの併用について説明する。
デッキタイル1、1a…の敷設箇所(バルコニー等)は大きさ、形状が様々で、矩形状でなかったり、障害物があって端部の半端スペースが発生するので、例えば、300角の大判タイルのデッキタイル1、1a…だけで施工できなかったり、趣向として各種パターンを設定する時に、異サイズの大判タイルと小判タイル(例えば、300×100や100角のタイル)のデッキタイル1、1a…を組み合わせる例を説明する。
先ず、本発明に係る敷設材3、3a…はタイル2の四隅部に設けるものであるから、基本的に、如何なる大きさ、形状(正方形、長方形)のタイル2にも敷設材3、3a…を取付てデッキタイル1、1a…を製作可能であり、小判タイルのデッキタイル1、1a…同志の接合は大判タイルのデッキタイル1、1a…同志の接合と同様である。
図7に示す様に、大判タイルと小判タイルのデッキタイル1、1a…の組み合わせ敷設時には、大判タイルのデッキタイル1と小判タイルのデッキタイル1a、1cの隅部同志の接合(図中A部など)では、大判タイルのデッキタイル1、1a…同志の接合(図中B部、図4)の時と同様に敷設材3、3a…同志を係合させて敷設施工する。
又、大判タイル等のデッキタイル1、1aの辺部と小判タイルのデッキタイル1b、1cの隅部の接合(図中C部)では、小判タイルのデッキタイル1b、1cから突出した敷設材3、3a…の連結凸部8が大判タイル等のデッキタイル1、1aの辺部の下方に入り込み、小判タイルのデッキタイル1b、1cの敷設状態が安定する。
尚、2方向(全体的には3方向で係合関係で2方向)にデッキタイル1、1a…が敷設された空隅部(図中D部)にも、タイル2を有しない敷設材3、3a…を単独で設けた方が全体的な安定性が向上する。
本発明に係るデッキタイルの平面図である。 図1の裏面図である。 敷設材の6面図である。 隣接するデッキタイルの連結状態を示す図である。 図4のA−A断面図および連結箇所の要部拡大断面図である。 2枚のデッキタイルの連結施工状態を示す要部断面図である。 大判、小判タイルを組み合わせた時の複数のデッキタイルの連結状態を示す図である。
符号の説明
1、1a… デッキタイル
2 タイル
3、3a… 敷設材
5 基板部
6、6a… 立壁部
7 連結凹部
8 連結凸部

Claims (5)

  1. 板状の基板部の隣接する2辺の縁部に薄板状の立壁部を設けると共に、同一2辺で基板部に水平方向に敷設時に相互係合する連結凹部および連結凸部を夫々設けたことを特徴とするデッキタイルに使用する敷設材。
  2. 敷設材をゴム製と成したことを特徴とする請求項1記載のデッキタイルに使用する敷設材。
  3. 請求項1又は2記載のデッキタイルに使用する敷設材をタイルの四隅下面に接着固定したデッキタイルであって、
    敷設材の立壁部をタイルの側面に当接したことを特徴とするデッキタイル。
  4. 複数の請求項3記載のデッキタイルを床面に連結敷設するデッキタイルの連結施工方法であって、
    敷設済のデッキタイルの敷設材の連結凹部に、次に敷設するデッキタイルの敷設材の連結凸部を略水平方向から差し込みながら床面に接地させて、敷設済の連結凹部に次敷設の連結凸部を係合し、敷設済のデッキタイルに次敷設のデッキタイルを並べて敷設する様にしたことを特徴とするデッキタイルの連結施工方法。
  5. 複数の請求項3記載のデッキタイルを床面に連結敷設した複数のデッキタイルによる床構造であって、
    床面上にデッキタイルの敷設材を接地し、隣接するデッキタイルの敷設材の連結凹凸部を水平方向で係合したことを特徴とする複数のデッキタイルによる床構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105298083A (zh) * 2015-10-20 2016-02-03 王航 一种电热插接式陶瓷地板

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