JP3249790B2 - ボーダの構造 - Google Patents

ボーダの構造

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JP3249790B2 JP16034199A JP16034199A JP3249790B2 JP 3249790 B2 JP3249790 B2 JP 3249790B2 JP 16034199 A JP16034199 A JP 16034199A JP 16034199 A JP16034199 A JP 16034199A JP 3249790 B2 JP3249790 B2 JP 3249790B2
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淳 槌矢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上階と下階の外装
仕上げの異なる建物の上下階の間に取付けられるボーダ
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から外壁の上階と下階との間の部分
にボーダを取付けることが行われている。ここで、ボー
ダの上下端部の背部をそれぞれ上階の外壁の外装部の表
面と、下階の外壁の外装部の表面とに当接又は近接する
ようにボーダが取付けられる。このため、上階と下階と
の外装仕上げが同じ場合には上階の外装部の外面と下階
の外装部の外面とが面一であるため、ボーダとして同一
種類のボーダを用いることができるが、上階の外装仕上
げと下階の外装仕上げとが異なる場合、上階の外装部の
外面と下階の外装部の外面とが面一とならず、段差が生
じてしまうものであり、しかもこの段差は外装部の厚み
が異なると、段差長自体が異なることになる。したがっ
て外装部の厚みが異なるとボーダとして上下端部の背部
の突出長さの異なる複数種類のものを用意する必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、上階の外装仕上げと下階の外
装仕上げとが異なるものにおいて、更に外装部の厚みが
異なっても対応できるボーダの構造を提供することを課
題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るボーダの構造は、上階と下階の外装仕上
げの異なる建物の上下階の間に取付けられるボーダ1で
あって、ボーダ1が上階側のボーダ体2aと下階側のボ
ーダ体2bとに二分割され、一方のボーダ体に接続部3
を設けるとともに他方のボーダ体に接続部3が接続され
る被接続部4を設け、この他方のボーダ体に設けた被接
続部4が厚み方向において接続位置が異なる複数の被接
続部4を形成して構成してあることを特徴とするもので
ある。このような構成とすることで、上階と下階の外装
仕上げの異なる建物において、更に、上階又は下階の外
装部13の厚みが異なる場合、厚み方向に複数形成され
た被接続部4のうちいずれかの被接続部4を選択して接
続部4を接続することで、上階側のボーダ体2aの端部
の背部を上階の外装部13aに当接又は近接すると共
に、下階側のボード体3の端部の背部を下階の外装部1
3bに当接又は近接配置することができるものである。
【0005】また、建物5に固着するためのボーダブラ
ケット6に係止部7を設け、上階側のボーダ体2a及び
下階側のボーダ体2bにボーダブラケット6に係止する
ための被係止部8を設けることが好ましい。このような
構成とすることで、ボーダブラケット6を建物5の外壁
7の上階の外装部13aと下階の外壁7の外装部13b
との間の部分に固着し、ボーダブラケット6の係止部7
に上階側のボーダ体2aと下階側のボーダ体2bの各被
係止部8を係止することで、簡単に上階のボーダ体2a
と下階側のボーダ体2bとを接続して構成したボーダを
取付けて、上階側のボーダ体2aの端部の背部を上階の
外装部13aに当接すると共に、下階側のボーダ体2b
の端部の背部を下階の外装部13bに当接又は近接配置
することができるものである。
【0006】また、接続部3が突片3aにより構成さ
れ、複数の被接続部4が突片3aが選択的にはめ込まれ
る凹溝4aにより構成されていることが好ましい。この
ような構成とすることで、接続部3と被接続部4の接続
構成が突片3aを凹溝4aに嵌め込むという簡単な構造
で構成することができるものである。
【0007】また、接続部3が突片3aにより構成さ
れ、2個の被接続部4が突片3aが選択的に嵌め込まれ
る凹溝4aにより構成され、2個の凹溝4a間から固定
片11を突出し、2個の凹溝4aのいずれに突片3aを
はめ込んだ状態でも、固定片11の前面又は後面に突片
3aが重ねられて固着具12により固定片11と突片3
aとが固着してあることが好ましい。このような構成と
することで、突片3aを2個の凹溝4aのいずれかに選
択してはめ込んだ場合でも突片3aを固定片11に重ね
て固着具12により強固に固着できるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】本発明のボーダ1は上階側のボーダ体2a
と下階側のボーダ体2bとを接続することで構成してあ
る。ここで、一方のボーダ体に接続部3を設けるととも
に他方のボーダ体に接続部3が接続される被接続部4を
設け、この他方のボーダ体に設けた被接続部4が厚み方
向において接続位置が異なる複数の被接続部4を形成
し、接続部3に被接続部4を接続することでボーダ1を
構成してある。添付図面に示す実施形態では下階側のボ
ーダ体2bの上端部に接続部3を形成し、上階側のボー
ダ体2aの下端部に被接続部4を形成してある。
【0010】更に詳しくは、下階側のボーダ体2bの上
端部には上方に向けて突片3aを突設して接続部3とし
てあり、上階側のボーダ体2bの下端部には厚み方向
(内外方向)に複数形成された下方に開口する凹溝4a
を設けてこの複数の凹溝4a(図の実施例では2個)を
被接続部4としてある。また、図においては2個の凹溝
4a間から下方に向けて固定片11が突設してある。
【0011】下階側のボーダ体2bの下端部には背方に
向けて下背方突出片15が突設してあり、また、下階側
のボーダ体2bには後述のボーダブラケット6に設けた
係止部7に係止するための被係止部8が形成してある。
【0012】上階側のボーダ体2aの上端部には背方に
向けて上背方突出片16が突設してあり、この上背方突
出片16と上記下背方突出片15とは背方への突出長さ
が異なっていて添付図面においては上背方突出片16の
突出長さが長くなっている。また、上階側のボーダ体2
bには後述のボーダブラケット6に設けた係止部7に係
止するための被係止部8が形成してある。
【0013】上記のような構成の下階側のボーダ体2b
の接続部3である突片3aを、上階側のボーダ体2aの
被接続部4を構成する複数の溝部4aのうち任意の溝部
4aに嵌め込み、更に突片3aを固定片11に重ねて固
着具12により固着することで、ボーダ1を構成するの
である。
【0014】上記のような構成のボーダ1は、上階と下
階の外装仕上げの異なる建物において、外壁7の上下階
の間に取付けられるものである。添付図面に示す実施形
態においては、外壁7の上階の外装部13aが外壁パネ
ル20の表面に吹き付け仕上げをすることで構成してあ
り、また、外壁7の下階の外装部13bが外壁パネル2
0の表面に外装ボード21を取着して構成してある。ま
た、外壁7の上下階の間部分は幕板24が配置され、幕
板24の表面の下部には下階の外装部13bと同じ外装
ボード21が連続して取着してある。したがって、この
幕板24の表面に取着した外装ボード21も下階の外装
部13bである。ここで、外装ボード21は吹きつけ仕
上げよりも厚みが厚いので、外装ボード21を取着した
方の下階の外装部13bの方が上階の外装部13aより
も外方に突出している。
【0015】ボーダ1を上階と下階の外装仕上げの異な
る建物において、外壁7の上下階の間に取付けるに当た
っては、外壁7の上下階の間の部分にボーダブラケット
6を固着具により取付け、更に、このボーダブラケット
6に上記ボーダ1を取付けるものである。
【0016】ボーダブラケット6は図5に示すようなも
ので、断面略コ字状をした裏面側部材22の表面側の上
部と下部とにそれぞれ係止部7を有する表面側部材23
を固着具により固着して構成してある。ここで、下部の
表面側部材23は一部が裏面側部材22より下方に向け
て突出して下向き突出部23aとなっている。ここで、
下部の表面側部材23を取付けている裏面側部材22の
下部における内外巾Lは下階の外装部13bを構成する
外装ボード21の厚みと同じ寸法となっている。
【0017】そして、ボーダブラケット6の裏面側部材
22を外壁7の上下階の間の部分に配設固着される幕板
24の表面に当てるとともに、下部の表面側部材23の
下向き突出部23aを外装ボード21の表面に当て、こ
の状態で、ボーダブラケット6を固着具27により固着
し、その後、外壁7の上下階の間の部分にボーダ1を配
置し、ボーダブラケット6の係止部7に上階側のボーダ
体2aと下階側のボーダ体2bの各被係止部8を係止す
ることでボーダ1を取付けるものである。このようにし
て取付けることで、下階側のボーダ体2bの下端部の下
背方突出片15が下階の外装部13bを構成する外装ボ
ード21の表面に当接または近接している。また、上階
側のボーダ体2aの上端部の上背方突出片16が上階の
吹き付け仕上げされた上階の外装部13aの表面に当接
または近接している。
【0018】ところで、外装ボード21の厚みが図2の
ものから図6のもののように異なる場合は、ボーダブラ
ケット6の裏面側部材22のみを図7のように別のもの
に交換して(つまり、裏面側部材22の下部の厚みは下
階の外装部13bを構成する外装ボード21の厚みと同
じ寸法のものに交換して)、表面側部材23は前述と同
じ表面側部材23を用いてボーダブラケット6を構成
し、また、複数の溝部4aのうち上記とは異なる別の溝
部4aに突片3aを接続して突片3aを固定片11に重
ねて固着具12により固着することでボーダ1を構成
し、上記と同様にして、ボーダブラケット6を外壁7の
上下階の間の部分に固着すると共に、ボーダブラケット
6の係止部7に上階側のボーダ体2aと下階側のボーダ
体2bの各被係止部8を係止することでボーダ1を取付
けるのである。このようにして取付けることで、外装ボ
ード21の厚みが図2のものから図6のもののように異
なるにも係わらず、下階側のボーダ体2bの下端部の下
背方突出片15が下階の外装部13bを構成する外装ボ
ード21の表面に当接または近接することになり、ま
た、上階側のボーダ体2aの上端部の上背方突出片16
が上階の吹き付け仕上げされた上階の外装部13aの表
面に当接または近接することになる。
【0019】なお、ボーダ1は図2、図3に示すよう
に、上背方突出片16の突出先端にクッション性を有す
る防水部材26を設けて、ボーダ1を上記のように取付
けた際に、クッション性を有する防水部材26が上階の
外装部13aに弾接して密着することで、防水性を確保
するようになっている。
【0020】なお、図4にはコーナ用のボーダ1が示し
てあり、平面視で直角に曲がっていることを除けば基本
的構成は前述の図3に示す直線状のボーダ1と同じであ
る。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、上階と下階の外装仕上げの異なる建物の
上下階の間に取付けられるボーダであって、ボーダが上
階側のボーダ体と下階側のボーダ体とに二分割され、一
方のボーダ体に接続部を設けるとともに他方のボーダ体
に接続部が接続される被接続部を設け、この他方のボー
ダ体に設けた被接続部が厚み方向において接続位置が異
なる複数の被接続部を形成して構成してあるので、上階
と下階の外装仕上げの異なる建物において、更に、上階
又は下階の外装部の厚みが異なる場合、厚み方向に複数
形成された被接続部のうちいずれかの被接続部を選択し
て接続部を接続することで、上階側のボーダ体の端部の
背部を上階の外装部に当接すると共に、下階側のボード
体の端部の背部を下階の外装部に当接又は近接配置する
ことができるものであり、このように、1種類のボーダ
で対応できるので、部材点数が少なくて、コストダウン
が図れるものである。
【0022】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、建物に固着する
ためのボーダブラケットに係止部を設け、上階側のボー
ダ体及び下階側のボーダ体にボーダブラケットに係止す
るための被係止部を設けてあるので、ボーダブラケット
を建物の外壁の上階の外装部と下階の外装部との間の部
分に固着し、ボーダブラケットの係止部に上階側のボー
ダ体と下階側のボーダ体の各被係止部を係止することに
より、係止という簡単な手段で簡単にボーダを取付ける
ことができるものであって、ボーダの取付けが簡単にで
きるものである。
【0023】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、接
続部が突片により構成され、複数の被接続部が突片が選
択的に嵌め込まれる凹溝により構成されているので、接
続部と被接続部の接続構成が突片を凹溝に嵌め込むとい
う簡単な構造で構成することができて、外装部の厚みが
異なるものに対応するボーダを簡単な構造とすることが
できるものである。
【0024】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、接続部が突片により構成され、2個の被接続
部が突片が選択的に嵌め込まれる凹溝により構成され、
2個の凹溝間から固定片を突出し、2個の凹溝のいずれ
に突片をはめ込んだ状態でも、固定片の前面又は後面に
突片が重ねられて固着具により固定片と突片とが固着さ
れているので、突片を2個の凹溝のいずれかに選択して
はめ込んだ場合でも突片を固定片に重ねて固着具により
強固に固着できて、外装部の厚みが異なるものに対応す
る上階側ボーダと下階側ボーダとを接続して構成するボ
ーダを簡単な構造で一体化できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の断面図である。
【図2】同上の要部拡大断面図である。
【図3】同上に用いるボーダを示し、(a)は正面図で
あり、(b)は断面図である。
【図4】同上に用いるコーナ用のボーダを示し、(a)
は正面図であり、(b)は平面図であり、(c)は
(a)のX−X線断面図である。
【図5】同上に用いるボーダブラケットを示し、(a)
は正面図であり、(b)は側面図である。
【図6】本発明の外装材の厚みが異なる場合における拡
大断面図である。
【図7】同上に用いるボーダブラケットを示し、(a)
は正面図であり、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 ボーダ 2a 上階側のボーダ体 2b 下階側のボーダ体 3 接続部 3a 突片 4 被接続部 4a 凹溝 5 建物 6 ボーダブラケット 7 係止部 8 被係止部 11 固定片 12 固着具 13a 上階の外装部 13b 下階の外装部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上階と下階の外装仕上げの異なる建物の
    上下階の間に取付けられるボーダであって、ボーダが上
    階側のボーダ体と下階側のボーダ体とに二分割され、一
    方のボーダ体に接続部を設けるとともに他方のボーダ体
    に接続部が接続される被接続部を設け、この他方のボー
    ダ体に設けた被接続部が厚み方向において接続位置が異
    なる複数の被接続部を形成して構成してあることを特徴
    とするボーダの構造。
  2. 【請求項2】 建物に固着するためのボーダブラケット
    に係止部を設け、上階側のボーダ体及び下階側のボーダ
    体にボーダブラケットに係止するための被係止部を設け
    て成ることを特徴とする請求項1記載のボーダの構造。
  3. 【請求項3】 接続部が突片により構成され、複数の被
    接続部が突片が選択的に嵌め込まれる凹溝により構成さ
    れて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ボーダの構造。
  4. 【請求項4】 接続部が突片により構成され、2個の被
    接続部が突片が選択的に嵌め込まれる凹溝により構成さ
    れ、2個の凹溝間から固定片を突出し、2個の凹溝のい
    ずれに突片をはめ込んだ状態でも、固定片の前面又は後
    面に突片が重ねられて固着具により固定片と突片とが固
    着されて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれかに記載のボーダの構造。
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